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役者そろい踏み!!!:リーガ第16節マジョルカ戦【CRONICA】 

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3-1

Vicente、Villa

y

Morientes!!!



ああ、みたい、みたい、みたい!!!

たとえ内容がぱっとしなくてもこの3人のゴールが見たかった!
早くもっと上位にあがってWOWOW放送枠を奪い返さないと!

1点目はビセンテ! ビージャ、ナイスアシスト!
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2点目はビジャ! キレキレビセンテのナイスアシスト!
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3点目はモリエンテス! アングロさん、早い早い!ドンピシャのクロス!
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イチローさんのスポナビ記事によるとなんだかお寒い内容だったみたい。

でも効率的に3ゴールをあげてあっさり勝ってしまったのはバレンシアらしい?


昨夜のバレンシアは寒かった?

試合の内容だけではなく、本当に寒かったみたい。
ビージャが手袋していますもの。

彼はもともと結構寒がりなのか長袖を着るのも他の選手より早い。
練習中も「いったい何事?」というくらい着込んでいます。

それでも今までメスタージャでの試合で手袋ってあまり見たことありません。
よっぽど寒かったんですね。


3連勝

3試合、3勝、9ポイント。
一気に6位。といっても4位アトレティコ、5位サラゴサとは同じ勝ち点。
得失点差で6位です。

今節、4位アトレティコはもしかするとバルサに勝つから、
うーん、悔しいけど2006年は同率5位でおしまいかな。

でもつい3週間前、チームを信じていたとはいえ、ここまでになるとは思いませんでしたから
5位でもうれしいです。
もうCL圏内も目の前。

この調子をクリスマス休暇明けも保って、トップグループに肉薄して、なんとしてもCL圏内だけは死守してほしい!


AS紙の評価は

クラックはビセンテ。
「パーフェクトだった。一点目をきめ、2点目をお膳立て。危険な場面を多く作り出していた」

ダンディーはアルベルダ。
「ボールを散らす才能に長ける。パスをカットし、危険を回避する。チームに安定をもたらす」

ダビさん今シーズンはカードをもらいません。
昨シーズンは毎試合のようにもらっていたんですけどね。

28日までゆっくり休んでね


バレンシアの次の練習は28日。
それまではクリスマス休暇です。

3連勝で笑って休暇に入れますね。
よかった。

そして、キケと選手みんなに感謝。
一足早い、クリスマスプレゼント、ありがとう!




== Ficha Tecnica ==


Valencia
GK:カニサレス
DF:ミゲル、アルビオル、ダビ・ナバーロ、クーロ
MF:アルベルダ、 バラハ(min83 ウーゴ・ビアナ)、シルバ(min67 ホアキン)、ビセンテ
FW:アングロ、ビージャ(min59 モリエンテス)

Mallorca
GK:プラッツ
DF:バレラ、ニュネス、バジェステロス、フェルナンド・ナバーロ
MF:バシナス(min65 ビクトール)、ペレイラ、ヤンコビッチ(min71 チュニ)、ホルディ(min88 マキシ)
FW:ホナス、アランゴ

ゴール
 1-0 : min38 ビセンテ
 2-0 : min56 ビージャ
 3-0 : min82 モリエンテス
 3-1 : min86 ホナス(PK)


審判
  Velasco Carballo (Comite Madrileno)

カード
  イエローカード
    マジョルカ:ヤンコビッチ、バジェステロス、ニュネス
    バレンシア:クーロ、アルビオル、ダビ・ナバーロ、バラハ、シルバ



観客数
  25000人(雨が降って寒かったから?)
 
スタジアム
  メスタージャ



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今年最後にむけて:リーガ第16節マジョルカ戦【PREVIA】 

2006年最後の試合前記者会見



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19日メスタージャで行われるマジョルカ戦は2006年最後の試合。
つまり今日行われたキケの試合前記者会見も今年最後。

で、キケが記者の皆様と懇談しております。
手にしているのはコーラ?

