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 2007-12 

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辛かった2007年にさようなら. 

Quique, espero que tu vuelvas lo antes posible



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トレンチコートに身を包みピッチサイドで大声を張り上げていた、ヘタフェの監督がえらくかっこ良かった。

ほぼ一目惚れ。
その彼がバレンシアへやって来た。
傷ついたチームを立て直すために。

つらい仕事を引き受けたのは彼自身がバレンシアOBであり、
バレンシアの監督になることが彼の夢であったから。

チームを立て直し、一年でCLに復帰させ、ベスト8までいった。
戦略家の若手有望監督として日本でも注目を浴びるようになった。

そんな彼がいなくなってしまった。
突然。あっという間に。
笑顔が少なかった今シーズンが辛い立場を物語っていた。

今は心安らかに次の仕事に向けて充電中。
すぐにまた会える日が来ると信じられるから今は静かに待つことができる。
2008年の後半はまた彼と彼の率いるチームとすごせるだろう。


David, quiero verte en la Copa del EURO


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エルゲラさんの言葉、
「だんだんと友達が減っていく。そして、誰も以前と同じように自分を見なくなるんだ。これを乗り切るだけの気力がもっと必要になるんだよ」

つらいな、この記事は。
でもエルゲラさんはそれを乗り切って今あるわけで、
その姿は私たちにダビやサンティ、アングロもきっと今の辛い状況を
乗り切ることができるだろうと思わせてくれる。

やっぱりダビに涙は似合わない。
笑顔を取り戻してほしい。

Las Provinciasの選ぶ2007年の主役。
最後はダビのこの写真でした。

バレンシアの人たちにとって、
カピタンの流したこの涙はどんな意味をもっていたんでしょう。



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辛くて辛くてバレンシアの試合を見れない日がつづいた2007年。
バレンシアを心から愛している人たちが去らなければならなかった年。
そんな2007年ももうおしまいです。

皆様、今年一年本当にありがとうございました。
来年もまたこのブログをよろしくお願いいたします。

2008年が皆様にとってよい年になりますように!

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朝から気分が悪い 

バレンシアが連日ニュースのトップを飾るなんて!
こんなに恥ずかしい思いを毎日させてくれるクラブはそうめったにないですな。

練習の様子

カネイラの記者会見



カネイラはクーマンの味方
だそうです。

今の状況で保身に走るとしたらこう発言するでしょうって典型ですね。
(モントーロの方がずっと利口でしたね。)


カネイラがどう言おうが全く関係ありません。
だって彼はバレンシアで確固たる地位を築いている選手じゃありませんから。

これがバラハやマルチェナ、ビセンテだったらかなりショックですけどね。

カネイラは本当にプレーが雑で不安定で今のプレーを続けていたら、キケなら切るでしょうね。
ポルトガルでそれなりにがんばって前よりは多少よくなっているかと思ったけど、大差ない。
(呼び戻したのはキケだけど、あくまでバックアッパーだったのでしょうね)


こんなことを言って仲間を批判するような選手をキケならカピタンなんてことは絶対考えないでしょうね。
「(話が大きくなったのは)仲間が記者会見で表明したことから出てきた問題だ」

3人のクラブに対する愛情はカネイラとは比較にならない。
だからこそ悔しさもあり、涙も流れるんですよ。
それが理解できないとは。

お願いだからこの選手にあのダビが巻いていた腕章を与えるのだけは勘弁してくれ!!!



クーマン、アルベルダ、カニサレス、アングロの招集外を断言
監督としてこれは当然の判断だと思います。
そりゃ自分の言ったことを
「会長が望んでいらっしゃることらしいので、君たちを招集することにしたよ。がんばってくれたまえ」
なんて言って翻せないでしょう?

あ、でもクーマンならそれくらいのことは平気でできるかもって思って会長も記者会見でああいったのか?
PSVを途中で投げ出してすっ飛んできちゃっうような責任感のない方ですからね。

どうせならまた投げ出して出て行ってくれた方がよいかもしれないです。
もう顔もみたくない。


私はあの暫定監督のオスカルがやったほうがずっと気持ちがよかったように思います。
選手たちも団結できたんじゃないかな。



他の選手たちの様子


昨日の練習にはビージャ、ティモ、エドゥはもどりましたが
アルビオルとモーロはまだ戻れませんでした。
あとシルバはカナリア諸島代表として親善試合に出場するためまだバレンシアに戻っていません。
国王杯出られるのかな。。。

モーロはクリスマス休暇を少し早く切り上げて、パテルナでメディカルのケアをうけていたんですよね。
さすがです。モーロ。

チョリは怪我も心配だけどメンタルのほうがもっと心配。
マルチェナ&バラハに面倒見てもらいましょう。


どうも練習の雰囲気は悪いようですね。
笑顔や冗談が全くないようで。
ダビ、カニサレス、アングロに対して距離を置いて様子をうかがっているって感じみたいです。

ダビたちもつらいだろうなぁ。
二人一組になってやる練習はダビ&アングロでやっていたようですね。


個人的にはエルゲラさんに期待しているんですけどね。
昨シーズン、レアルで地獄を味わった選手として思うところがあるでしょうから。

でもカペッロとクーマンじゃ、監督としてのカリスマ性が違いすぎるか。。。

何も変わらない 

クーマンがいる限り。。。



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会長の発言の後、アルベルダ、カニサレス、アングロの状況はどうなるのかとても心配だったのですが、何も変わらないのですね。
逆に混乱を招いて悪くなったような気さえします。

練習を始める前にクーマンは選手達を集めて、そして3人にむかって
「自分が監督でいる限り、3人のうち一人として招集されることはない。」
こと、
「会長の命令を尊重して彼等が他の選手達と一緒に練習することは許す。」
と言ったそうです。

他の選手の前で改めてこんな宣言をするなんて
彼等に再び悔しい思いをさせることになってしまいました。
クーマンとしてはそうしないと監督としての立場がないのだとは思いますけれど。


ダビはどうする?


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練習から引き揚げる時ダビは「会長の発言をどう思うか?」と聞かれて
「僕は聞いていないよ。僕には彼が言うことはどうでもいいことだからね」
と答えたそうです。

つまりもう会長がどう言おうがダビの気持ちはバレンシアから出て行くということできまっているって事ですね。

ちょっと期待してしまったけれど、やっぱりこのまま試合に招集もされない状態でチームに残るなんて彼には出来ないこと。

私もそれはしてほしくないのでダビが「クラブを出て行く」と決めたならその決断を尊重します。
だってユーロ2008の代表メンバに選ばれてほしいもの。

ただ私は、「クーマンはそんなに長くない」とも思っているので
あまり急いで決めてほしくはないのですけどね。



昨日の練習ではダビとアングロは他の選手達と同じメニュをこなしましたが
カニサレスだけはあくまで一人で別メニュで練習していたみたいですね。
なんだかカニサレスらしい。





理解できない。。。 

正気の沙汰ではない



先ほどソレール会長の会見が終わりました。
その内容が徐々に各紙に出ているのですが。。。
バレンシア会長「ベテラン3選手は放出しない」


何を言っているんですかね、この会長は。

私のスペイン語歴はたったの4年半。
だからたぶん理解できないのだと思いたい。
じゃなければこの会長は私の想像をはるかに超えた「悪人」です。
いや、もうこの人には普通の感覚がないのかもしれない。
こんなことをして恥ずかしいと思わないんですから。


「No estan despedidos(彼等は戦力外ではない)」


彼等とはもちろん、アルベルダ、カニサレス、アングロの3人。

先日アルベルダとカニサレスはクーマン監督から直接、
アングロはルイスSDから代理人に電話で
「戦力外であり、2度とバレンシアのユニフォームを着ることはない」と言われたばかり。

しかもクラブは3人に会見の場を設け、
カニサレスは怒りを、ダビは涙を、アングロは戸惑いを見せていました。
(アングロさんは直接ルイスSDに話を聞きたくて、彼のオフィスに行ったそうです。でもルイスSDは不在で結局話はできていないのだそうです)

