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Adios fútbol 



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De la Red anuncia oficialmente su retirada

デ・ラ・レッドが引退を決意しました。
AS、MARCAともに記事になっています。

10月のはじめには
「まだはっきりしていないから多くを語れないけれど、レアル・マドリーと指導者への道を歩む話が出ている」
という記事が出ていました。

その話がはっきりと決まりました。
彼はサッカー選手としてのキャリアに終止符を打ち、コーチ、監督への道を歩むことになりました。
まずはモウリーニョのスタッフとして働き、経験を積むようです。


ASの記事から
(とても長い記事で全部は訳しきれないのでデ・ラ・レッドの言葉を拾います)


レアル・マドリーのゼネラル・マネージャーのホルヘ バルダーノとルベン デ・ラ・レッドは木曜日にばるデべバスで記者会見を開き、デ・ラ・レッドがレアル・マドリッドの選手としてのキャリアが終え、監督としてスタートを切ることを発表した。

デ・ラ・レッドは動揺していて、涙をみせながら彼のサッカー選手としての引退を発表した。
「心臓の問題で私は引退をします。
 しかし私の心にはマドリディスモが脈打ち続けます。」

「私は私と同じ苦しみを持ち、夢の途中で挫折するスポーツ選手を助けていきたいと思っています。
 彼らに今の私のように前を見てほしいと思います。
 私は私を支えてくれた人みんなに感謝したい。
 あの日から今日までレアル・マドリーのユニフォームを再び着るために戦ってきました。
 しかし医師たちは私にそれを認めてくれませんでした。
 レアル・マドリッドは私を育ててくれたクラブです。
 そして今日私は引退することを発表します。
 私の心臓の問題は私を引退に追い込みました。」

「クラブは私にサッカーとつながり続ける機会を提供してくれました。
 私にはそれを活かさないことは考えられません。
 私は私の好きなことをより近くで続ける事ができます。
 それも私の”家”で。
 監督としての職務を学び、選手としてやってきたようにすべてを与えるでしょう。

 私は無限の感謝の気持ちを持っています。
 私にチャンスを与えてくれたクラブに感謝をしています。 
 きっとプレーできるようになるとずっと励まし続けてくれたファンにも感謝しています。
 サッカー選手としての私のキャリアを応援し続けてくれた人々にも感謝しています。
 私を見てくれた医師たちにも感謝しています。

 すべての人たち、特別な思いをもってそばにいてくれた妻と子供たちに感謝しています。
 サッカーにも感謝しています。
 しかしサッカーはこれから長い間、私の人生の一部にしたいと思っています。


また彼は今までのことを振り返って話しをしています。
 ベンハミンのころから、フベニールAでキケ・サンチェス・フローレスと一緒だった時がターニングポイントでした。
 選手として大きな一歩を踏み出せました。
 そしてカスティージャ(マドリッドのBチーム)は2部に昇格しました。
 ヘタフェではとてもうまくフィットできました。素晴らしいシーズンでした。
 おかげで僕に代表への扉が開かました。
 そのあと僕はクラブに戻ってきて、先発メンバーに名を連ねるのが難しいクラブで先発になりました。」

「監督(モウリーニョ)は最初の日から僕の状況を知っていました。
 その最初の時に僕にチャンスをくれました。はっきり言ったんです。
 もし君が戻ることができたら、君をメンバーに加えるだろうし、
 もしそうじゃなかったら、彼のスタッフとして喜んで迎えるだろう、と」



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彼がマドリッドで指導者としての道を歩み始められたことはとてもよかったと思っています。
モウリーニョの近くで彼のやり方を学んでください。
そして自分のスタイルを作っていってください。

今後の彼のことも影ながら応援し続けたいと思います。
いつかプリメーラのチームで監督としてデビューするデ・ラ・レッドを見られたらうれしいなぁ。
そうなったらヘタフェのトーレス会長がほっとかないようなきがしますね(笑)

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El futuro de Rubén De la Red 

Invalidez de De la Red



1月14日の夜、私にとっては衝撃的な記事がMARCAに載りました。

ヘタフェで大活躍して、代表入りして、ユーロで優勝して、マドリーに復帰して、さぁこれからって時だったデ ラ レッドが国王杯の試合で倒れて15ヶ月。
レアル・マドリーはデ ラ レッドのLFPにおけるライセンスを無効にすることを決定しました。
つまり事実上の「引退」「退職」と言うことです。

彼が現在マドリーと結んでいる契約はEVIという機関が彼の病気を一般的なものと判断した場合、彼の年俸は1500ユーロを受け取るだけのものになってしまいます。
しかしもしデ ラ レッドが職業的な病気だとしたらば、彼はマドリーから結んでいる契約分の100%を受け取ることが出来ます。

