スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(写真つけました)メスタージャにさようなら:ダビ、最後のメスタージャ 

もうバレンシア旅行から一ヶ月近くたちます
少しずつあの試合のことは書いていたのですが、どうしてもうまくまとまらなくてなかなか記事に出来ませんでした。
今書いたところまでを取りあえず第1弾として。

やっぱり。。。



IMG_2053_David1.jpg


「おかえり!ダビ!」と言ってしまいました。
(日本語で)

ダビがメスタージャに戻ってきました。
ブーイングと拍手が入り交じる中、ダビはビージャに変わってピッチにたちました。
本当は割れんばかりの拍手と大歓声で迎えてあげたかったのにメスタージャは拍手とブーイングが半々。
覚悟はしていたけれど、本当に悲しいファン。
でも嘆いてはいられません!
私は立ち上がって手が痛くなるほど拍手をしました。
私の拍手でブーイングなんてかき消してやる!とばかりに。

たった3分。
偉大なカピタンが戻る時間としては短すぎる時間でした。
ベンチから飛び出したエドゥ(真っ先に出てきました)、アングロ、グアイタ、サンティの拍手、ピッチのなかのエルゲラやアルビオル、マルチェナの拍手。
(たぶん、アレッシィも)
それが全てを物語っていました。
みんな待っていたんですよね。
このときを。

ダビが戻ってきたとき不思議と涙は出ませんでした。
大泣きするだろうと思って覚悟していたんですけどね。
その瞬間を見逃したくなくて必死で姿を追っていました。

試合終了のホイッスルがなったとき、ダビに駆け寄るマルチェナやエルゲラ、アルビオル、アレクシス。そしてバラハ。胸がジーンとしましたね。

IMG_2056_David5.jpg

(遠いけど、ダビがアレクシスと抱き合って喜んでいるところです)

残留ほぼ決定。ようやく彼らの表情のなかに安堵の色が見えました。
ダビは静かに歩いてきて、メスタージャのスタンドをちらっと見上げていました。
そのときちょっとだけうるっとしてしまいました。


まさか。。。


試合が終わってメスタージャを後にしたとき、私には満足感がありました。
メスタージャにたっているダビを見れた。
その瞬間にメスタージャにいることができた。
それだけじゃなくて、苦しみの多かったシーズン、自信をなくした選手達が一番ファンの力を必要としていた試合で私は思い切り応援できた。


4月のはじめにバレンシア行きを決めたとき、まだダビたちは戦力外で全く先が見えない状況でした。
だから練習でもいいからバレンシアの選手であるアルベルダが見られればよかったんです。それが。。。

ダビはこの試合の次のレバンテ戦でイエローカードをもらい、メスタージャでの最終戦であるアトレティコ戦に出場する事が出来ませんでした。
つまり私はダビが「メスタージャに戻って来た」と同時に「バレンシアの選手として最後にメスタージャにたった」その瞬間を見たことになりました。

思い切ってバレンシアに行って本当によかった。
そう思います。

ダビがプレーした3分間。
たった3分だったけど、私にとってそれは宝物の3分です。
今もそしてこれからも、私にとってバレンシアの背番号「6」は「Albelda」です。


バレンシアへの旅も残りあと二日。
私は試合でバレンシアのユニをきたダビをみても泣かなかったに練習を見て泣くことになります。


(試合の様子はあらためて)

more...

スポンサーサイト

シルバパパ、ありがとう!:練習観戦、5月5日、6日 

忘れないうちに



毎日ポルトガルからのニュースがすごい量なので、バレンシア旅行記を書く時間がなかなかありません。
なので忘れないうちに練習を見ての感想をちょっとまとめて書いておきます。

私が練習を見たのはバルセロナ戦(5月4日日曜日)の後の月曜日、火曜日の2日と、
サラゴサ戦(5月7日水曜日)後の2日(木曜日、金曜日)。
5日間ずっと選手達を見ていたことになりますね。
今から考えると最高に幸せな5日間でしたねぇ。


天気はすっきり晴れたのに

バルセロナ戦の後の2日間はすばらしい天気でした。
真っ青な空に緑の芝生。
なのに選手達の表情は真っ暗。ああ。。。

5月5日:11時~12時半

IMG_1967_Angulo.jpg

11時練習開始なのにも関わらずグラウンドに選手が出てきたのは11時20分をまわった頃。施設内で ボロ監督 が選手たちに話をしていたようです。

グラウンドに出てきた選手の様子は「真っ暗」
足取りも重くどよーんとした雰囲気。
ランニングもうつむきかげんで、会話なし。笑顔なし。

前日の大敗と、いまだに降格圏を争っていることでかなりメンタル的に落ち込んでいるのがわかりました。
試合を捨てろといわれてフィジカル的には多少楽だったのかもしれませんが(バラハくらいか)メンタル面で心配になりましたね。