会長は今日、彼等の件について会見でこう言いました。

「あの決定はクーマン監督が勝手にしたものであって、私はいっさい関係ない。」
「彼等には残ってほしい。
 監督は彼等を戦力として考えていないようだ。
 でも私の希望は彼等がバレンシアで再びプレーすることだ。」


そして、彼等は2試合だけ招集されなかったのであり、チームを離れることはないと言うのです。


「Me emocione con las las lagrimas de Albelda(アルベルダの涙には心を揺さぶられた)」


「私はカニサレスともアルベルダとも友人だ。
 かれらとはチームのカピタンとしてもよい関係を持っている
 私は彼等を招集しないということが私たちの関係に影響しないことを願っている。
 仕事上の関係と、個人的な関係を分けなければならない。
 私はアルベルダが会見で泣いているのを見た時、心が揺さぶられた。
 彼はクラブにすべてを捧げて来た選手だから」


よくも白々しくこんなことが言えるものだと思います。
3選手がどんな思いをしたかわかっているのでしょうか。
長い間尽くしてきたクラブに裏切られ、誇りを傷つけられ、どれだけ辛かったか。
まるで「物」のようなこの扱い。
まったく許せない。
ダビのあの涙はどんな涙だったのかこの会長にはわかっていません!

今、サンティやダビ、アングロはどんな気持ちでいるのでしょう。
それを考えると切ないです。


組織としておかしくないか?


あれだけはっきり
「彼等は戦力外」
と明言したクーマンの立場はどうなるんですか?
どんな顔して練習にもどるんですか?

アングロの代理人に電話したルイスSDは笑い者ですか?

もし彼が言っているように、ダビ達への戦力外通告に会長がいっさいかかわっていないのだとしたら勝手にそんなことをやったルイスSDとクーマンは即刻クビでしょう。

これだけ大事な決定を会長の承認なしに公にし、選手を傷つけたんですから。

でもそんなことは出来ません。
そりゃそうです。
絶対会長の決定だったんですから。
そんなのみーんなわかってますよ。

だからそれならいっそうこう言えばよかったのに。
「私が間違っていました。
 申し訳ありませんでした。
 責任をとって私がやめます」
と。

道義的に考えてもそれが当然でしょう。


ソレールは
「こう言ってもきっとカニサレスやアルベルダはもうクラブに嫌気がさして戻りたいとは思わないだろう。」
なんて思っているのではないでしょうかね。

最悪。
またまた世界中にバレンシアの恥をさらしてしまった。
情けなくて涙もでない。


今日、チームはクリスマス休暇を終え、パテルナに集合します。
でも、クーマンはいないかも。。。
彼がこんな会長に嫌気がさしてオランダから帰ってこなくても文句は言えません。


3人はどうするのかなぁ。
やっぱり残るのかなぁ。
なんだかとっても複雑です。

一日も早い解決を。。。 

ダビはどこへ?



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いまだにオフィシャルショップのショーウィンドウにはダビがいるんですねぇ。

MARCAにアトレティコがダビにオファを出すようなことが書いてありました。

この記事は一緒にのっている写真(↓)だけで涙を誘います。
なんでこんなことになってしまったんだろう、と写真を見ながらまた考えてしまいました。

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アトレティコはこんなチャンスはめったにないと、
ダビに「来シーズンからの3シーズン」+「スーパーな年俸」
を提示するらしいです。
(今シーズンはすでに5試合出場したのでリーガの他のチームではプレーできないのです)

ダビはどうするのかなぁ。
今イタリアでクリスマス休暇をすごしているらしいのですが。。。

ダビの希望は今シーズンの残りをどこか外国のクラブでプレーし、
ユーロに出場した後、スペインのクラブに帰ってきたいみたいです。
となると、今シーズンいい感じのアトレティコは候補にはいるのかしら。
ビジャレアルもダビに興味を持っているらしいですけど。



一日も早い解決を


すでにダビとサンティはバレンシアを出る決意を固めたようですね。
それはもう確かみたいです(号泣)。

昨日彼等の代理人がクラブに友好的な契約解除を申し入れました。

ダビには2011年まで、サンティには2009年までの契約が残っているため、契約に従うとバレンシアは総額18億ユーロを支払わなければならないのです。
(さらにアングロさんもとなると金額はもっと高くなります)

でもダビとサンティはとにかく今の状況を早く解決して、バレンシアを出て行きたい(涙)。
そのために残りの契約を解除したいそうです。

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特にダビはやっぱりユーロの出場のために新しいチームを早く決めたい。
外国のクラブとなると彼にとっても不安はあるだろうし
一日も早く馴染んですぐにプレーできるようにしたいんでしょうね。



でも、、、私は早まってほしくない。
1月、バレンシアはアトレティコ、ビジャレアルとの対戦が待っています。
ここで大敗するような事があれば。。。
まだわからないと思うんです。

そんなはかない期待だけどまだ持っていたい。。。

混迷は続く 

エンリケ ルーカス筆頭副会長が辞任するらしい



はぁ。もうため息しかでません。
とどまるところを知りませんね、この混迷は。

エンリケ・ルーカス副会長はこの数日のうちにソレール会長と会談を持ち、辞任する意向を伝えるそうです。

彼はすでに役員の在任期間を終えているようなのですが、ソレールのたっての希望で残っていたようです。
ソレールの右腕として彼をずっと支えてきたんですね。


しかしもうエンリケさんは意志を変えることはなさそうです。
なぜなら。。。
彼はつい先日、アルベルダ、カニサレス、アングロの戦力外通告に対し、クラブからの公式声明を発表した人物なんです。

本来ならば会長が正式に発表すべきものを、ソレールは「体調不良」を理由にその役をエンリケに押し付けたんです。
エンリケ自身は3人を戦力外通告することに異議があり、あの会見は悲痛な思いだったのかもしれません。


ああ、どうなるのかなぁ


ソレールといえばキケの解任のときはまるで
「おまえ達を苦しめる悪人を退治した正義の味方はオレだ」
といわんばかりに胸をはり、声明を発表していたのを思い出します。


キケのときはまわりもある程度予測していたし、
仕方ないと思っている人間も多かったのでしょう。
ソレールも非難されることはないと思っていたのでしょうね。

とはいえ、彼は一切の質問を受け付けず、一方的にしゃべって終わりにしたんですけど。


しばらくして、キケ解任にバレンシア以外から批判の声があがると
「決断するのは簡単なことではなかった」
などと白々しく言っていましたけど。(本当は夏に決めていたのにね)


そして今回の3人の戦力外通告に対してもルイスSDはこんなふうに言っています。
「あれはすべて監督の決断だ」

誰がそんな言葉を信じるんでしょうね。
もしそれがほんとうなら、どうしてSDも会長もそこでクーマンに言い返せないのでしょうか。
「アルベルダのリーダーとしての働きに信頼がおけないようならアンタが出て行け」
と。



バレンシアにとっては監督は代えがききます。
でも、アルベルダの代えはいないんです!


クラブの意図


今日のLas Provinciasの記事や、その他の記事をみていると本当になさけなくなってきます。

なぜ、サンティ、ダビ、アングロを戦力外にしたかというと。。。

バレンシアは1月に補強がしたい。
クーマンが望む選手を3、4人連れてきたい。

でも今、バレンシアは25人の選手が登録されているのでこれを減らさない限り新しい選手が来ても登録できない。

なので今いる選手を移籍させる、レンタルに出す、やめさせるのどれかで整理しなければならない。
そしてそれをできるだけ速やかにやらなくちゃいけない。

なぜなら移籍交渉する相手に「移籍しても登録できないでしょ?」って言われたらおしまいだから。

そこでクーマンがあまり好みではない選手から早く移籍がまとまりそうな選手を考えたわけです。

まずガビラン。彼はヘタフェやラシンがシーズン前から興味を示していたので彼をレンタルあるいは完全移籍させるのは簡単だった。

そして次がサンティ、ダビ、アングロ。
なぜ?
サンティはここで「戦力外」と言われて、たとえ移籍先が見つからなくても
半年ベンチにさえすわれなかったら引退するだろう。

ダビ、アングロはユーロ本戦へ出場したい気持ちがある。
バレンシアで半年、試合にも出れない状況になれば代表入りは難しくなる。
そうなると時間を無駄にはできない。
すぐ移籍先を探して出て行くだろう。

だからですって。。。
ひどすぎる。
だから彼等を納得させることのできる理由なんてなかったんですよ。

「クーマンが新しい選手を欲しいって言うんだ。
 だから君たちやめてくれる?」
とはさすがのルイスSDも言えなかったんですかね。

でもそんなの考えてみればすぐわかりますよね。
ダビ達だってわかっている。
だからこそ悔しい!



