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 2008-05 

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バレンシアって。。。 

契約解除はさせない!



「バレンシアがアルベルダに契約解除を認めず」
一郎さんのスポナビ記事によると
「アルベルダはバレンシアにとって大切な選手」だから「もしオファーが届くようならそれを聞く用意はある」けど、契約解除はしない。
らしいです、バレンシアは。

クラブがアルベルダに昨シーズンしたことを考えたらこんなこと、口がさけても言えないでしょう。
アルベルダの今までのクラブへの貢献を考えたら、こんな仕打ちは出来ないでしょう。

ふつうは。
普通じゃないんですよね、今このクラブ。


300万ユーロなら

「移籍金300万ユーロ以上のオファーがあれば移籍を認める」らしいのでベンフィカには払ってほしいなぁ。

ポルトガルのメディアではセビージャやアトレティコもアルベルダを狙っているのでベンフィカに連れてくるのは難しいのではないかと言われています。

確かに難しいでしょうね。
ダビはスペイン国内のクラブへの移籍を望んでいるのですから。
ましてやアトレティコは来シーズンCLに出場するし(予備戦からなのでまだわかりませんけど。私は危ないかも、と危惧しております)。

たぶん、一番の選択肢はアトレティコになるんでしょうね。


少し前にこんな記事があったんですよね。
「どの監督にとっても”彼の選手”という選手がいる。
 たとえばカペッロにおけるパヌッチのような選手だ。
 キケ フローレスにとっての”彼の選手”はダビ アルベルダだ。」


キケにとって彼のサッカーを実現するには欠かせない選手なんですよね、ダビは。
そんなところをダビがどう考えてくれるかかな。
ベンフィカはそこに訴えるしかないかもしれないですね。

ポルトガルのメディアRecordはほぼ毎日キケとダビについての記事を載せています。
それくらいダビに来てほしいと思っているんですけどね。

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Podemos!!! 

テレビ局のコマーシャル



ASのホームページからスペインのテレビ局cuatroのコマーシャルが見れます。
Eurocopa 2008: ¡¡¡¡Podemos!!!


cuatroではカマーチョとキケが試合の解説をします。
なのでもちろん、二人もこのコマーシャルに出演しています。

ビジュアル的にはキケだと思うけど、カマーチョさんは日韓ワールドカップのときのスペイン代表監督だったということもあるからかしら。
コマーシャル中叫んでいるのはほとんどカマーチョさんです。
まぁ熱血漢ってイメージありますからね。
日韓のときもピッチサイドで叫びまくってましたよね。


いつも優勝候補にあげられながら勝てないスペイン代表ですが、今回は
「僕たちは出来る!」って気持ちは選手達も強く持っていると思います。
予選の後半でみせたサッカーはスペインらしい攻めの形もできたし、その上課題だった守備もよかった。
セットプレーからのゴールもあってかなりチームとしての完成度は高くなって来たかなと思っていました。

なのでわたしも今回はいけるかな、と思っていたんですけどねぇ。
あんなことがあるまでは。。。


親善試合

スペイン代表はグループDで初めての試合が6月10日のロシア戦になります。
なのでギリギリまで親善試合をやります。

今日はペルーと、そして水曜日にもアメリカと試合をします。

この2試合は日本でも放送があります。

ペルー戦はWOWOWで
6月3日(火)午後5:00~
6月6日(金)午前11:40~

アメリカ戦はBS1で
6月5日(木)午後7:10~


この2試合でいろいろ試して、ある程度の見通しをつけて現地入りできればよいですね。
セナとシャビ・アロンソには是非、ダビの代わりをしっかり務めてほしいものです。

早くしてあげて! 

今日の話し合いは合意に至らず



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そんなに簡単にはいかないと思っていましたけど。

ダビがあと4年、バレンシアと契約が残っていることがポイントみたいですね。
昨年の今頃は契約延長か!?って言っていたんじゃなかったっけ?
まだ残っていた契約をさらに一年延ばしたのはどこの誰だっけ?

ああ、もう。。。


なんだか世の中ユーロで、その情報に触れるたび心が痛んでいまだにユーロの記事に心躍らせることができません。

私にとって
「ユーロ2008=スペイン代表=ダビ・アルベルダ」
だったんですから。


ワントップならトーレス。。。
その後ろにシルバ、セスク、チャビ、イニエスタ。
ビージャはサブ。
オプションとして2トップ。ビージャとトーレス。
チャビと組むのはシャビアロンソ。

いろいろなニュースが流れてくるけれど、とにかくすっきりしない。

ビージャをサブ?
ああ、また血迷っている、お爺さま。
トーレス君の成長はよくわかっているつもりですけれど。。。
やっぱり違うんだと思う。


ビージャを応援したい。
シルバもアルビオルもマルチェナも応援したい。
スペイン代表を応援したい。



でも仲良いね、バレンシアの選手たち。
ダビ、モーロ、ビセンテ、ホアキンの分もがんばってね。
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本日はボロ 

キケについて



キケのスタッフのプレゼン&Yebdaの入団発表

今、ポルトガルの新聞「O Jugo」に、バレンシアにゆかりのある人たちがキケについて語っている記事が毎日載っています。

今まで載ったのはガビラン、アングロ、アジャラ。
そして今日はボロでした。

いままでの選手たちとちがってボロは古くからの友人としてキケとの思い出などを話してくれています。


キケとは選手時代8年間バレンシアで一緒にプレーしたボロ。
ボロのほうが2歳年上ですが同じ世代だったので一緒によく遊んだんですって。
悪いこともやったんじゃないかしら。。。

「今とは全然違っていた。
 コンピューターもないし、プレーステーションもない。
 試合の後はどのチームも大騒ぎだったよ。
 
 キケが20歳、私が22歳。他の選手たちも皆若かった。
 映画を見に行ったり、音楽を聴いたりしていた。
 そのころは携帯電話もなかったからね。
 新聞記者たちもうるさくなかった。
 今よりも平穏だったね。」
 

間違いない!

ベンフィカの監督就任の記者会見のときからずっと気になっていたんです。
このときしていたキケのネクタイがバレンシアの監督就任のときのプレゼンでしていたものとおなじじゃないかって。

ボロによると、キケはすごく縁起をかつぐ人だそう。
特に着るものや身に着けるもので。
(そういえば「勝利のマフラー」していましたよね。ずっと。)

これを読んだとき、「間違いない」と思いました。

彼はバレンシアで「目標を達成した」んです。
「バレンシアを常にCLに出られるクラブにする」
彼は常々こういっておりました。
2年連続でCL出場権を得たこと、特に苦しかった2年目にもそれが達成できたことが大きな自信になっているんでしょうね。
そしてそれをベンフィカでもやってみせる!という決意があの時と同じネクタイを彼に身につけさせたのでしょう。

バレンシアの監督に就任したとき
キケ就任記者会見の様子

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ベンフィカの監督に就任したとき
「キケ就任記者会見の様子」

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バレンシアのときの就任会見はかなり緊張していますが、ベンフィカの方は少し余裕があるかな。
ずいぶん違いますね。


ボロはベンフィカの状況がバレンシアで監督になったときと似ているといっています。
確かにそうですね。
私はルイ・コスタがキケに決めた最終的なポイントはそこにあると思っています。
一度壊れたチームを立て直したことがある手腕を買ったのだと。

ボロはキケと話をしたそうです。
「キケはとても希望に満ち溢れていて、高いモチベーションを持っていた。
 たくさんの選手たちのビデオを見ているそうだ。
 私は彼の仕事がうまく行くと思っている。」

「彼はチームがもっとよくならなければいけないこと、
 それが今日明日で出来ることじゃないことを理解している。
 しかし彼はそれをやるだけの能力がある。」


4人の子供のパパ

キケに4人のお子さんがいるのは知っていました。
でも今日のこの記事で彼らが4歳しか離れていないということを知りました。
つまり4年間に4人のお子さんを産んだってこと!
奥様、すばらしい!敬服します。

ところで、ご家族でポルトガルに行くのでしょうか。
まさか単身赴任?????????????

あらためてスタート 

今シーズンのスタッフです



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今シーズンのベンフィカを率いていくキケのスタッフです。

久しぶりのフラン、エミリオ。
やっぱりステキ。
エミリオはちょっと緊張気味?