でもお金の問題じゃないんですよね、デ ラ レッドにとっては。
彼は今も「いつかは戻りたい」という希望を持っています。
なぜならいまだに彼が倒れた原因はわかっていないし、今は何ヶ月も検査を受けていないのに、何も問題は起きていないから。


その後、15日付けの記事では「13人の心臓病専門医はデ ラ レッドにプレーする許可を与えられない」という記事がのりました。
レアル・マドリーはクラブのメディカル部門と13人の心臓病専門医(スペインとヨーロッパの権威)の意見からデ ラ レッドは心臓に問題があり、プレーする状態にないという判断を下したそうです。

彼等専門医はプレーした場合の危険性を考えると思い切ってデ ラ レッドに許可を与えることは出来ないと言うことです。
原因はよくわからないし、なんの症状もないけれど、彼に戻って良いと許可を与えて、もし何かあったら。。。と言うことなのでしょう。


私はご家族のことも考えると、現時点でプレーしてよいと判断を下すことが難しいのは理解できます。
ただクラブがなぜ今彼を引退に追い込むような事をするのかがわからないのです。
せめて現在、彼と結んでいる契約が終わるまでは待てないのでしょうか。


デ ラ レッドはこのクラブの決定を受け入れることは出来ず、彼にとっては特別なクラブであるマドリーを訴えることも考えているようです。
幸いマドリーのラウール、グティ、カシージャス、カピタネスたちはクラブが選手達にサインを求めている保険にサインすることを拒否。
全面的にデ ラ レッドを支援してくれるそうです。


セルヒオ・サンチェスは引退?

心臓の問題で苦しんでいるセビージャのセルヒオ・サンチェスは専門医の診断がはっきりと下されました。
S・サンチェス、引退が濃厚に…
少し前、彼は
「プエルタやハルケのご家族はお金を払ってでも今の僕の状況になりたいと思うだろうね。」
と言っていました。

命に関わることです。
一人の将来ある選手の姿を見られなくなるのはとても寂しいけれど、彼が元気でいることの方が大切です。

ぺぺの怪我とデ ラ レッド 

もう遅いですが、これだけはちょっと書いておきたい。

ビージャからのメッセージ



土曜日のバレンシア戦で右ひざ靭帯を損傷してしまったレアル・マドリーのぺぺ。
彼はビージャと競り合い、着地したときに膝を痛めてしまいました。
私は見ていて特にビージャのせいとは思いませんでした。
でも、やっぱり自分と競り合った後で相手が怪我をしたら、良い気持ちでいられませんよね。

ビージャはぺぺにメッセージを送ったそうです。
ぺぺは
「彼が僕に送ってくれたメッセージにはとても感謝している。
 彼はとても気分が悪かったと言っていたよ。
 それが僕にはとても大切だった。」
「試合前、僕はビージャは僕の力を証明できるFWだと言っていた。
 それは今でもかわらない。
 僕は戻る。そして彼と対戦するためにプレーする。
 だから彼にはずっとマドリーのロッカールームに来て欲しくないね」
と最後は冗談まで言っていました。

さらに、ぺぺにはバルセロナのカピタン、プジョールからもメッセージが届いたそうです。
さすがですよねぇ。。。

以前、バルセロナにいたエトーが怪我をしたときにダビが手紙を送ったというのを思い出しました。
カピタンとはそういうものなのですね。


デ ラ レッドの言葉

デ ラ レッドもぺぺにメッセージを送りました。

ぺぺが言ってます。
「彼ははっきりと言ったよ。
 ”僕を見ろよ。6ヶ月なんてなんでもない。
  僕は神様に6ヶ月で戻してくださいって頼みたいよ”って。
 かなりショックだったよ。
 彼の言葉で僕はもっとひどい状況の人がいることに気がついたんだ」


もう一年以上彼がプレーするのを見ていません。
一度PKを決めた親善試合があったきり。
あのユーロのギリシャ戦で決めたゴール。
あんなゴールがまた見たい。
 

 

デ ラ レッド インタビュ Part2:2009/9/4 AS 

昨日の続きです。


- あの10月30日がまたやってきます。失神したことでなにか覚えていますか?
「僕の人生を変えた出来事だ。絶対に忘れられない。
 あの日僕はたった25秒意識を失ってグラウンドに倒れた。
 意識が戻ったとき回りにみんなが集まっていた。僕は何があったのかわからなかった。」

- 怖かったですか?
「いや。僕はぼうっとしていなかったし、メディコがじっとしているようにといったときに、”なぜ僕はピッチにたおれているんだ?”と自問したんだ。
 それに僕はあまり簡単に不安になったりはしないほうなんだ。」

