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 2007-11 

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それでもバレンシアファンだから:CLグループリーグシャルケ戦【CRONICA】 

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0-0

Se Acabo



まだ一試合残しているけれど、今シーズンのバレンシアのCLは終りました。

もう今シーズンはリーガ一本にしぼった方がいいからCLはいいや、なんて思っていたけれど、せめてロンドンまでは可能性を残してほしかった。
きっとメスタージャはそんな私と同じ思いのファンで一杯になって、
選手を後押ししてくれるだろうって思っていたのに、スタジアムはガラガラ。

その理由がわからなかったんです。
ダビやシルバがあれだけ「応援してほしい」と言っていたのに。

今日の一郎さんのブログ記事、閑古鳥が鳴くメスタージャ
です。

その中に



もう、それだけ地元のファンはスタンドでバレンシアのサッカーを観るのが“辛い”と思っている。
「自分の生まれた、愛するチームにブーイングするくらいならスタジアムに行くのはやめよう」




とあります。

日本人とスペイン人の違いなのか、なんなのかわかりませんが、
彼等はスタジアムに通い、良いときも経験しているはず。
チームや選手達からたくさん喜びももらったのに。
きっとそれはテレビで見ている私たちなんかよりもずっとずっと大きな喜びだったと思うのに。

なのにチームの状態が悪くなったら
「辛いからいかない」
「ブーイングしちゃうから行かない」
なんてちょっと信じられない。
にわかファンならわかるけど。

昨シーズンのCLで夢を見させてくれたシルバが「応援してほしい」といっているのに行かないんですよ。

こう言うファンもチームの状態がよくなったら素知らぬ顔でメスタージャに行くんでしょうね。
そんなファンだけしかいないとは思いたくないけど、そんなファンが多かったからあれだけガラガラだったんですよねぇ。

新スタジアム作る意味ってあるのかな、ソレール会長。


試合は


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もうご存知のようにダビの一発レッドで10人になったバレンシアが最後まで頑張りました。
実際もっともっと迫力ある攻撃をしているのかと思ったらそんなにたいしたことはなかったけど。
でもあちらは11人で、しかも引き分けでOKだから最後はひききって守ってました。
こっちはせめてもせめても堅く守られたらなかなかこじ開けられない。
それでも選手達最後までよく戦いましたよ。
10人でよくあそこまで頑張りました。
一郎さんもおっしゃっているけれど、あのとき5万人の声援があったら違ったと思います。選手達はもっともっと頑張れたかもしれない。


ビセンテは少しずつ戻りつつあるな、とおもいます。
まだ「キレ」をかんじられないのですけど。
だいぶリズムは戻って来てるんじゃないかな。

でもシルバもいつでもピッチに中においておきたい選手です。
だからシステムはどうでもいいけど
ビージャとビセンテとシルバが一緒にピッチに立てるようにしてくださいよ、クーマンさん。

この試合でいえばビセンテとシルバを交代させるのではなくて
エドゥとシルバを交代させてほしかったな。

ビルバオ戦は4-3-3で真ん中の3をダビ、シルバ、エドゥでどうでしょ。

でもエドゥの頑張りには敬服しました。
まだ復帰2試合目なのに90分戦ってくれた。
「人間としても、選手としても君には戻って来てほしいと思っている」
とキケが言っていたのですよね、エドゥに。
その言葉に感激してエドゥはバレンシアに残ってリハビリを続けたんでした。
試合を見ながらそんなことが頭をよぎっていました。

それにアルビオル!
カネイラの怪我で突然左サイドバックをやらなくちゃならなくなってしまった。
想定して練習していたのかな。
まぁミスもあったけど急造としてはよくやっていたと思います。
さすがキケが見込んだ選手だ。。。

なんてどうしてもキケの事を思いだしてしまうんですけどね。



カピタン、ビセンテ


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ダビの退場でカピタンマークを引き継いだビセンテを見ていて思いました。

新しくなるんだなって。

もしかしていつまでもダビに頼っていちゃダメなんじゃないかな。

ラファが2年目、CLをベスト8、リーガを5位え終ったシーズンの後、
カピタンを変えたんでした。

バレンシアのキャプテンといえばカニサレスしか考えられなかった。
でも新しいチームにするんだというラファの意志からカピタン、アルベルダが誕生したんでした。

今シーズンが終ったら、そんな方法もありかも知れないなーと漠然とおもってしまった。



決意も新たに


私はこの試合の前にそれでもやっぱりバレンシアファンだからクーマンのバレンシアを応援しようと決めました。

クーマンは覚悟をきめてバレンシアを立て直そうとしている。
選手達も頑張っている。
だからバレンシアファンとして応援しなくちゃいけないと思ったんですよ。

決してキケのことを忘れるわけじゃありません。
キケも来シーズン、どこかで新しい彼のチームを作って行くんですよね。
そこのファンにいつまでも過去のことを引きずられていたらやりにくいでしょ?




== Ficha Tecnica ==

Valencia
GK:Canizares
DF:Miguel、Marchena、Helguera、Caneira (42' Albiol)
MF:Joaquin、Albelda、Edu、Vicente (71' Silva)
FW:Villa、Morientes (35' Fernandes)


Schalke

GK:Neuer
DF:Rafinha、Bordon、Krstajic、Westermann
MF:Rakitic (65' Grossmuller)、Ernst、Jones (71' Bajramovic)、Ozil
FW:Altintop (80' Asamoah)、Kuranyi

ゴール

審判
  Frank de Bleeckere(Belgica)

カード
  Roja Directo
     Valencia:Albelda
  Amarilla
     Valencia:Morientes, Villa
     Schalke :Rahinha, Jones, Ozil

観客数
  32.000人

スタジアム
  Estadio de Mestalla

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早くみたい 


ダビが一発レッドで退場したのに
ゴールがひとつもなかったのに
0-0のひきわけだったのに
CL敗退が決まったのに

なぜか今日の試合が早くみたい


ゼロからのスタート
一郎さんがおっしゃっているようにもうなにもなくなったんですよ。
0からのスタート。

ダビの退場がまさに0。
今度はベクトルの向きを変えてスタートします。
新しいバレンシアが。

なんだかすっきりしちゃった。
ラニエリ、クーペル、ベニテス、そしてキケ。
監督が変わっても大きくスタイルが変わらなかったバレンシア。

あえて変えようって言うんです。
そんな難題にチャレンジするカバさん(うちではそう呼ばれている)ことクーマンさんを応援しようじゃないですか。


ということで、試合をしっかり見てからCRONICAを書きますね。

ちょっとだけ試合の写真を。

ダビからビセンテへ



ダビが一発レッドで退場した後、カピタンはマルチェナだろうと思っていたんですがビセンテでした。
その自覚?
それからシルバと交代するまでオフィシャル見ていてもビセンテのプレーに
「UUUUUUyyyyyy」
が何度もでてましたね。
キレキレビセンテがもうそこまできているかな。
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なのにぃ。。。
大人げないなぁ、ダビったら


でもダビの気持ちはわかる。
勝ちたい気持ちが勇み足。
めずらしいかな、最近。
あ、昨シーズンのバルサ戦、退場したっけ。

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勝利のみ:CLグループリーグシャルケ戦【PREVIA】 

「幸せな解任」



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(最近キケの写真を載せていなかったので懐かしの写真を。)

先週号のフットボリスタで守本さんがこう形容したキケの解任からもう一ヶ月になろうとしています。
早いのか遅いのかよくわからない月日の流れ。


キケとキケのチームだった昨シーズンのバレンシアが必死に勝ち取ったCL出場権。
そのCLがこの試合で終ってしまうかもしれない。

そんなのだけは許せない!

選手の皆様、死ぬ気で戦ってください。
こちらも死ぬ気で応援します!
(と、一郎さんもおっしゃっておりますよ。今季最初(?)のファイナル、シャルケ戦


クーマン監督の記者会見


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(初めてクーマンさんの写真を載せてみました。
 皆様、決して上下で見比べてはいけません。

 なかなか愛嬌があってかわいい。。。と心にもないことはやっぱり言えない。
 クーマンファンの方々、私の好みではない、というだけです。ごめんなさい。)

さっき、一郎さんのスポナビ記事でクーマン監督の前日記者会見を読みました。
バレンシアのクーマン監督「カニサレスが先発する」
(もちろんダビの記者会見記事バレンシアのアルベルダ「もう負けることには飽き飽きだ」も)

一郎さんの訳がうまいのかなぁ。
今回なぜかクーマン監督の記者会見内容を読んで好感をもってしまった。

すごく率直でまっすぐ前を向いたよい内容だと思いました。

彼はあまり急いでもいないのかもしれない。
覚悟も出来ている。

きっとキケとはちがったバレンシアをつくって行くのでしょうね。
それを素直に応援しようという気持ちになりました。
この試合は私が初めてまともに見ることができるクーマン監督のバレンシアになるかも。

なぜそんな気持ちになったか本当に不思議です。

でもひとつだけ言えるのはそれは確実にキケの残したものが戦力になっているからかな。
今日発売のフットボリスタに載っている、一郎さんが書いたこの試合のレビュ。
「キーマンとしてはアルビオルをあげたい」って書いてありました。

「‥‥よってバレンシアは、クラニィを封じ込められれば勝利がぐっと近づくはずだ。キーマンとしてはDFアルビオルを挙げたい。ここのところ不調が続いているアルビオルだが、昨年のCLインテル戦でイブラヒモビッチを抑えたことからもわかるように、バレンシアDF陣の中では最もスピード、高さ、1対1の強さがある。」