パコがスタッフに加わってくれたのはすごく心強い。

両端のお二人は以前からベンフィカにいらっしゃる方。
ChalanaさんとDiamantino Mirandaさん。
Chalanaさんは昨シーズンカマーチョさんが監督を辞任した後、チームを見ていた方ですよね。

キケを助けてくださるようですね。
選手達についても、そして言葉の面も。

キケは今回のスタッフにすごく満足していて喜びを隠せなかったようです。
ルイ コスタも含めて、すごく雰囲気がポジティブだな、と感じるのは気のせいでしょうか。

若くて、やる気と野心に満ちている。
そんなキケと彼のスタッフが今シーズンのポルトガルリーグを多いに湧かせてくれる、と思いますよ。

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シルバパパ、ありがとう!:練習観戦、5月5日、6日 

忘れないうちに



毎日ポルトガルからのニュースがすごい量なので、バレンシア旅行記を書く時間がなかなかありません。
なので忘れないうちに練習を見ての感想をちょっとまとめて書いておきます。

私が練習を見たのはバルセロナ戦(5月4日日曜日)の後の月曜日、火曜日の2日と、
サラゴサ戦(5月7日水曜日)後の2日(木曜日、金曜日)。
5日間ずっと選手達を見ていたことになりますね。
今から考えると最高に幸せな5日間でしたねぇ。


天気はすっきり晴れたのに

バルセロナ戦の後の2日間はすばらしい天気でした。
真っ青な空に緑の芝生。
なのに選手達の表情は真っ暗。ああ。。。

5月5日:11時~12時半

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11時練習開始なのにも関わらずグラウンドに選手が出てきたのは11時20分をまわった頃。施設内で ボロ監督 が選手たちに話をしていたようです。

グラウンドに出てきた選手の様子は「真っ暗」
足取りも重くどよーんとした雰囲気。
ランニングもうつむきかげんで、会話なし。笑顔なし。

前日の大敗と、いまだに降格圏を争っていることでかなりメンタル的に落ち込んでいるのがわかりました。
試合を捨てろといわれてフィジカル的には多少楽だったのかもしれませんが(バラハくらいか)メンタル面で心配になりましたね。

この日の練習で目についたのは、ビセンテの調子の良さと、アングロさんの常に前向きな姿勢。
それと ダビ。
前にも書きましたが バネガ にはなしかけ一緒にボールを蹴ったりしておりました。

ビセンテ はクロスを上げる練習ではやっぱり他の選手と全然ちがいましたね。
スピードがあってかつ正確。彼自身も調子が上向きなのを感じているようでしたね。

これはサラゴサ戦使わないと!と私が思ったくらいでしたから、ボロもそう思ったのでしょう。サラゴサ戦、先発でしたよね。きらめきは一瞬で終ってしまったけど(号泣)

この日は練習後、選手が出てくるのを待ってサインをいただきました。
キケのバレンシアを支えて来た選手達にサインをもらいたかったんです。
(アレッシィとエルゲラさんにももらいましたけど)
みんな親切にちゃんとサインをしてくれましたよ。

そのときのエピソードはおまけに。


5月6日:10時半~12時

非公開でした!!!
全く出てきませんでしたね。せっかく10時半に行ったのに。

それでも私は報道陣の人がたくさんいる崖の上の道路のところで双眼鏡を使って覗き見。
でも全然何やっているのかわかりませんでした。
あまりに退屈だったので遠くのグラウンドにいたチビ達のサッカーなどを見ていました。

それでも手前の小さなグラウンドで モーロ がフィジコと一緒にリハビリメニュをこなしているのや、最初はグループ練習に参加いていた モレッティ がランニングしているのを見つけては一人喜んでいました。

12時ぐらいになって「ちょっと休憩かな?」と思ったら カニとダビ が施設内に入っていってしまいました。
「まさか怪我?」と一瞬ドキドキでしたが、他の選手達も次々と入っていきます。
「え?もう練習終わり?」と拍子抜けするくらいあっさりした練習でした。
まぁ内容を見ていないのでなんともいえませんが。
もしかしたら「短いけど、内容のある練習」だったのかも。

あわてて選手たちの駐車場の方にもどるとチビ、といっても中学生くらいの軍団がわーわー言って騒いでおりました。
私はこの日 サンティ にサインをもらいたくて待っていたのですが、果たしてこの軍団の前に車を止めてくれるだろうか、と不安になりました。
でもこんな少年達にひるむような選手達じゃありませんでした。
みんなちゃんと車を止めて全員にサインしていましたよ。

私はサンティに「私の子供があなたの大ファンなの」と言ったら「Gracias」と答えてくれました。
結局その後、ダビが出てくるまで待って、表情を確認して帰ったんですけどね。
昨日に比べれば多少明るかったかな。


この後、サラゴサ戦を挟んで、練習のときの選手達の雰囲気は一変します。
続きはまた。


more...

ベンフィカ、CL出場か? 

UEFAによると03-04シーズンのポルトガルリーグで不正をはたらいたポルトに対し、今シーズンのCL締め出しのお仕置きがあるかもしれないとのこと。
そうなった場合、ベンフィカがCLに出場することになるのだそうです。
UEFAがポルトを締め出し? CL欠場の危機

ポルトの選手たちには罪がないのだろうからちょっとかわいそうですが。
クラブがやってしまったことだから仕方がないのですよね。

もしかしたらキケはまた今シーズンCLにチャレンジできるかも!!!
ダビ&ビセンテ、来てください、ベンフィカに!

キケ、インタビュ:Las Provincias 2008/5/28 

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今日のLas Provinciasにキケのインタビュが載っていました。
こういう時にタイミングよくインタをとるのは、やっぱりルイスさんでした。
(ダビが戦力外にされたときの記者会見でダビを泣かせたあの質問、
「バレンシアに捨てられたとご両親に告げたときが、一番辛かったのではないですか?」
をしたのがルイスさんです)

「あ!キケのインタだ」と記事をみたその瞬間に
「絶対、ルイスさんだろう」と思っていたんです。当たりましたね。


しかしバレンシアに瞬間的に戻ったキケをどうやって捕まえたのかしら。
リスボンから帰って来たと思ったら日曜の夜にはマドリーでEl Largueroの電話インタビュに応じていました。

次の月曜日にはユーロテレビ解説のプレゼンに出席。
その日のうちにバレンシアに戻り昨日はエスクリバ、パコと長時間の話し合い。
明日はエスクリバ、パコ、エミリオをつれてリスボンへ行くんですって。

その合間をぬって、ルイ・コスタが用意してくれたベンフィカの選手達のDVDを見ているらしいです。

選手達が皆、キケを「よく働く人だ」と言っていましたが本当ですね。

今日のリスボンの地元紙「Record」にはアングロさんがキケを讃えてくれた記事も載っていました。
ちょっと褒めすぎかも~。

「彼はベンフィカにふさわしい監督だよ。
 彼は全ての選手から最大のパフォーマンスを引き出すことができるし、
 ベンフィカにはすばらしい選手達がいる。
 キケがここにいた2年半はすばらしいシーズンだったよ。
 僕たちはタイトルはとれなかったけど、彼が悪かったということではなく、その反対だった。
 いつもクラブの目標は達成していたか、それを上回っていたよ。」

「彼はまず最初に選手達を一つにまとめる。
 そして戦術や細かい作戦が実行できるチームを作るんだ。
 シーズンの最初から彼の基本的な考えをもち、それをシーズンを通して適用していく。
 彼は僕らに自尊心と団結と知性を与えてくれた。



インタビュの方は



「ベンフィカとたった2、3週間で合意に達した」とか、
「サッカーは世界共通語。どこに行くにも問題ない。」とか、
とにかく意欲に溢れた力強い言葉でインタビュがスタート。

ウナイについて、バレンシアについて、ダビ達について。
そして勿論ベンフィカについて、短いけど彼らしい意見を語ってくれています。

- 君のスタッフとして連れて行くのは第2監督がフラン エスクリバ、フィジコがパコ アジェスタランだね。しかしGKコーチとしてエミリオ アルバレスをもう一度採用したことにはすごくびっくりしたよ
「何も驚くことはないよ」

- 君のバレンシアでの最後のシーズン、君はエミリオを解雇しただろう?
「問題がある状況だったよ。一緒に続けていくのは無理だった。
 でも彼は変わったし、僕らは合意に達したんだ。
 彼は自分が間違っていたと認めた。私は彼に再度機会を与えるよ」

- バレンシアがウナイにチャンスを与えたことをどう思う? 彼は若いよね、君のように。
「同じ世代だという事に加えて、僕は彼に敬意を持っている。彼に幸運があることを祈っている。」