この日の練習で目についたのは、ビセンテの調子の良さと、アングロさんの常に前向きな姿勢。
それと ダビ。
前にも書きましたが バネガ にはなしかけ一緒にボールを蹴ったりしておりました。

ビセンテ はクロスを上げる練習ではやっぱり他の選手と全然ちがいましたね。
スピードがあってかつ正確。彼自身も調子が上向きなのを感じているようでしたね。

これはサラゴサ戦使わないと!と私が思ったくらいでしたから、ボロもそう思ったのでしょう。サラゴサ戦、先発でしたよね。きらめきは一瞬で終ってしまったけど(号泣)

この日は練習後、選手が出てくるのを待ってサインをいただきました。
キケのバレンシアを支えて来た選手達にサインをもらいたかったんです。
(アレッシィとエルゲラさんにももらいましたけど)
みんな親切にちゃんとサインをしてくれましたよ。

そのときのエピソードはおまけに。


5月6日:10時半~12時

非公開でした!!!
全く出てきませんでしたね。せっかく10時半に行ったのに。

それでも私は報道陣の人がたくさんいる崖の上の道路のところで双眼鏡を使って覗き見。
でも全然何やっているのかわかりませんでした。
あまりに退屈だったので遠くのグラウンドにいたチビ達のサッカーなどを見ていました。

それでも手前の小さなグラウンドで モーロ がフィジコと一緒にリハビリメニュをこなしているのや、最初はグループ練習に参加いていた モレッティ がランニングしているのを見つけては一人喜んでいました。

12時ぐらいになって「ちょっと休憩かな?」と思ったら カニとダビ が施設内に入っていってしまいました。
「まさか怪我?」と一瞬ドキドキでしたが、他の選手達も次々と入っていきます。
「え?もう練習終わり?」と拍子抜けするくらいあっさりした練習でした。
まぁ内容を見ていないのでなんともいえませんが。
もしかしたら「短いけど、内容のある練習」だったのかも。

あわてて選手たちの駐車場の方にもどるとチビ、といっても中学生くらいの軍団がわーわー言って騒いでおりました。
私はこの日 サンティ にサインをもらいたくて待っていたのですが、果たしてこの軍団の前に車を止めてくれるだろうか、と不安になりました。
でもこんな少年達にひるむような選手達じゃありませんでした。
みんなちゃんと車を止めて全員にサインしていましたよ。

私はサンティに「私の子供があなたの大ファンなの」と言ったら「Gracias」と答えてくれました。
結局その後、ダビが出てくるまで待って、表情を確認して帰ったんですけどね。
昨日に比べれば多少明るかったかな。


この後、サラゴサ戦を挟んで、練習のときの選手達の雰囲気は一変します。
続きはまた。


more...

盛りだくさんの一日目Part3 

その日の新聞



IMG_1426.jpg


この日の朝買ったLas ProvinciasやSuperにはとってもよい表情の選手たちの写真がたくさん載っていました。

特にダビの写真がたくさんありました。
ダビが、サンティや、アングロと共に久しぶりにチームと一緒に遠征する。
クラブのスーツを着て、オレンジのネクタイを締めて。

上の写真はその一枚。
ダビ、アングロ、ビージャ。
ビセンテ、アルビオル。

すごくよい写真でしょ?


ダビ以外の選手たちの表情もとても明るかった。

オサスナ戦の気持ちのよい勝利。
久々にファンといったいになれた喜び。
それに3人が戻ってきてやっとチームが「一丸」となれた感覚。

エルゲラさんやホアキンにも笑顔が見れました。

国王杯のバルサ戦と同じようにカンプノウでも決して簡単に負けない!
そんな決意が感じられたのだけど。。。


これが現実

ヘタフェの完敗の後、「2連敗は避けたい」という私の思いとは裏腹に、バレンシアはいきなり3-0

エル・マドリガルのおじさん(誰だか私は知らないが)が私たちにそれを知らせてくれたのですが、
私は彼の言っている言葉のうち
「メッシのPKで点を取られて」
というところだけ理解し、
「ああ、もう点をとられちゃったのね」
とちょっと落胆。