昨年はシャンパンでしたけど。

なんだか今年はクリスマスのコマーシャルもないし、キャンペーンもないし、
経費削減でしょうかね。


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2試合勝利が続いてホッと一息つけたせいか練習中の選手たちの表情もとても明るくなりました。
そしてキケの記者会見の表情も本当に柔らかくなってますね。

内容はまだよく読んでいないのですが、
明日の試合に関しては
「2試合勝った後で多くの希望を持っている。
 2006年の最後を良い状態で終りたいし、CL圏内に近づきたい。
 我々は我々は出来ることがわかっているが、明日は多くのことをし、 良い試合をして、
 3試合連続で勝利しなければならない。」
と強い決意で臨みます。

この試合が終るとチームは12月28日木曜日までクリスマス休暇に突入です。

その間選手は故郷に帰ったりしてゆっくり家族とすごすのでしょうね。
そういう時でも怪我しているガビランあたりはリハビリに来ちゃいそうだな。
だって彼はバレンシア出身ですから。

サンティ、お誕生日おめでとう!

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12月18日月曜日に37歳のお誕生日を迎えたサンティこと、サンティアゴ・カニサレス。

土曜日の試合は左臀部の違和感で出場できませんでしたが、マジョルカ戦は招集されました。

笑顔でお誕生日を迎えられてよかった。
他の選手からも祝福されていたようです。

今、チームの最年長。
でもしっかりゴールマウスを守り、がっちりチームを支えます。

カニサレスと言えばやっぱり00-01のCL決勝のPK戦での敗戦。
サンシーロがカニサレスの涙で沈む(でしたっけ?)と言われたあの号泣。

私はまだサッカーを見ていない時だったのであとから見聞きして知ったことですが
カニサレスにとってあまりに残酷な敗戦でしたよね。

この話を知って以来カニサレスにどうしてもビッグイヤーを持たせてあげたい。
CLで勝たせてあげたい、と思っているのです。

それは当時からいるアルベルダ、バラハ、アングロなんかも同じ気持ちなんじゃないかな。
今シーズンのCL、その夢を叶えるチャンスです。


マルチェナ、グループ練習に参加

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同じアンダルシア出身の二人。明るい笑顔だ。

マルチェナ、ちょっとだけみたいですけど、みんなと一緒に練習できたみたい。


もうしばらくするとモレッティが戻ってくるかな。
デル・オルノは2月下旬に戻る予定ですって。

ガビランはどうかな。最初は5月って言われていたけど。

徐々に選手が戻ってくるのってすごく気分が盛り上がって行きますね。

怪我をした直後、「CL決勝には間に合うよ」って言われたガビラン。

彼が戻ってくるとき、チームはどうなっているでしょう。
本当に「CL決勝」を待っている状態だったら最高!

それでは招集メンバです


GK:カニサレス、ビュテル
DF:ミゲル、クーロ・トーレス、ダビ・ナバーロ、アジャラ、アルビオル
MF:アルベルダ、パジャルドー、ホルヘ・ロペス、ビセンテ、ウーゴ・ビアナ、
   ホアキン、アングロ、バラハ、
FW:シルバ、ビージャ、モリエンテス



先発メンバー

ああ、どうしよう。
けが人が戻ってきたらうれしい悲鳴!
シルバもビセンテもホアキンもアングロもモリエンテスも使いたいなぁ。
誰にしよう。。。
シルバはサイドよりトップ下の方が断然いいしなぁ。

あれぇ、これって、前6人、ビージャのところがラウールならユーロ2004の時の代表?

             カニサレス

   ミゲル   アルビオル   アジャラ   クーロ
          
         アルベルダ     バラハ          

     ホアキン               ビセンテ   
 
          モリエンテス   ビージャ 


付録:
カッコいいアングロさん!
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風向きが変わった!:リーガ第15節サラゴサ戦【CRONICA】 

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0-1

Otra Vez

Angulo!!!