3人とも夏には戦力外だった


新聞記事をすべて信じるわけではありませんが、
結構言えてるなぁと思えることが多いんですよね。
含みを持たせたりして書いていますが、だんだん読む側も他の記事と合わせて考えたりすると「あ、そういうこと?」ってわかって来ちゃう。

今日のLas Provinciasの記事によるとどうもソレール会長にとってはこの3人はすでに夏の時点で「構想外」。
(絶対カルボーニの影響があると思うのは私だけでしょうか。。。)

つい数ヶ月前に契約延長をしておきながら、キケにあの3人を使うなと命令していたんです。
キケは「彼等は有用だ」とかんがえていたらその命令を拒否しました。

キケは3人を守ったんですねぇ。

そりゃそうだなぁ。
サンティはキケが連れて来たアルバレスコーチによって再びスペイン代表としてワールドカップに行かれるくらいの状態に戻った。
アングロさんは、キケが「いつもピッチに置いておきたい選手」といって一番重用した選手。
ダビは。。。もうキケのサッカーそのものだった選手。
キケのバレンシアでのサッカーはダビ(たぶん、+アジャラ)がいたから出来たといってもいいくらい。


もしかしてキケがシーズン開幕後しばらくダビをそれまでのように絶対的な存在として使わなかったのは会長に
「ほら、アルベルダがいないとだめでしょう?」というところをみせたかったからかも、なんて。

でもキケは解任。
この3人は戦力外。
結局ソレールの思った通りになってしまった。

このままこの会長の横暴がまかり通って行くんだろうか。
会長、SDと3人でバレンシアを壊しまくるんだろうか。
憂鬱な年の瀬になってしまいました。。。

プライド:リーガ第17節サラゴサ戦【CRONICA】 

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2-2

Con lagrimas



私の好きだったバレンシアはほとんど何もありませんでした。

キケもいない。
ダビもいない。
おまけにビージャもモーロもいない。
ビセンテもいない。

そしてサイド攻撃はなし。
堅い守備もなし。

ただ闇雲にパスを廻している迷える子羊たちという感じ。

まったく攻撃のパターンが見えてこない。
たまに放つシュートはエリア外からの気休めのようなシュート。


後半ようやく入った一点はバレンシアらしくシンプルに
シルバ→アリスメンディ→ジキッチと
サイドをつかってクロスをあげてジキッチの高さを活かしたものだった。

2点目はホアキンとシルバの個人技。

決してクーマンのサッカーがかいま見られた得点ではありませんでした。


残っていたもの


それは選手達の「プライド」。

彼等は今、ただ「バレンシアのプライド」「サッカー選手としてのプライド」
だけでプレーしていると思う。

クーマンのサッカーをピッチ内で表現することに抵抗を持っているわけではないのだろうけれど、どこか彼等のなかに
「これはバレンシアのサッカーじゃない」
という気持ちがあるのではないかなぁ。

ただ、それを最も強く持っていたのがサンティ、ダビ、アングロだったんだろうなとも思う。



ダビのプライド



ダビは記者会見でこう言った。
「跪いて生きるなら立って死ぬことを選ぶ。
 人々に嘘をつくのは僕の性格からはできない。
 悪い試合をやった後、僕は苦い思いがする。
 いつも前を向き、ポジティブじゃなかったことなど一度もない。
 ファンはバレンシアで起こっていることを知りたいと思うだろう。
 それを話すことのほうが影で人の悪口を言うよりも良い。
 僕はバルセロナに0-3で負けたあとに、チームは良い状態だと言うことはできない。
 僕らには嫌な感じが残っているんだよ。」

「人々は僕ら3人にこの状況の責任があるとは考えるほど馬鹿ではないだろう。
 私はもしそうだったら(3人に責任があったら)よかったと思うよ。
 なぜなら僕らが去ることがバレンシアが勝ち始めることを意味するからね。」



このサラゴサ戦を見る限り、私にはいまだバレンシアには一筋の光さえみえないように思えた。
4-3-3というシステムにこだわり、攻撃的とは名ばかりのちぐはぐな動き、パス廻し。
結局はバレンシアスタイルであげた得点。

クーマンのやりたいサッカーはビージャが戻ってくればどうにかなるのか、モーロが戻ってくればゴールが奪えるのか?
そんな単純な問題ではないように思えたけれど。


ただ、まだかろうじて選手達に「プライド」だけは残っていた。
それだけが救いかな。

自分が何もできないことの責任をベテラン選手達に押し付けた
この監督からは微塵も感じられないもの。それも「プライド」だ。



↓いま、ふと思ったんですが、、、
バレンシアのオフィシャルのFicha tecnicaに書かれているシステムは4-5-1だぞぉー!!!



== Ficha Tecnica ==


Zaragoza

GK:César (López Vallejo, min.17)
DF:Diogo, Sergio Fernández, Ayala, Juanfran
MF:Zapater, Luccin (Oscar, min.73), Celades, Sergio García
FW:Diego Milito y Oliveira (Valero, min.80).

Valencia
GK:Mora
DF:Miguel (Helguera, min.46), Marchena, Caneira (Lombán, min.51), Moretti;
MF:Montoro, Baraja, Joaquín, Silva, Mata (Zigic, min.46)
FW:Arizmendi

ゴール
  1-0:min17 Diego Milito(penaliti)
  2-0:min30 Sergio Garcia
  2-1:min75 Zigic
  2-2:min82 Silva

審判
  Paradas Romero (C.Andaluz)

カード
  tarjeta amarilla:
  Zaragoza:Luccin, Diogo, Celades
  Valencia :Caneira, Marchana, Zigic, Helguera

 Expulsion :
  Valencia :entrenador Ronald Koeman

観客数
 
スタジアム
  ロマレダ


メスタージャより 

クリスマス休暇



チームは5日間の短いクリスマス休暇に入りました。
今シーズンはシーズン終了後にEUROがあるためスケジュールがかなりタイト。

年明け1月2日に国王杯のIrun戦セカンドレグがあります。
そしてその週の週末はレバンテ戦。つまりバレンシアダービー。

AS紙によるとバレンシアのファンの間で
「カニサレスとアルベルダの事を思ってメスタージャに試合を見に行くな!
 これをまわせ!」
というメッセージが飛び交っているようです。

さぁどうなることやら。。。




バラハの言葉


Las Provinciasに載っていたサラゴサ戦後のバラハの言葉です。

新キャプテンのバラハは3人の選手達、アルベルダ、カニサレス、アングロについて語った。
「我々は彼等と同じように苦しんでいる。
 しかし個人的な思いとプロとしての仕事はわけなければならない。
 私はまだ3人の誰とも話が出来ていないんだ。
 今は彼等はとても難しい状況にいる。
 少し時間を置くべきだ。
我々は彼等と共にいる 」


ダビの会見のなかにとても印象的な言葉があるのですがそれはまた明日。

あ、モラ。。。 

このゲームは辛い



モラにもサンティにもティモにも。


サンティだったら、、、とは考えてはいけないとわかっているけれど、
今週、あんなことがあった後じゃ、考えないではいられない。

モラ、人生最悪のゲームだったんじゃないか。
しかもそれをよりによってこんな時に。

ティモも使わないなら、サンティを戻してくれ。
せめて今シーズンだけでもいいから。






映像があまり鮮明ではないのですが、シルバの同点ゴールはすごいです。
やっぱりただ者じゃないです。
あ、そんなことはとっくに知っていましたね。

かわいい顔してすごいヤツだ。
代表のペケーニョ達のなかでも一番かわいらしいでしょう?
セスクは何となくもっさりしているし、
イニエスタは「顔じゃない」典型だし、
チャビは。。。憎めないけど、やっぱりかわいいとかguapoとはちがう。

やっぱりさわやかで一番かわいいのはシルバだわ。
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素直な選手達だ 

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クーマン、退場!