「まだ20分もたっていないのに3-0とは。。。」
という一郎さんの言葉に
「え?3点も取られちゃったんですか?」
という全くとんちんかんな返事をした私。


その後はバルへの道を急ぎながら
「なんで?どうして?とういうこと?」
と繰り返し考えてみたけど、そんなことを私が分かるはずもなく、ただ、痛感したのは

「ああ、やっぱりこれが現実なのだ。
 オサスナ戦で見たのは一時の夢。
 そりゃそうだ。
 監督が変わったからと言って、元のバレンシアに戻れるわけがないのだ。
 守備が格段によくなるなんてことはありえない。」

ということ。

バルへ着いたときはもう試合への興味はありませんでした。
ただ「いつダビが出てくるだろうか」それだけを待って試合を見ていました。

後半、ダビがピッチサイドに姿を現わしたとき、意外にも冷静な自分にびっくり。
泣くかもしれないな、と思っていたのに。(やっぱり人前では泣けない、というのもあったけど)

いろいろ複雑な思いはあったけど、やっぱりうれしかったです。
たとえ負け試合でもダビがプレーしているのを見るのは。

81000266.jpg


ダビの動きはコンディションがどうのこうのというより、無難なプレーしかしていない感じがしました。
そのときは
「この試合でカードをもらうと次のメスタージャでのサラゴサ戦に出られない」
ということをダビが意識していたとは思わなかったけど、
もしかしたらちゃんとわかっていたのかもしれません。



選手を待っていたのは…

IMG_1428.jpg


試合はご存知の通り。
結局6-0という歴史的大敗。

チームはバルセロナを早々に引き上げてバレンシアに戻ったのですが、
マニセス飛行場で待っていたのはそんな彼らに対する罵声でした。

あまりに早い先制点でゲームプランが壊れ、3-0となった時点で、この試合よりサラゴサ戦への準備をとったボロの選択は正しかったと思う。

でも試合をするのは選手たち。
ボールを追いかけ、守るのは彼らなのです。
監督の言うことはわかるけど、やっぱりバルセロナ相手に試合を捨てるのは辛かったでしょう。
本当は今頃、バルセロナとCL圏内を争う試合をしているはずだった。
なのに今、自分たちは降格争いをしている。

そんな選手たちに罵声を浴びせかけることしか出来ないなんて。
悲しいファンたち…


試合後、重い足取りでビジャレアルの駅まで歩き、電車でバレンシアまで戻りました。
そしてバレンシアのバルでレアルの優勝シーンをみました。
ちょうど見始めたときにオサスナがPKを決め、もう優勝はないかな?と思ったとたん、レアルが怒涛の反撃。

見事な優勝でした。
おめでとうございます。


ホテルに戻って

しかし本当にいろいろあって、いろいろ考えた一日でした。

この日痛感したのは

「キケの作り上げたバレンシアは跡形もなく消え去ってしまった。」
ということ。

作り上げるのは大変だけど、壊すのは簡単。
あれだけ苦労して築いたものがあっという間になくなってしまいました。
怖いくらいですね。

シャワーを浴びて、テレビでやっているレアル優勝の式典をまつファンの様子を横目で見ながら
「明日、練習を見に行くのが憂鬱だなぁ。
 もしかしてまたファンが大勢やってきて選手たちにずっとブーイングするのかなぁ。
 そうしたら非公開になっちゃっうかな。。。」
などと考えておりました。
しかし、全身を襲う疲労感にあっという間にZzzzzzz…

気付けばもうバレンシア3日目の朝。
さぁ今日はパテルナに行かなくては。。。

盛りだくさんの一日目Part2 

エル・マドリガル



バレンシアから一時間弱。
着いた駅は「これがCLに出場するクラブがある街なの?」と戸惑ってしまうほど閑散とした駅。

街中を歩いていると突然現れるスタジアムもメスタージャとは全然ちがってかわいらしい。
私はこういうスタジアムが好きですねぇ。
入っても3万人くらいで地元の人たちが家族連れで土日の午後応援に来るって感じが。

IMG_1927.jpg


私が買ったチケットはバックスタンドの上の階の一番前。
周りの地元ビジャレアルファンと同じように黄色い風船を膨らまし、選手登場と共にそれを振り回していざ試合開始!

この席、とても試合がよく見えて楽しめたのですが。。。
気がつけばスタジアム焼け。
左側から差し込む陽に焼けて腕と胸がいつの間にか真っ赤になってしまってました。
ということはたぶん顔も。。。

あ~あ。。。


暑い!熱い!篤い!