ゴラッツォ アングロ!!!
いやぁ、アングロさんすごい!
こんなゴールが決められるんだ!
天国のママがしっかり守ってくれていることもあるんだろうな。


今シーズンはアングロを見直すことが本当に多い。
この人、こんなにすごい選手だったっけ?

チームの中ではバレンシア在籍が一番長いアングロ。

監督が誰になろうと彼はずっと残ってきた。
残るだけじゃなくてどの監督からも重宝がられた。
ある意味それは彼にとってあまりいいことではなかった。
だっていつもレギュラーではなくスーパーサブだったから。

キケも彼をあらゆるポジションで使っているけれど。。。
信頼の寄せ方が違うような。

カピタンをまかされたり、
クラブ史上最高額の移籍金でやってきたホアキンよりも出場機会をあたえられたり。
ほぼレギュラーに定着し、スペイン代表にも選ばれてようやく花開いた感じ。

遅咲き、というのかな。

きっとアングロのママは今シーズンの彼の活躍を喜んでいるね。


信藤さん、ズバリ!


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今日はWOWOWの解説、信藤さんのおっしゃる通りの展開。
彼は前もって試合を見ていた?
そんなことはあり得ないのです。だって生放送だったから。

前半からサラゴサのペース。
これはある程度予測で来たこと。
ホームだし、攻撃陣が好調なサラゴサは最初からがんがん来るだろうって。

いつ点をとられるかハラハラドキドキ。

ついこの前までのバレンシアだったら、前半20分くらいに点を入れられて「あ~あ」だったでしょう。

でも今はちがう。
負けないバレンシアが戻ってきたんだから

必死に耐える、というよりぎゅーっとしなって一瞬の瞬発力でカウンター。
押さえどころを心得ているあのバレンシアです。


そして信藤さんのおっしゃる通り、一点をとった後のバレンシアは強いのです。

後半は試合をコントロール。
あまり決定的なチャンスを与えることもなく、落ち着いておりました。

負けないバレンシアの原動力は


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もちろん、この二人!
バラハとアルベルダ

前節のデポル戦でも感じていたけれど、今日のようはアウェの試合はこの二人の存在感をひしひしと感じる。

どっしり構える大御所二人。
この二人をみているとやっぱりすごい。
エドゥ、ウーゴ、パジャルドーとの差を感じるのです。

まわりの選手が落ち着くんですよね。
やっぱり、バレンシアはこの二人なんだなぁ。
バレンシアの心臓、なんですよね。

次は今年最後の試合


次はメスタージャでのマジョルカ戦。
昨シーズンも2005年最後の試合がこのカードでしたね。

今日の勢いでしっかり勝って2006年を締めくくりましょう!





== Ficha Tecnica ==


Zaragoza

GK:セサル
DF:ディオゴ、セルヒオ・フェルナンデス、ガビィ・ミリート、ファンフラン
MF:セラーデス(min86 オスカル)、サパテル、
   ダレッサンドロ(min68 ラフィータ)、アイマール
FW:セルヒオ・ガルシア(min68 エベルトン)、ディエゴ・ミリート

Valencia
GK:ビュテル
DF:ミゲル、アルビオル、ダビ・ナバーロ、クーロ
MF:アルベルダ、 バラハ、シルバ(min92 シルバ)、ビセンテ(min73 モリエンテス)
FW:アングロ、ビージャ(min79 ホアキン)


ゴール
 0-1 : min42 アングロ

審判
 Perez Burrull (Comite Cantabro)
カード
 イエローカード
     サラゴサ:セルヒオ
    バレンシア:ナバーロ、クーロ、ビュテル、バラハ、ホアキン

観客数
 22000人
スタジアム
 ラ・ロマレダ


ラ・ロマレダ:リーガ第15節サラゴサ戦【PREVIA】 

相手は4位、CL圏内



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(髪が乱れておりますが、それもまたいいのですね、はい)