この審判の方、バレンシアファンですか?
クーマンを追い出してくれたそうで。。。
この試合だけじゃなくバレンシアから追い出してくれたらよかったのに!


クーマンが後半12分に退場。
彼は去っていくときニヤニヤ笑っておりました。
敗戦をピッチで迎えなくてよかったと思っていた?
この惨状から目を背けることが出来てホッとしていた?
今の状況を考えたらたとえ苦笑いでもしてはいけないとおもうけど?


でも選手達はそこから反撃したのです。
いきなり
「あいつがいないならやったるでぇ~」
じゃないとは思うけど、あまりにタイミングがぴったりで笑っちゃいましたね。



サラゴサにまであらわれたプラカード


アウェだからって安心していたのかも。
でもファンはここまでソレールとクーマンへの抗議の横断幕を持ってきていたそうです。


月曜日の深夜に放送があるのでそのあたりはゆっくり見てみましょう。
ただし後半まではじっと我慢が必要なようですけどね。


バレンシアとサラゴサ


なんだかとても不思議な因縁のあるクラブなんですよね。
今日の試合もどたばたと今の両チームの現状を表すような奇妙な試合だったようです。

今、バレンシアも勝てないがサラゴサも勝てない。
6試合勝ちなし。
お互い悪い流れにすっぽりはまって抜け出せない。

バレンシアは世界中のサッカーファンから「最悪」「信じられない」と言われるような悪行をおこなっているので神はそう簡単に勝利を与えはしないでしょう。

でも、サラゴサは監督さんを変えることなく頑張っている。
その潔さは応援したい。
ただ今、サラゴサで問題なのは守備。
ビクトル・フェルナンデスのもっとも苦手なところだと思う。

それがきつい。
いっそここでキケに守備を作らせたら生き返るかもしれないのにね。
それは出来ない相談なんだけど。


キケとビクトル・フェルナンデス


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(昨シーズンのサラゴサ戦のときのキケです)

ビクトルはサラゴサで引退したキケの最後の監督だった方。
ビクトルがマドリーからキケを呼び、キケはそこで再起を誓ったけど、
彼の膝はもう言うことを聞かなかったのです。

シーズン途中の引退だったようです。


でもキケはビクトルにもサラゴサの人たちにもとても感謝をしていました。
よい思い出しかないって。

このシーズンの途中で解任されてしまったビクトルが昨シーズン再びサラゴサの指揮を執ることが決まった後、キケはこんなふうに語っていました。
「スペインでは一つのクラブで長く監督を務めることは無理。
 だから私もビクトルのように再びクラブにもどってこられるような監督になりたい。」


きっとキケは「Animo! Victor!」と思っているでしょうね。


私はなぜか本当に彼がいつかは戻って来てくれるという気がするんです。
あんな仕打ちをされても彼はやっぱりバレンシアニスタなんですから。
もちろんそのときはクラブには狸の「た」の字も残っていませんよ!

ラ・ロマレダ:リーガ第17節サラゴサ戦【PREVIA】 

ショックが大きくて



今日の試合の事を考えることが出来ません。
今週はあまりにいろいろな事がありすぎました。

カニサレス、ダビの戦力外通告。
続いてアングロも。
そんななかチームは国王杯の試合で勝利を収めた。
戦力外と言われているジキッチの2ゴールで。

そして彼等の会見。
涙を流したダビ。
声を詰まらせたサンティ&アングロ。
あれを見て、選手達が彼等を忘れられると思っているの?
「チームの変化を忘れ、前を向くべきだ」


でも、とどめは。。。


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昨日のクーマンの会見でダビがいなくなったカピタネスのことに話が及びました。
「バラハがカピタン。
 第2カピタンがマルチェナ。
 もしその二人がいないときは、カネイラ、シルバ、エルゲラを考えている」


実は前日のダビの会見でダビはビセンテのことに触れていました。

「ビセンテはカピタネスであるべき選手。
 在籍年数からみても、バレンシア出身であるということから見ても。」

と言っていたんです。

クーマンはそのビセンテに対しこう言っています。
「彼はベストのフィジカルコンディションではないので、
 すべての試合で起用することができない。。
 もっとハードな働きを見せなければ、
 スタメンとして多くの試合に出場させることはできない」


もう何回も言っていますが。
キケの時にはビセンテは怪我ばかりだった。
でも、怪我から戻ってくるとすぐにすぐに大活躍してくれました。
今はフィジカルコンディションの問題より、メンタルな問題が大きくて
調子が上がらないです。

それがわかりませんか?
彼の表情をみて沈んでいるのがわかりませんか?

それがわからないのならバレンシアで、いや、ビッグクラブで監督はできません。
(決してバレンシアがビッグクラブだと言っているのではありません)
ビッグクラブの監督はある面、心療内科のお医者様、心理学者、じゃなければ務まりませんからね。



昨シーズンのラ・ロマレダは。。。


こんな試合でした。

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「風向きが変わって来たぞ!」
チームは押しに押されていたものの、なんとがサラゴサの猛攻を食い止め、
前半43分、アングロさんのGOLAZOで勝ったんでした。
アイマールを自由にさせなかったのはダビでした。

この後のマジョルカ戦も勝って気持ちよくクリスマス休暇に入れたんでした。

今シーズンは。。。
監督がすでにクリスマス休暇前のこの試合を勝利で締めくくることは難しいと言ってます。
まったくこの監督は自分の能力のないのを棚に上げて既に試合前から言い訳モードに入っている。
情けない監督だ。

「困難な理由にはいくつかの要因がある。
 先ずはアウェイでの試合であること。
 第2にサラゴサは経験豊富なチームであり、
 かつてバレンシアに所属していた選手たちがいるということ。
 これはサラゴサにとってとても意味のあることだ」



あの、クーマンさん、


ご存知じゃないようなので教えて差し上げます。

今シーズンのバレンシアはアウェの方が変なプレッシャがなくて勝てるんです。
たしか、あなたが指揮をとった(いや、とっていないか?)このところの試合でも
パンプローナでのオサスナ戦やロンドンでのチェルシー戦には引き分けたけど、
メスタージャでのビルバオ戦、バルサ戦と完敗じゃないですか?

それに今のサラゴサはとても状態が悪いのですよ。
この前のコパの試合でも負けていたでしょう?

元バレンシアの選手、アジャラとオリベイラがいるから不利ですか?
サラゴサに意味のあることですか?
そんなこと言っていたらどこのチームに勝てるんですか?


あーもう嫌になって来た。
まったくPREVIAになっていないじゃない!