ビジャレアルの試合を見た感想はまさにこんな感じ。

試合は午後5時からでまだ陽が高く、「暑かった」
バルサの不調もあってリーガ2位!ファンの応援も「熱く」力がこもっていました。
そしてヘタフェにどんなに攻め込まれてもチームを信じている。そんな「篤い」信頼がファンとチームの間にある。

試合は日本でも放送されたのでご覧になった方は多いかと思います。
ヘタフェファンの私でさえ思わず拍手を送ってしまった見事なカウンター攻撃でビジャレアルの完勝でしたよね。

そんな中、私はヘタフェの一人の選手に釘付けでした。
グラネロです。

IMG_1931.jpg

うまい。すごくうまい。
なにがどううまいってうまくいえないですが、ヘタフェの中で一人だけ次元が違う感じでしたね。
いや、ビジャレアルの選手を含めても彼はうまいと思います。

ボールの扱いももちろんですが、飛び出すタイミングとか、スペースを生かす動きとか、
たぶんテレビカメラが捉えていない部分の動きがいいんじゃないかなぁ。

もしビージャがレアルに行くなら、金銭+グラネロを要求したい!
(もちろんビージャにはレアルに移籍して欲しくないです。絶対プレミアに行くべきと思っています)

レッド君はちょっと精彩を欠いていましたね。
迷いが出ていた。
疲れがたまっていてフィジカルコンディションの悪さが判断を鈍らせている、そんな感じでした。
ボールを持ってからの動きが以前より一歩も二歩も遅い。
今のままではユーロに行くのは難しいのではないかと思いますよ、ルイスお爺さま。

ガビランは。。。
ああ、なぜそれをはずすの???


どこかで見たような。。。

ビジャレアルの戦いぶりは見事だったのですが、
この勝ち方ってどこかで見たような、どこかで味わったことがあるような不思議な気持ちになった私。

「バレンシアって以前はこんな風に勝っていなかったけ?」


たとえどんなに敵に攻め込まれても堅いDF、信頼の厚いGKがしっかり守る。
相手にボールを持たせても危機感はあまりなく余裕さえ感じる試合運びをする。
そしてボールを奪ったらあっという間のカウンターで先制点を取る。
またはエリア前でとったFKで先制しちゃう。


そんな試合たくさんあったよなぁ~

これってたぶんピボーテやGKやDFだけではなく、サイドの選手も、そしてFWの選手も守備の意識を高く持って、連動して動いていることはもちろんですが、
そのときにボールを持っていない選手たちが次に自分のチームがボールを奪った瞬間どう動くべきかを常に考えてプレーしているからあれだけ見事なカウンターが決まるんでしょうね。

この後のビジャレアルのレクレアティーボ戦を取材なさった一郎さんによると、
レクレ戦でもビジャレアルは同じような勝ち方だったそうです。
強いチームってこんな勝ち方をあっさりしちゃうものなんですね。


試合後は。。。

ここからはとてもミーハーで恥ずかしいのですが…
でもやっぱり載せちゃう。

試合後なんとなーく、スタジアムの周りを歩いていると。。。
まずはトーレス会長に遭遇。

そしてヘタフェのバスのところで ベレンゲル>が知り合いと話しているところに遭遇。
いや、メチャクチャかっこいいです。それに渋いです。ベレンゲル。
チームの現状を誰より心配しているカピタンです。
試合中も選手が交代するたびにポジションの修正などの指示を出していましたね。

IMG_1937.jpg


そして私のお目当てはこの人…
IMG_1939.jpg


試合を見に来たご家族とずっと話をしていました。
とても感じがよいです、ガビラン。
特に笑顔がさわやかでしたね。


試合には怪我で招集されていなかったパブロもいました。

IMG_1945.jpg


そして締めは。。。
スペイン代表の左サイドバック、代表のムードメーカー、カプテビラ。
やっぱりご家族かお友達かが試合を見に来ていたようで、スタジアムの外にふら~と出てきていました。
なので、しっかり写真とサインをゲット。

IMG_1948.jpg


しかしねぇ、この後なんだか自分の年齢をすごく感じましたね。
たしかにガビランもパブロもとても感じがよい好青年だったけど、
私はベレンゲルとカプテビラの方がどきどきしちゃいましたから。
かっこいいなと思ったのはこっちの二人。
やっぱり渋さが違いますねぇ。


そしてバルサ×バレンシアへ

この後街中のバルに行ってバルサ戦を観戦するのですが。。。
興奮状態でエル・マドリガルを後にするとき、すでに3-0になっていた。
ああ。。。

Part3に続く。

盛りだくさんの一日目Part1 

油断大敵



バレンシアの青い空はつまり晴れということで、
それは直射日光が恐ろしいほど降り注ぐということでした。
とても気持ちがよかったのに気がつけば。。。すっかり日焼けしちゃってました。