- 彼には失ったものを取り戻す能力があると思う?
「彼はすばらしい監督だよ。しかし重要なのは彼が仕事に没頭できることだ。それが唯一の目的を達成するための方法だ。」

- 彼を個人的に知っている?バレンシアに対する意見を交わしたことはある?
「いいや。でも意見を交わすことが良いか悪いかというよりも、状況は変えられないからね。アントニオ カマーチョとは話をしたけどね。(笑いながら)」

- 彼に元ベンフィカ監督としての経験を聞いたの?
「Si,si. 彼にたくさん質問したよ。(また笑顔で)
 よいところでも欠点でもない。たくさん話したよ。でもそれは意見だ。もちろん敬意は払うけど、全ての監督はそれぞれの意見を持っているものだからね」

- でもウナイと君は一致しているんだ。例えばウナイはプレゼンで、"グループとしての強さは個人の強さ勝る"と指摘した。 この表現はキケの考えを思いださせたよ
「グループに対する考えは僕たちがいつも持っているものだよ。
 私たちが向かうべき方向と結果を手に入れることができる。
 強さは常に集団にある」
(言っていることはわかるがうまく日本語にできません。ごめんなさい)

- 何人バレンシアの選手をポルトガルに連れて行くんだい?
「選手については我々は話をしていないよ。
 バレンシアの選手も他のクラブの選手もね。
 ベンフィカにいる選手についてだけだ。
 どんな決断をとるにしても、まずチームを知ることだ。
 今は選手を知り、情報を得るために試合のビデオを見ている段階だ。」

- でもいくらかの補強はするだろ?
「まだわからない。
 今はチームに不足しているところを見つけるためにチームの勉強をしている時だからね」

- アルベルダ、カネイラ、ミゲル、ビセンテが君といっしょに行く可能性を聞いた?
「誰のことも考えていないと既に言った。」

- アルベルダがバレンシアから解放されたら?
「解放されるかされないかではない。
 移籍市場は広いし、どの選手のことも考えていない。
 何度もいうけれど、私たちは今の私たちの状況に集中しているんだ。」

- ウナイは何人かの選手、それはシルバとビージャのことだけど、が去ることを受け入れると言ったけど、どう思う?
「彼等がバレンシアから去るのはとても辛いね。
 このチームで僕たちはCLのベスト8に入ったんだ。
 一年経って大きく後退してしまった。」

- ウナイはチームは2歩後退していると言っていたよ
「本当だね。
 この6ヶ月でそうなってしまった」

- キケは完全な準備を続けている?
「ああ。いつも私は準備をするのが好きだし、そうして来たよ。
 私は監督で、責任があるんだ。
 しかしコーチの意見を聞き、考慮しなければならない。
 木曜日(明日)には私たちは4人になる。そして仕事を始めるためにリスボンに向かう」



気がついたら全部訳していた。。。

彼等がバレンシアから去るのはとても辛い。このチームで僕たちはCLのベスト8に入ったんだ、というキケの言葉が私は辛い。
ああ。。。なんでこんなことになってしまったのか。。。(涙)


しかしキケのインタビュを訳す喜びを久しぶりに味わいました。
これからは毎週のように感じられそうです。
あ、ポルトガル語だったっけ。

シルバを売らないで! 

バレンシアのファンが「シルバを売らないで!」というWEBを作ったそうです。
www.silvanosevende.tk

バルセロナがシルバに32億円のオファーを用意
なのだそうです。

バレンシアのファンの間でも
「ビージャが移籍するのは仕方がない。でもシルバはダメ!」
みたいな雰囲気がありますね。
それはカンテラ育ちだからなのかな。

私もそんな感じかな。
シルバは出しちゃだめでしょ、って思います。

特にバルサなんていったら。。。
シルバにイニエスタにメッシにボージャン?
(ここでもちびちびですね。)
怖すぎる。。。


しかし地元のファンの皆様、そういう声をあげる前に、こうなってしまったのはなぜか?と原因を考えることが必要だと思いますがね。
そうしないとまた同じことになります。

いくらウナイがよい監督でも、たとえ一時うまくいったとしても、こんなことをしていたらまた昨シーズンのようなことが起こるでしょう。

クラブを本当に思うなら、今のままではダメだ!という声を上げるべきじゃないですかね。

体制を変えて、ウナイを信頼して、10年くらい彼に任せるつもりでやらせたら、バレンシアはビッグイヤーにも手が届くでしょう。

それはキケのときにも言っていたこと。
それが出来ないのはクラブだけが悪いのではなく、クラブのやっていることを許してしまっている株主、ファンにも責任があるのではないですか?

キケ、ベンフィカ監督就任の様子 

記者会見の様子











ニュースがいっぱい! 

カマーチョさんと



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今日のRecordにはカマーチョさんと一緒の写真がありました。

というのもスペインのテレビ局で二人そろってユーロ2008の解説をするから。
そのプレセンテーションが昨日マドリーであったんですね。

カマーチョさんは3月までベンフィカを率いていた監督さんです。
UEFAカップでヘタフェに敗れて敗退した後、監督を辞任しました。
選手たちのモチベーションが自分では高められないという理由で。

でもカマーチョさんは昨シーズン以前にもベンフィカを率いたことがあり、ベンフィカというクラブについてはよくご存知のはず。

キケはこの機会にカマーチョさんにいろいろとベンフィカについて聞いたようですね。
「カマーチョと話をしたよ。
 カマーチョは今回のこの仕事をうまく進めるためにとても大切な人だ。
 彼はたくさんの経験をしているし、ベンフィカの選手のことをよく知っているからね」

ユーロ期間もなにかと一緒になるでしょう。
キケのことだからその機会にカマーチョさんからたくさんの情報を仕入れてしまうのでしょうね。



え?ビセンテも?

こちらは一朗さんのブログ記事。

キケがビセンテにも興味を持っているらしいです。
ベンフィカがビセンテに興味

私がバレンシアで見た練習で、ビセンテはいつもダビにくっついていたんですよね。
だからダビがベンフィカに行く、と決めたらビセンテも着いてきちゃうんじゃないかなぁ。
(そんなわけはないよな。)

でももしビセンテがバレンシアに残るなら、誰がビセンテの面倒を見てくれるのでしょう。
キケもダビもいないとなると。。。
やっぱり、、、ベンフィカに来ましょう。


エミリオは決まり

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キケがベンフィカと契約したときにキケの信頼するスタッフを連れてくることがふくまれていました。
それは当たり前なんでしょうね。

キケのバレンシアでの3年目に入る前、キケは彼のスタッフであったGKコーチのエミリオとフィジコのパコ・デ・ミゲルをやめさせました。
公式の発表は「キケが彼らをやめさせた」というものでした。

私は信じられなかったんですよね。
だってエミリオもパコも本当によくやっていたから。
エミリオは、一時期「もう引退か?」といわれたカニサレスを再びサモラ賞をとるまでに復活させたコーチです。
パコはキケの一年目、アイマールに特別メニュを作ってトレーニングさせていました。
それがうまくいったのかアイマールはそのシーズン、大きな怪我はなかったんです。
サラゴサに移籍した後もパコに連絡してきたくらい彼を信頼していました。

そんなスタッフをキケが自ら切るわけがない。

今回のことでそれがはっきりしたように思います。
だってエミリオの立ち場になって考えたら、自分のクビを切った人とまた仕事をしたいとは思わないでしょう?

しかもベンフィカは外国。
今、レアル・マドリーCのコーチをしていているエミリオからすれば家族のこともあるし、マドリーにいられる方がよいかもしれない。

彼自身にも野心はあったかもしれないけど、やっぱりキケとの間に強い信頼関係があったからまた彼と一緒に仕事をしようと思ってくれたのではないかな。


キケのスタッフである彼等が大好きだった私は、キケが解任されたとき
「キケと彼らがまたどこかで一緒に仕事ができるといいな」
と思いました。

それが叶うんです。
本当によかった。
ベンフィカに感謝です。


話し合いはまだ始まらず

ダビの契約解除の話し合いはまた延期になりました。
なぜかというとバレンシアの新スタジアム建設現場で大きな事故があって作業員の方が4人、お亡くなりになったから。
役員たちもみなその対応に追われたため、話し合いどころじゃなくなったのです。

それはもうしょうがないことです。

でもできるだけ早く始めてあげて欲しいです。
ダビがすっきりしてバカンスを過ごせるように。

お亡くなりになった4人の方のご冥福を御祈り致します。

6番はイニエスタ:スペイン代表 

ダビに変わって誰が6番をつけることになるんだろう、と気になっていたスペイン代表の「dorsales(背番号)」。

代表の選手は皆好きですが、できたら「大」好きな選手につけてほしいと思っていました。

だから、リストで「Iniesta(イニエスタ)」と見たときはうれしかった。
イニエスタ、大好きなんですよね。
バルサの中で一番好き。
イニエスタは若いけどドイツワールドカップからずっとダビと一緒に戦ってきた選手。
ダビの分も頑張って!