招集メンバは国王杯Real Union de Irun戦と同じ。
試合は22日土曜日現地時間20時、日本時間4時はじまります。

WOWOW放送は月曜深夜枠です。

選手には申し訳ないが、負けてください。

心が痛む 

アングロさん、ごめんなさい



会見の様子

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アングロ「誰も電話をかけてこなかった」

病気のアングロさんを気遣う人が一人もいないクラブ。

戦力外になったことを電話で通告するSDがいるクラブ。

去って行く選手達に対するねぎらいの言葉より「ルーチョが欲しい」なんていう監督がいるクラブ。

バレンシアの歴史を作った選手達の問いかけに仮病を使って耳を塞ぐ狸会長のいるクラブ。



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でもダビの言葉をみて少し安心した。
ソレール以前の会長は皆ダビに電話をくれたそうだ。
少なくても3年前まで、このクラブに良心はあったわけだ。

REFEの役員も電話をくれた。
きっと彼を気遣ったプジョール、チャビ、カシージャスなど代表の仲間からも連絡はあっただろう。

でも、ダビが待っていた電話は彼等からのものじゃない。
今のクラブの会長、役員、職員からのものが欲しかったんだ。


ダビがクーマンに戦力外になった理由を聞いた時、クーマンは愚かにもこう言った
「君のピッチ内外でのリーダーシップに信用がおけない」

見るべきところが見えない。
こんな監督にはチームをまかせておけない。


もちろんダビはこう言い返した。
「このクラブに来てまだ間もなくて、僕のことをよく知らないくせに」


もしクーマンが昨シーズンのバレンシアの試合を少しでも見ていたら、
いや、試合を見ていなくても「アルベルダが復帰したとたんにチームが6連勝した」
という事実を知っていたら、こんなことはいえないはず。


いったいクーマンはバレンシアに来る前、このチームの何を知っていたの?
彼はどうやったら彼のプロジェクトがうまく行くと思ってやってきたの?
きっとそんなものはなかったんでしょう。

一日も早くこんな監督から選手を救い出さなくては。
あの狸会長からチームを取り戻さなければ。


ダビが言った言葉。
「バレンシアは会長のものではない。ファンのものだ」

私たちのバレンシアを取り戻したい。
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David, no te llores! 

Yo tambien luchare a muerte contigo!



私も一郎さんと同じく、絶対あきらめません!
最後まで一緒にたたかうぞ!

地元ファンも立ち上がってくれ始めました。

MARCAが伝えた
昨晩のメスタージャの様子です。

「カニサレスとアルベルダはバレンシアに残るべきだ!
 メスタージャの0番入り口に木曜20時に集合!」

という呼びかけに応えた約100人のバレンシアファン達。

ソレールをののしり、彼の辞任を要求。
クーマンを「破壊者」と非難しました。
クーマンが戦力外とした選手達に対しては、
集まったファン達は「Animo!(頑張れ!)」と応援の言葉だけを送っていました。


ダビ、泣かないで!
みんながあなたたちを応援している。
絶対あきらめない。
なにができるかわからないけれど私も一緒に最後まで戦うから。

今日はアングロさん 

スーペルによると
本日、12月21日金曜日にパテルナでアングロさんが話をするようです。

ダビの涙 

泣いていた、ダビが



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記者会見の様子が見られます。
http://www.marca.com/
El Mundoの映像

一郎さんのブログ記事「アルベルダが泣いている」によると
「『バレンシアから捨てられた』と両親に伝えた時が人生で一番辛いものだったのでは?あなたもあなたの両親も全てあなたの家族はバレンシアニスタなのだから…」
と質問されダビが涙をみせたそうです。

TVEの映像で見たときもいつものダビとは全然違った。
うちひしがれていた。

こんなことがあっていいの?
私はやっぱり許せない!!!



カニサレスの会見が終わった後、ダビの番がやって来た。
深刻な顔つきでプレスルームにあらわれた彼は明らかに動揺していた。

彼はバルセロナ戦でレギュラーを務めた3日後にオランダ人監督が下した決定に驚いたことを認めた。

「私が出て行くのはひどいこと。
 なぜなら誰も望んでいなかったことだから」
 

10年間をすごしたバレンシアを毅然として去ると明言した。
「なぜならクラブの幹部達は私が屈服するような権威を持っていないから。
 私はサイクルをかえることは認めるが、やり方には賛成できない。
 私は屈しない。
 なぜならいつも私は思いだすだろう。
 バレンシアで謙虚な男として愛されたことを」

「私はまだ3年はトップレベルでプレーできるだろう。
 私のキャリアがおわるなんてとんでもない話だ。」


アルベルダはクーマンが彼に決断を伝えている間、監督に説明を要求したがしてもらえなかったことを明らかにした。

彼はキャリアの多くの部分を共にすごしたクラブに感謝を表すとともに、
ファンに対しては彼のことを慎ましいながらもすべてをクラブに与えた一人の選手として思いだしてほしいと語った。




訳すのがつらいよ、ダビ。
キケの会見も辛かった。
なんで一シーズンに辛いことがこんなにたくさんやってくるの?

でもきっとダビの涙がファンを動かしてくれる。
そう信じたい。


今日、昨シーズンのアトレティコマドリー戦の録画をまた見ました。
私の好きなバレンシアがいっぱいの試合。
大好きな試合。


この試合の後半、ダビがマニシェにタックルをしたとき、
メスタージャのファンはダビの名前を連呼してダビを褒め讃えました。
この瞬間をダビは「最も誇りを感じた瞬間だった」と言っていた。
これは2月のこと。つい10ヶ月前。

この試合で先制ゴールを決めたアジャラが移籍して
この試合で彼の戦術的能力を遺憾無く発揮したキケは解任された。

ファンから名前を連呼されたアルベルダも
アルビオルと激突して交代、ファンを心配させたサンティも、
田中アナから「流れが淀みました」と言われてしまったアングロもチームを去る。

モーロに絶妙なグラウンダーのクロスを送ったビセンテも次のターゲット。

ああ、、、もう見れないのね。

カニサレス会見内容 

スーペルやMARCAの詳しい記事がアップされていますが取りあえずPanoramaのものを。
スーペルのは別途記事にしますね。

カニサレスの会見



今、Panoramaにカニサレスの会見の内容がでました。

映像はこちらから



多分、バルサ戦が私のキャリアの最後の試合になるだろう」

「プロとしての最後になるかわからない。まだ決心していない。
 あるときは99%バレンシアで引退したい、
 私の最後のユニフォームはバレンシアのものだろうと言っていた。
 でもそれはクラブが決めたことだ。

 38歳でチェルシー戦のようなすばらしい試合でプレーできたことに満足している。
 それは簡単なことではない。
 たぶん、それは神様が私に与えてくれた別れなのだろう」

彼は45分間の会見中、明らかに心を揺さぶられている様子だった。
カニサレスは彼の今後はバレンシアとの契約を解除したあと、受け取るオファー次第だと語った。
「38歳という年齢であるし、簡単なことではないと思っている。
 私が契約したいと考えるクラブは今、私と別れの挨拶をしたクラブだ」
と言った。

そして彼は繰り返しクラブの責任者たちに
「なぜその決定をしたのか」を説明してほしいと切望した。

「誰かに私に説明をしてほしい。
 私はソレールと一緒に話が出来たらと思う。
 しかしそれは難しいことなのだろう」



ビージャ、ビセンテ、シルバは移籍希望 

こんなクラブにいられない



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当たり前だと思う。

ビージャの代理人はアングロさんと同じタマルゴ氏。
彼はインタビュで
「タイトルを狙えるクラブにいることを願っている」
と言っています。
「ビジャの将来も危険」


シルバも
シルバの代理人はガビランと同じ。
代理人がどうのというのはあまり好きではないですが、
彼等がいないとサッカー界が動かないという現状がある限りしかたない。

シルバに関しては明確な意思表示のようなものは地元紙にかかれてはいませんが彼が移籍を考えたとしても不思議ではない。

彼には90millones EUROの移籍金が設定されています。
彼が移籍を希望し、90millonesを払うクラブが出てくればなんの問題もなく移籍はできます。
ビージャの場合はこれが150millones

実際にはここまで高くはないのでしょうが。

しかし彼等二人が去ってクーマンはやりたいサッカーが出来ると思っているのでしょうか。
こうなることはわかっていたはずなのに。



ビセンテも
彼は次に戦力外勧告されると言われています。

アルベルダ、カニサレス、アングロの出来事に一番心を痛めたの選手の一人がビセンテ。
そりゃそうだわ。
ずっとずっと彼等が見守ってくれていたんだから。
苦しいときも側にいてくれたんだから。