この日は17時からビジャレアル×ヘタフェを観戦する予定。
取材に行かれる一郎さんにくっついていくことにさせていただきました。
2時半の電車に乗って行けば十分ということで、それまでの時間をどうやってすごそうかとおもっていたのですが、なんだかあっという間に過ぎてしまった。


コーヒー&焼きたてのパン

IMG_1910_p.jpg

今回のホテルはVincci Lys
Renfeのノルテ駅、メトロのXativa駅、それに市庁舎前広場のちょうど中間という感じ。
どこに行くにも、何かを買うにも、とても便利でしたね。
きれいだったし、お勧めです。小さなトラブルはありましたがそれもまぁ解決したし。
ちょっと高いですが満足感はありますよ。

実は前日の夜遅くにバレンシアに到着した私はちょっとしたトラブルがありました。
「セーフティボックスが使えない!」
「朝食はどうなっているのか説明を受けていない!」


レセプションに言って話をすると、セーフティボックスは無事使えるようになりましたが、
朝食はやっぱり「あなたの予約には朝食は着いていない」の一点張りで埒が明かず。
結局ホテルの近くのバルでコーヒーとカスタードクリームの入ったデニッシュという朝食を毎日とることになりました。

この朝食は最後の日まで続くのですが、結果オーライ。
ホテルでの朝食より安いし、雰囲気も味わえて私は今回朝食なしでよかったと思ったくらい!
目の前のキオスクで新聞を買い込んで朝食を食べながら記事のチェックもできるしね!

しかしまぁ、スーペル、ASかMARCA、LasProvincias、Levante…
新聞代にどれだけ使ったか。。。
でも私のいる間にダビのインタやキケのインタの記事が何度も載っていたのがうれしかった!
もちろん持って帰ってきましたよ。後で見ると結構よい思い出になりますからね!


戦力外なんじゃないの?

朝食後、まずはノルテ駅のインフォメーションセンターに行って地図をもらい、街中散策を開始。
日曜日なのでお店はどこもしまっています。買い物はあきらめ目標をカテドラルにしました。

たっぷり時間をかけて、以前泊まったアストリアホテルのあたりからロエベのお店の前、陶器美術館、そしてバレンシアのオフィシャルショップ前へ。

いや、そのウィンドウディスプレイを見てあきれて言葉が出ませんでしたね。

IMG_1912_p.jpg


ダビが真ん中にいるじゃないのさ!
どういうことよ?!ならなんで戦力外なのよ!

「彼はバレンシアのカピタンであった選手で、今もファンにとってはチームの象徴とも言える選手」

とか言っていた現会長さん。
だからオフィシャルショップのウィンドウもその象徴を掲げたままにしておいたのでしょうか。


「ああ、もうここの人たちはそれでなにも感じないの?」といらいらしながら歩きつつ、
「あの写真に写っていたのは。。。ダビ、ミゲル、アルビオル、シルバ、ビージャの5人。
 おっと!そのうちアルビオル以外は来シーズンいないかもってこと?」


新スタジアムを建設する資金。
不当な解雇の違約金を払うための資金。
そのためにみんな売られるのか。


悩みは深い。。。でも私が悩んでもどうにもならない。
ああ、バレンシアはどうなってしまうのかしら。。。
なんて考えながらレイナ広場に到着。

カテドラルといえば

1183763632589__y1a0775.jpg

そうです。
ダビとアングロさんが結婚式をしたあのカテドラルですよ。

あの時はまさか今シーズンこんなことになるなんて思いもしなかった。。。

ちょうど12時のミサに間に合ったので出席してきました。
何をしゃべっていらっしゃるのかよくわかりませんがあの厳粛な雰囲気は大好き。
前回のときはあまりたくさんの方はいなかったのに今回は家族連れなどかなりたくさんの人がいましたね。
若い方の姿も多いのにびっくりしました。しかもご家族で来ていたりするんですね。
跪いて祈りを捧げている人たちの姿にちょっと感動しました。

私は静かに祈りを捧げて退散しました。
何を祈ったのかって?
そりゃもちろん、
「ダビが復帰できますように」「ユーロにいかれますように!」

ということです。


昼食は大勢の人であふれかえるカテドラル前の広場に面したお店で。
お店のシステムがよくわからず、横にいたおばあちゃんに教えて!というと丁寧に教えてくれました。
それがこれです。
このピンチョスもおいしかったけど、ビールが最高においしかった。
バレンシアでの初ビールはあっという間になくなってしまいましたね(笑)
やっぱり私には水よりビールだ。。。

IMG_1915_p.jpg


この後一度ホテルにもどり、
さぁいよいよビジャレアルへ!


Part2へ続く。。。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。