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 2009-05 

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(追記あり)Fiesta por Victoria, 100 Gole, agradecimiento:リーガ第38節バレンシア×ビルバオ【CRONICA】 

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2-0



なんとか来シーズンのEL出場権を確保しました。
試合を決めたのはビージャの2ゴール。
これでビージャはバレンシアの選手としてのゴール数を101にしました。


しかし3試合同時中継は疲れます。
勝っていること、ビージャがゴールをきめたことはわかったけど、試合の流れなどはつかむことは出来ないので、結局MARCAの文字実況を読むことになります。
耳はラジオの放送を聞きながら文字と画面と格闘するのは2時間しか寝ていない私にはきつかった。。。

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(ビージャ、アルビオルもお子さんを連れて来ています。
 なぜかダビがいますね。まさかその子はダビの隠し子???
 きっとお兄様のお子さんとかなんだと思いますが)
 

先発は私の予想とは大違い。
やっぱりウナイにはビージャとモーロを使うというオプションは存在しませんでしたね。
           セサル

 ミゲル アルビオル アレクシス モレッティ

       エドゥ、   マルチェナ

     パブロ  ミチェル   ホアキン

           ビージャ


ピボーテはエドゥ、マルチェナ。やっぱりダビとマルチェナでは守備的過ぎると判断したんでしょうね。
ダビが出ないと私の気持ちはかなり萎えます。
応援する気力も半減しいます。
ああ、気持ちを引き締めて応援しないと!


ビージャゴール

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試合開始7分に決まったビージャのゴール。
これで99100ゴール目!
私が見に行ったレアル戦で決めるはずだったんですけどねぇ。。。
ずいぶんと時間がかかってしまいました。

このゴールはホアキンからのパスをビージャらしくポンと決めてました!
ビルバオがまだ試合に入りきれていない状態の中、バレンシアのカウンターが見事に決まりました。

ゴールを決めた後、「まだまだ~!」という感じのビージャ。
「今日のビルバオならもっとゴールを決められるぞ!」
と、私も期待しましたが。。。

これでビルバオは目が覚めたのでしょうか。
以降バレンシアはビージャ、パブロなどがチャンスを得ながらもなかなか2点目のゴールがきまりません。

結局バレンシアの2点目、ビージャの100101ゴール目が決まったのは試合終了間際。
今度はホアキンと交代ではいったビセンテ→パブロ→ビージャのゴールでした。
ビセンテが良かったなぁ~


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わずかな時間でしたがちゃんとモーロもクーロも出場しました。
モーロは82分ミチェルと、クーロは90分にマルチェナと変わりました。
マルチェナはカピタンのブラサレットをクーロに渡したそうです。(そのシーンは放送がなかった。。。)

試合終了後、ファンの温かい拍手に包まれるなか、たくさんの仲間と熱い抱擁をしているモーロとクーロ。モーロのお別れにシルバがいないのが寂しいなぁ。
でも二人のバレンシアの選手としての最後の試合を勝利で飾れてよかった。
本当にお疲れ様でした。
そしてありがとう。

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(ようやっとダビが映っている写真を見つけました。お別れしていないことはないと思ったのですが、姿がみえなかったので探してしまいました)

試合後ビージャがインタビュを受けていました。
「これがバレンシアのユニフォームを着てプレーする最後の試合?」
なんて質問に対してビージャは
「僕には契約が残っているし、最後の試合だなんて気持ちは全然ないよ!」
と応えてくれていたビージャ。

やっぱりずっといて欲しい。。。


最後に一言

バレンシアは木曜日か金曜日まで練習して今シーズンを締めくくります。

今シーズンのバレンシアはヨーロッパ圏内という目標は達成した、のでしょうか。
それともCL圏内という最低限の目標をのがした、のでしょうか。

今のバレンシアは正直に言ってCL出場にふさわしいクラブじゃないと思います。
チームだけじゃなく、クラブとしてもCLに出るのにはもっともっと変革が必要です。

最後の試合で勝ったものの、ほろ苦さが残るシーズンなのはいまだにクラブが改善しているとはいえないから。
経営面での安定は一朝一夕でできることではありません。それはわかります。
でもSDと会長の間に信頼関係がなくなって、来シーズンはSDが変わるとか言われているのには心底失望しました。

またしても同じことを繰り返そうとしているんですね、バレンシアは。
SDが変わるということはチームの補強面などに影響します。
シーズンオフを迎える今、もう来シーズンに向けての補強リストも出来上がり、一部交渉も進んでいる状態です。
そんなときにまだSDを変える?
こんなことをやっているからダメなんです。
セビージャやビジャレアルにさえ差をつけられているのはなぜか?
彼らが安定してCL圏内争いに参戦できるようにまで成長したのはなぜか?
いまだに理解できないのでしょうか。

