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キケ、続投 

クラブから正式な発表があったわけではないですが。

ベンフィカがCMVM(la Comision de Mercado de Valores)という機関に対し、
「クラブはキケ・フローレスと来シーズンにむけた準備をしていること、
 彼との契約を破棄する意思のないこと」
ということを文章で表明したそうです。

ポルトガルのメディアには提出したその文章らしきものまで載っています。

 1)ベンフィカとエンリケ サンチェス フローレス氏は
  09-10シーズンの最後までの契約に入るという結論に達した。
 2)ベンフィカとエンリケ サンチェス フローレス氏は新しいシーズンに向けての
  検討を行っている。
 3)ベンフィカは現在の契約を一方的破棄するいかなる意思も持たない。
 4)そのほかに交渉しているような契約は一切ない。

ざっと訳すとこんな感じでしょうか。

うれしい気持ちもあります。
2年契約で、その2年目を見ずに終わりにしてしまうのは心残りも少しあったから。

そしてちょっとがっかり。
スペインに戻ってきてくれるかな、と期待していたので。

今は時間がないので詳しいことはまた後ほど。
しかしあのキケ解任報道はいったいなんだったのか。。。
メディアの先走りにしてはひどすぎる。

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Ultimo Partido del Luz?:スーペルリーガ第30節ベンフィカ×ベレネンセス【CRONICA】 

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3-1



今シーズン最後の試合はホームルスでの試合でした。
相手は負ければ2部に降格してしまうという崖っぷちにいるBelenenses。
試合開始から積極的にゴールを狙ってきた彼等は3分に先制ゴールを奪います。
キケも呆然といった感じでした。

しかしベンフィカは右サイドのマクシ・ペレイラ、ウレタを起点にチャンスを多く作っていました。
これは同点になるのも早そう。。。と思っていたら21分にそのマクシからのクロスにカルドソが頭で会わせ同点に追いつきました!
アイマールからマクシへのパスがちょっと深いかなぁと思ったのですが、マクシは速度をあげてよく追いつきました。

その後、ベンフィカは前半25分にカルロス・マルティンスからバストスに中盤を交代。
私が気づかないうちに変わっていました。
うーん、また怪我だったのかなぁ。

その影響もあってか、Belenenseの負けられないと言う気持ちが全面にでたせいかその後は
一進一退。
しかし前半終了間際にディマリアへのファールで相手のSauloが一発レッド。
ベンフィカは数的に有利な状況になりました。
結局前半は1-1で終了。

控え選手の頑張り

後半はしばらくネットがつながらず見られなかったのですが、63分、マルティンスに変わって入っていたバストスがすごいゴラッソを決めました~!
これは彼にとってベンフィカで決めた初ゴール。
それもそのはず。
彼は今シーズンからベンフィカに加入した19歳の選手。
なかなか出番もなかったのですが最後の試合で決めてくれました!

これで2-1と勝ち越したベンフィカは試合終了間際にも、右サイドに入っていたバルボアのグラウンダーのクロスをMantorrasがあわせて3点目!
試合を決定づけました。

バルボアはアイマールに代わって84分から入っていたのですが、ようやく最終戦でアシストを決めることが出来ました。
とにかく批判されまくった今シーズン。
でも最後に活躍できてよかったです~!!!

このゴールが決まった後のキケの笑顔です。
本当に嬉しそうでしょう?

ピクチャ 19

試合は3-1でベンフィカの勝利。
最後にルスのファンに勝利を捧げることができてよかったです。

試合終了後、降格が決まってしまった相手の監督をしっかりと抱擁していたキケ。
きっとまた彼のことです。なにか言葉をかけていたのでしょうね。

バレンシアの時も同じことがありました。
あのときキケは降格が決まり、グラウンドに崩れ落ちて立てないソシエダの選手に声をかけていました。
そんな人なんですよね。。。


「Quique Siempre」

ピクチャ 11

ベンフィカは今シーズン最後の試合を勝利で飾ることが出来ました。
でもリーグ戦は3位。
カップ戦を一つとったといっても目標だったCL出場圏内には入れず。
目標を達成したとは言えません。

ですからポルトガルのメディアでは既にこの試合を
「キケの最後の試合」
として報じています。


でもルスに集まった3万人のファンは試合がおわりロッカールームに引き揚げて行くキケを拍手で送ってくれました。
もちろん批判的なファンもいました。
それでも多くのファンがキケの来シーズンの続投を望んでくれたようで、試合の最後には
「Quique Siempre」

と書かれた垂れ幕もみられたそうです。


クラブ、そしてファンへの感謝

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この試合は3時45分から。
4時から試合開始だったバレンシアの試合と時間がかぶってしまいました。