彼を守ってくれていたキケも去り、彼等も去る。
そして次は自分が「出て行ってくれ」と言われるかもしれない。

だいぶ強くなったとはいえ、ビセンテはまだナーバスな面がある。
こんな状態で彼が良いプレーなんて出来るわけがない。
彼をこれ以上こんな状況におきたくない。

まだ26歳。
怪我から復活したんだもの、また代表にも戻るチャンスはある。
アラゴネスはビセンテがお気に入りだったし。

落ち着いてプレーできる良いチームを探そう。


バレンシアらしいサッカーがみたいだけ


キケのころは怪我が治って出てくると必ず活躍してチームに勝利をもたらしてくれたビセンテ。

パブロの抜けた穴を感じさせないプレーを見せてメスタージャのファンの心をしっかりつかんだシルバ。

堅守速攻、バレンシアの売りであるカウンターサッカーにピッタリのFW、ビージャ。

この3人がキケのサッカーの攻撃の主役だった。
ここにモーロが入ってホアキンがはいってアングロさんがいて。。。
私の大好きなバレンシアのサッカーを見せてくれていた。


それがクーマンになってからはどうだ。
ビセンテはせっかくフィジカルコンディションはよくなったのに彼らしいプレーが出来ていない。

ビージャもシルバも孤立して全然攻撃がつくれない。ゴールが奪えない。


キケはビセンテやホアキンをうまく活かすことが出来たのにクーマンはまったくできない。
敗戦を重ね、「攻撃的な4-3-3に適した選手がいない」などとのたまう。

なぜ現状の選手達をうまく使うことができないのでしょう。
可能性すら感じさせることができない。

選手を全取っ替えして「ほらできたでしょ?」って言われてもファンは納得しません。
だってそれは私たちが愛したバレンシアじゃないから。

ダビやサンティ、アングロもいない、ビージャもシルバもビセンテもいない。
そんなバレンシアが勝っても全然うれしくないです。

私は「彼等のバレンシアらしい」サッカーが見たいだけ。

美しいバレンシアをもう一度取り戻したい。



過去に浸るために


more...

ヘタフェが勝った~!!! 

今はこれがすごくうれしい。
相手はCLにもでるようなチーム、アンデルレヒト。
これはすばらしい勝利だわ!
これでUEFA杯グループリーグでグループ首位です!

しかも元バレンシアの選手パブロ・エルナンデスがしっかりゴールをきめているじゃない!

トーレス会長、おめでとうございます!
クラブとしての姿勢がしっかりしているからこれほどの成功を短期間に成し遂げられるのですね。


そしてラウドルップ監督、ガビランへの言葉ありがとう。
「ガビランはとても質の高い選手だよ。
 サイドでの一対一にとても強い。
 チームを助けてくれるだろうし、私は彼がとても気に入っているよ。」

今日、木曜日、ヘタフェでガビランのプレゼンがあります。
こっちもチェックしなくちゃ!


ガビラン、良いチームに移籍できてよかったね。
会長や監督の期待に応えられるよう頑張って!


ジキッチゴールはうれしいけれど:国王杯 Real Union de Irun戦ファーストレグ【CRONICA】 

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1ー2

久しぶりの「団子状態」。大喜びの図、です。
ゴールが決まってうれしいような何とも言えない気持ちになりました。
今日は負ける予定だったので。

でも取りあえず素直に
「ジキッチ、初ゴールおめでとう」
「選手のみんな、よく戦った。お疲れさま」
と言ってあげたいです。


ジキッチ、おめでとう


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朝、起きてチェックした時点では1-0で負けていました。
ホアキンと交代でジキッチが入ったところで
「なんでホアキン下げちゃうの!
 ジキッチ出すならアリスメンディさげろ!
 ああ、このまま今日もゴールなしだろうな」
と思っていたら。。。

久しぶりの「GOOOOOOOOOOOOL」の文字。
そして数分後、今度は「GOLAZO DE ZIGIC」


いままでうまく行かなかったジキッチ。
移籍交渉がまとまるのが遅かったこと、
バレンシアに来る前の怪我が長引いてしまったことでなかなかチームにフィットしなかった。

でもラシン時代の彼を知っているから、
「リーガでそこそこやれるはず。時間が必要かな」
と思っていた。
バレンシアのスタイルとジキッチは合わないはずがない。
両サイドに良質のクロスをあげられる選手がたくさんいる。
彼のまわりをしつこく動けるスピードのある選手もいる。

それを活かせなかったのはキケも悪かった。
あの状況ではそこまでの余裕もなかったのかもしれないが。


これで変わる?


相手は2部B。
これで改善して行くとはおもえない。

次はサラゴサ戦。
選手は正直、一息つけたかもしれない。
でも相手もどうしても勝利がほしい。

サラゴサにはサンティの親友アジャラがいる。
アジャラさん、今こそピッチの上で悔しさを爆発させてください。
親友サンティと、共に喜び、共に苦しんだダビ、アングロの分も。

私も一緒に切って欲しい 

ビージャかモーロかホアキンか。。。?



バレンシアファンをあっさりやめることができたらどんなに楽だろう。

一郎さんのブログ記事をみて大ショック。

「出来れば俺も一緒に切って欲しい」



結局会長らしいです。
おかしいと思っていたんです。
クーマンはついこの前「正GKはカニサレス」なんて言っていたんです。
それをいきなり戦力外なんて。

一郎さんのブログを読む前にLas Provinciasで元選手などの今回の措置に対する意見を読んでいたら、
「クラブにきてたった一ヶ月の監督にこんな重大な決断をくだせるとはおもえない。」
とか
「少し前にクーマンは彼の正GKはカニサレスだと言っていた。
 この決断は会長のものだよ」
というようなことがかいてありました。


そして一郎さんの記事で納得。

キケと同じだった


つまり、キケのときもそうでしたがシーズン開幕前から彼等をいつ切ろうか待って時期を見計らっていたんです。

自分が悪人にならなくても済むタイミングを。

キケのときはメスタージャのファンが「キケ出て行け!」と叫んでそれに応える形で追い出せた。
今回は「クーマン改革」などという名前をつけて
「クラブに批判的=クーマン招聘に批判的」な選手達としてクーマンに粛正させた。

うまいものですな。
金勘定と責任逃れが。

でももうファンもだまされませんよ。


誰も来たくない


アルベルダとカニサレスの後はアングロとビセンテだと言われている。
ジキッチもフェルナンデスも構想外。

いやはや。
これだけの選手達を出してしまって新しい選手が来てくれると思っているのでしょうか。

ただでさえ冬の移籍市場では良い選手をとることはあまりできない。
なのにこれだけの選手達を出しちゃって、代わりにでてくるのが若いカンテラーノ?
彼等も力がないとは言わないけど、いままで3部でプレーしていた選手に
いきなりプリメーラでって言っても限界がある。


それに噂にあがっている選手「ファン デル ファールト」は絶対にきませんよ。
彼にはユーベが興味を示しているとか。
彼はクーマンさんと同じタイプの人間です。

主義や理想があるわけじゃない。
変わり身の早さ、自分本位差では負けません。
もう8月に言っていたことなんてすっかり忘れて自分がプレーするべきチームは
「ユーベのような」ビッグクラブと言ってますからね。



誰も残りたくない


私なら残りたくない。
この会長がクラブにいる限り残りたいなんて思う選手はほとんどいないでしょう。

私はビージャもシルバも1月に移籍した方が良いと思っている。
トッテナム?CLがないからOKじゃない?
それに監督はファンデ。スペイン人を良く知っている。

モーロ、アルビオル、モレッティ、ミゲルも好きなところにいっていいよ。
ティモもさっさとドイツに帰った方がいい。

さぁ、残っている選手でどんな試合が出来るんでしょうかねぇ。
後始末をさせられるのはバラハとマルチェナか。




RFEFありがとう 

チームの基本



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ダビはRFEFの人からバックアップを約束する電話をもらったそうです。
ソレールとクーマンの決定はEUROを前にしたスペイン代表にも大きく響きます。

スペインサッカー連盟(かなぁ)はダビを安心させたいと思い、
彼に「ダビのEURO出場はチームにとっての基本」であると話したそうです。

代表入りするにはやっぱりプレーしていることが絶対に必要。
となるとダビはシーズンの残りを外国のクラブにレンタル移籍してすごすことになるのですね。

ダビもまわりも既に移籍先をみつけるモードに入っちゃったようです。

プレミアリーグのいくつかのチームが問い合わせてきたようですが、
MARCAはカルチョのチームに行くことになるのでは?と言っています。
それもラニエリのユーベに。
(ユーベは好きだったチームだけど、ラニエリは受け付けない私。。。)

でもダビ、、、
私はまだあきらめていません。
ファンもOBも「おかしい!」って言いだしている。

まだまだなにかありそうなきな臭さ。
絶対に早まったことはしないでね。


それにもし、他のクラブに行くことになっても、
レンタルだよね?
いつでも戻って来てくれるよね?