いくら良い選手がたくさんいても、良い監督が一生懸命働いてくれても、クラブの安定がないとシーズンを通しての結果を出すことは難しい。
それはソレール時代に身にしみてわかったはずなのにまた今シーズンもそれを繰り返してしまった。
このクラブの体質が変わらない限りバレンシアの未来は決して明るくないのでないでしょうか。


ウナイ、選手たち、本当にお疲れ様でした。
7月、みんながリフレッシュした状態でキャンプに迎えることを願っています。




== Ficha Tecnica ==
Valencia
César, Miguel (Curro Torres, m.90+), Albiol, Alexis, Moretti, Marchena, Edu, Joaquín (Vicente, m.67), Míchel (Morientes, m.82), Pablo y Villa.

Athletic de Bilbao
Iraizoz, Iraola, Javi Martínez, Amorebieta, Balenziaga, Susaeta (Etxeberría, m.62), Gurpegui, Orbaiz (Muñoz, m.46), David López, Yeste (Vélez, m.46) y Llorente.

Goles
  1-0, m.7: Villa.
  2-0, m.89: Villa

Arbitro
  Velasco Carballo (colegio madrileño).
  Amonestó
    por el Valencia a Villa, Edu y Marchena y
    por el Athletic a Gurpegui, David López y Vélez.

 Expulsó
    por acumulación de amonestaciones a Balenziaga (m.77)

Incidencias
  partido disputado en el campo de Mestalla ante 25.000 Terreno de juego en buenas condiciones.



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リーガ第38節バレンシア×ビルバオ【PREVIA】 

今シーズン最後の試合



今節で今シーズンのリーガが終わります。
毎年感じますが本当に寂しいです。最終戦は。

まず今日、5月30日の21時から一斉開催されるのはCL、EL圏内争いにかかわる4試合。
そして明日31日は降格圏争いの試合4試合が19時からスタートです。
今日はバレンシア、明日はヘタフェと私の心配は最後まで続きます(涙)


EL出場権死守

バレンシアは今シーズンはまだ順位も確定せず、来シーズン、EL(旧UEFAカップ)に参戦できるかどうかも未定。
最後まで張りつめた雰囲気の試合になりました。

今節の相手、ビルバオは国王杯決勝でバルサに敗れてしまいました。
でも優勝したバルサはリーグ戦も優勝したため、ビルバオは繰り上がりで来シーズンのELに参加出来ることになったんです。
順位も降格圏からは差があるのでもうあまり明確な目標はありません。
事実国王杯に負けてたら、リーグ戦でも連敗中。
ホームのラ・カテドラルでもアトレティコに負けてしまいましたし!

というわけで、今節も彼等はそれほどがむしゃらに来ることはないと思います。
なのでバレンシアは勝てると思うのですが。

バレンシアとEL圏内を争っているのはデポルティーボ。
彼等の今節の相手は3冠を達せしたバルセロナ。
いまだCL優勝の余韻から抜け切れていないバルサ相手です。
しかも場所は彼等のカーサ、リアソール。
これはデポルが勝ちますよねぇ。。。きっと

バレンシアは4位にいたのにCL圏争いの直接のライバルアトレティコと、ビジャレアルに連敗。
この敗戦で選手達のモチベーションがぐっとさがってしまっていると思います。
でも「引き分けでもいい」なんて思っちゃだめですね。
勝つことだけを考えていかないと。


ダビは出るのか

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前々回の記者会見の時の写真です。
なんだかとてもかわいらしいので。

前節は出番なしでした。残念!
今節も無理かなぁと思っていたらバラハが怪我。招集もされませんでした。
なのでもしかしたら出場のチャンスもあるかも。
ダビとマルチェナとのコンビだと「守備的」なのでもしかしたらエドゥとマルチェナ、とかになるのかもしれません。

MARCAの予想は
          セサル

  ミゲル アルビオル マドゥロ アレクシス

     アルベルダ   マルチェナ

    パブロ   エドゥ   ビセンテ

          ビージャ


私は絶対ウナイはやってこないと思うけどあえて
          セサル

  ミゲル アルビオル アレクシス モレッティ

     アルベルダ   マルチェナ

   ホアキン          ビセンテ

      モーロ    ビージャ


最後だからこうしたい。
でもウナイじゃあり得ない。ってわかってはいますけどね。


Ultimo Partido Para Moro, Curo, y? :リーガ第38節バレンシア×ビルバオ【招集メンバ発表】 

招集メンバ



明日、5月30日土曜日、21時~メスタージャで行われる今シーズン最後試合にのぞむメンバーが発表されました。

GK:セサル、レナン
DF:ミゲル、クーロ、アルビオル、マルチェナ、マドゥロ、アレクシス、モレッティ
MF:アルベルダ、エドゥ、ホアキン、ミチェル、パブロ、ビセンテ
FW:アングロ、モリエンテス、ビージャ