アルビオルは2番、マルチェナは4番、そしてビージャは7番。
え、じゃぁシルバは?
彼は彼らしくやっぱり21番。
「シルバ=21」はもう動かせないくらいイメージが出来上がってますね。


.1. Iker Casillas.
.2. Albiol.
.3. Fernando Navarro.
.4. Marchena.
.5. Puyol.
.6. Iniesta.
.7. Villa.
.8. Xavi.
.9. Fernando Torres.
10. Cesc Fábregas.
11. Capdevila.
12. Cazorla.
13. Palop.
14. Xabi Alonso.
15. Sergio Ramos.
16. Sergio García.
17. Güiza.
18. Arbeloa.
19. Senna.
20. Juanito.
21. Silva.
22. De la Red.
23. Reina.

エミリオもいっしょ! 

やったぁ~!!!
エミリオも一緒にベンフィカに行くみたい!

ポルトガルの新聞「Diario de Noticias」によると、
キケのスタッフは
第二監督がエスクリバ、
フィジコにパコ・アジェスタラン(ベニテスのスタッフだった人)
そしてそして、GKコーチにはエミリオ・アルバレスですって!!!

これが本当ならすごーーーーーっくうれしい!!!!!

とこれだけ書きたくて。

それにしてもポルトガルの新聞は見るたびに新しい記事が出ていて、私を寝かせてくれません。



下の写真がバレンシアのときの彼らの様子。
パコだけは今リバプールにいるのでベンフィカには行かれません。
パコはとても研究家ですからね、リバプールで
「プレミアの選手のフィジカルの秘密」
を解き明かしてくれているにちがいありません。

それがわかったら、キケのところに戻ってきてください!

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移籍情報:2008年5月26日 

少しずつベンフィカのクラブの状況を。

現地メディアの情報だとアルベルダを狙っているのは事実。
それ以外にレクレのカルロス・マルティンスという選手にもオファーを出したみたいです
彼は1982年生まれ25歳のポルトガル人選手です。

キケはアルベルダとカルロス・マルティンスの二人をピボーテで使いたいということらしいです。

でもこの選手、マノロ監督が今シーズン(08-09)にむけたプロジェクトのなかで重要と考えている選手の一人。
できたら手放したくないようですが、レクレも財政が決して楽ではないので、ベンフィカのオファー次第というところみたいですね。

あと、信じられないのですが。。。
カネイラにも興味を示しているらしんですねぇ。
これって本当かなぁ。
うーん。

あとはトッテナムのディフェンダーRicard・Rocha。
彼は28歳のポルトガル人ですね。

やっぱりDFはポルトガル人の方がよいと思っているのかしら。


でもなによりうれしいのはルイ・コスタとキケの考えがあまり食い違っていないということ。
二人とももうかなり精力的に色々動いているようです。

彼ら二人はベンフィカに対する考え方、というより目指すサッカーの方向性が一致したんですって。
二人ともサッカーが好きで好きで仕方がなくて話をしているととまらないみたい。
そんな二人なので合意に達するのにほとんど時間は必要なかったのでしょうね。

移籍情報はいろいろ記事を読んでわかってきたのですが、
昨シーズンの様子などがまだよくわかっていません。
いったいどんなチームだったのか。
なぜ4位になってしまったのか。
そのあたり、私もちょっと調べてみようと思います。

まだ何も終わっていない! 

ようやくスタート



バレンシアがアルベルダと契約解除へ
苦しかった07-08シーズンはおわりました。
でもダビの交渉はようやくスタートラインにたったところ。

契約解除に向けたクラブとの話し合いが今日からスタートしました。

本当は一週間前からだったのに、ウナイとの契約でいそがしかったのか後回しにされてしまいました。

ポルトガルのメディアにもダビに関する記事が出ています。
スペインのメディアより多いかも。
それはキケがダビ獲得を熱望しているから、ということらしいですが、キケの口からダビの名前はでていませんね。

「O Jugo」には「アルベルダはこの一週間に彼の将来を決定する」と彼の代理人であるトルドラが語ったと書いてあります。
ベンフィカファンはダビに来て欲しい!って思っています。
でも一郎さんの記事にもあるようにダビは以前からスペイン国内かプレミアへの移籍を口にしている。

難しいと思います。
代表のこともあるし。
ユーロは選ばれなかったけど、次のワールドカップにむけてまだチャンスはある。
代表に選ばれるためにはできたら国内でプレーしているほうがよいでしょう。


私はアトレティコに行くんだろうな、と思っていました。
アトレティコのSDの方が以前バレンシアのSDをやっていた方ですから。
でも今、アトレティコのアギーレ監督はメキシコ代表監督時代から知っているバルサのマルケス獲得に動いているようです。
それに、今日はアトレティコが「デ・ラ・レッドに興味?」なんて記事もあったりして。
となると、ダビ獲得はないかも知れません。

トッテナムのファンデ・ラモスも以前からダビに興味を持ってくれていますよね。
でもトッテナムってCLに出るわけじゃないんですよね。
カップ戦をとってUEFAカップにはでるけど。
となると、ベンフィカとあまり変わらないのではない?
まぁ「プレミアリーグでプレーする」のは魅力的かもしれませんけどね。

私の印象ではプレミアって結構4強とその下って差があるような気がするんですね。
(そんななかでエバートンは毎シーズンがんばっていますけど)
私はいくらファンデが来てもトッテナムがCL圏内に食い込むのは至難の技だと思っています。
だから、ベンフィカに来て来シーズンがんばって、次のシーズンはCLに出ようよ、ダビ!


私はダビに言いたいのですよ。
もし本当にキケがダビに「是非ベンフィカで一緒にやろう」と言ってくれたなら、
それはダビがベンフィカに行けば今ダビが一番欲しいものを手に入れることが出来るということではないかということ。
監督からの篤い信頼のもと、自信をもってプレーできるそんな環境が絶対今のダビには必要ですよ。
そんなチームでプレーできたら、きっとまたあの輝く笑顔のダビが見れるんだろうになぁ。

キケへの愛情 

バレンシアファンからのエール



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今日のポルトガルの新聞、Recordにキケに関する記事が載っていました。
すごいですよ、この新聞。
オフィスで昼休みに見たときと、帰宅するときにみた記事ではもう違うものなんです。
ダビに関しての記事もアップされていてびっくりしますね。

今日の朝刊にはキケのインタビュも載っていたようです。

記事の一つに「バレンシアのスター」という記事がありました。

キケがリスボンからバレンシアに戻ったとき、マニセスの飛行場でうれしいことがありました。
飛行場にいたバレンシアのファンたちがバレンシアにいたときの彼の仕事に対して感謝をしめし、これからの成功を祈ってくれたんです。

「もう僕らは知っているよ!
 ベンフィカに行くんだね。
 あそこはバレンシアよりも大きなクラブだ。
 幸運を祈っているよ!」

と声をかけてくれました。

そしてまた50歳くらいのおばちゃんは
「私は彼のファンなの! 私からはキスをうけとって!
 幸運を祈っているわ!」

なんて熱い歓迎もありました。

とても多くのファンが彼のために祈り、そして変わらぬ信頼をしめしてくれたそうです。


辛い思い出はもうわすれましょう

キケが解任されたセビージャ戦の後でした。
バレンシアに戻ったキケを飛行場で待っていたのは信じられない一人のバレンシアファンでした。
そのファンはキケにサインをもらった後、
「そのボールペンはくれてやる!
 解任の契約解除のサインをするときに使いな!」
と捨て台詞を吐いて去っていったそうです。

その飛行場がこのマニセス飛行場。


でもリスボンから帰ってきたときのファンの温かい出迎えで、この最悪の思い出も「過去のもの」とすることが出来たのではないかしら。
スーペルの記事にも多くのファンがキケの幸運と成功を祈るコメントを寄せてくれていました。
(中にはいまだに感謝する気持ちを持てない情けないファンもいますけどね)

バレンシアでのキケは決して失敗したわけではありません。
だらか胸を張ってリスボンに旅立ってほしい。
キケの第2のふるさとであるバレンシアの人たちの多くもキケに感謝し、彼を応援しているのだから。