- ビデオをみましたか?
「何回も見たよ。」

- それを見たとき、どう思いましたか?
「すごく奇妙な感じがした。まるで他の人に起こったことをテレビで見ているような。
 そこに自分がいたと思えないんだ。言葉で説明するのはとても難しいけれど」

- ハルケの悲劇的な死の後、あなたのケースが再び取り上げられるようになりました
「そうだね。でも彼と彼の家族は僕より大きな被害を受けたのは明らかだ。
 僕は少し幸運だった。だから今ここにいられるんだ。
 本当に悲しいし、彼と彼のご家族には心からのお悔やみを申しあげたい。」

- なぜこのような問題でとても若いサッカー選手が苦しんでいるのでしょう
「心筋梗塞は誰にでも起こりえることだ。
 逃れることが出来る年齢も、職業もない。
 なぜサッカー選手におきるのか?それは問いではない。突然死は誰の家でも起こるんだ。
 僕はサッカーをやっているということには関係ないと思っている。」

 イタリアではそれらの前にはドーピングが行われていたとそれとなく言われている。
 ばかげたことだよ。
 ドーピングをやっている多くの自転車競技の選手の例がある。彼らにはなにも起こっていない。
 彼らの努力の多くは自転車につぎ込まれている。
 ドーピングと結びつけられないと思っている。
 さらに、僕はまるでりんごのように健康だ(笑)。
 プエルタやハルケだって同じだったと思う。本当にばかげたことだよ」

- 戻れない可能性があると自覚していますか?
「あると思っている。でも今はそう考える時じゃない。
 原因を知ることが出来て、僕がプレーすることが許される日がいつか来ると切望している。」

- 見通しは?
「たとえそれが数年の間であっても、30代までかかってもね。
 僕は知りたいんだ。疑問を残したくない。
 このことは僕がこういわれたら終わるんだ。
 ”こんな問題があったんだ。さぁプレーできるよ” か、
 ”君はプレーできない。なぜなら治療方がないから”か。僕はそれを待ち続けるよ。」

- なにか誓願はしましたか? サンティアゴへの道を歩くとか、エベレストを登るとか
「もし登らなくちゃならないなら僕は登るよ(笑)!
 ”君はスポーツをすることができる”と僕に言うために必要なことならね!」

- 喜ばしい話題に戻りましょう。Madridismoの温かさはあなたに必要ですか?
「もちろん!それに永遠のライバルであるクレ(バルサファン)さえ僕に戻って欲しいとメッセージをくれたよ。」

- 今バルサがそのカンテラから得ている利益は”なぜマドリーのカンテラ選手はトップチームにあがれないのか?という論争を激化させていますか?
「カンテラの扱い方に違いがある。 バルセロナは少しずつ時間を与えて証明してきた。
 そしてそこからチームに有益であるかどうかを見る。
 イニエスタは3年前は20試合プレーしていた。
 マドリーでは名声のある選手がやってくる。そしてカンテラの若い選手たちの居場所がなくなる。」

- しかしラモン・マルティネスの”La Fabrica”がやってきてからより貧弱になったのでは?
「僕は彼に責任があると思わない。
 おなじ役割と責任をを他の人も負っていた。それは同じようなものだ。
 モデルがいないのが問題なんだ。
 誰もちゃんとした機会をカンテラーノに与えないからね。」

- どうもありがとうございます。あなたのユニフォーム姿を再び見られるのを待っています
「ありがとう。本当にそうなって欲しいよ」


私も待ってますよ!ルーベン!

マドリーはルーベンにカンテラのポストを用意しているそうです。
でも、まだ彼はまだそこまで割り切れないんですね。
「僕の希望は戻ること。
 とはいってもあまり長くはとどまっていられないことはわかっている。
 決断を下すにはじっくり考えなければならない。 今は何も具体的には考えていない」


今のこの状態が一日も早く良い方向に向かってくれますように!
今の状況は彼やご家族にとって本当に辛いでしょうから。
どこかの名医が彼の診断をしてくれるとよいのですけどね。(Dr Houseの見すぎかしら)

 

デ ラ レッド インタビュ Part1:2009/9/4 AS 

戻れないかもしれない



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ASにデ ラ レッドのインタビュが載りました。
いまだに復帰できるかどうかわからないデ ラ レッドの苦しみが感じられます。

練習したくても出来ない今年の夏。
結婚して、生活は落ち着いて本当はサッカーをしたくて仕方がないのでしょうけれど、
「今は受け入れるしかない」
と生まれて15ヶ月になる息子のOliver君と多くのときを過ごしているそうです。