キケが解任されてから、彼が2年間やってきたことが否定されているように感じていました。(私の勝手な被害妄想なんですけどね。)

でも、、、アルビオル、シルバ、ビージャ、ミゲル、ホアキン。
それにこの試合はいないけどモレッティも。。。
システムがどうなろうが彼等のなかにキケが残したものがちゃんとある。
わたしに言わせれば彼等はみんなキケの遺産です。

彼等がいる限り、頑張っている限り、キケはバレンシアにいるんですよね。

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生放送はないけれど


またしても不当な扱いでバレンシア戦はなんと日付が金曜日にならないと見れません。
放送は11月29日(木)深夜24:30分から。
(つまり30日金曜日の0時30分から)
その他の放送予定はこちらから

実況は田中アナ。そして解説は鈴木良平さん。
第一戦のときと同じですね。
良平さんにはとってもバレンシアを褒めてもらってうれしかったな。
田中アナもキケを褒めてくれていたっけ。
あれからいろんなことがあってバレンシアは監督がかわってしまった。

でもこの試合、またお二人を唸らせるようなバレンシアをみせてくださいな、クーマンさん。

やっぱりバレンシアがそう簡単に負けちゃいけません。
最後まで粘ってロンドンで決着を付けましょう!

ファイナル?:CLグループリーグ シャルケ戦【招集メンバ発表】 

前日会見はダビ



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やっぱりこの試合の前日記者会見ができるのはこの人しかいませんでした。
表情がちょっと暗いのが気になりますけど。


この試合でヨーロッパの大会75試合目になるダビ。
彼の記者会見の中で印象的だったのはその事について聞かれた時の言葉。

「僕はそういう事を大事にする方じゃない。
 長い間やっていれば、たくさんの試合数になるのは普通のことだ。
 僕は勝ちたい。負けるのはもう嫌だ。随分長く我慢している。


もうキケはいないのだから、メスタージャは味方になってくれるでしょう。

生きるか死ぬかの試合。
相手はドイツのチーム。
あまり良い思い出はない組み合わせだけど、過去は過去。

最終節のチェルシー戦までバレンシアが生き残れますように。。。
せめてそこまでやらなくちゃ。
昨シーズンあれだけ苦しい中頑張ったんだから。


招集メンバです


ガビラン、やっぱりいないなぁ。
ガビラン、ラシンへレンタルか
↑の一郎さんのブログ記事読んでください。
トーレス会長、ありがとう。
マルセリーノ、やっぱりバレンシアに来てくれ~


GK:カニサレス、ヒルデブラント
DF:ミゲル、カネイラ、アルビオル、エルゲラ、マルチェナ
MF:アルベルダ、サニー、フェルナンデス、エドゥ、ホアキン、ビセンテ
FW:アリスメンディ、シルバ、モリエンテス、ジキッチ、ビージャ

2010W杯予選組み合わせ決定 

もう?



ついこの前、2008ユーロの予選通過が決まったと思ったら、
今度は2010年のW杯のヨーロッパ予選のグループ分けがあったんですね。

スペインはグループ5。
トルコ、ベルギー、ボスニアーヘルツェゴビナ、アルメニア、エストニア
と一緒。
スペインメディアは「楽なグループ」なんて言っておりますが

「楽なんてことは絶対ないのだ!」

だってユーロが終ったら監督が変わるんだから。

監督選びは大変ですよ。
皆さん代表監督にはあまりなりたがらないから。
さぁどうなることやら。。。


グループ分けはこんなふう


ヨーロッパの枠は13カ国。
予選突破の条件は
まず各グループの一位が9カ国。
そして各グループの2位のうち、
上位8チームによるホーム&アウェ方式のプレーオフで4チームが決まります。

GRUPO 1
ポルトガル
スウェーデン
デンマーク
ハンガリー
アルバニア
マルタ


GRUPO 2
ギリシャ
イスラエル
スイス
モルドバ
ラトビア
ルクセンブルグ


GRUPO 3
チェコ
ポーランド
北アイルランド
スロバキア
スロベニア
サン・マリノ


GRUPO 4
ドイツ
ロシア
フィンランド
ウェールズ
アゼルバイジャン
リヒテンシュタイン



GRUPO 5
スペイン
トルコ
ベルギー
ボスニアーヘルツェゴビナ
アルメニア
エストニア



GRUPO 6
クロアチア
イングランド
ウクライナ
ベラルーシ
カザフスタン
アンドラ


GRUPO 7
フランス
ルーマニア
セルビア
リトアニア
オーストリア
フェロー諸島


GRUPO 8
イタリア
ブルガリア
アイルランド
キプロス
グルジア
モンテネグロ


GRUPO 9
オランダ
スコットランド
ノルウェー
マケドニア
アイスランド

元気くれ~ 

体調悪いし、体調悪いし、体調悪いし。

試合は見れないし、
負けたし、カニサレスのミスらしいし。
でも決めたのはホルヘだし、
勝ったのはマルセリーノだし。

なんて複雑なラシン戦。

マルセリーノに負けるのは仕方ないです。

バレンシアの新監督さんは本当に攻撃的なポゼッションサッカーってやつを
やろうとしているの?

いろいろ聞いたり見たりすると彼のチームが
オランダやポルトガルでやっていたサッカーは
決して攻撃的ではなかったらしいけど。。。

あの狸とSDはちゃんと新監督のサッカーを評価してつれてきたんだよねぇ?
PSVみたいなサッカーをバレンシアでやってほしいと考えたんだよねぇ?
PSVってそれほど魅力的なサッカーやってたっけ?

もしかして彼が「元」バルサの選手だから攻撃的サッカーができるだろう、
なーんて甘い考えで連れて来たんじゃないの?

もし、彼に本当にそういうサッカーを今すぐやってほしいなら
今シーズンのCLはすてて
リーガに専念して
一度どん底までおちてもかまわないくらいの覚悟決めて
選手達も死ぬ気になって練習して
それくらいやらないとダメだろうなぁ。

CLも、リーガも、なにもかもそこそこを望んでたらきっとダメ。
今6位なんて落胆していたちゃダメ。
それなら今シーズンは今の路線で劇的変化なんて望めない。


まぁものは考えよう。
私は彼がポゼッションサッカーが出来ず、結局バレンシアらしい
堅守速攻をやってくれるのならそっちの方がうれしかったりするのだけど。



みなさん、元気をください。

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2010年ワールドカップはどうなる? 

2010年ワールドカップは南アフリカで行われる予定ですが、
かなり不安の状況のようです。

MARCAの記事におyるとスタジアムの建設が遅れていて
2009年のコンフェデ開催も怪しい。

南アフリカでの開催が可能かどうかの決断は
2008年の初旬には下されるらしいです。

もし不可能となった場合、スポンサーやら、作りかけてしまったサッカー場やら
いろいろ問題は発生するのでしょうね。
それに楽しみにしていただろう地元の子供達はかわいそう。。。

でも、ワールドカップを楽しみにしてる一人の
サッカーファンとしてはやっぱりどこか他の国で開催してほしい。


アメリカ、ドイツ、それに日本とスペイン!



今候補と考えられているのはこの4カ国だそうです。

日本になってくれればもちろんうれしいですけど、
私はスペインでも良いなぁ。

そしたら会社やめて一ヶ月スペイン放浪生活に出ます。
サッカー見ながら、スペインの各地を旅するなんて最高!

いまからお金貯めておこっと!

リーガ第13節ラシン戦【招集メンバ発表】 

Hay que cambiar el chip



リーガに切り替えなくちゃ。
でも気持ちが邪魔しています。

代表戦があまりにすばらしかったので、
余韻に浸っていたい気持ちが強いんですよね。

なんだか夢から現実に連れ戻されるようで怖い。

今のバレンシアの状況を私はあまり把握しておりません。
それくらいこの2週間スペイン代表を、いえ、ダビ アルベルダを見ておりました。


久しぶりのアルビオル


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昨日の記者会見はアルビオルだったのですね。
アルベルダインタ3本でちょっと疲れ気味なので明日ゆっくり訳します。

北アイルランド戦を完封できたことで気持ちよくバレンシアにもどって来れたみたいですね。
だいぶリフレッシュできたんじゃないかな。

ラシン戦はモレッティの怪我やマルチェナのサスペンションでDFがいません。
アルビオルは間違いなく出場します。

新しい監督に彼のすばらしさを認めさせ、ポジションを再び奪い取るチャンス!



招集メンバは


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エドゥ、復帰おめでとう!
本当に長かったです。
1年以上たってしまいましたからね。
昨シーズンのセビージャ戦で膝を怪我して、リハビリがうまく行かなくて
予想以上に長引いてしまいました。

まずは少しずつ。焦らずにゆっくり行きましょう。


やっぱりガビランがいない。。。
怪我じゃなくて招集されていないのはガビランだけ。。。
(ビザの問題で代表戦から戻って来れなかったジキッチは別にして)
ガビラン、、、頑張れ!


GK:カニサレス、ヒルデブラント
DF:ミゲル、カネイラ、エルゲラ、アルビオル(控えがいないぞ~)
MF:アルベルダ、サニー、フェルナンデス、エドゥ、アングロ、
   ビセンテ、ホアキン
FW:マタ、アリスメンディ、ビージャ、シルバ、モリエンテス


バレンシアは建設中のチームなんかじゃない! 