アイマールのいるサラゴサとの対戦。

本当にトンネルを抜けたと思えるのはこの試合に勝利してから。
バレンシアは勝ちしか望んでいません。

この試合はWOWOWで生放送。
現地時間12月16日土曜日22時、日本時間日曜日の朝6時からです。


今日のキケの記者会見は何?
短いんですよ。
いつもの4分の1くらい。

簡単に訳すと
CLの決勝トーナメント相手であるインテルについて
「インテルは評判の高いチームだが対等に戦うべき。
 勝利して数年前のお返しすることを目指す。
 2ヶ月たったらチームはフィジカル面でも精神面でも変わっているだろう。
 だから落ち着いているよ。
 我々は2月の終わりにはもっと競争力のあるチームになっていると
 確信しているからね。」

キケもリベンジに燃えている!!
すごく彼らしい。
バレンシアのOBとしてあの試合はやっぱり悔しかったんでしょうね。


デポル戦について
「あの試合は一筆にすぎない。
 今、我々がしなければならないことは絵を仕上げること。」


サラゴサ戦について
「これからの試合はすべてが大切。特にリーガの試合は。
 サラゴサはチャンピオンズ圏内にいる最初のライバルだ。
 出来るだけ早くその距離を詰めたい。」
「サラゴサはホームでは強く難しい相手。いいプレーをする。
 しかし我々はいい試合をしたい。」


デポル戦といえば
ビージャのペナルティが話題になっています。

ファンマがいろいろ言っているうちは「うるさいなぁ」と思っているだけでした。

でも昨日、審判委員会の委員長である「サンチェス・アルミニオ」という人が
ビージャのことを「いかさま師」呼ばわりしたのにはちょっと腹が立ちました。
委員長たる人がそういう言葉で選手を表現してもよいのか?って。
キケもそう思ったみたい。

「シーズン中、どんな階級の人にも過ちはある。 
 分別をもたなければならない。
 懸命な発言ではない。
 ビージャはいかさま師呼ばわりされるようなサッカー選手じゃない。」 

監督としてしっかり選手を守る。

当たり前のことだけどやっぱりうれしいですよね。
きちんと言葉にだして公に言ってくれると。

ちょっと嫌な感じが残ったけど、監督や仲間は自分を信じて守ってくれる。
(バレンシアのファンもね。)
それはきっとビージャの力になるでしょうね。


カニサレス離脱
オフィシャルもCLのライバルが決まったことに大騒ぎであまり詳しくカニサレスのけがのことを
伝えてくれていません。

メディカルによると。。。
「左臀部の違和感」
だそうで。。。詳しい検査をするようですが、サラゴサ戦は欠席。

うーん。痛いなぁ。
けが人が増える悪い流れは止まったはずなのに。

たいしたことないといいのですけれど。


ビージャはOK
どうも昨日までグループ練習を外れていたようなのです。
またsobrecarga(筋肉の過負荷)で。

今日はグループ練習を完璧に終了。無事招集メンバーには入りました。

でもシルバもとてもいい状態なので、もしかするとモリエンテス&シルバの兄弟2トップになるかも。

ラ・ロマレダといえば


昨シーズン、ここでのサラゴサ×バレンシアを観戦しました。
ビージャのバレンシアの選手としてのリーガ初ゴールをこの目でみました。

目の前で決まったんですもの。
大興奮でした!