「この試合がキケがベンフィカで指揮をとる最後の試合になるかもしれない。」

と思うと途中からこっちばかりが気になっていたのですが(バレンシアの試合経過もおぞましかったし)、そんな時に限ってネットの調子がわるくなるのです(涙)

そんな状況だったので見逃したところが多かったのですが、今日のキケはとても落ち着いていたように私には見えました。

試合後のインタビュでキケは
「私は今は将来について話をしたくない。
 私はベンフィカの監督を務められたこと、
 愛情を示してもらったことをとても誇りに思っている。
 彼等はとても優しくかった。
 そしてそれは私の心を鎮めてくれた。」

とクラブやファンへ感謝を示しました。

でも決してこれはお別れの言葉ではありません。
今はまだ「今シーズンが終わった」だけ。
そのシーズンを通してのファンの応援に対し、感謝を示したと言うこと。
 
私は正直、どちらでもかまいません。
「ベンフィカを率いて来シーズンこそ!」とも思いますが、
「2部のクラブでもよいからスペインに戻ってほしい。」という気持ちもあるんです。
だからどうなっても受け入れられます。

結論がでるまでは少し時間があるのかしら。
それとももう決まっているのかしら。
まぁどちらでもいいや。

とにかく来シーズンもどこかのクラブを率いる彼がきっと見られる、と信じています。
ちょっと休んでもいいかもしれないですけどね。
それぐらいベンフィカは大変だったと思うから。


Quique1.png




== Ficha Tecnica ==
LIGA - 30.ª Jornada - 23/05/09

Local: Estádio da Luz - Assistência: 30 972

BENFICA: Moreira, Maxi Pereira, Luisão, Sidnei, Jorge Ribeiro, Katsouranis, Carlos Martins (F. Bastos 25’), Urreta, Aimar (Balboa 84’), Di María (Mantorras 77’), Cardozo.

Treinador: Quique Flores

BELENENSES: Júlio César, André Pires, Ávalos, Diakité, Mano (Porta 76’), Gabriel Gomez, Pelé (Fredy 57’), Zé Pedro, Silas, Wender (Vinícius 61’), Saulo.

Treinador: Rui Jorge

Golos: 0-1 Silas (3’), 1-1 Cardozo (21’), 2-1 Fellipe Bastos (63’), 3-1 Mantorras (90+1’)

Árbitro: Cosme Machado (Braga) 2

Disciplina: amarelos: Wender (33’), Aimar (46’), Katsouranis (62’), Urreta (73’) vermelho: Saulo (41’)

Classificação do jogo 5


おまけ

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負けちゃいられない!:スーペルリーガ第29節ブラガ×ベンフィカ【CRONICA】 

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1ー3


勝ちました~!
これでベンフィカは今シーズンの3位が確定しました。
悔しいけど来シーズンのCLに手がとどきませんでした。
今シーズンからポルトガルリーグはCL予備戦の枠がなくなってしまったのです!
くやしい~


ベンフィカの試合のCRONICAというかキケのことを書くのは本当に久しぶりです。
ずっとキケのことは追っていたのですけど、私自身が怪我をしたり、スペインに旅行に行ったりで試合も見られず、地元紙もまともに読めずで記事を書くことが出来ませんでした。

26節のマリティモ戦以降のベンフィカの戦績は。。。
前々節(27節)はマデイラ島のNationalに0-1の負け。
これでタイトルへの道が絶たれただけでなく、2位も危うくなりました。

前節(28節)はトロフェンセにルスで2-2の引き分け。
これで2位もなくなりました。

この時点でキケへの批判がひどいものになりました。
ポルトガルメディアは「キケの今シーズン終了後の解任は決定的」と報じていました。
スペインから帰ってきてこんな記事ばかり見ていた私はず~んと落ち込んでしまいました。
ポルトガルの新聞を見るたびに「ベンフィカの次の監督は。。。」なんて話ばかりで。

その「次の監督候補」の一人としてメディアに名前のあがっていたのが、今節の対戦相手、ブラガの監督、Jorge Jesus。

ですから、たとえキケが今シーズン限りで解任されることになろうとこの試合だけは負けるわけにはいかないと思っていたのです。

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しかし相手は3位を虎視眈々と狙うチーム。
UEFAカップでも決勝トーナメントに進んだ強豪です。
正直ちょっと不安もありました。

でも。。。この試合は試合開始から流れはベンフィカ。
相手DFの致命的ミスも重なりカルドソ、ディ・マリアが早い時間帯にゴールを決め、0-2とリード。
カルドソのゴールはカツラニスからのロングボールをGKと競り合った末に決めたゴール。
ディ・マリアのゴールはGKからDFへのパスをうまくカット。
そのままゴール前まで持ち込みDFの裏をかいてゴール!