ダビの怒り



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最近、ダビがバレンシアについて話をするとき、怒りを感じます。

他の選手は新監督について
「ボールを使った練習が多くて、それは僕たちにとってとてもいいこと」
なんて言い方しかしない。

ダビはそういう言い方をしていない。
このインタビュでも同じことを繰り返し言っています。


バレンシアのミッドフィルダー、ダビ アルベルダは
シーズンの序盤に監督が交代したがチームは建設中のチームではないと明言した。
バレンシアのカピタンは
「チームの基礎は同じであり、
 何かかわることがあるのは普通だが、機能的にはとても似ている。」

新しい監督の仕事のやり方や、規律を選手に求めてきたことについては
「特に彼が要求の高い監督だとは思わない。
 明日はわからないけどね」
「練習のある面では変わったけれど、プレースタイルは似ているよ」




El Mundoのインタビュでも
キケからクーマンに変わってことについては
「ボールを使った練習が多いが、他の考えは似ているんだよ」
と言っていました。


そこではさらにバレンシアの今の状況について
「タイトルをとった結果として、人々は頭でよりこころで考えるようになった。
 今我々は監督を解任するような事態になり、危機が訪れている。
 なぜならムルシアに勝ったらもうすぐに"リーガで優勝する”と考えている。」
と批判もしています。

キケ解任についても他の選手達は
「仕方がないこと」とか
「雰囲気を変えるために必要だった」
なんて言っていますが、ダビは一人冷静でした。

キケ解任直後の記者会見で、
キケを追い出したのはファンであり、クラブであったと言っています。



もしかしてダビは


こんな風に考えているのかなんて。。。

これは私の勝手な想像であり、ダビの考えとはまったく関係ありません。

「バレンシアで10年選手としてプレーしたOBであり、
 バレンシアを愛していたキケを
 ファンとクラブ(と選手達)が追い出した。
 そしてやって来たのは宿敵バルセロナの選手だったヤツだ。
 俺たちのスタイルはバルセロナのそれとはまったく違うんだ。
 スペクタクル?攻撃的?
 バレンシアは何ものだ?
 バレンシアはバレンシアなんだ!」


私がキケファンであり、ダビファンであるからこんな風に感じるのでしょう。
ダビにこう思っていてほしいという私の願望なのでしょう。

でも複数のインタビュを訳してみてダビの言葉の端々になにか引っかかるものを
感じてしまうんです。

ダビは新監督に対して怒っているのではなくて
今のバレンシアのクラブ、ファン、そして選手達に対して怒りを感じているように
思います。
決して新監督との間に何かがあるわけではない。
冷静な彼のこと、監督との間はきっとプロとして良好なもの、になるでしょう。

でも心配なのは彼がバレンシアというクラブに対して
いままでと同じような愛情を持っているのかということ。
これだけ怒っているのは愛情の裏返し、と思いたいですけれど。




ダビ、インタビュ:Levante紙のものひっくるめて 

アルベルダ祭り?
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このところLevante紙は「これでもかっ!」ってくらい
「ダビ、ダビ、ダビ」なんですねぇ。

2007/11/19日の記事、
「La herencia de Monzo y Puchades」
の他にも
2007/11/18:「Futbolista」
2007/11/21:「Jugones pero con Albelda」

という記事がありました。
そして今日も昨日MARCAと同じ内容の記事
2007/11/24:「Koeman no es tan exigente」
が載っています。



この「Futblista」という記事は感動ものです。
ちょっと載せますね。



 アルベルダはスターであったことは一度もない。
 しかし、簡単にはずせる選手でもない。
 現在テレビやラジオでコメンテーターをしている、
 謙虚なアイルランドの元サッカー選手Eamonn Dunphyは
 アルベルダを正確に描写している。

「観客席や記者席からは見ることのできない多くのものを持っている。(...)
 このすばらしいプロフェッショナルは常に責任を引き受けている。
 彼自身のものも、彼の仲間のものも。。。
 もしあなたのライバルが至近処理からあなたにタックルを入れて来たら、
 彼は人々からはインターセプトといわれることであなたを助けるだろう。(...)

 攻撃においてもディフェンスにおいても、
 ホームでもアウェーでも、
 一月の泥の中、
 四月の風邪の中、
 八月の暑さの中、
 どの試合も挑戦なのである。
 チームの責任から逃れる方法も、避ける方法もいくらでもある。
 しかし、彼はそんなことはしない。

 時々疲れ切り、絶望することはある。
 しかし試合から逃げ出すことはない。
 そのリストにあらわれないことはない。(...)

 サッカー選手のなかのサッカー選手。
 それは、ダビ・アルベルダ





うわぁ~褒め過ぎ?
いやいやそんなことはないということは今やバレンシアファンだけじゃなく
スペイン代表の試合をみた多くの人がわかっていますよね。

(若干一名理解できていない解説者の方がいらっしゃるようですね。
 「ディフェンスにはプジョールと言う確固たるリーダーがいますが、
 中盤のリーダーがまだ誰であるかわからない。」
 なんてことを北アイルランド戦で言っていましたからねぇ。
 素人の私でさえ、デンマーク戦、スウェーデン戦みればわかったんですけどねぇ)


11月23日のインタビュの内容


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このインタビュは代表についてのもので内容はわりとさらっとしたものです。
昨日訳したものとかなり重複しているので、それ以外で気になったところを載せますね。



- 猛烈な批判を受けていたのにユーロで優勝できるのでは?といわれている。短時間でこれだけ変わったのはなぜだと思っている?
「そうだね、時々ファンを熱狂させるために書いたり話したり
 しなくちゃならないこともあるよね。頭で考えるより心で思ってね。
 今なぜかはわからないけど、突然わかるかもしれない」

- 予選通過の後、適当とはいえないような期待をされているよね?
 ファンに対してなにかメッセージはある?

「落ち着いて、冷静になってほしいということかな。
 僕らはすばらしいことができるだろうけど、それは簡単なことじゃないんだ。
 僕らは楽観的に考えている。
 でもまだユーロを勝ち取るというまでにはなっていない。
 それは(ユーロで優勝できる)というのは適当とはいえないな。
 勝てるかもしれない、でも同じようにすべてを失うかもしれないんだ。」

-"jugones"と呼ばれているスペイン代表の中盤だけど、
 守備的MFが軽くみられていない?
 君はいつもルイスのチームにあって重要な選手だったよね。
 "jugones"たちが褒められることに違和感を感じない?

「本当に普通だと思っているよ。
 だってみんなボール扱いのうまい派手なプレーをする選手が好きなんだよ。
 ゴールをたくさん決める選手が好きだし、攻撃的な選手が好きなんだ。
 そういうものだよ。
 ファンはそういう選手が好きなんだ。
プロのサッカー選手は違うタイプの仕事を確かに評価しているよ
 センターバックの選手や僕のような選手は彼等とは違う仕事をやっているんだよ。

-あなたの代表での役割は1994年にワールドカップで優勝した
 ブラジル代表のドゥンガに似ているね。

「そうかもしれない。
 僕はどの選手も才能をもっていると思っている。
 でもすばらしいプレーをする代表チームは中盤の選手やセンターバックにも
 それなりの選手がいるものだというのは本当だ。

-代表で、重要な選手だと感じている?
「重要な選手だと感じているよ。
 なぜなら僕は長くサッカーをやっていて、3人の代表監督に招集されている。
 そのことは僕が気分よくいることを助けてくれている。

-スペインは余裕でユーロの切符を勝ち取ったけど、
 その道は波乱に飛んだものだったね。
 選手達はどんな雰囲気だったの?

「チームには何度も起伏があったね。
 引き分けたり負けたりしたときは打撃を被ったしたくさんの批判を受けた。
 でも最後は驚いたよ。
 僕らは短い間に0から100になったね。
 なぜなら今では僕らは結構行ける?ユーロで優勝できるんじゃない?と
 まで言っている。
 地に足をつけ、冷静にならないといけない。
 僕は、今僕たちはいい状態にて、事がうまくいっていると思っている。
 僕にとって大切なのはこのレベルをユーロの最後まで保つことだ。
 そうすれば、準々決勝か準決勝か、ベスト8進出の難しい試合の局面でも
 何でも出来るだろう。

-ロッカールームの中は楽観的な雰囲気だったの?
「みんなが同じではないけれどね。
 スウェーデンで負けた時、まだ予選を突破できないとは思っていなかった。
 批判に耐えていたよ 




冷静になってほしいとしっかりファンにもメッセージを送っていますが
かなり自信を持っているように思います。

やっぱりおじいさまが血迷うことが一番怖いかも。
「ダビなし」だけは絶対だめ、と認識しているとはおもうのですけどね。


次は今日のインタを訳します。
これはバレンシアに関してなので別記事にしますね。

アルベルダ、インタビューPart2:ElMundo 2007/11/15 

バレンシアのことも



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頑張りました。
ほぼ全訳です。

スペイン語でみているときはたいした長さじゃないと思ったのに
訳してみるとかなりの分量でした。

ダビだから難しい。。。
そうです。そうなんですけど、
わたしは
「ダビのインタビュだからそこまでしても読みたい」
のです。

やっぱりすごいや、この人。
見ているところが全然違う。

ElMundoが取り上げるということは
マドリーのメディアもそれに気がつきつつあると言うことですね。

なんだかそれも誇らしい。


ピッチのなかで


私たちは彼の仕事を細かく検討してみた。

「僕のポジションは相手のチームの選手達がどのように攻めるのかを知るために
 彼等の動きのすべてを警戒しなければならない。
 ボールがディフェンスに渡ったとか、サイドの選手がもっているとか。
 すべての状況に対してひとつの解答をみつける。