後半途中1-2で負けている時に登場。
あっという間に同点ゴールを決めてしまいました。

あのゴールでビージャはキケの信頼を勝ち取り、レギュラーの座をしっかりつかみとりました。

そしてご存知の通りのシーズン25ゴールをあげる大活躍。
ワールドカップに行くこともできた。

すべてはここ、ラ・ロマレダからでした。

さぁ、明日の試合はどうなるでしょう。
ビージャもモリエンテスもサラゴサOB。
二人がゴールを決めてもラ・ロマレダのお客さんは許してくれるかな。


実はラ・ロマレダはキケにとっても特別なところ


彼が現役を引退したのはサラゴサ在籍中。

「ビクトール・フェルナンデスは私をサラゴサに連れてきた。
 シーズンを終えることは出来なかったけれど。
 それにもかかわらずサラゴサにはよい思い出がある。
 サラゴサの人たちはとても親切だったからね。
 ここですごした一年は忘れがたいものだよ」


やっぱりサラゴサの人ってやさしいのかな。
きっとアイマールもその愛情に包まれて今、のびのびとプレーできているんでしょう。


それでは招集メンバです


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幸運のマフラー姿のキケさんが発表です。
モリエンテス、ミゲル復活です。


GK:ブティーユ、モラ
DF:ミゲル、クーロ・トーレス、ダビ・ナバーロ、アジャラ、セッラ、アルビオル
MF:アルベルダ、パジャルドー、ビセンテ、ウーゴ・ビアナ、ホアキン、アングロ、バラハ、
FW:シルバ、ビージャ、モリエンテス



先発メンバー


もしかしたらビージャが外れます。
GK:ブティーユ
DF:ミゲル、アルビオル、アジャラ、クーロ
MF:アルベルダ、バラハ、ホアキン、シルバ、ビセンテ
FW:ビージャ?モリエンテス?

Perfecto:リーガ第14節デポルティーボ戦【CRONICA】  

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4-0

Emocionante

Angulo!


Corazon Espanol
スペイン魂。
そんなものがあるかどうかわからないけど、この試合に臨んだ先発メンバーは
全員スペイン人選手でした。

アングロの気持ちを本当に共有できるメンバーだったのかもしれない。

黙祷で幕を開けた因縁の対決
アングロのゴールが決まった瞬間、号泣。
だめだわぁ。もう涙腺がゆるゆる。

誰がこんな劇的な幕開けを想定したでしょう。

アングロがお母様をなくしてまだ数日しかたっていないこと、
この数週間とてもつらい日々をおくっていたことをみんな知っていた。

だからできたらゴールを決めさせたいと誰もが思っていた。

メスタージャを埋めた40000人のファンも、
遠い日本でテレビを見ている私たちも。
バレンシアの選手達も、そしてキケも。

それが実現するなんて!!!

本当になんてすばらしい選手達!

もちろん一番すごいのはつらさを乗り越えたアングロ本人だけど、
それを見事にお膳立てしたビージャもビセンテもすごい!

どんなにほめてもほめたりない、今日は。


感動、感激、感嘆
ファン・ロドリゲスのシュートで目が覚めるまでバレンシアはそっと試合に入っていった感じ。
ゆっくりと相手のペースを見極めていた。

でも中盤の押さえはしっかり利いていた。
この二人ですよ、やっぱりね、バレンシアは。
この二人の復活がやっぱりバレンシアを変えた。

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アルベルダ、すごすぎる。

バラハとのコンビは、とても久々とは思えない快調なリズム。
アルベルダがそこにいてくれることでバラハも生きる。
やっぱりこの人がいないとダメなんだわ、バレンシア。

あまりに依存しすぎるのもよくないってわかっているけど
今や本当に世界一だわ、彼は。
これほどの存在感を見せてくれるピボーテはそうはいない。


彼にとっても一ヶ月半ぶりの試合で普通ならちょっとゲーム勘がくるっていてもおかしくない。
でもこの人に限ってはそんなものはないのです。
(あるかもしれないけど全く感じさせなかった!すごい!)

パジャルドー、これが世界一のピボーテだよ、よく見ておくんだよ!!!