ベンフィカファンの方へ 

前の記事の追記に書いていたものをこちらに書き換えました。

キケはこんな人



今、私のブログを読んでくださっている方の中にはバレンシアファン、キケファンではない方もいるのかもしれませんよね。

ベンフィカのファンで「今度来た新しい監督のキケってやつはどんな監督なんだ?」なんて不安に思われて、ちょっと検索かけてみたらこのブログがでてきた、なんて方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方に私の知っているキケをご紹介いたします。


一昨シーズンの最終戦

バレンシアと対戦したレアル・ソシエダはその試合で降格が決定してしまいました。
試合は引き分け。
終了間際に追いつかれて、メスタージャではキケに対するブーイングが起こっていました。
それでも2部に降格するソシエダの選手達の気持ちを思い、彼等に声をかけ、優しく抱きしめていました。
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選手とよく話をする人です。

アジャラさんやビージャと話しているシーンはよくオフィシャルなどにも載っていました。
キケにとってはその二人とアルベルダはチームを支える需要な選手でしたから。
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昨シーズン、ビージャはゴールがなかなか決まらない時期がありました。
その時にもキケが何度か個人面談を繰り返し支えたことでビージャは復活。
復活後のゴールを決めた時、キケの元に走っていって抱き合って喜んでいました。
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選手への愛情

選手によって接し方を変え、その選手のフォーマンスを最大限引き出そうとする監督です。
特にビセンテやミゲルなど難しい選手に対しては注意していたように思います。
ビセンテにはたっぷり愛情を注いでおりました。
一度は「自分の子供のことよりも心配」なんて言ってましたよね。
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自己管理の出来る人

選手よりしっかり自分の体を管理し、スマートな体型を維持しております。
そうそう、イタリアから来たタバーノよりテスト結果がよかったことがありましたっけ。
ベンフィカの選手の皆さんも覚悟していてくださいよ!
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クラブへの愛

そして何よりバレンシアというクラブを愛しています。
あんなひどい事をされて解任にされた今でも。

バレンシアは03-04シーズンにリーガとUEFAカップを獲得しました。
しかしその次のシーズン、ベニテスはリバプールに去り、ラニエリ監督が就任。
(この時期にソレール元会長も会長に就任)
そしてチームは崩壊しました。
04-05シーズンはUEFAカップ出場権もとれない7位に終った失意のシーズンでした。
その次の05-06シーズン、キケはそんな状態のバレンシアの監督を引き受けました。
そしてCL圏内の3位でシーズンをおえました。

彼ならきっとルイ・コスタの気持ちは痛いほどわかるはずです。
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その他、練習中には選手と一緒になってボールを追いかけたり、
冗談を言って笑いが止まらなくなったりするようなお茶目な面も持ち合わせております。

本当に知れば知るほどその人間性にひかれていく人です。
きっとベンフィカの選手達とも良い関係が築ける、そう思っております。

どうかベンフィカファンの方、キケをよろしくお願い致します。

キケ、就任記者会見内容 

Con muchas ambiciones




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「野心満々」
とにかく早くグラウンドに出て、選手達を指導したい!自分のチームを作りたい!
そんな雰囲気に溢れた記者会見でした。

ポルトガル語を読まなくちゃ!と思っていたのにASが会見内容を載せてくれていました。

新しいベンフィカの監督はこのクラブ来れたことに喜びを見せた。
「ベンフィカは歴史あるビッグクラブの一つである。」
「言葉はあまり重要ではない。なぜなら時にそれは何の意味ももたないからである。
 日々の仕事の中に喜びと感動をもてることが大切なのだ。
 言葉ではなく、一生懸命働くことと夢を約束する。
 私たちはファンに喜びを伝えたい。
 しかしその前に私たちはもっとすばらしいチームになるために一生懸命働かなければならない。」 


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キケはベンフィカでの挑戦を自分のキャリアにおいても重要な一歩とかんがえているようですね。

私は勉強不足でベンフィカについてあまり知識がありません。
CLやUEFAカップにしょっちゅう出てくるポルトガルのチームであり、
FCポルトやスポルティングと並んで人気のあるクラブなんだろうな、と言った程度です。
それがいろいろ見ていると、獲得したタイトルも多いし、歴史も古い(1904年創立)。
しかもソシオの数が世界一多いらしいです。

キケはそんな歴史ある大きなクラブで指揮を執れることに誇りを感じているみたいです。


「レアル・マドリーのカンテラのカテゴリーを経て、
 その後ヘタフェとそしてバレンシアで監督をやった。
 そして今、タイトルを持っているだけではなく、すばらしい多くのソシオをもっている、歴史あるクラブの一つに来ることができた。」
と喜びと満足を隠すことなくかたった。
 

ベンフィカはバレンシアに比べたら日本での取り上げられ方は小さいけど、ポルトガル国内メディアの扱いはものすごい量と質です。
記事のアップも早いし、ビデオも見れる、音声も聞ける、すごいです。

ということはそれだけ注目されているし、期待も大きいということ。
リーガの中位くらいのクラブでやるよりも、彼がその背中に背負うものはものすごいものなのかもしれません。
でもキケはそんな環境の方が力を発揮できちゃう不思議な人ですからね。
私は多いに期待しています。


私も嬉しくて

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昨年の10月29日にバレンシアを解任されて以来、キケはずっと沈黙していて彼の言葉を聞きたくても、姿を見たくても全然出て来てくれませんでした。

今は探せばたくさん彼に関する記事があります。
だからついMACの前に座ってポルトガルメディアのページを見てしまうんです。
そうすると新しい記事が出ていたりする。
内容はよくわからなくてもそれが嬉しくて嬉しくて!
そしてついブログをアップしてしまいます。

これからしばらく、この勢いは止まりそうもありません。
気がついたらブログがベンフィカ一色、なんてなっていたらどうしましょう。
まぁそうなったらそうなったでいいか。

キケ、ベンフィカ監督に! 

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決まりました!!!

「キケ就任記者会見の様子」
「ウーゴが語るキケ」

Quique Sánchez Flores é o treinador para os próximos dois anos
クラブのオフィシャルトップページ

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会長、そしてルイ・コスタと共に現れたキケ。
記者会見で
「スペイン人監督は、ベンフィカのファンに勝利を約束した」
そうです。

会見内容を読んでもなんとなくわかるんです。
スペイン語にとても似ているから。
でもまだスペイン語だってそれほどではない私にとっては「この単語はスペイン語ではこれかなぁ?」って感じでなかなか読み進められません。
少しずつわかったことを載せていきますね。


アルベルダが欲しい!

キケがすでにクラブに補強を頼んだという話は載せましたが、
ポルトガルのメディアによるとその一人はダビでした。
バレサカの記事によると、スーペルにも載っていたようですね。
キケがアルベルダ獲得に興味
「Quique pide Albelda」

正直に言ってポルトガルでは難しいと思っていますが、キケは本当にダビを信頼しているんですね。

ダビもうれしいのではないですかね。
今シーズン半分を棒にふったのはクラブに裏切られた結果。
「もしかしたらアラゴネスは選んでくれるかも」と思っていた代表からも落選。

これだけ信頼を示してくれて、彼が率いる新しいチームにどうしても必要だといってもらえたら。。。
選手としては心が揺れるのではないかしら。

キケがもう一つ、強く補強をお願いしているのがセンターバック。
アジャラさん、お願いできませんか?


スタッフは?

もちろん、エスクリバは一緒です。
第2監督としてまたキケを助けてくれるでしょう。

それ以外にキケは元リバプールのパコ(ベニテスのスタッフとしてバレンシアにもいた方)をフィジコとして連れて行きたいと希望しているみたいです。

ところで。。。GKコーチは誰なのでしょう。
アルバレスは今どこに?!

ウナイ就任会見 

ちょっと遅くなりましたがウナイが監督就任のプレゼンを行いました。

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バレンシアのウナイ・エメリ監督「競争力あるチームとなる」

ビージャ、シルバ、ホアキンに残留して欲しいようですけど、誰かを売らないと補強ができないくらい財政が逼迫している状態。
クラブとしてはビージャをできるだけ高く売ってそれだけで済ませたいのでしょうけれど。。。


就任発表はしたもののチームはバカンス入り。

彼が実際にどうやってチームを率いていくのか。
それは7月14日以降になるそうです。
あ、今年もオランダのエルメロに行くんですね。
オランダ、と聞くだけでびくっとしちゃうなぁ。


バカンスへ



つらかったシーズンを終えて、選手たちは皆バカンスへ向かいました。
いやなことは忘れて、楽しんできてください。
普段はなかなか出来ない家族サービスも忘れずに!