今シーズン最後の試合と言うだけではなく、数人の選手にとってはこれがバレンシアの選手として戦う最後の試合になります。
モーロにつづき、昨日はクーロがバレンシアを出て行くことを発表しました。
ドブレテに貢献してくれたクーロ。
ここ数年ずっと膝の怪我に苦しんでいてほとんど出場機会がありませんでした。
でも、クーロ、私は忘れないよ。
私が見た初めてのバレンシアニスタのゴールはクーロ、あなたのゴールでした。
本当にありがとう。

その他、フランスのLilleにレンタル中だったLudovic Buttelleともクラブは契約を解除。
自由に移籍できることになりました。
ティモがくるまで第2GKとしてサンティとともに戦ってくれていた彼にも感謝です。

この他移籍の噂のある選手はたくさんいます。
でもまだ何も決まっていないしわからない。
だから最後の試合なんて思いたくない。

7月。コンフェデが終わって一ヶ月経ったころ。
大きなピアスをつけてビーサン履いた彼をパテルナで見られる。
今はそう信じてます。

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Sonríe Siempre 

いつもの笑顔で



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バレンシア退団を認めるモリエンテス
Morientes se despide del Valencia

昨日行われたモーロのインタビュ。
「バレンシアのファンには僕が彼等が示してくれた愛情や、敬意に対して
 とても感謝していることを知ってほしい。」

という言葉をMARCAの記事で見つけたとき、私は心から思いました。
「モーロ、感謝しているのは私たちファンの方だよ。」
って。

とにかく彼の記者会見記事を訳します。
チームを正当な場所に
「チームの最も重要な目標であるCL圏内入りを逃してしまった。
 少しがっかりしているよ。
 でもそういうものだよ。
 ある時は目標を達成できる。でもある時はできない。
 来シーズンはチームを本来の位置に戻さなければならない。」

バレンシアニスモ
「3年間、ファンから敬意をしめしてもらった。
 僕の場合、それはプロとして、サッカー選手として評価されているということなんだ。
 ファンととってもよい感じだった。
 それはスタジアムにおいてだけじゃない。道であっても彼等は敬意と愛情をしめしてくれた。
 お別れの挨拶が出来る方法は、試合にでるかでないかわからないけど、
 ファンには僕がこの3年間のことをとても感謝していることを知ってほしい」

バレンシアでのタイトル
「今年僕はバレンシアで出来るだけのことをやった。
 でも個人的にもチームにもあまり運がなかった。
 この3年間のことはとてもポジティブなものだった。
 誰か僕の最初の記者会見を覚えている人がいる?
 僕はバレンシアにやってきた最初の日に、
 "タイトルを獲るためにやって来た"って言ったんだ。
 それを成し遂げたって言えるようね。
 さらにそのタイトルは僕がとても欲しかったものなんだ。
 僕は国王杯を獲ったことがなかったから。
 この3年間のことはとてもよい思いが残っている。
 最初のシーズンは個人的にもチームもとてもよかった。
 それは時の経過とともに思い出になるだろう。」

バレンシアへの感謝の言葉
「この3年間に対する、感謝の言葉しかない。」

学び続ける
「僕は個人的にもプロとしてもとても興味深い経験をしている。
 年月はとても早く過ぎる。
 ここの扉から入ってプレゼンテーションをしたのがまるで昨日のことのように感じるよ。
 そう思うのは満足をしていて、この3年間がとてもポジティブで、
 大切な友人がいたからだと思う。
 クラブの人からの尊敬、仲間からの尊敬。
 この3年間のロッカールームでのこともとても感謝しているんだ。
 僕の年齢にもかかわらず、多くのことを学んだよ。」

選手として、人としての鍛錬
「何も消し去りたいことはない。
 キャリアにおいて常に僕はポジティブなことよりネガティブなことで成熟してきた。
 いつも良いことだけを覚えていて、悪いことは忘れようとするんだけど、
 でも最後にはそれが(悪いこと)が僕をプロとしても人間としても鍛えてくれるんだ。」

UEFAカップのためのメスタージャでの最後の一押し
「今シーズン、そして選手達とのお別れのために、多くのファンがメスタージャに来てくれると思う。そしてUEFAカップのための最後の一押しをしてくれるだろう。」