この試合、前節ようやく怪我から復帰したルイゾン、アイマールが累積で出場停止。
キケはいつも左サイドバックで使っているマクシ・ペレイラを右MFとして使ってきました。
DFはヴィトル、シドネイ、ダビ・ルイス、リベイロ。
でもダビ・ルイスが試合開始10分で怪我のため続行不可能になってしまい、急遽プランを変更せざるを得なくなりました。
結局マクシ・ペレイラを右サイドバックに下げ、中盤にウレタをいれました。
ベンフィカが2点を先制したあと、ブラガのチャンスもありましたが、それはこの日キムに変わって入ったGKのモレイラがナイスセーブ!
ベンフィカの2点リードで前半終了。


後半も早い時間にウレタがゴールを決め0-3としました。
しかしここでカツラニスに代えて出たイェブダがとんでもないことを。。。
あっという間に2枚のイエローカードをもらい、退場してしまったのです。

それでも選手達は頑張りました。
試合終了間際にPKで一点とられたものの1-3で勝利。
完封できなかったのは悔しいけど10人でよくやりました。


しかし。。。
なんとキケが試合終了間際に審判への抗議で退場させられてしまいました。
私が見る限りキケはそんなにひどい抗議をしていたわけじゃないのです。
なのにいきなり退場。

次節は今シーズン最後の試合です。
日曜日の試合以来、
「キケが最後の試合にベンチ入りできないのでは?」
と心配していました。
だって、もし本当に今シーズン限りでキケが解任と言うことになったら、その最後の試合をかれはベンチから指揮することなくベンフィカを去らなければならなくなるから。

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昨日ようやくキケへの処分が決定。
キケは罰金は課せられたものの、ベンチ入りは出来ることになりました。
ホッとしました。

でも。。。キケが今シーズン信頼して使って来たアモリム、ヴィトルは累積で出場できません。
もちろんこの試合でレッドカードをもらったイェブダも。
ダビ・ルイスは今節の怪我で次節は無理。
さらにカツラニスもねん挫らしく出場が危ぶまれています。
レジェスも累積です。
ヌーノ・ゴメスは怪我で出場不可能ですし。。。

いったいどうやってメンバーを組むのかしら?
と、心配になってしまうほどメンバーがいないのです。

こうなったら。。。
優秀なベンフィカカンテラからたくさん選手を招集して彼等にチャンスを与えてあげたらどうでしょう。


本当に次の試合がキケにとってベンフィカで指揮を執る最後の試合になってしまうなら、若い選手をたくさん使ってはつらつとした試合を見せてほしい。

そして勝利で終わりたい。



== Ficha Tecnica ==
LIGA - 29.ª Jornada - 17/05/09

Local: Estádio Municipal de Braga - Assistência: 15 000

SP. BRAGA: Eduardo, João Pereira, André Leone, Frechaut, Evaldo, Filipe Oliveira (Rodríguez 46’), Alan (Luís Aguiar 46’), Mossoró, César Peixoto (Matheus 61’), Rentería, Paulo César.

Treinador: Jorge Jesus

BENFICA: Moreira, Miguel Vítor, Sidnei, David Luiz (Urreta 12’), Jorge Ribeiro, Katsouranis (Yebda 56’), Ruben Amorim, Maxi Pereira, Reyes, Di Maria (C. Martins 70’), Cardozo.

Treinador: Quique Flores

Golos: 0-1 Cardozo (7’), 0-2 Di María (13’), 0-3 Urreta (47’), 1-3 Luís Aguiar (90’ g.p.)

Árbitro: Artur Soares Dias (Porto) 1

Disciplina: Amarelos: Reyes (16’), Mossoró (26’), João Pereira (30’), Moreira (32’), Filipe Oliveira(33’), Ruben Amorim (50’), Yebda (62’, 67), Urreta (78’), Paulo César (83’), Rentería (88’), Miguel Vítor (89’), Vermelhos: Yebda (67’)

Classificação do jogo 7


おまけ

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カルドソ爆発中:スーペルリーガ第26節ベンフィカ×マリティモ【CRONICA】 

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3-2


4月26日日曜日、ルスで行われたマリティモ戦。
ベンフィカは3-2で辛くも逃げ切り、連勝を飾りました!