そして7月、みんなそろって元気な顔をみせてくださいね!

more...

新たな挑戦 

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アナリストからレアル・マドリーカンテラで監督初挑戦。
そのカテゴリーで優勝。

クラブ史上初めて昇格したヘタフェでプリメーラ初挑戦。 
ダントツの降格候補だったのに13位でシーズンを終了。

彼の夢であったバレンシアでの一年目。ビッグクラブ初挑戦。
前年度、7位で終わったチームを目標達成のCL圏内3位まで再建。

バレンシアでの2年目。CL初挑戦。
スペイン勢では最高のベスト8.そしてもちろん2年連続CL出場権獲得でシーズン終了。



そして来シーズン、キケは国外のクラブを率いることに初挑戦します。

同じイベリア半島の国とはいえ、言葉も文化も違う国。
そこで彼は指揮を執ることに決めました。

彼がなぜその道を選んだのかそれはわからないけど、多分彼はもう現場から離れていられなかったのでしょう。
この短い充電期間に学んだ様々なことを試してみたくて仕方がない。
そんな感じなのではないかなと思います。

彼の気持ちの中に、またリーガに帰ってくる、その思いがあるのは間違いない。
そのときに今回のポルトガルでの挑戦が彼の肥やしになっているように、たくさん経験を積んで欲しい。

ベンフィカにとって今シーズンはかなり混乱したシーズンだったようです。
スポナビのコラムで市之瀬さん(なんと!ベンフィキスタ)は「一人負けのシーズン」とおっしゃっています。
ベンフィカ「1人負け」の1年

シーズン開幕直前にアトレティコにシモンを放出。
開幕戦直後に監督をフェルナンド・サントス監督を更迭。
元レアル・マドリー監督のカマーチョをスペインから連れて来たものの、3月上旬にカマーチョも辞任。
と、バレンシアと同じく今シーズンはベンフィカにとって「忘れるための一年」だったんですね。

このコラムにもあるように、ベンフィカではルイ・コスタが今シーズン限りで引退し、SDに就任しました。
誠実な人柄で多くのファンに愛されている彼がクラブの再建をキケに託してくれた。
「愛するベンフィカを立て直したい」というルイ・コスタの思いにキケもこたえたいと思ったのかもしれません。

若いSDと監督。
バレンシアではうまくいかなかったけれど、今回は二人の情熱と愛情が行き違わないことを願います。

私は彼の新たな挑戦が成功するように、遠い日本から彼を応援していきます。
情報も入りにくい。
試合は見られない。
だけど、それでも私はキケを応援したい。
キケという監督を見続けていきたい。

彼がいつの日かバレンシアに戻る日が来ると信じているから。

「キケ、ベンフィカ監督就任?」と伝えるポルトガルメディアの様子

そして、ダビも 

サンチェスもウォルステインもウナイのことで手一杯だったのかまったく進んでいなかったダビの契約解除問題。

来週の月曜日、ようやく話し合いが再開されるみたいです。
あと4日。
ダビがバレンシアの選手でいられるのはあと4日です。

私はウナイが
「アルベルダには残ってほしい」って言ってくれないかなぁ、
なんてかすかな希望をもってしまっていましたがそれは無理みたいです。

話し合いがすんなり行くかどうかはわかりませんが、
とにかく来シーズンダビがバレンシアにいない、ということだけは確かなんですね。

寂しい。

リスボンへの旅立ち 

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ベンフィカと合意



キケが2年契約でポルトガルのベンフィカとほぼ合意に達したようです。

地元の「O Jugo」によると、キケは4つのポジションでの補強を頼んだようです。
そのうちの特にお願いしたのが「センターバックと守備的ピボーテ」。

うーん、いろいろな顔が浮かんでしまいました。
できたらアルビオルが欲しいけど、彼はウナイが離さないでしょうね。
でも他の選手でキケの元でならやりたいって思ってくれる選手もいるのではないかしら。


つい昨日までラウドルップやジーコの方がベンフィカ監督には近かったのにどうして急にキケになったんでしょうね。
私が思うに。。。
「私はベンフィカに行きたい」とポルトガルの新聞に語ったキケのこと。
きっと彼はバレンシアのときと同じようにベンフィカを立て直すためのプランをたててクラブ関係者に見せたのではないかな。

彼のそのプラン、きっとうまく行く。
そう信じます、私は。


来シーズンは忙しくなりますね。
ベンフィカとバレンシア。
それにヘタフェ。
3つのチームを追いかけなくちゃ。

どこのチームでも笑顔がたくさん見られるといいですね。


さ、私はポルトガル語を勉強しようかな。
実は私にはポルトガルに住む友人がいたりするんですねぇ~。
来年はポルトガル訪問かなぁ???

ウナイがやってくる! 

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決定!

ウナイが来シーズンのバレンシアの指揮をとることに決まりました。

すでにオフィシャルで発表されております。
UNAI EMERY, NUEVO ENTRENADOR DEL VALENCIA CF POR LAS DOS PRÓXIMAS TEMPORADAS
UNAI EMERY, LA REVELACIÓN EN LOS BANQUILLOS DEL FÚTBOL ESPAÑOL


正式には7月1日からの2年契約。
明日23日金曜日20時からメスタージャのVIPルームで就任のプレゼンがあります。


ウナイは1971年11月3日生まれの36歳(う、若い。。。)
バレンシアの監督としてのデビュー戦はなんと!

スーペル・コパ・デ・エスパーニャ、つまり国王杯の優勝チームとリーガの優勝チームが対戦する試合になります。

相手は。。。もちろん、レアル・マドリーですよ!




あれは。。。

ウナイに注目したのは昨年の9月。

サッカーが大好きで研究熱心。
キケと同じ匂いを感じ、注目してみておりました。
彼なら安心して任せられる、そう思います。

うれしいですよ、もちろん。
でも、ウナイを迎えるならもっとクラブがきちっとしてからにしたかった。
彼にキケのように余計なことで神経を使わせたくないですからね。

ただ、今思うのは、キケはバレンシアを愛しすぎていたのかもということ。
自分がバレンシアで10年もプレーしていたこともあって、
「バレンシアの監督になるのが夢だった」
という人でした。

カンテラの選手を大事したり、クラブの財政面やイメージも気にしたりしていた。
愛するバレンシアを自分が守るというようなところもあったような気がするんです。

ウナイはその点、もっとクールにバレンシアというクラブに対することが出来るでしょう。
そう接することで逆によい面もあるのではないでしょうか。


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バレンシアに行ったとき、帰国するその日の午前中パテルナを訪れました。
ホテルを出るときは大雨だったのに、パテルナに着いたときには雨も上がり、傘をささずに練習を最後まで見ることができました。
ただ、飛行機の時間もあって、12時過ぎにはパテルナをあとにしなければならず、
ダビが出てくるのを待つことは出来ませんでしたが。


バス停までの坂道を上りながら、
「キケのバレンシアへの思いはもう吹っ切れた。
 来シーズンはウナイのバレンシアになっても心から応援できる」
なぜかそう思ったんですよね。

もうそのころウナイはバレンシアの監督候補として名前が出ていたし、
そう思ったとしても不思議なことではないのですが、
なんか「きっとウナイが監督になるだろう」ともう以前から頭のどこかで理解していたような、
とにかく奇妙な感じでしたね。


きっとウナイは成功するでしょう。
もしかしたらキケ以上のものを見せてくれるかも知れません。

すでにもう08-09バレンシアの始まりです。
バレンシアというクラブの体制も、選手たちも、いったいどうなるのかまだ全然わかりません。

こんな状態でもバレンシアに来てくれたウナイを今度こそ最後まで守ってあげてほしい。
それを地元のバレンシアファンにお願いしたいですね。


more...

今日うれしかったこと 

ダビがまだパテルナで練習しているってこと。
その写真がスーペルで見れたこと。
横にはしっかりビセンテがいるってこと。
ダビの表情が少しだけ笑顔に見えること。


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まだユーロをあきらめていませんよ、私は。
だからダビが載っていないユーロ特集本なんて買う気になれません。

ダビ、しっかり練習しておいてね。
何があるかわからない。

来週練習が始まってお爺さまが
「やっぱりアルベルダがいないとダメじゃのおぉ。」
って思うかもしれない。
そして緊急招集なんてこともあるかもしれない(そんなことは許されるのでしょうか?)