 守備を助け、ボールを出すこともしなければならない。
 どうやって?
 チャビ、イニエスタ、セスクのラインとつながって、
 両サイドの選手が開始しやすくする。
 特に素早く決断すれば、カウンターにつながったりできる。。。」


もちろん、普通の任務ではない
ボールが来るのを待ちながら、
片方にタクトをもち、もう片方に槍を持つことを意味する。

さらにアルベルダは戦うこと、彼の長所を差し出すつもりだと言っている。
しかし彼は繰り返した。

「全員で戦わなければならないんだ。それはFWであってもだ」



代表の悪いところ、バレンシアの悪いところ


それは、選手達が同じ方法で解決した2つのシンドロームだ。

代表については、
「スペインは十分に高い質を持っている。
 我々にはビッグクラブのような階段を一段あがるための競争が足りない。
 しかし我々はあまりに"すばらしいので"(皮肉)ギリシャがユーロに勝ったことを
 批判した。そのプレースタイルが好きではないというだけで。」

そして彼のクラブについても口をつぐむことはなかった。
「タイトルをとった結果として、人々は頭でよりこころで考えるようになった。
 今我々は監督を解任するような事態になり、危機が訪れている。
 なぜならムルシアに勝ったらもうすぐに"リーガで優勝する”と考えている。」


キケからクーマンに変わってことについては

「ボールを使った練習が多いが、他の考えは似ているんだよ」




ダビのインタビュを訳すたびに惚れます。この人に。
この最後のバレンシアについてなんてダビじゃなきゃ言えないよなぁ。

あなたこそ、カピタンです。
カピタネス、じゃなくカピタンです!




おまけ。
美しいビセンさんと。
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アルベルダ、インタビュPar1:ElMundo2007/11/15 

何を言われようと気にしない



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代表合宿に入った直後のインタビュ記事です。

最初の書き出しの文書のなかでダビはjugonesたちの中にはいった
「Patito Feo(みにくいアヒルの子)」なんて言われています。
たしかにMFという範囲でくくると彼は他の選手とちょっと違いますものね。

でもみにくいアヒルの子かぁ。
最後に白鳥になって飛び立つのはその「みにくかった子」ですよね。
カシージャスとともにユーロのカップを掲げられるのなら、、、
みにくくてもいいですけどね。

でも私はダビは代表で一番のguapoだとおもっているけど。





あなたは狩りを愛していますね?

アルベルダは笑った。いつもやっている、皮肉っぽいと言われるおどけ顔で。
まだこのインタビュではその顔に深い意図はなかった。
「私は狩猟にいっているよ。好きだからね。
 でも今は出来ないんだ。
 サッカーで時間を使い果たしてしまっているからね。」

サッカーから離れることが必要?
「当然必要だ。
 特にバレンシアでおかれていたようなとてもデリケートな状況の時にはね。
 僕は休みのときはリフレッシュすることを心がけ、
 なにか違うことをするようにしている。
 何も読むことをせず、チームのことを考えることもしないで、
 妻とバレンシアの近くの街に出かけるよ。
 もしそう出来たら、リフレッシュして戻れるだろうね。」



プレッシャを新陳代謝させ、様々な状況やライバルへ適応する彼の能力は
バレンシアのキャプテンとして、彼が生き残ることを可能にしている。

彼の意見は
「よく話しているいるようなフットボール、
 つまりポゼッションを高く持てるチームはたったひとつしかない。
 それはバルセロナだ。そして彼等の調子が良いときだ。
 残りのチームはカウンターサッカーを得意だと感じているだろう。」


代表を忘れていない?
「代表はバルセロナから来ている選手が多いからね。
 チャビやイニエスタ、セスク、それにシルバのような
 ボール扱いのうまい選手達を選ぶなら、
 フィジガルに頼ったサッカーやカウンターサッカーを目指すことは
 馬鹿げているだろうね。」



この最初のやり取りの後、彼にメンタルの話をしてもらった。

「プリメーラに到達できなかったり、
 メンタルの問題で成長できなかったたくさんの選手がいる。
 メンタルというのは鍵になるね。
 僕の場合は強い精神力のおかげで高いレベルを保てている。
 とてもうまい選手やもっと若い選手もいたけれどね。

 僕にとってはフィーゴやジダン、ロナウジーニョのような選手達と戦うのは
 簡単ではなかった。でもそれを何度もやることができたことで、精神的に成長し、
 前に進めたんだ。」



ジダンのリーガデビュはアルベルタをに彼の厳しいマークについてのファンからのコメントをもたらした。
彼はよく覚えていた。
さらに彼のプレーについて、それまでもすでにたくさんの批判を受けていたと
皮肉を込めて言った。

「すでに僕はビジャレアル(ダビはビジャレアルにレンタルされていたことがある)
 にいた時に経験していたからね。
 アトレティコとの親善試合でのジュニーニョへのタックルでね。
 その後、それがジダンになっただけのこと。」

アルベルダは恨むようなそぶりはまったく見せずに語った。
この2回の出来事でアルベルダは首都マドリーのチームの二人のスターとぶつかった。
そしてメディアの反応を増幅させた。

「僕は悪名を着せられたよ。
 今までをふりかえってみても、僕は肘打ちは一度もしていないし、
 誰の鼻もつぶしていないし、誰にも怪我をさせていない。
 威厳を持っていれば、厳しくすることも出来るんだ。
 僕はボールに行っているのであって、選手に行っているんじゃない。
 僕はそんなことは一度もやったことがない。それは違うんだ。」


 
少し名誉挽回できました。その機会もありましたね
アルベルダは今度こそ笑った。本当に。

「でもファンにとっては僕の仕事はもっと汚いものだろう。
 それも理解している。
 みんなゴールをたくさん決める選手をみたいだろうし、
 すばらしいプレーをする選手や、相手を不安定にする選手を見たいだろう。」

相手を不安定にする選手や均衡をもたらす選手について質問にたいして
アルベルダはこう答えた。


「そうだね、"均衡"という言葉は僕の仕事をよく表しているね。
 ファンには認められないけれど、
 プロのサッカー選手には認められている」





長いので分けました。
Part2に続きます。


笑顔で終了:ユーロ2008予選 スペイン×北アイルランド【CRONICA】 

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1-0

予選突破おめでとう!!!


いろいろあったけど、よかったよかった。
やっぱりスペイン代表ファンとしてユーロにスペイン代表がいないなんて考えられなかったもの。

今日の試合は「tiqui-taka(パスをおもしろいようにつなぐサッカー)」は
それほど見られなかったけど、チャビを中心としたPequenosのプレーは
十分楽しめました!

スペイン代表の試合をみていて楽しい!って感じられるのって本当にひさしぶりのような。。。

ドイツワールドカップのウクライナ戦あたりかしら?
それとも予選プレーオフのスロバキア戦?

FIESTA DE SILVA!


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「わーい!僕らのシルバが帰ってきたぞ!
 ゴールきめてくれよ~!」

って声援が聞こえてきそう。

そしてそれをチームの仲間も本人もわかっていて、今日のシルバはアグレッシブでした。
チャビやホアキンなどの温かい配慮のおかげもあって、彼がゴールに迫ること数回。

決めさせたかった!
一度は「ペナルティ?」と思ったシーンもあったんですけどね。
ファンデルさん、とってくれませんでした。

ゴールは決まらなかったけど、今日のそのアグレッシブな気持ちを持ち続けて欲しいなぁ。
モチベーションの差はあれ、キケにいわれていたように「もっとゴールを!」って
姿勢がでていましたからね。

ホアキンとのワンツーも惜しかった!
でも失敗しちゃったのに二人ともすごく楽しそうでニコニコしているんだもの。
まぁ1点とった後だったし、予選通過は決まっていたし、仕方ないのかな。

今シーズン、バレンシアではあまりニコニコが多くないものね(号泣)。


アルビオルは
仕事がほとんどなかったですねぇ。
一度ヒーリーをマークして自陣深くまで追い込んだところがありましたけど、あれくらい?

でも無失点で抑えたことはアルビオルにもパブロにも自信になるでしょう。
実はアトレティコもDFがザルといわれてしまっていますから。

アギーレ監督はそれはDFだけのせいじゃなく、
前の選手達の守備の意識も欠けているからと
DFの選手たちをかばってくれていますが、
結局は守備はDFの選手だけがするものじゃないってことですよね。

ダビが
「今の代表は守るときに全員で守れるようになった」
なんて言っていましたけど見ているとそれがよくわかります。

以前とは全然守備の意識が違うもの。

この試合のセナ、そしてダビだけじゃなくチャビもセスクも、
それにシルバやイニエスタだって
ペナルティエリア付近まで戻って守備をしています。
ホアキンもバレンシアで学んだので自陣深くもどることも厭わなくなりました。
(これって少しはキケが代表に貢献したってことかなぁ~)


今日はダビはお休み。
プジョールは一応アップしていたけど、ダビは姿さえ見えませんでしたね、
チームで一番年上だからゆっくりお休みです。

私にとってはセナがどんなにがんばろうと
このポジションで及第点をあげることは不可能。
ダビの変わりは誰にも務まらないとおもっていますから。

ピボーテのとしての仕事はできるかもしれないけど、
ピッチの真ん中で今、ダビが果たしている役割は誰にも代わりは出来ないでしょう。



新しいシンボル?