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きっとこの試合は日本ではビージャの2ゴールが注目を集めるんだろうと思う。

2点目のゴールはビージャの完全復活を予感させるすばらしい飛び出し。

彼らしくオフサイドを取られないようにバラハがパスを出すタイミングをうまく見極めて
ディフェンスの動きに合わせて弧をを描くように走る。

きれいでした、この動き。
一瞬オフサイド?っておもうのだけどオフサイドじゃないの。
絶妙。これが出たらビージャも大丈夫。


でもね、私はあえてビセンテなのです。
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キレキレビセンテが見たくて見たくてこの2年ずっと待っているんだから。
あのドブレテの年から怪我ばかりで苦しんでいるビセンテを知っているから。

そろそろ本当に見たいのですよ、本物のビセンテが。

きっとそんなバレンシアファンは多いはず。
そしてそんなファンは今日の彼をみてわくわくしたはず。

ビージャのパスをうけたビセンテのワンタッチのパスは完璧だった。
ビセンテの完璧な復活を予感させるすばらしいタイミングのよいパス。

これはビージャやモリエンテスにとってもうれしいこと。

きっとこれからのバレンシア、左サイドからの攻撃が対戦相手にとって脅威になること間違いなし!

ホアキンもだんだん良くなってきたしねぇ。
シルバは合い変わらずいいしねぇ
これは攻撃陣はもう大丈夫ですね。


次節は、モリエンテスも戻ってくるよね?
モリエンテスを忘れていました。
「今日はモリエンテスじゃなくてシルバなのよ!」
と叫びたくなる絶妙なセンタリングが右から左から何本も。


デル・オルノと談笑するモリエンテス、
「それは次のサラゴサ戦にとっておいてくれ!」
と思ったんじゃないかな。
モリエンテス復活もますます楽しみだ。


やっぱり私が一番印象に残ったのは

アングロがゴールを決めた後のガッツポーズのキケ。

(写真がない!)

あれだけのガッツポーズはCLの初戦オリンピアコス戦でアルビオルが逆転ゴールを決めたとき以来かな。

「私が好きなバレンシア以上のバレンシアを見せてくれたよ」
これがキケが選手達に贈った言葉です。

最高だ、キケ!
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ASの評価は
クラック:もちろん、ビージャです。2ゴールですものね。
ダンディ:こちらも予想通り。ビセンテ。
ダメだった人はファンマとセルヒオ。
セルヒオ孤軍奮闘だったのに。





== Ficha Tecnica ==

Valencia
GK:カニサレス
DF:クーロ、アルビオル、ダビ・ナバーロ、セッラ
MF:アルベルダ、 バラハ(min75 ウーゴ・ビアナ)、シルバ、ビセンテ
FW:アングロ(min56 ホアキン)、ビージャ(min77 タバーノ)


Deportivo
GK:Aouate
DF:アルベロア、ロポ(min59 マヌエル・パブロ)、ファンマ、カプデビラ
MF:コロッチーニ、セルヒオ、アリスメンディ(min68 アドリアン)、ファン・ロドリゲス、
   フェリペ
FW:リキ(min51 ヴェルドゥ)


ゴール
 1-0 : min9 アングロ
 2-0 : min38 ビージャ
 3-0 : min74 ビージャ
 4-0 : min91 ビセンテ

審判
  Delgado Ferreiro (Comite Vasco)

カード
  イエローカード
    デポルティーボ:ロポ、アルベロア

  レッドカード
    デポルティーボ:ファンマ(イエロー二枚による)

観客数
  45000人

スタジアム
  メスタージャ


アングロのために:リーガ第14節デポルティーボ戦【PREVIA】  

勝ちたい



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だめだ、これ。
昨夜オフィシャルでこの写真を見たときもうお手上げ。