誰かが不慮の事故で怪我をするかもしれない。
(決して怪我を望んでいるわけではないですが)

だから練習はしておいてください。
何があってもよいように。

ほっといてくれ! 

信じられない…



一人の人間として信じられない発言でした。
もうやめればいいのにねぇ。
なんで自分の国に帰ってまでこんな発言をするのでしょう。
あきれてしまいますね。
まぁそれだけの人間だったということですね。


一応、6ヶ月とはいえ、バレンシアを率いていた人ですし、
何かしらを残してくれたかもしれないと思っていたので、
私はクーマンがやめてから彼のことを書くのは極力避けてきました。
彼もまたソレールの被害者だとも思っていたし。

でも、クーマンにはそんなものは必要なかったようですね。

バレンシアのクーマン前監督「ホアキンは4800円の価値しかない」



Las Provinciasの記事はこういっています。
「彼の辞書には相変わらず”反省”という言葉は存在しない」


反省、だけじゃないですね。
この人には「自尊心」とか「他者に対する尊敬」とか「敬意」なんてものは一切存在しないようです。
なぜこんな人を監督として選んだのでしょう。
こんな人に率いられていたのかと思うと選手たちがかわいそうになります。

「なぜ、クーマンだったのか」
ソリアーノさん、臨時総会で是非その点も追求していただけませんかね。



「ホアキンは3000万ユーロ(約50億円)でやって来たが、
 アイツの価値は30ユーロしかない。」


確かにホアキンはシュートが下手です。
ゴールはなかなか決められない。
だから50億円は高いかもしれない。

でも少なくてもチャンスを作り出してくれるし、ファンに愛されている。
彼はバレンシアにいたいって思ってくれている。
バレンシアを好きでいてくれる。
どこかのクラブに行くためのステップアップにバレンシアを選んだのではない。
愛するベティスから選手として成長するためにバレンシアに来たんですよ。

しかし、特定の選手をここまで罵るとはねぇ。
もう彼の元でサッカーをしたいなんて思う選手はいないんじゃないですかねぇ。


ところで。。。あなたの価値は?

ホアキンには30ユーロの価値しかないのなら、
クーマンさん、あなたの価値はいったいおいくらですか?
(私は評価に値しない人だと思いますがね)

もしバルセロナの監督になりたいのなら、まずはそれにふさわしい人間になることですね。
こんなことをしていたら一生バルサの監督は無理ですよね。きっと。

ありがとう、サンティ!:リーガ第38節アトレティコ戦【CRONICA】 

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3-1

Una brillante despedida


El Largueroのサンティのインタビュ

Elmundoの特集:懐かしいサンティの写真があります。
「Adiós al mejor portero del Valencia CF」
サンティのお別れの言葉(一郎さんのスポナビ記事です)
バレンシアのカニサレス「いつか終わらせないといけない」


サンティ、すこしだけうらやましい。
アイマールもアジャラも、そしてもしかしたらダビも、メスタージャでファンにお別れがいえなかったんだから。

サンティ本人も言っている様に、もしクーマンだったらこんな感動的な終わりはありえなかった。
本当によかった。


私はラジオを聴きつつ、MARCAとASの文字放送で試合を追っていました。

後半、アレクシスがミスタと衝突して交代せざるを得なくなったとき、
今日はもう選手がいないことに気付きました。

マルチェナ、バラハ、モレッティ、カネイラ、ミゲル…それにダビ。
ピボーテやDFとして使える選手がことごとくいなかった。
アレクシスと交代で入ったのはバネガ。
「いったいどんな布陣で守っているの?」と不安で仕方がありませんでした。

そのとき、MARCAにこんな文章が。。。
「アルビオルがカニサレスの守るゴールに飛んでくるボールをすべて防いでいる」


この試合はマルチェナもバラハもいなかったのでチョリがカピタンでした。
ブラサレットをつけて、サンティの最後の試合に臨んだチョリが必死の形相でボールを跳ね返しているのが目に浮かびました。

サンティ、ダビがつけたブラサレットをチョリがつけて、サンティの最後の試合を戦っている。
なんだかそんなことに感動してしまいました。
チョリが「4」番をつけて
「いままでお世話になった分、今日は自分が守ります」
って感じかな、なんて勝手に想像して。

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今朝は台風が来ていることをいいことに少し出社を遅らせて、昨夜の放送の録画を見ました。
サンティの声がよく聞こえましたね。
(ただし、あまり気分のよくないWOWOWの実況と解説も聞く羽目になってしまいましたが。。。)

今日もパラドンを連発。
まだまだ引退なんて考えるべきじゃない!とあらためて思いました。
来シーズン、きっとまたどこかのスタジアムで赤いタオルを持って登場するサンティの姿が見れるでしょう。
今から楽しみです。


これぞ、ビージャゴール!

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これが最後なんて絶対いやだ!
ビージャの2つ目のゴールを見たときそう思いました。
あまりの美しさに思わず鳥肌が立ちましたね。

最近こういうビージャゴールが少なかったんだよなぁ。

確かに最初の反転してのシュートもすごかったです。
あれだってなかなか他の選手にできることじゃない。

でも私は2つ目のゴールの方が好きだなぁ。

あのロンバンのパス!
完璧でしたものね。
あんなパスが出せるならもっと使ってあげたい!


最後に

切羽詰った状況で急に監督をやることになったにもかかわらず
冷静な判断で降格という危機を乗り切ってくれたボロに感謝します。

来シーズンはまたチームの「世話役」に戻ることになるらしいですが、
チームをこれだけ理解しているすばらしい世話役がいることをバレンシアは誇ってよいのではないでしょうか。

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== Ficha Tecnica ==

Valencia
GK:Cañizares,
DF:Lombán, Albiol, Helguera, Alexis (Banega, m.50),
MF:Maduro (Sunny, m.46), Edu, Joaquín, Silva (Arizmendi, m.60), Mata
FW:Villa

Atlético
GK:Abbiati
DF:Seitaridis, Zé Castro, Eller, Valera
MF:Miguel de las Cuevas, Cléber Santana, Raúl García (Joshua, m.75), Simao (Agüero, m.46),
FW:Forlán y Mista (Luis García, m.,64).


Goles
  1-0, m.11: Seitaridis en propia meta.
  2-0, m.40: Villa.
  3-0, m.55. Villa
  3-1, m.74: Agüero

Árbitro
  Clos Gómez (colegio aragonés)

tarjeta
 Atlético de Madrid a Eller

espectadores
 15000人
 
Estadio
 El Campo de Mestalla


アレッシィは大丈夫
試合中、ミスタと衝突して途中交代したアレクシスですが、たいしたことはなくすみました。
鎖骨をうったらしいです。
シーズン最後の試合で怪我で交代なんてなんだかすごくアレクシスらしいわ。
来シーズンはしっかりがんばってね!
アルビオルと二人でがっちり守って代表DFも奪ってしまえ!
(すっかりアレクシスファンになっているなぁ、私)



Ultimo Partido para Santi, David, ...:リーガ第38節アトレティコ戦【PREVIA】 

今シーズン最後の試合



今日のアトレティコ戦で最悪のシーズンがようやく終わります。
この試合がラストゲーム。

シーズンが開幕したときまさか最後まで残留を争うシーズンになるとは予想もしなかった。
サンティやダビのラストシーズンになるなんて考えもしなかった。

この試合でサンティはバレンシアを去ります。
たぶん観客席で見ているだろう、ダビにとってもこれが最後の試合です。
(明日、契約解除の話し合いがあるそうです)
もしかしたらビージャやシルバも?
ああ、何人の選手が残ってくれるんでしょうね。

今シーズンラストの試合だから楽しみたいのに、そんな風に考えながら見ているといろいろなことを思い出して辛くなってしまいそうです。


もう何度も言っていますけど私にとって昨シーズンのアトレティコ戦は最高の試合でした。
キケファンとしてもダビファンとしても。

ダビ自身もこの試合をとても誇りに感じたと言っていました。
ゴールを決めた選手の名前が連呼されることはあっても、敵の攻撃の目を摘む強烈なタックルをお見舞いした選手の名前が連呼されることなんて滅多にあるものではないですものね。
後半、マニシェにガツンといったとき、観客席から聞こえてきた「アルベールダ」の声に本当に感動しました。
最高の時、でしたね。

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ペーニャは何をするのか?