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セルっち。いえ、もうセルヒオとよばないといけないかしら。
彼はDF?MF?FW?とわからなくなるくらい右サイドのどこにでも現れる。

パワフルですねぇ。若いってすばらしい!
いや、それだけじゃなくて彼は気持ちもすごく強い選手なんでしょう。

プエルタの背番号を選んで身につけるなんて泣かせることするし。
彼のゴールから代表の運命が変わったような気がするし。

彼は若いスペイン代表の新しいシンボルになりつつあるかも。

プレーでも、今代表の攻撃で大きな戦力になっているのはサイドバック。
右のセルっち、左のカプデビラ。

カプデビラの方がペルニアよりシルバとのコンビネーションはよかったなぁ。
Pequenosを生かすためにも攻撃力のあるサイドの選手が必要だと実感しました。
そしてもちろん守備力も。
あがったっきりではダメ。
そのあたりのバランスがセルっち&カプデビラはかなり成長したように思います。

私結構カプデビラが気に入っちゃいましたね。
以前パブロの鼻をへし折って以来、あまり良いイメージがなかったんですけどね。
バレンシアとればよかったのに!
デル・オルノより数百倍いいわ。


一位抜け!はうれしいけど


やっぱりうれしいかな。
「一位」という響きは。
ただだからといってユーロ本選の組み合わせが決まる抽選が
楽になるわけじゃないんですよね。

ユーロって出場してくるチームのほとんどが強豪国。
今回も
スイス、オーストリア、
ポルトガル、ポーランド
ギリシャ、トルコ
イタリア、フランス
スペイン、スウェーデン
クロアチア、ロシア
ルーマニア、オランダ
ドイツ、チェコ

さぁいったいどんなグループ分けになるんでしょうねぇ。

スペインの入るポットは3番目。
ポットA:オーストリア、スイス、ギリシャ、オランダ
ポットB:クロアチア、イタリア、チェコ、スウェーデン
ポットC:ドイツ、ルーマニア、ポルトガル、スペイン
ポットD:ポーランド、フランス、トルコ、ロシア


最悪、オランダ、イタリア、スペイン、フランスなんてグループも出来るかも。。。
死のグループなんてものじゃない、生きた心地がしませんわ。

でも。。。
今のスペインならなんとかなっちゃうんじゃない?
って思える私もスペイン人に負けず劣らず御都合主義で楽観的かも~




== Ficha Tecnica ==

スペイン
GK:Reina
DF:Sergio Ramos, Pablo, Albiol, Pernía;
MF:Senna; Iniesta, Xavi (Villa m. 66), Cesc (Joaquín m. 46), Silva
FW:Güiza (Tamudo m. 56).


北アイルランド

GK:Taylor;
DF:Mcauley, Hughes, Craigan, Baird;
MF:Sproule (Robinson m. 46), Savis, Clingham, Brunt (Lafferty m. 59);
FW:Feeney (Paterson m. 71) y Healy.

ゴール
  1-0:[min52] チャビ

審判
  Herbert Fandel (ALE)

カード
  イエローカード:
   北アイルランド:Healy (m. 73) y Lafferty m. 75).

観客数
  32.000 人(4000人が北アイルランドのサポーターでした)

スタジアム
  el estadio de Gran Canaria


ステキな北アイルランドサポでした


相手を讃えることが出来るってすばらしいことですよね。
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やっぱりペケーニョス:ユーロ2008予選 スペイン×北アイルランド戦【PREVIA2】 

Jugonesを極める



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ユーロ本戦を考えた時、オプションを増やしておきたいのは当然。
でもまずはこ4人の連携を深めたいとおもったのかしら。
それとも今まで我慢してくれたファンへのサービス?

つまり。。。
シルバ、イニエスタ、セスク、チャビは今日の試合に再び先発します。
これはおじいさまが明言したようなので確かでしょう。

カシージャス、プジョール、ダビのカピタネス3人はお休み。
さらにマルチェナ、カプデビラ、ビージャも。

よく考えるとDFって本戦でもカードをもらって出場停止になることってありますよね。
そのことを考えるとDF陣をもう少し見極めたいという気持ちはよくわかります。

それでも「鉄人」セルっちは先発なんですけどね。



アルビオルのチャンス


プジョールもマルチェナもお休みということはCB二人がパブロ・イバニェスとアルビオルになるということ。

前回アルビオルがでたデンマーク戦の時は、隣と前にマルチェナとアルベルダがいました。
初めての代表招集でいきなりの先発だったアルビオルを二人がしっかり支えてくれているのがよくわかりましたよね。

でも今日の試合、その二人はいません。
独り立ち、するときです。


相手のFWヒーリーはスピードのあるタイプ
パブロはちょっとその点が不安要素なんですよね。
つまりアルビオルが頑張らなくちゃいけないということ。
チョリの真骨頂を発揮すれば止められると思います。

この試合でヒーリーをしっかり止めて、自信をつけてバレンシアに戻れると良いなぁ。


ということで先発は


ビージャの代わりにグイサ、
ダビの代わりにマルコス・セナでこんな感じです。



      グイサ

シルバ セスク チャビ イニエスタ

     マルコス・セナ

ペルニア パブロ アルビオル セルっち

       レイナ




たしかグイサは一試合でるとクラブからボーナスがもらえるんですよね。
お子さんの誕生ももう間近。

生まれてくる子供のためにも、そしてママになる彼女のためにもゴールを!!!


隣はダビですか?


なんだかとってもかわいらしいので。
楽しくって仕方ないのね、きっと。

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締めはしっかり(おまけ付き):ユーロ2008予選 スペイン×北アイルランド戦【PREVIA】 

主役はボク!



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シルバビデオはこちらから「故郷で代表のユニをきて戦えるなんてすごく誇らしい気持ちだよ」

グラン・カナリア。
シルバの故郷です。
たくさんのファンが飛行場に彼を出迎えに来てくれました。

でもきっとシルバはいつもと変わらないプレーを心がけるだけ、なんでしょうね。
そんなところが彼のよいところ。

いつも通りのプレーができれば、ファンはきっと喜んでくれるでしょう。
頑張れ、シルバ!



グループ1位で


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最初は散々だったけど、今年に入って9勝2分け?でなんとか帳尻合わせ。
最後はスウェーデンの調子の悪さにも助けられてなんと一位抜けが狙える。。。

おじいさま、運が向いてきましたね。

トーレス、ビージャの怪我でタムードワントップで行くしかなかったデンマーク戦。
そこで見えた一条の光。

「これだ!これだったんだ!」
ときっと目から鱗だったでしょう。
セルっちのすばらしいゴールでファンの心をしっかりつかめた。
アルベルダをアンカーにおいて
イニエスタとセスク、チャビ、シルバを同時に使う事が可能になった。


そして先週の土曜日、サンチャゴ・ベルナベウでのスウェーデン戦という
最高の舞台でユーロの切符を手に入れた。


棚からぼたもち的要素は多分にあるだろうけれど、
これも「信じたものは救われる」ってことなのかもしれない。
信じきれず簡単にクビを切ってすます継続性のなさは
やっぱり何も成し遂げられないのでしょう。
バレンシアのキケ解任もあって私はかなり考えちゃいました。

私もかなりアラゴネスおじいさまには腹をたてました。
ドイツW杯での迷采配があってこの人じゃだめ、と思っていましたから。

でもやっぱり時間を与え、信頼をあたえるってことが
どれだけ大事なのかよくわかりました。
選手達も自分たちで考え、成長していったんでしょうね。

ここまで来るのに随分かかったけど、あの苦しいときがあったから今の強さは本物なんじゃないかと思えます。

きっとロッカールームもすごく良い雰囲気なんだろうなぁ。


控え選手の実力をみせろ!



明日の北アイルランド戦、相手は予選突破がかかっているから死にものぐるいで来るでしょう。

スペインは「グループ1位抜け」を狙っているとはいえ、
怪我明けの選手などには休みを与えるようです。

それでもおもしろそうなメンバですけどね。

ASの予想先発は
GK:レイナ
DF:セルっち、アルビオル、パブロ、ペルニア
MF:マルコス・セナ、ホアキン、セスク、シルバ、リエラ
FW:タムード or グイサ


です。
やっぱり心配なのはダビのところかな。
ダビなら出来るけど。。。
でも本大会でなにがあるかわかりません。
セナにも経験を積んでおいてもらいましょう。


おまけつけました



more...