ネットで見ようと朝4時過ぎに起きたものの、なかなかつながらず、結局文字でのみ追いかけることになってしまいました。
前半、私がチェックを始めると、すぐにベンフィカのゴールが!
「これは幸先いいぞ~~~!!!」
とネット接続を試みていたら、またまたベンフィカにゴールが。。。
焦りながらさらにチャレンジを続けていると、またまたベンフィカにゴールが。。。

この時点でネットで見ることを諦め、ラジオに切り替えると今度はマリティモにゴールが。。。
ラジオを聞くのはやめました。

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もう全然様子がわからないのでCRONICAなんて書けないのですが、ゴールシーンを見るとカルドソの動きの良さはよくわかります。
前節も2ゴール、今節も2ゴール。
ゴール以外にも惜しいシュートもあったり、手が付けられない状態になりつつあるカルドソ。
頼もしい限りです。


先制点は左サイドバックのダビ・ルイスがクロスのつもりで蹴ったボールがそのままゴールへ。
あれはなかなか狙っても蹴ることができませんね。

カルドソの1ゴール目、ベンフィカの2点目のゴールは良かったなぁ。
何がよかったってヴィトルです、ヴィトル!(私のお気に入り君です。またまたディフェンダーです)

彼のポジションはセンターバック。
どんなゴールだったかというと。。。
ヴィトルがアモリムにパス、アモリムは高い位置まであがっていた右サイドバックのマクシ・ペレイラにパス、マクシが早いクロスをカルドソに送り、それを見事に決めたのです。
でもヴィトルはアモリムにパスを出した後、どどどっと前にあがってゴール前まで来ているんです。
マクシがクロスを蹴ったとき、ゴール前にはカルドソ、ヌーノ、それにヴィトルがいるのですよ!
前節のヌーノの先制ゴールのときはやはりCBのシドネイが右サイドの高い位置にいて、そこからヌーノにピンポイントのクロスをあげたんでした。
以前からカツラニスなどは前にあがることも多かったのですが、DFの選手がここまであがってくるなんてなかったような。
これからもちょっと気にして見てみようと思います。

ピクチャ 14

前半着実にゴールを決め早い時間に3-0にしたベンフィカ。
なのに、ハーフタイム前にセットプレーから失点してしまいました。
セットプレーからの失点は少ないのですけどねぇ。

後半、マリティモはベンフィカ陣内に攻め込み、マクシの不用意なファールでPKを獲得。
3-2と1点差まで迫りました。
このころちらっとネットがつながって試合をみれましたが、ピボーテの位置でボールが奪えず、かなりDFに負担がかかっていました。
この試合のピボーテはアモリムとマルティンス。キケはこの時間帯にマルティンスに代えてカツラニスを投入。
彼とNiños de Quique
などと言われている4人の若いDFとともに最後までしっかりと守り切りました。

Niños de Quiqueとは
24歳の右サイドバック、マクシ・ペレイラ、
23歳の左サイドバック、ダビ・ルイス、
そして二人の19歳のセンターバック、シドネイとヴィトル

のことを言っています。
この4人、まだまだミスも多いですが、良い経験しています。
これが来シーズン以降、活きてくるとよいのですけど。

しかし前半と後半で全くちがう顔を見せてしまったベンフィカ。
まだまだ安定しませんね。

アイマールが怪我

ピクチャ 13

後半早い時間にディ・マリアと交代したパブロ。
左の大腿部の後ろ側に違和感を感じていたようです。

今日の練習はチームとは別メニュでジムでの練習のみを行ったそう。
上位2チームに追いつくのは難しいとはいえ、最後までがんばる意志を見せているチームにとって、パブロは欠かすことが出来ない選手。
彼の怪我がたいしたことがないと良いのですが。。。



マリティモといえば

相馬選手がいるのです。マリティモには。
その相馬選手は後半途中から出場しました!
マリティモは次節、リーグ首位のポルトとの対戦です。
がんばれ~!




== Ficha Tecnica ==
ICHA DO JOGO

LIGA - 26.ª Jornada - 26/04/09

Estádio da Luz, em Lisboa – Assistência: 32.408

Golos: 1-0, David Luiz (29’); 2-0, Cardozo (34’); 3-0, Cardozo (38’); 3-1, Marcinho (44’); 3-2, Bruno (60’, g.p.)

BENFICA: Quim, Maxi Pereira, Sidnei, Miguel Vítor, David Luiz, Ruben Amorim, Carlos Martins (Katsouranis, 61’), Reyes (Yebda, 85’), Aimar (Di Maria, 46’), Nuno Gomes e Cardozo. Treinador: Quique Flores.

MARÍTIMO: Marcos, Briguel (João Luiz, 74’), Antoine, João Guilherme, Luís Olim (Taka, 83’), Olberdam, Bruno, Marcinho, Paulo Jorge, Manu (Djalma, 46’) e Babá. Treinador: Carlos Carvalhal.