キケに一番良く似合う黒のタートル。(と私が勝手に思っているだけ)
しかも私が好きな「ラルフ・ローレン」なんですねぇ、これが。

何度見てもため息。

今節はWOWOW生放送
因縁のデポル戦。試合は日曜日現地時間21時から。日本時間は月曜朝5時から。
WOWOWは4時57分からです。

デポル戦といえば
キケはデポル戦についてこんな風に話しています。
「デポルとの試合は様々な理由で、いつも「感情、摩擦、情熱」であふれている。
 日曜日もきっとそうなるだろうと思っている。」

そうなんですよね。
デポル戦は荒れるというか、ちょっと独特のものになります。

この二チームの戦いは今回こそ9位対11位のたたかいですけど、
ここ7、8年の間は優勝を狙うチーム同士の「リーガ屈指の好カード」でしたから。

昨シーズンのメスタージャでのデポル戦。
アイマールがカプデビラに肘打ちを喰らって鼻血をだし、そのあと「唾吐き」という
あの穏やかなアイマールからは考えられない愚行をしてしまった試合でした。

国王杯の試合は思い出したくもないあの「コイン事件」の試合だったし。
(1-0でバレンシアが勝っているというのに、観客席から投げ入れられたコインが線審に当たった
 ため、試合はその場で中断。後日無観客で試合をやり直すことになってしまった。
 結局、この試合で勝つことは出来ず、ここで国王杯敗退となった。)


今回もまたまた大変な状況での対戦。
バレンシアはこの試合で負けたら「キケ解任」なんて言われています。
対するデポルも国王杯を含めて6試合勝ち無し。
カパロス監督とレンロイド会長の間はさめきっていて「いつ解任されるか?」なんて話が出ている。

喉から手が出るほど勝利が欲しい!

両チームとも、そんなちょっと悲壮な状態です。


勝つのは難しい、でもバレンシアにはこの二人が戻ってきます。

ビージャ&アルベルダ
特にこの人が帰ってくるのは本当に大きい。
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「選手が戻ってくることはチームのモラルを高める。
 長い休みからの復帰したアルベルダ、そしてビージャは彼等のコンディションが重要。
 彼等の復帰は喜ばしいことだ。」

「ビセンテ、バラハ、ビージャ、アルベルダ、それにモリエンテスが練習しているのを見ると
 チームに大きな自信と自尊心を与える。
 とても良いニュースだ。」


キケにとってはチームの柱二本が戻ってくることは本当に心強い。
しかも二人ともその重責を担うことを喜びと思っている。

この二人が戻ってきたからといって必ずチームが勝てるという訳ではない。
でもチームの他のメンバーも、そしてファンも、気持ち的に随分ポジティブになれるのです。

アングロのために
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いい笑顔だ。

火曜日にお母様をなくし、お葬式を済ませ、昨日パテルナに戻ってきたアングロ。
キケは彼が日曜日のデポル戦に出られることをとても喜んでいます。

「アングロにプレーさせることはこの数日の彼の精神的な重荷を軽くする。
 デポルティーボ戦はアングロのものだ。
 チームは勝つために最大の努力し、彼に勝利を捧げる。」


お父様がまだ入院中というアングロ。
お母様を亡くされただけでも辛いのに、まだまだ大変な状態なのです。

でもきっとアングロはパテルナで練習しているとき、試合で戦っている時は
その辛い思いを忘れていられる。

それをキケはわかっているんですね。
キケ、最高だね。


それでは招集メンバです
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選手より走れるキケとエスクリバが発表。

GK:カニサレス、ブティーユ
DF:クーロ・トーレス、ダビ・ナバーロ、アジャラ、セッラ、アルビオル
MF:アルベルダ、パジャルドー、ビセンテ、ウーゴ・ビアナ、ホアキン、アングロ、
   バラハ、ホルヘ・ロペス
FW:シルバ、ビージャ、タバーノ

先発メンバー
ああ、少しずつもどってきましたね。


             カニサレス

    クーロ  アルビオル   アジャラ   セッラ
       
         アルベルダ     バラハ          

     ホアキン     シルバ    ビセンテ
 
              ビージャ    






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