レバンテ紙の記事 

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昨日のレバンテ紙にアルベルダについてのとてもステキな記事が載っていました。

題は「La herencia de Monzo y Puchades(モンツォとプチャデスの遺産)」

アルベルダのこれまでを要約したような内容になっています。

「すべてのビッグクラブは敵の攻撃を止め、チームを鼓舞し、命令をだし、そして笑いを与え、時に黙ることもできるリーダーを必要としている。
 その精神と意志の強さを表にだし、チームの他のメンバーに守りに束縛される心配をさせない十分な信頼を与えることができる。」

「ダビ・アルベルダが彼のキャリアにおいて耐え忍ばなければならなかった彼への厳しい形容は、ドゥンガ、デシャン、ガッツォーゾといった選手達にも何度も聞かれたものである。」


すごい選手達と並び賞されております。
でもステキな内容ですよね。

この後も代表でのダビ、バレンシアでのダビを振り返りながら褒めております。
ダビが先週の土曜日のスウェーデン戦で代表50試合をむかえたこと。
アラゴネスおじいさまがダビの存在が代表に安定を与える鍵であると学んだこと。
ダビの存在がチャビやイニエスタ、セスクが自由に動くことを可能にしていること。
そして誰もダビがユーロに行くメンバーにはいることに異論を唱えないこと。

やっぱり今のスペイン代表で、試合中にのカピタンの役をになっているのはダビなんでしょうね。

今度こそ、今度のユーロこそ輝けるRojaの「6 Albelda」が見たい!

ああ、やっぱりユーロ、見に行きたいなぁ。



 

ほっ 

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一郎さんのスポナビ記事

バラハは3週間の離脱ですみそうです。 
1ヶ月半と見たときはかなり落ち込みましたが。
軽くすんで良かったです。

ビセンテとエドゥは昨日からグループ練習に戻ってきました。

よかった、よかった。

ラス・ロサスより 

おじいさまはユーロが最後



いろいろ言いたいことがあるのでまたゆっくり書きたいのですが
アラゴネスおじいさまはユーロ終了後、代表監督をおやめになるそうです。
たとえ優勝したとしても、だそうです。

優勝して勇退、となるといいですね、おじいさま。



これ誰?


気温4度。
どんより曇った空の下。

寒いのでこんなかっこうで失礼致します。

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ラス・パルマスでの北アイルランド戦は主役だよ!
頑張ってね~


土曜の主役のこの人は。。。


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土曜日の試合で代表初ゴールを決めたカプデビラ。
2点目のイニエスタゴールも彼のアシストだし、
3点目のセルっちゴールも彼のボレーシュートが相手ディフェンスにあたって跳ね返ったところをセルっちが決めたもの。

すべてのゴールに絡む大活躍でした。
一躍、時の人となっちゃいましたね。

ところが今日の練習、彼はお休み。
なぜかって?
歯医者さんに行かなくちゃいけなかったから。
MARCAには「口腔内の問題で」と書いてあります。
虫歯?詰め物がとれた?
なんていろいろ想像してしまいました。

スポーツ選手にとって歯ってすごく大切ですよね。
しっかり治してまた代表で活躍してください。

あ、ビジャレアルではそこそこでおねがいしますねぇ~


さすがスーペル!


more...

メスタージャより 

けが人続出



バレンシアにとって先週は最悪とも言える週になりました。

代表週間に入ってすぐ、モレッティがレベル2のねん挫。
次節ラシン戦には間に合いそうにありません。

ガビランは風邪。彼は週末にはグループ練習に復活していましたが。。。

そのあと、ポルトガル代表に招集されたミゲルが脚に違和感を訴え代表を離脱して戻ってきました。
本人はやる気満々のようですが、正直彼もラシン戦は危い。

その後、バラハがエドゥをぶつかって怪我。
検査の結果一ヶ月半の離脱。

そのエドゥもグループ練習を離脱。
最後の金曜日にはビセンテも右のスネに打撲で練習を離脱。

ビセンテは打撲のようなので次節には間に合うと思いますが。。。

しかし、まったくもう。。。
という状態でした。

特にバラハ。
代表週間に入る前のムルシア戦ではよかっただけに新監督にとっても本人にとっても痛いでしょうね。
っていうかなぜこんなに繰り返すのでしょうね。
歳なのかなぁ。。。
なんだかがっくりしてしまいました。
もうダメかも。
昨シーズンから何度目でしょうか。

この年齢でこれだけ怪我を繰り返しちゃうとバレンシアのようなクラブではキツいでしょうね。

覚悟を決めた方がいいのかなぁ。
好きだった選手なので悲しいですが、仕方ないかなぁ。
ああ、複雑。

Perfecto:ユーロ2008予選 スペイン×スウェーデン戦【CRONICA】 

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3-0

A la Eurocopa!



一郎さんのスポナビ記事
一郎さんのブログ記事(ダビにMVPくれました!)

カプデビラ、イニエスタ、セルっち。
3つのゴールは完璧だった。
スペインのメディアではきっとまたべた褒め。


でも、私はなにが驚いたってそのすばらしい守備!

ザルだったサイドの守備。
ラインの上げ下げが不安定だったDFライン。
でも今日の試合はまったくそんな心配をすることなく見ていられました。

あまりにすばらしくて
「これってきっとスウェーデンが悪すぎるんだよね」
と思いたくなるほど。
もし、この守備が出来るなら、解説の岡田さんが言っていたように
本戦でも結構やれるかも?ですね。


いつの間にそんなにできるようになったの、君たち?

これってきっとクラブレベルでも守備をきっちりやることが求められているからでしょうね。

セルっちはカペッロに、カプデビラはペジェクリーニに鍛えられ、
あがるタイミングと守るべき時の見極めが的確になった。

プジョールも無理してラインをあげる事はなくなった。

さらに言えばセスクもチャビもプレッシャをかけ、中盤の選手に前をむかせたプレーをさせませんでした。

シルバやイニエスタ、途中から出て来たホアキンもリエラもサイドバックの二人やピボーテと相手を挟み込んでボールを奪ったり、相手のサイドの選手にまったく仕事をさせませんでしたね。
もちろん、ビージャとタムードはキケとバルベルデにしっかりとFWの守備を教え込まれた選手。

まさに攻めるときも、守るときも全員で!というサッカーが実現されていたように思います。


やっぱりダビはすばらしい!


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実はもう2回試合を見ました。
そして2度目はほとんどダビだけを追っていました。

この試合がこれだけ落ち着いてすすめられたのはアルベルダのおかげでございます。

絶妙なバランスのとり方でした。
味方の選手に的確に指示を出すダビ。

CBがバランスをくずせばDFラインにはいる。
時に少し前にあがってプレッシャをかける。
サイドの選手を追い込み、FWを自由にさせず。。。

決して派手じゃない。目立つことはない。
でもいないと困る。すごく困る。
そんな選手なんだよなぁ、ダビは。

見る人はちゃんと見てくれていると思うけど、
誰も褒めてくれないと困るから私だけはダビを褒めちぎります。


ダビの試合後のコメント
相変わらずまるで監督さんみたいな冷静なご意見です。

「スウェーデンに負けてから我々はある重要な流れに中にいたけれど、
 その試合は代表を方向転換させたね。
 我々は今、攻撃面でも守備面でもとても良い状態にある。
 この流れを続けることが重要だろうね。
 そうすれば自信をもってユーロに行かれるだろう。
 我々はここまでよい試合をして来たが、今持っている感じは持ったことがないよ。」

はい。
皆さん、この状態を続けられるよう各クラブで努力してくださいませ。


ちびちびカルテットの出来は


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やっぱりよかったんじゃないのかしら。
セスクはちょっとシュートはずし過ぎだったけど。

イニエスタはゴールをきめたし、
ビージャも動きはよかった。

それにシルバ!
イニエスタとサイドチェンジして右にあらわれたと思ったら、今度は真ん中。
またまた左に、そして時には自陣深くに戻って守備をしたりと大活躍!

シルバもイニエスタのように自分でもっとゴールを狙えるといいなぁ。
と欲張ったことまで考えてしまうほどでした。

これでほぼスペイン代表の形が見えましたね。
つまり中盤を厚くしてワントップにスピードのある裏をとれる
ビージャやタムードをいれる。
この形が今はベストかな。

ただ、これがうまく機能しない場合のために
ホアキンやリエラ(私はビセンテ)のサイドからの突破や
トーレスやモーロを加えた2トップのシステムももっと試しておきたい。


でもね、おじいさま、今度はどんなシステムにしようとダビだけははずさないでくださいね!


試合の様子はこちらから







== Ficha Tecnica ==

Espana
GK:Casillas
DF:Sergio Ramos, Puyol, Marchena, Capdevila
MF:Albelda; Iniesta (Joaquín m. 52), Cesc, Xavi, Silva (Riera m. 61)
FW:Villa (Tamudo m. 51)



Suecia

GK:Isaksson
DF:Nilsson, Mellberg, Hansson, Edman
MF:Wihelmsson (Bakircioglu m. 79), Andersson (Kallstrom m.46),
   Svensson, Ljunberg
FW:Rosenberg (Allback m. 60), Ibrahimovic.


ゴール
 1-0:min14 Capdevila
 2-0:min39 Iniesta
 3-0:min65 Sergio Ramos


審判
 Roberto Rosetti(ITA)
 いろいろゆかりのある審判ですな。
 放送の中でも紹介されていたようにドイツW杯のフランス戦をさばいた方です。
 さらにバレンシアにとっては今シーズンのCLメスタージャでのチェルシー戦が
 この人でした。
 あの試合、完璧にチェルシー有利の笛でした。

カード
 イエローカード
  Suecia:Hansson
  Espana:Puyol

観客数
  65000人

スタジアム
  el estadio Santiago Bernabeu

ちびちびカルテットでユーロへGO!:ユーロ2008予選 スペイン×スウェーデン戦【PREVIA】 

泣いても笑ってももうあと3時間半でキックオフですねぇ。
この試合でなんとか勝ち点をゲットして、ユーロへの切符を手に入れたい!