- 毎日どのように過ごしているのですか?
「(マドリーの練習場である)バルデベバスには行っていないけど、試合は見ているし、チームメイトととも話をしているよ。」

- デポルティーボ戦はみましたか?
「ああ、今年の新しいマドリーはとても多くの希望を抱かせる。
 良いチームだったところにさらにクラックが加わったんだから。
 大きな変化だ。それはフロレンティーノ・ペレスが会長になったときに人々が望んでいたことだ。」

- 新しい選手の一人にグラネロがいます。彼はあなたとカスティージャ(マドリーのBチーム)とヘタフェでいっしょでした。彼を見るとうらやましいと思いますか?
「そうだね。でも言っておくけど、それは変な意味じゃないからね!
 彼がうまくやっていることはとてもうれしいよ。
 僕は毎試合エステバンがプレーできれば良いと思っているよ。そうなったらうれしいからね。
 彼やアルベロアのような選手が高いレベルでプレーするのを見るのはとてもうれしいよ」

- シャビ・アロンソもやってきました。彼はあなたと同じポジションですね
「マドリーは彼がうまく適応できるチームだよ。
 と同時にチームもシャビのスタイルにぴったりあうだろう。
 彼は今シーズンもっとも注目すべき選手の一人だよ」

- イルンでの失神に苦しんでから10ヶ月がすきました。マドリーはあなたを12月に選手登録から抹消しました。そして6月にはあなたを今シーズン使わないと発表しました。今はどのような状況ですか?
「僕はバケーションに行った。そしてまだ何の新しいニュースも聞いてない」

- あなたがまだ練習に戻れないと言ったとき、バルダーノ氏はあなたにどのように告げたののですか?
「ホルヘはクラブは引き続きメディコとコンタクトをとり続けると言ったよ。
 それは僕にまだ名前がないということを意味する。
 用心のためもあるし、それにまだ僕がなぜ失神したのに大丈夫だったのかという原因もわかっていないからね。
 彼らはフィジカルトレーニングを全くさせないという決断をしたんだ」

- 最後の診断がずいぶんと長引いていますね
「ある医師は薬は全く発見できなかったと僕に言っていた。
 僕のケースはとてもまれなケースなんだ。
 なぜなら遺伝的なテストもなにもなかったし、生検でもなにもなかった。
 でも失神したことは考慮しなければいけない。
 (その決断は)どんな時にもまた苦しまないためには仕方がないんだ。危険を冒すことは出来ないよ。」

- たくさんの心臓医や病院からいまだに確固たる答えを得ていないのですね。それはあなたにどのような精神的な影響を与えていますか?
「ほぼ11ヶ月たった。もうなれたよ。ただそれだけだ。耐えることを学んでいるよ。」

- あなたはスペイン国内外のあらゆる医学的検査を受けました。何が残っているのですか?
「わからない。あの話し合いの後、僕は他の検査をやっていない。
 多分僕の問題を知るためにさらに時間がかかるだけだろう。
 生研が最後の検査になると思っていた。
 なぜなら診断を下すために必要な結果を得ることが出来るだろうと心臓病専門医たちは予想していたから。
 でも不運にも十分なデータを得られなかったんだ。」

- 1998年のカランカのような前例もあります。彼は戻ってきました
「それぞれのケースは全く違うからね。彼は心筋炎という診断だったんだ。
 治療を受け、戻ることができた。
 僕のケースは名前を決めるための十分な情報がない。
 もし僕が心筋炎かもしくは違うものだったら、すでに僕がやらなくちゃいけないことがわかっていただろう。
 そしてそれを治すために何かをすることができたろう。」

 

まだ途中です。続きは明日訳します。

このインタビュ記事は多くの反響を呼びました。
ASのこのインタビューの記事はたくさんアクセスされ(92000ヒット以上!)、多くのコメントが寄せられました。
「この最新のニュースに5大陸のサッカーファンは無関心ではいられなかった。
 as.comを通じて彼に”Animo Ruben!, Estamos contigo!”(がんばれ、ルーベン!私たちは君とともにいるよ!)という多くのメッセージが寄せられた」


寄せられたコメントには多くのバルセロナファンやアトレティコファンからのものもあったそうです。
またマドリーのファンは彼が倒れてからマドリーのオフィシャルページを通じてメッセージを送っているのだそうです。
クラブはそのメッセージをルーベンに渡しています。
世界中のマドリーのファンが彼を心配していることを伝えるために。
カナダ、アメリカ、ブラジル、ホンジュラス、ニカラグア、グアテマラ、メキシコ、サウジアラビア、ヨルダン、イギリス、フランス、ベルギー。。。
私もメッセージを送りたい。今そう思っています。

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