バレンシア公式ファンクラブがソレール氏を痛烈に批判

少し前の一郎さんのスポナビ記事です。
これにも
「最終節(18日)のアトレティコ・マドリー戦に向け「試合観戦の放棄」「キックオフから5分、10分程度遅れての入場」「試合中の応援の中止」を提案しており、最終節のメスタージャ・スタジアムは不穏な空気が流れることになりそうだ。」
とあります。

ペーニャがそれぞれでかんがえているのか、ある程度まとまった動きをするのかよくわかりませんがとにかくなにかしそうです。

しかしやることが中途半端ですよね。
大して効果もない、こんないい加減なことばかりやっていても選手たちのストレスになるばかり。
他のお客さんにも良い迷惑です。


なぜバレンシアはもっとソレールを批判しないでしょうか?
バルサのファンはライカールトよりラポルタ会長を糾弾しているじゃないですか?
バルサは会長選挙で会長を選ぶことができるからでしょうか?
バレンシアは自分たちでは会長を選ぶことができない。
お金と権力を持っている人間がやってきて会長になる、そういう図式に逆らえないからでしょうか。
なんだか情けないです。

あ~また愚痴になってしまった。

とにかく、サンティやダビの最後の試合。
あまり変な試合にしないで欲しいです!


試合は

現地時間18時、日本時間では月曜日の1時です。
今節は降格のかかっているチームの試合は18時一斉始まり。
バレンシアはそれと一緒ですね。(一応もう数字上も降格はありえないけど)

招集メンバは
GK:カニサレス、モラ
DF:エルゲラ、ミゲル、アルビオル、アレクシス、ロンバン
MF:サニー、マドゥロ、バラハ、エドゥ、バネガ、ホアキン、マタ
FW:アリスメンディ、シルバ、アングロ、モリエンテス、ビージャ


モレッティ、間に合いませんでした(涙)。
このままどこかに行っちゃうなんてなしだからね!
(彼にもイタリアのチームから話があるようです)

マルチェナはずっとコンディションが悪かったんですよね。
カピタンとしても大変だったと思います。
ちょっと早めにお休みです。

ビセンテはやっぱり無理でした。

ダビは…サスペンションです。
きっと彼は静かにメスタージャを後にすることでしょう。

次の練習は21日水曜日、10時半から。
そのときもうサンティとダビの姿はないのでしょうね。

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ベンフィカはなし? 

ちょっと安心



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MARCAによるとキケのベンフィカ監督就任はなさそうです。

もしキケがベンフィカに言ったらポルトガル語も勉強しなくちゃかしら?と思っていたので安心しました。

キケが断ったのは
クラブのプロジェクトにあまり興味が持てなかったこと、
SDが引退したばかりのルイ・コスタであることなどから
成功より失敗の可能性の方が高そうと判断したからのようですね。

正解だと思います。
私はどうも「選手からすぐにSDになる」というところに抵抗があるんです。
トラウマ?かも。

私はSDという仕事はそんなに簡単なものではないと思っています。
監督よりも難しいのではないですかね。

ルイ・コスタは人柄もよいようで、きっとすばらしい人脈を持っているでしょうけれど、
それはあくまで選手としてのもの。
SDとなれば、選手時代とは全く違ってくるでしょう。
海千山千の代理人との駆け引きなどもしなくてはなりません。

そんな彼にチーム再建のプロジェクトを託さなければならないベンフィカに
不安を感じてしまっても仕方ないのではないでしょうか。



ラウドルップもなし

昨日の記者会見ではっきりと
「ヘタフェでの自分のサイクルは終わった」
と宣言したラウドルップさん。
彼もベンフィカの監督リストに入っていたのですが、キケと同じように彼もあまり乗り気ではないようですね。

というか、この二人、両方ともやり手の代理人が着いています。
少しでも疑問の残るオファーは受けないのではないでしょうか。


盛りだくさんの一日目Part3 

その日の新聞



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この日の朝買ったLas ProvinciasやSuperにはとってもよい表情の選手たちの写真がたくさん載っていました。

特にダビの写真がたくさんありました。
ダビが、サンティや、アングロと共に久しぶりにチームと一緒に遠征する。
クラブのスーツを着て、オレンジのネクタイを締めて。

上の写真はその一枚。
ダビ、アングロ、ビージャ。
ビセンテ、アルビオル。

すごくよい写真でしょ?


ダビ以外の選手たちの表情もとても明るかった。

オサスナ戦の気持ちのよい勝利。
久々にファンといったいになれた喜び。
それに3人が戻ってきてやっとチームが「一丸」となれた感覚。

エルゲラさんやホアキンにも笑顔が見れました。

国王杯のバルサ戦と同じようにカンプノウでも決して簡単に負けない!
そんな決意が感じられたのだけど。。。


これが現実

ヘタフェの完敗の後、「2連敗は避けたい」という私の思いとは裏腹に、バレンシアはいきなり3-0

エル・マドリガルのおじさん(誰だか私は知らないが)が私たちにそれを知らせてくれたのですが、
私は彼の言っている言葉のうち
「メッシのPKで点を取られて」
というところだけ理解し、
「ああ、もう点をとられちゃったのね」
とちょっと落胆。


「まだ20分もたっていないのに3-0とは。。。」
という一郎さんの言葉に
「え?3点も取られちゃったんですか?」
という全くとんちんかんな返事をした私。


その後はバルへの道を急ぎながら
「なんで?どうして?とういうこと?」
と繰り返し考えてみたけど、そんなことを私が分かるはずもなく、ただ、痛感したのは

「ああ、やっぱりこれが現実なのだ。
 オサスナ戦で見たのは一時の夢。
 そりゃそうだ。
 監督が変わったからと言って、元のバレンシアに戻れるわけがないのだ。
 守備が格段によくなるなんてことはありえない。」

ということ。

バルへ着いたときはもう試合への興味はありませんでした。
ただ「いつダビが出てくるだろうか」それだけを待って試合を見ていました。

後半、ダビがピッチサイドに姿を現わしたとき、意外にも冷静な自分にびっくり。
泣くかもしれないな、と思っていたのに。(やっぱり人前では泣けない、というのもあったけど)

いろいろ複雑な思いはあったけど、やっぱりうれしかったです。
たとえ負け試合でもダビがプレーしているのを見るのは。

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ダビの動きはコンディションがどうのこうのというより、無難なプレーしかしていない感じがしました。
そのときは
「この試合でカードをもらうと次のメスタージャでのサラゴサ戦に出られない」
ということをダビが意識していたとは思わなかったけど、
もしかしたらちゃんとわかっていたのかもしれません。



選手を待っていたのは…

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試合はご存知の通り。
結局6-0という歴史的大敗。

チームはバルセロナを早々に引き上げてバレンシアに戻ったのですが、
マニセス飛行場で待っていたのはそんな彼らに対する罵声でした。

あまりに早い先制点でゲームプランが壊れ、3-0となった時点で、この試合よりサラゴサ戦への準備をとったボロの選択は正しかったと思う。

でも試合をするのは選手たち。
ボールを追いかけ、守るのは彼らなのです。
監督の言うことはわかるけど、やっぱりバルセロナ相手に試合を捨てるのは辛かったでしょう。
本当は今頃、バルセロナとCL圏内を争う試合をしているはずだった。
なのに今、自分たちは降格争いをしている。

そんな選手たちに罵声を浴びせかけることしか出来ないなんて。
悲しいファンたち…


試合後、重い足取りでビジャレアルの駅まで歩き、電車でバレンシアまで戻りました。
そしてバレンシアのバルでレアルの優勝シーンをみました。
ちょうど見始めたときにオサスナがPKを決め、もう優勝はないかな?と思ったとたん、レアルが怒涛の反撃。

見事な優勝でした。
おめでとうございます。


ホテルに戻って

しかし本当にいろいろあって、いろいろ考えた一日でした。

この日痛感したのは

「キケの作り上げたバレンシアは跡形もなく消え去ってしまった。」
ということ。

作り上げるのは大変だけど、壊すのは簡単。
あれだけ苦労して築いたものがあっという間になくなってしまいました。
怖いくらいですね。

シャワーを浴びて、テレビでやっているレアル優勝の式典をまつファンの様子を横目で見ながら
「明日、練習を見に行くのが憂鬱だなぁ。
 もしかしてまたファンが大勢やってきて選手たちにずっとブーイングするのかなぁ。
 そうしたら非公開になっちゃっうかな。。。」
などと考えておりました。
しかし、全身を襲う疲労感にあっという間にZzzzzzz…

気付けばもうバレンシア3日目の朝。
さぁ今日はパテルナに行かなくては。。。

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