実現しそうです!



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私が夢見た「ちびちびカルテット」。

え?誰のことかって?

世間(どこの世間だ!)ではセスク、イニエスタ、シルバに チャビ
ちびちびカルテットの中盤と呼ぶようですが、私にとってはチャビはちびじゃない。

背の高さの問題というより代表歴の問題なのかな。
彼はもう立派な大人で、ダビやプジョール、カシージャスとともにカピタネス
というイメージなんですね。

私の言っているちびちびカルテットは
セスク、イニエスタ、シルバにビージャを加えた4人組。

技術力があり、先を読む能力の高いこの4人。
お互いのイメージもぴったりあいそう。

今からどんなプレーを見せてくれるのかすごく楽しみです。


とは言っても


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この4人を支えるのはダビとチャビの大人組ピボーテ。
ゲームの流れを読みながらチームのバランスをうまくとってくれるでしょう。

ダビはこの試合が代表50試合目。
2001年の9月5日、日韓ワールドカップの予選、リヒテンシュタイン戦でデビューしてから約6年。
日韓ワールドカップ、ポルトガルでのユーロ、そしてドイツワールドカップと
その間にあった代表の大きな大会には必ず招集されています。

でも、決していい思いをしていない。

日韓ワールドカップはまだレギュラーじゃなかった。
ポルトガルのユーロはグループリーグ敗退だった。
そしてドイツでは血迷ったアラゴネスおじいさまの犠牲になって最悪だった。

でも今、あのドイツを経て、アラゴネスおじいさまのダビへの信頼は揺るぎないものになったように思います。

腕にまく腕章こそないけれど、ダビはバレンシアで彼が果たしているのと同じ役割を果たしている。
私はそう見ています。

つまりある意味今の代表はバレンシアと同じくダビのチーム。
(なんて、バレンシアファンだから思うのかな)

今度こそ、この次のユーロこそ、ダビにとって「最高のスペイン代表」になりますように!

ユニお披露目のときのダビ。

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ズラタンを止められるのは。。。


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すごーく期待していたんですよ、私。
この試合でズラタンを止め、アルビオルが自信を回復してくれること。

でもやっぱり今のアルビオルの調子ではアラゴネスおじいさまも決断できなかったみたい。

スウェーデン戦のディフェンスは
セルっち、プジョール、マルチェナ、カプデビラ
うーん。。。

もうやってもらうしかないのですよ。

悔しいなぁ、本当に悔しい。
昨シーズンのCLの再現、といきたかったのに!

アルビオル、今回の代表戦は精神的なリフレッシュと考えて
ベンチからいろいろ見ておくこと!
そしてバレンシアにもどったらまた笑顔のチョリが見せてください。



グイサ、タムード、リエラもいいけれど


モーロ、ビセンテにいてほしい。

試合開始から先制点まではバルサ式。
中盤の技術のある選手達でボールを保持し崩して行く。

先制点を奪ったらバレンシア式。
しっかり守って相手が攻めてきた裏を取る。
そのときは切れ味鋭いカウンターが有効。

バレンシアニスタはそんなとき、ビセンテ→モーロの幻を見てしまうのであります。

早く戻って来てください。

がんばれ、オシム! 

日本代表のオシム監督が16日午前2時頃ご自宅で脳梗塞で倒れて入院なさったそうです。

予断を許さない状況ということで心配です。

今はサッカーのことよりも、オシム監督が命を取り留め、
また元気な姿を見せてくれることを祈ります。


詳しい記事はこちら
オシム監督、脳梗塞で入院
欧州にもショック広がる オシム監督入院で

キケのその後 

一郎さんがブログで伝えてくださいました。
「キケは休みを終え世界のサッカー観戦へ」
Muchisimas Gracias!!!


あれから2週間。
やっぱりご家族とすごしていたんですね。

そしていよいよその視線を世界へ向けて、ツアーに出発!

まずはどこからかしら。
私はプレミア、と見ていますが。

もし、一郎さんのおっしゃるように日本に来るなら。。。
昨年はクラブW杯、見に行ったのですが、今年はチケット買っていないんですよね。
まだチケット余っているみたいだし。
行っちゃおうかなぁ。。。

で、試合見ないで双眼鏡でキケ探し。

私にとってはカカよりジラよりキケの方が大事だもの!


キケのその視線の先には何があるのかしら。。。
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ダビインタビュ 

ダビのサッカー観



こちらからダビの声が聞けます。
ElMundo アルベルダインタビュ
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相変わらず、はっきりと話しております。
今日のEl Mundoにダビのインタビュが載っておりました。
昨日のSuperにも出たはずですが、これは紙面だけで、ネットでは見れません。
(ケチ!)


ざっと読んだ感じでは、
「バルサ以外のスペインのチームは皆カウンターの方が得意」
とか、
「僕がここまでやってこれたのはジダンやフィーゴ、ロナウジーニョのような
 選手と戦うのがそんな簡単なことじゃなかったから」
とか、
まぁらしく話しております。


詳しい内容はまたゆっくりとこの代表週間のうちに載せて行きますね。

実は、今日のスペイン語授業にこの記事を持って行ったところ。。。
先生が気に入ってしまったんですねぇ。
「これはいいわ!
 テキストで使われている単語じゃなく、街で普通に使われているものだから
 勉強になるわ。
 来週までにちゃんと読んで来て、わからないことはきいて頂戴」
と宿題になってしまいました。

まぁダビのインタなので読みたいとは思っておりましたが、
宿題となるとプレッシャがかかりますなぁ。

未読ニュースで涙 

キケ解任時の記事



未読のものを2つも発見してしまいました。

1つはアトレティコ・マドリーの監督アギーレの言葉の記事。これはElMundoにのっていたもの。
もう1つはLasProvinciasの記事。


アギーレ監督の言葉


(うしろにしっかりキケが写っています)
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アギーレ監督の言葉はMARCAでチラッと見ていたのですが、
そこには彼のほか、レアルのシュスターやセビージャのヒメネスの
言葉も載っていて、みな、
「キケは解任に値しない」
と言っていると書いてありました。

今回見つけたElmundoの記事はアギーレ監督の言葉だけ。
その言葉の中でアギーレ監督は、同じ監督としてキケをリスペクトしてくれ、
しっかりと認めてくれていました。
なんだか彼の仕事が忘れられていく中で見つけた記事だったせいか
本当にうれしかった。


昨シーズンのメスタージャのでのアトレティコ戦
アジャラのゴール。
ビセンテ→モーロの美しすぎる、まるでオブジェのようなカウンターの2ゴール。
3-1の完勝でした。
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キケの戦術に見事にはまってしまったんですよね。アトレティコ。

そのときの放送で、実況を担当した田中アナがアギーレ監督が
”私がスペインの若手の監督の中で一番好きなのはキケ・フローレスだ”
と言っていたという話をしていたんですよね。

この記事を読むと「それはきっと本当」と思えます。
しかもその言葉には若く有能な監督をあまりに簡単に切って捨てた
バレンシアというクラブへのアギーレ監督の怒りのようなものさえ感じられました。
(私だけかも)



「私は常々、監督と言うものは結果に左右されるものだと言っていたが
 その言葉はゴミ箱に捨てられるようだ。

 キケのあげた結果は契約更新をするための数字であって、
 彼をチームから放り出すような数字ではない。

 彼は並外れた仕事をしていた。
 2年で3位と4位になり、チャンピオンズリーグに出場した。
 すばらしいチームだった。とても強固であり、そしてコンパクトであった。

 私はキケの幸運を祈る。

 メンディリバル(バジャドリの監督)のようにチームが降格圏内にいるのに
 契約更新をしてくれる監督がいることを喜ばなければならない。
 私たちの職業である監督というものはとても不確定なものだ。
 既に何度もその職が本人の結果にさえよらない事がある。
 私は、あなた方と同じように
 ”キケの解任”に驚いている。」





昨シーズンのベストゲーム


あのメスタージャのアトレティコ戦は私が昨シーズンのベストゲームだろうと思っている試合。

あの時、メスタージャとチームは確かに1つになっていたと思えました。

ダビはインタビュで
「あの試合で自分の名前がファンから連呼されたとき、とてもうれしかった」
と言っています。

そんな雰囲気の中での試合もあったのに。
そんな雰囲気の中でならあれだけの力を発揮できるのに。。。

最近地元紙のコメントや記事で
「キケは一度もファンから納得されることはなかった」
なんていうのを見ると、
「じゃ、あのときのメスタージャはなんだったの?
 うそだったの?
 インテル戦のときのメスタージャはなんだったの?」
と言いたくなります。

決してそんなことはなかったのに。。。
なぜ、みんな良いときのことをそんなに簡単に忘れられるのか私には理解できません。



最後までキケらしく


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もう1つのLasProvinciasの記事はキケが解任記者会見をした日のこと。
短い記事なので全訳しますね。



「キケは品位と誇りがあり、洗練された紳士であった。
 その日、彼の最後の日、すべてのことを片付けるため、
 クラブの幹部や選手達が来る前にパテルナに到着した。
 
 彼にとって決して簡単な日ではなかったろう。
 しかし落ち着いた表情で会見にのぞみ、途中で放棄することもなかった。
 同じ場所で、前の週の金曜日、自分の将来について心配していないと言っていた。
 3日後、そこに「Adios」を言うために戻って来た。

 しかし、彼は心の重荷を取りのぞかれることに希望を見せた。
 バレンシアに来て以来、苦しめられたプレッシャーを耐え忍ぶ必要もない。

 バレンシアの選手としてすごした時代からの「バレンシアの監督になる」
 という夢を実現した。
 
 タイトルはとれなかったが、彼は毅然とした態度でクラブを去った。」



最後までキケらしく。

これはあの記者会見の内容だけじゃなかったんですね。
こんな人が監督だったこと、誇りに思いたい。
早く、一日も早く彼に現場に戻って欲しい。
やっぱりそう思います。

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新ユニ発表! 