クーマンなんて私たちが追い出してやるから戻って来てね。
やっぱりダビにはバレンシアで引退してほしいもの。

地元の反応 

Oscar Ruben Valdez は口をつぐむことはなかった。
「私には滑稽にそして憂慮すべきことに思える。
 滑稽なのはなぜかと言えば
 誰がバレンシアの二人のエンブレムに罪があると考えられるか?
 誰もいないだろ。
 彼等はバレンシアの象徴だよ。そしてたくさんの監督とすごして来た。」
とクーマンの行動に不快感をあらわにした。
「このようなことをするのは判断力のない人間だ。
 こうなるとロッカールームに問題がおこるのではないか」
とバレンシアの伝説的選手は付け加えた。


Fernando Giner はバレンシアはビッグクラブとしての振る舞いができないと訴えた。
「いつかはかならずとらなければならない措置だけれど、今はそのときではないし、こんな方法でもない。
 彼等は私たちに成功をもたらしてくれた。
 これはふさわしくないと思う。
 彼等にはこのような去り方よりもっとふさわしい去り方がある。」
とバレンシアの元CBはクーマンのやり方とは合わないことを述べた。
「彼等は交代の時期にあった。
 でも私はシーズンの最後まで待つべきだったと思う」と加えた。


Jaime Orti は随分前から会長であるファン・ソレールの行いに憤慨している。
「カニサレスとアルベルダがクラブにもたらしてくれた歴史に対する敬意が欠けている。
 彼がいままでやってきた数多くの間違いの中でも最も悪いものだ。
 我々はどこに行ってしまうのかわからない。」とバレンシアの元会長は、
 ソレールの責任を指摘した。
「少し前、クーマンはバレンシアのGKはカニサレスだと言っていた。
 この決定は会長のものだ」と話した。





 

続報1 

明日、木曜日



ダビとサンティが状況を話すようです。
明日の午後一時。パテルナで現在のチームでの状況を話す記者会見を開きます。

必見。いや必読。



昨日のダビとサンティの様子


Levante紙に詳しく昨日のダビの様子が書かれている記事がありました。
単刀直入、監督から直接言われたようです。

「ダビ&サンティが練習場から去るときの様子」


12時ちょっと過ぎ、このオランダ人監督は冷酷にドブレテのヒーローである二人、カピタンとサンティに招集メンバには入っていないことを告げた。
そしてさらに、彼等なしで済ます決断をくだしたので、彼等に移籍するクラブを探すように通告した。
びっくりしたふたりは言葉を失った。
そして仲間達に困惑していることを話した。

ダビ・アルベルダはうなだれて、最初に練習場をあとにした。
2011年までの契約がある彼は、彼にしては珍しく誰とも話したくないようだった。
そしてサインするために立ち止まることもなかった。
そのときはまだこのニュースは公になっていなかった。
数分後、昨日38歳の誕生日を迎えたゴールキーパーは建物から出て来た。
彼の誕生日を祝うプラカードをもった数人のファンが彼に「お誕生日おめでとう」を歌った。

12時30分。広報担当の責任者(パーカー野郎か?)が普段の順序を変え、
記者会見で国王杯Irun戦とサラゴサ戦の移動のための招集メンバを発表した。
その20人のなかには驚くべきことにアルベルダとカニサレスが入っていなかった。
「彼等は怪我をしたのか?」
質問された広報責任者は答えることができなかった。
そして
「監督に聞いてくれ」
といった。

カルボーニが目指した改革をクーマンが行ったのだ。


あれだけキケが必死に守ったものが結局こんな簡単に失われることになってしまうなんて。
ああ。。。

あきらめない!:国王杯Real Union de Irun戦ファーストレグ【PREVIA】 

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なにもわからないマタだけが表情が明るい。

後ろでビセンテが下を向いている。
次はオレか。。。

この写真をみて「勝てないな」と思ったのは私だけじゃないと思う。
こんな状態で試合しろって?
この監督のチームマネジメントってどうなっているんだ?

「あいつもいらない、こいつもいらない」

さぁ、このメンバーで何が出来る?

全く学習能力がない、この監督。
スペイン人はこんなことされて立ち上がれるほど強いメンタルは持っていない。
仲間にあれだけの事をされて頑張れるほどドライじゃない。

やっぱりバレンシアにはスペイン人監督が必要だ。
それも「inteligente」な。




コメントを下さった方、ごめんなさい。
お一人お一人へのコメントバックを書こうとするとどうしても怒りと憤りで長くなってしまって書けなかったんです。
なのでこちらの記事にしました。


選手達のリアクション


はっきりもうします。
私が期待しているのは逆のリアクション。

つまり「こんな監督について行けるかよ!」と
選手達がやる気を見せず2部Bのチームに負けること。

だって今の選手達の気持ちを考えたらそうなるのが当然。

負けるのはいやだろうけれど、
こんな監督のために勝つのもいやだ。

選手達の支えだったカピタンをこんな形で追い出しにかかるなんて。
ついこの前「正GKはカニサレス」なんて発言をしておいて、いきなり「構想外」と宣言するなんて。
(しかもサンティはお誕生日だった!)

こんな監督に選手達がついてこなくても文句はいえません。
敬意のかけらもない。
本当にそうです。


地元のファンにも期待


選手よりシステムをとるこの監督に誰も愛情なんて感じない。

やっぱり自分たちのチームのカピタンをあまりに粗末に扱われたことに腹を立てているファンは多い。

国王杯の試合もサラゴサ戦もアウェ。
そして国王杯のあとバレンシアに戻らずにサン・セバスチャンでミニキャンプをやり直接サラゴサ入りするらしい。

無事にバレンシアにもどって来れないんじゃないか?
この2試合で何かを見せられなければファンは黙っていないだろう。


まだあきらめたくないのです。
こんな形でダビやサンティを失いたくない。

だからこの監督とSD、会長を追い出してやりたいのです。


Animo los jugadres del Valencia!
Tambien David y Santi Animo!!!



もうおしまい。。。 

Imbecil!



(とても日本語では書けない汚い言葉です。。。)
「アルベルダ、カニサレスが構想外」

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バレンシアのカバ監督と狸会長はバレンシアの魂を奪います。
このままでは本当にバレンシアがバレンシアでなくなってしまう。


カピタン、アルベルダと前カピタン、カニサレスを残りのシーズン、使わないそうです。
どこでも好きなところへ行ってよいそうです。
(次はアングロとビセンテだそうです)

もう、おしまいですね。
もしダビが去ったら私のバレンシア人生はここでおしまい。
ピリオドをうつことになると思います。


キケも、ダビもいないバレンシアなんて私にはバレンシアじゃないから。
彼等に変わるだけのものを今のバレンシアにみつけることが出来ないから。
あれだけクラブを愛し、苦しいときを救い、時に苦言も言ってきたそんなカピタンをこんな形で切り捨てるなんて。

でも今回の監督交代に納得していないダビがクーマンに疎まれるのはまだわかります。
でもなぜカニサレスまで?
チェルシー戦もオサスナ戦も引き分けで終ることができたのはカニサレスのおかげだったのに。

この監督はもうやることなすことむちゃくちゃですね。


Que absurdo!(馬鹿げている)


しかし、昨シーズンの終わりに契約更新しておいて、新しい監督が
「あいつら、いらないんだけど、切っていい?」
と言ったら
「好きにしていいよ」
というこのアホ会長。

あんたにはバレンシアを思う気持ち、選手達を思う気持ちはないのか!
これじゃ誰もバレンシアに残ってくれない。

間違いなく今シーズンが終った時点でビージャ、シルバ、ミゲル、ホアキン、モレッティあたりは出て行くでしょう。

そこにやってくるのは?