バレンシアで暮らす
「それはとっても理にかなったこと。
 僕はチームとともにこの街もとても気に入っているんだ。
 家族もとても好きなんだよ。特に子供たちはここを出て行きたくないみたいだ。
 僕の新たな生活によるだろうけど、僕たちはずっとここに残ることを考えている」



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「クラブは僕にお別れの機会をくれたんだ。
 これはバレンシアの選手としての僕の最後の記者会見だ。」

と登場したモーロ。
来シーズン以降については
「(将来については)まだ何も決まっていない。
 良いオファーは来ているよ。どれがもっとも適切なオファーなのかだね。」
と明言を避けました。


モーロの初めての記者会見、私はとてもよく覚えています。
だって待ちに待った入団発表だったんだもの。
移籍が決まる時も、いつオフィシャルからの正式発表があるか、一日に何度もチェックしていたんですよ。
それぐらい嬉しかったんです。モーロがバレンシアに来てくれるのが。

土曜日の試合が終わったらもう「9 Morientes」は見られないのですね。
寂しいなぁ。
モーロは次のクラブでもファンに愛されて、仲間から尊敬されて、「ここにずっといてほしい」と思われるに違いありません。
でも私たちバレンシアファンもずっと応援し続けますよ!

モーロ、本当にありがとう!
土曜日の試合、どうかモーロのゴールがみられますように!



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モーロ、最後の記者会見 

Muchisimas Gracias Moro!



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先ほど、モーロの記者会見が終わり、オフィシャル、MARCAなどに記事がアップされました。

「多分、これが最後の記者会見になる」

モーロはそう思っていたのでしょうね。
オフィシャルの記事の題は
「Estoy agradecidisimo por estos tres anos en el VCF」
(バレンシアですごしたこの3年間にとても感謝している)

簡単に訳しておきますね。途中で訳せなくなるかも。
既に涙で記事がよく見えない。。。

Mr.Futbol。常に記憶に残るプロフェッショナル。素晴らしい経歴を持つFW。
歴史的なフットボリスタ。
フェルナンド モリエンテスを言い表すことができる、彼を想像させるにはこれらの修飾語をもっても足りない。
Sonseca出身のフットボリスタは27日の水曜日、バレンシアの選手としての最後になると思われる記者会見に臨んだ。
そこで彼はバレンシアに来られたことへの感謝をしめした。
記者会見が終わったあと、モーロは記者のたくさんの拍手に送られて、記者会見場を後にした


やっぱりちゃんと訳したいので明日にします。
ごめんなさい。

MARCAの記事によるとモーロは来シーズン、サラゴサにいくかも?と言うことです。
モーロにとっては復帰になりますね。
そういえばそのサラゴサでキケと一緒だったんですよね。。。

Regalos para si misma 

ちょっと時間がたちましたが私がスペイン、いえバレンシアで自分のお土産として買ってきたものをご紹介。

Podemos



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スペイン国内でユーロ2008を放送したCuatroが出したユーロ本です。
日本のこの手の本だと選手や試合の様子の写真が満載なのですが、これは全然違います。
放送にまつわる部分の話が殆どで、選手達の事なんてほとんど載っていません。

なぜ私がこれを買って来たか?
それはもちろん、Quiqueの写真が載っていたから!
キケは試合の解説をしていましたからね。
この本に載っているキケは、ベンフィカの監督になることが決まった直後。
今とちがって頬に肉があって、笑顔が優しくて。。。
新しいシーズンへの希望が感じられるのです。



El Guaje Villa

849826491X.jpg探しました~
3件の本屋さんの子供の本のコーナー、絵本のコーナーを探しました。
でもなくて諦めていたところ、↑のCuatroの本と一緒にスポーツコーナーの片隅にひっそりとありました。
本当に子供向けなので私でもさらっと読めてしまいました。

ビージャが子供のころ右脚に大きなをけがしたのは知っていました。
でもその右脚の怪我のおかげで彼は左脚を使うことを覚えたんですね。
そしていつのまにか両足を区別なく使えるようになって、なんとユーロでピチチに!
なんてことが書いてある本です。




Los Numeros 1 de Cadena100

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私は最近、聴く音楽もスペイン語のものばかりなのです。
日本でもAmazonなどで手に入りますが、せっかく来たのだからとCDを買ってきました。
2枚組の2枚目が今はやっているLatinoの曲。
大好きなLa oreja de van goghの"Jueves"も入っています。
この曲は2004年にマドリーでおきた同時多発テロの事を歌った曲。
ずーんと胸に響きます。
Jueves - La Oreja de Van Gogh (Videoclip)



その他

バレンシアのガイド本やPaellaの本などを買ってきました。
友人のお土産に英語で書かれたスペインのガイドなども。
本当はもっとたくさん買いたかったのですが、本って重いので帰りの荷物のことを考えてこれぐらいで我慢しました。
すでにもうバレンシアグッズとFideo(パエリアの一種Fideua用のパスタ)を大量に買い込んでスーツケースはパンパンだったんですから。

本屋にいると時間を忘れてしまう私。
それはスペインでも同じでした。
内容はよくわからないのに手に取って眺めるだけで幸せな気分になれる。
本屋の魔法は万国共通なのかな。

監督の難しさ 

ダンディ、フローレス???