こっちの方がいい!



ということで、写真を追加。おまけにも入れときます。
ビージャ、かっこいい!

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私の好きなちびちびカルテットの3人が映ってます。
シルバってセスクより歳上なはず。
でもシルバの方が若々しい感じがするなぁ。

あ、そんな話ではなくて、今回の試合からユニが新しくなったんです。
新しいユニは縦縞なしなんですねぇ。
なんかトレーナーみたいだよなぁ。

エンブレムも新しくなったんですけど、かなりごついというか、デカいですなぁ。


私がドイツで着たあのユニはもう古くなっちゃいましたね。
「6 Albelda」
ドイツでは一人も同じユニの人にはあわなかった。。。

なぜか「4 Albelda」の人はいましたけどね。
(ユーロ2004の時のユニなんですって!)


ダビさんはこちら。
サイズ、大きくない?

「なんだよ、オレらはモデルじゃねーんだよ!」
っていいたい気持ちはよくわかるけど、
笑顔だよ!ダビ!笑顔!

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(写真追加)スペイン代表応援週間だ! 

ずっとこっちの方が気が楽なので今回は心置きなく楽しみたい。

お願いだから2連敗はしないでよね!

そのTシャツは。。。



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TVEでみたビージャの屈託のない笑顔はとてもかわいかった。
口のところのひげがやっぱり気になるが。
今日来ていたTシャツはフットボリスタのインタビュのときに着用していた赤いボーリングのピン柄のもの。
木村編集長にそこらの兄ちゃんといわれてしまったあの。。。
でも結構かわいいな、あの柄。

シルバはボーダーのポロ?だった。色はグレーか黒か。
それはもしかしてNoviaの趣味ですか?
マドリーでと3日間のお休みを一緒にすごしたんだろうから。

か、か、買い物って、、、


(まさか、エル・コルテ・イングレス???)
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ダビは火曜日にすでにマドリー入りして、水曜の午前中はお買い物だったとか。
バレンシアじゃ買えないブランドものでもお買い上げですか?
ま、似合うから許す。
しかし、渋い。かっこいい。
やっぱり私はビージャよりこっちだな。



バルサ勢3人は国王杯の後そのまま、午前3時に合宿入り。
おつかれさまでした~
試合内容もかなりお疲れ~だったようですね。
でも勝ってよかったね、アンドレス!

最後に登場したのはグイサ、ホアキン、それにアルビオルだった。

グイサ、彼女は一緒じゃないの?


ホアキン、あんたのその携帯を投げ捨ててやりたい。


あら、この写真では携帯もっていないのね。
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アルビオル!ズラタン止めてくれ!


上向いて!ほら!
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以上、初日の感想。

ビセンテの言葉 

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ありがとう、ビセンテ。
昨日の記者会見でビセンテが言ってくれた言葉がうれしかった。


「キケと僕たちはすべてうまくいっていたんだ。
 彼のせいじゃないよ。
 様々なことが悪い方にいってしまった。
 ファンの一部が彼に納得していなかったけど、
 僕たち選手達と彼の間の雰囲気も確かによかったんだよ。」


ビセンテは誰が監督になっても使いたい選手だと思う。
様々なことで精神的にも強くはなっただろうとも思う。

でもビセンテは心配。
キケにあれだけ大切にされて、愛されて、ずっと待ってくれていたのに
彼の期待に応えることができなかった。
キケを窮地から救うこともできなかった。

ムルシア戦でもちょっと気持ちの乱れがみられた。


こんな時、ダビがしっかりフォローしてくれるんだろうな。

BESTのインタビュでダビは
選手達とは普通、友人関係にはならないけど、ビセンテやアングロとはよい関係を
持っていると言っていた。

ビセンテにとってダビは兄のような存在かな。
優しいけど、時には厳しそうだな。

その上のもっともっと優しくて愛情をいっぱい注いでくれた兄は
いなくなってしまったけど、すこし遠くからビセンテを見守っているだろう。

またRojaのユニをきて活躍する日もきっと来るよね。



気になる監督 

マルセリーノだ!



まずは本日の一郎さんのスポナビ記事をお読みください。
知将としての手腕を発揮するラシンのマルセリーノ監督

私が今リーガで注目しているのはこの監督。
このマルセリーノさんにできたらバレンシアをお願いしたいと思っておりました。

みなさん、キケが解任された後、リッピだ、カペッロだ、モウリーニョだとおっしゃっておりましたが
私はひたすらマルセリーノ。
ただ現在ラシンの監督である彼を今シーズンバレンシアの監督に迎え入れることは出来ません。
泣く泣くあきらめましたよ。

でも、クーマンさんの後でも良い。
彼にバレンシアをまかせてみたいと思っていますよ、まだ。

そして今日、アトレティコと引き分けたアルメリアの監督、ウナイ エメリもまた注目の監督。
まず、スペイン人であること。
そして若く、野心があり、チームとともに成長できる監督であること。
まさに彼もバレンシア向きです。

キケと、この二人そして、エスパニョールのバルベルデ。
若くて知的でしかもguapoなスペイン人監督に今後も注目です。


スペイン人ではないけれど


もう一人気になる監督は最近よく見るプレミアのブラックバーン、マーク ヒューズ監督。
こちらも44歳と若い。
ブラックバーンの調子が良くていったいどうして?と思っていたら。。。

先週号のフットボリスタにブラックバーンの話が出ていて感動。
ブラックバーンはクラブの方針や姿勢が若い監督を後押ししています。

ヒューズ監督は少ない予算で1年ごとに補強のポイントを決め、チームを少しずつ変えていきました。
毎年確実にチームを成長させ、そして自分自身も成長している。
4年目を迎える今シーズン、サンタ・クルスも加入した攻撃陣は好調。失点も少なく今5位にいます。

こんなクラブ、リーガにはあり得ないかもしれません。(できるとしたらヘタフェかな。)
私はキケが解任された直後だったので本当にうらやましかったです。
キケにこんなクラブをまかせてみたい!と心底思いました。

やっぱり行き着く先はプレミアか、、、ヘタフェだよ、キケ!
やっぱりリーガでキケを見たいから。。。
そうだ! ヘタフェをCLへ!
ラウドルップ監督の後でいいから戻ってくれぇ~


ちょっとひと言


ブラックバーンなんかに注目しちゃったと言うことはそれだけ興味がプレミアにいっているということです。

最近思いますよ、プレミアっておもしろい! 
なんと言っても生で見れる!見れる試合数が多い!

WOWOWさん、今の放送権問題は決してWOWOWさんが悪いわけじゃないけど、
やっぱり生放送が少ないのはちょっとねぇ。。。

ついにNHK BSまでプレミア参入ですよ、、、
すでに私にとってはバレンシア戦以外はリーガは↓ですねぇ。
だってバルサ、レアル以外の放送がなかなか確定しないし。
(それに。。。プレミアの試合を見ていると、ここにキケがいるかも!なんて妄想が。。。バカですねぇ)

監督がかわるということ 

アルビオルはマルチェナに
モレッティはカネイラに
それぞれ脅かされている。

チーム内の競争はあった方がよいけれど、
今までキケから信頼され、ほぼ全試合でていたアルビオルやモレッティのショックは大きいと思う。

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モレッティは最近疲れからか、判断も遅く競り負けることが多かった。
ムルシア戦ではカネイラに先発を譲り、悔しい思いをした。
この代表週間の間、監督にアピールしたいとおもっていたのに
今日の練習で足首をねん挫してしまった。
約2週間先のラシン戦には間に合うかもしれないが
新しい監督は彼をあえて使わないかもしれない。


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アルビオルは前回の代表戦で初めて代表に選出され、人生最高の時をすごしたばかり。
キケ解任の噂とともにミスが目立ち始め、
ローゼンボリ戦、セビージャ戦はまったく彼らしさがなかった。

昨シーズンの安定したプレーぶりはすばらしかった。
CLでもリーガでも並みいるFW相手に堂々と渡り合っていた。

でもその彼にとって、今シーズンは試練が続く。
昨シーズンまでとなりで指導してくれたアジャラの移籍。
ミスをしても彼を落ち着かせてくれたカニサレスの不調。
そしてなによりあの事故から復帰した彼に絶大な信頼を置いて使い続けてくれたキケの解任。


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新監督はDF出身。
DFの選手の見方は厳しいだろう。

でも、この二人はキケが育てたディフェンダー。
昨シーズンまでの堅守バレンシアを支えた二人。

キケが好んだ選手は皆、とても頭が良い。
今はアルビオルもモレッティも少し休んでベンチからチームのプレーを見て
自分のプレーを振り返る時なのかもしれない。
そんな中からきっと何かを学びとるはず。
そしてそれを活かしてくれるはず。
だから私は応援しますよ、チョリとエミリアーノを。

Amunt Albiol!!!
Amunt Moretti!!!


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