オランダ人ですか?
PSVの選手達ですか?

そんなことをしてバレンシアのファンが喜びますか?


No hay ni orgullo, ni dignidad, ni amor...


地元出身のカピタンダビを切る。。。
バレンシアの地元のファンの方々
こんな横暴をゆるしてよいのですか!?

もし本当にこれを許すなら、メスタージャのファンって何ものですか?
私にはもう理解ができない。


こんなことを願うのはファンとして最低だとわかっています。
でも遠く日本にいると叫ぶことも訴えることもできないから私は願います。
明日の試合も、サラゴサ戦も、年明けの試合もすべて負けてくれ。
この監督が追い出されるまで。

Soler vete a la mierda!
Koeman vete ya!


キケ、戻ってこなくて良いよ。
Quique te mereces un equipo mejor, guapeton !

Animo Gavilan!!!!! 

オフィシャルで正式に発表されました。
来年の6月30日まで、ヘタフェにレンタル移籍です。

大丈夫、帰ってこられる!
頑張れ!ガビラン!

トーレス会長、ありがとうございます。
バレンシアファン、ガビランファンとして再びチャンスをあたえてくださったこと、
感謝しております。
同じ気持ちを持っているバレンシアファンは多いと思います。

できたらバレンシアそのものを救っていただきたいくらいです(涙)

アルベルダインタビュ1 

各紙一斉



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やっぱりダビの言葉はちがいますからね。

地元でも、日本でもカピタン、ダビに対する風当たりまで強くなっています。
確かに彼はわかっちゃってますからねぇ。

バルセロナ戦、ダビがクーマンと口論していたという事の見方でも
「クーマンに腹をたてるか、ダビに腹をたてるか」
人それぞれだなとおもいました。

私はダビファンだし、キケファンだからクーマンに腹がたった。
でも
「新監督のもと、一致団結してやっていかなくちゃ行けない時に
 このカピタンは何やっているだ!」
という見方もできます。

でも、あの戦術、あの戦い方。
それに試合中の態度、記者会見の内容。
選手達の心の中はもう
「この監督について行ってうまく行くのか?」
という疑問で一杯なのだなぁと私は見ていておもいました。

それに、愛するバレンシアの窮状に一番苦しんでいるのはカピタンだ
ということをわかってもらえるとうれしいのですが。。。
それは私のようにダビの発言をチェックしているからわかることなのかもしれませんね。

私はダビのファンですし、彼ほどすばらしいカピタンはいないと思っていますから
ダビを徹底的に擁護しますよ。

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内容は。。。


試合後のインタビュのものだと思うのですが
Las Provinciasが質問の内容も書いてあるのでよくわかります。



彼がバレンシアのトップチームでプレーするようになってから最も難しい状況だと認めた。

- バレンシアでデビューしてから10年。今は最低の時?
「ああ、間違いなく最も難しいときだね」

- それに、少し前、多くの喜びの時をすごしたから、余計にそうかんじるのでは?
「そうだね。クーペルの一年目は悪かったよ。
 最初の4試合負けが続いたからね」

- しかしその後、立て直したよね?
「ああ、あれはリーガのはじめの頃だった。今はもう12月だ」
 
- 心配している?
「もちろんだよ。でも結果だけのことじゃないんだ」

- 展望が明るくないと思っている?
「我々は変わらなくてはいけない。
 僕はチームは走ってはいるが、しかし我々はメンタルの問題を抱えているとも思っている。
 我々は妨げられている。 
 これが選手達を上回ってしまっている。」

- ファンは一緒にいてくれている?
「ファンの行動はかなり良かったよ。
 なぜなら彼等は僕らが白旗をあげていない事をよくわかってくれたからね。」




なんだか訳しているのが辛くなって来てしまった。
今日はこれまでにします。

David, Amunt!!! 

モーロ、一ヶ月アウト! 

0-3での敗戦より痛い



「フェルナンド・モリエンテスは左脚双子筋(ふくらはぎ)の微小な筋断絶により約一ヶ月の離脱」

約1cmの断絶が見つかったそうです。

0-3の敗戦は忘れるしかないけれど、
モーロがいないとなるとお先は真っ暗です。
だってビージャもいない、アングロもいないのですから。

こうなったらもうジキッチしかいないぞ!
彼を徹底的に活かすにはビセンテやホアキンを使って
ジキッチの側に動きの速いシルバやマタをおくっていうのがいいんじゃない?

もうシンプルに行こう。
それしかない。


モーロ、怪我とともに気持ちも回復させてくださいね。
クリスマスをゆっくりと家族ですごして。。。

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過去記事移行中:キケ写真集(3) 

現実逃避です。
バルサ戦を思いだしたくもないので。
記事の投稿時間を変えてしまいました。


帰って来てくれないかなぁ、キケ。
もちろん、クラブをきれいに掃除した後にね。

キケの一年目。
前のシーズンに失った自尊心、誇りを取り戻してくれたことを思いだします。

今回あの大変な仕事を引き受けてくれる人がいるかしら。




2006年1月の移行を終えました



バルサ戦にまったく希望が持てず、過去を思いっきり振り返ってました。

リーガ2位になった月ですね。
ベティス戦のビージャゴールはアウェだったのに拍手が起こるほどすばらしかった。
サラゴサ戦のパブロゴールは感動的だった。
とても良い試合がたくさんあった月です。

黒が似合いますね、キケは
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珍しいパブロとのショット
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楽しそう。。。この頃から片鱗はみせていたのね
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うーん、良い表情している!
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Pobre Valencia... 

言い訳はもういらない!



能力がない、とは言いません。
でも、バレンシアには合いません。

お願いです、オランダへ帰ってください。
(PSVのファンにぼこぼこにされても知りませんが)


バレンシアのクーマン監督「両チームに大きな違いがあった」

「両チームに大きな差があった。特にパスミス、激しさ、パフォーマンスでそれが見られた」

は?
そんなの試合前からわかっていたことだとおもうのだけど。


昨シーズン2-1で勝利した戦いの後、キケはこう言っていた

「個人の能力やボールポゼッションで勝ることは出来なくても、
 我々はバレンシアのスタイルでプランどおりに試合ができた。
 バルセロナがボールを持っていてもあまり心配ではなかった。
 心配だったのは残りの15分だけだった。」



勝つ気があったのか?


クーマン、あなたのゲームプランは?
どうやって勝とうと思っていたの?
それがまったく見えなくて、選手のせいにされてももう納得できません!

私も一郎さんと同じ。
選手が不憫でし方がありませんでした。
「新たな敗戦、新たな醜態」

もうたくさん!
こんなんじゃ本当に2部行きだわ。
なんのためにキケを解任したのよ!

え?
こんな状態にしてしまって。。。

今日だけは私も叫ぶぞ!

Soler vete ya!!!!!
Koeman vete ya!!!!!!
Ruiz vete ya!!!!!!!



まずは会長を辞めさせなければ。
そして監督を変えなければ。


私なら土下座して謝ってキケに戻ってもらうけど
きっとクラブとしてはそれは出来ないのだろうなぁ。

ダビ、あなたの意見は正しかった。
「監督を変えたことは間違いだ。」

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