Árbitro: Rui Costa (Porto)

Acção disciplinar: Cartões amarelos - Miguel Vítor (43’), Ruben Amorim (66’), Baba (71'), Di Maria (77’) e Quim (90+3’)

Classificação do jogo: 5

久々の快勝:スーペルリーガ第25節:ピトリア・セツバル×ベンフィカ【CRONICA】 

0-4



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すばらしい勝利でした。
前節はチャンスを作ってもどうしてもフィニッシュがうまく行かずゴールがきまらなかったのが今節は前半のうちに3点も取ってしまうのですからびっくりです。

カルドソ、ヌーノが2ゴールずつ。
ゴールのお膳立てをしたレジェスや途中から出場のディマリアも良かったですし、パブロもとても積極的でした。
特にカルロス・マルティンスがよかったかな。
ベンフィカに来て最高と言っていいぐらい良い出来だったのではないでしょうか。

でもなによりもやっぱりカピタンであるヌーノのゴールがどれだけチームに勇気をあたえてくれたか。
前節の悪い雰囲気を早い時間に払拭できたのはこのカピタンのゴールがあったから。
以降のベンフィカは本当にはつらつとプレーしていたように思います。

私は前半を3-0で終わったとき、
「きっと後半に気が緩んで2点ぐらい獲られてよくて1-3。
 もしかしてヒヤヒヤものの2-3なんてことになるんだろうな」
なんて思ってしまっていました。
だっていつもそうなんです。気が緩んでしまうんですよ、ベンフィカの選手達。
でもこの試合は違いました。
相手にチャンスらしいチャンスを与えず、しかも後半に追加点まであげて0-4の勝利!
これはある意味彼等の成長を示しているのかも。

ピクチャ 11


特にこの若い二人のDF。二人ともまだ10代!
特にヴィトルはポルトガルU-21代表にも選ばれている選手。
キケ、バレンシアでアルビオルを育てたように、ベンフィカでヴィトルを大きく育てています。
きっと近い将来ポルトガル代表に選ばれる選手になると思いますよ~




前節は

前節はCRONICAをお休みしてしまいました。
怪我で見ることが出来なかったのもありますが、ルスでの敗戦はあまりにショックで記事を読むのも辛かったので。
この敗戦でベンフィカは1位ポルトと8ポイント差、2位スポルティングとも4ポイント差の3位になってしまいました。

そしてこうなればキケへの批判が噴出するのはあたりまえ。
バレンシアの時も相当ひどかったですが、ベンフィカはそれ以上。
連日キケ批判が繰り広げられるポルトガル紙を見るのは本当に辛かった!
ただ幸いなことに私はポルトガル語理解できません。
おかげさまであまり細かいところまで読まずに無視することができました。


キケが解任されるとか、今シーズンいっぱいでおしまいとか、解任するにはいくらかかるとかメディアがかき立てるなかで、ベンフィカの会長とルイSDはキケへの信頼を示してくれました。
「彼とは2年の契約がある」
と。

メディアへの冷静な対応も素晴らしかったですが、ルスで行われた練習を見に来てくれたこともキケや選手達にとっては良かったのではないでしょうか。
本当にいつもルイSDには感謝しております。

もうポルトには手が届かないというのは事実でしょうけれど、まだ2位は狙うことができます。
このままずるずると行くのではなくこの勝利をきっかけにこれから最終節まで2位を目指してがんばって!

ルイの信頼に応えるためにも~!




== Ficha Tecnica ==

LIGA - 25.ª Jornada - 19/04/2009

Estádio do Bonfim - Assistência: 6000

Golos: 0-1 Nuno Gomes (25’), 0-2 Cardozo (27’), 0-3 Cardozo (45+2’), 0-4 Nuno Gomes (70’)

V. SETÚBAL: Kieszek, Janício, Robson , Auri , Michel, Hugo (F. Brigues, 46’) , Elias (Moisés, 37’) , Ricardo Chaves , Leandro Lima, Bruno Gama , Regula (Laionel, 76’). Treinador: Carlos Cardoso

BENFICA: Quim , Maxi Pereira , Sidnei , Miguel Vítor , David Luiz , Ruben Amorim , Carlos Martins (Katsouranis, 72’) , Reyes (Di Maria, 59’) , Aimar (Urreta, 76’) , Cardozo , Nuno Gomes. Treinador: Quique Flores

Árbitro: Artur Soares Dias (Porto)

Disciplina: Amarelos: Elias (34’),Ruben Amorim (38’)

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