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6月3日号のフットボリスタの木村編集長の巻頭コラムに載っていたんです。
「(Guardioraの物腰は)ダンディ、フローレス(ベンフィカ)に近いが
 彼のように整然とした理詰めで選手を説き伏せるのではないと思う」
って。

ダンディかぁ。。。日本人男性からみてもキケはダンディなのですね。
理詰めで説き伏せるって、彼らしいけど、あまりやりすぎると選手はたまったものじゃないかも。


このコラムで木村さんはGuardiora成功の理由について書いているのですが
そこにとても興味深い言葉が。
あまり詳しくは書きませんが
「監督業の6割はクラブの理念を熟知することで‥‥
 何のために誰のためにプレーするか、チームに何が求められているのかと言う
 ハートの部分‥‥」
と、クラブを理解することが必要とおっしゃっています。

まさに私がこのところ感じていることなんですよね。
それはGuardioraからではなくウナイとキケから。

キケはバレンシアの選手として10年すごしたんだからバレンシアを理解していて当たり前。
ウナイは選手としても監督としてもビッグクラブですごしたことがないから、なかなかバレンシアを理解できない。
キケは一年目で3位。CL圏内に戻れたけど、ウナイは無理だったのはそんなところからなんじゃないかって。

バレンシアはそう簡単に理解できる単純なクラブじゃないですよね。
それはファンが一番よくわかっている。
ウナイも難しかったと思います。
是非来シーズンは今年の経験で学んだことを活かして、もっともっとバレンシアを良いチームにしてもらいたいですね。

やっぱり監督って奥が深い。
私は監督とともにその監督のスタッフにも興味があります。
特に第2監督の意味に。
誰か書いてくれないかしら。


キケは

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キケの続投は解任にともなうお金が高額になるからとかも言われていますが、
それでも良いじゃない?って私は思います。

いままでは結果がすぐにでなければ高額な違約金を払っても監督を代えていたクラブが我慢をしてもう一年任せてみることにした。

でもそれはやっぱり3位で、カップ戦を一つとった、と言うことがあるんじゃないでしょうか。
これが昨シーズンより低い順位ならクラブは我慢なんてしなかったと思います。
それにしょっちゅう練習場に足を運んでいるルイSDはキケの働きぶりを見ているはず。
彼の働きもルイSDはある程度の評価をしてくれたのでしょう。


キケも今シーズンでポルトガルのサッカーについて学んだだろうし、ベンフィカと言うクラブの特殊性もかなりわかったと思います。(まだ完璧に理解したとは言えないと思いますが)

2年目、彼はその理解の上にチームを作って行くことができます。
今シーズンとは違います。
もうすでに彼とルイは来シーズンのことを考えているそうです。

シーズン後半のキケのあまりのやつれように「もう帰って来ていいよ」って何度も思ったのですけど、続投が決まればやっぱり頑張ってもらいたい。

ベンフィカが出した答えが正解になるように、キケはもっともっと働かなくてはなりませんね。
そして今度こそリーグ戦のタイトルをとってフラメンコ踊ってね~!!!

今シーズンは単身赴任だったけど来シーズンは奥様、来てくださるのかな。。。

おまけ

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キケ、続投 

クラブから正式な発表があったわけではないですが。

ベンフィカがCMVM(la Comision de Mercado de Valores)という機関に対し、
「クラブはキケ・フローレスと来シーズンにむけた準備をしていること、
 彼との契約を破棄する意思のないこと」
ということを文章で表明したそうです。

ポルトガルのメディアには提出したその文章らしきものまで載っています。

 1)ベンフィカとエンリケ サンチェス フローレス氏は
  09-10シーズンの最後までの契約に入るという結論に達した。
 2)ベンフィカとエンリケ サンチェス フローレス氏は新しいシーズンに向けての
  検討を行っている。
 3)ベンフィカは現在の契約を一方的破棄するいかなる意思も持たない。
 4)そのほかに交渉しているような契約は一切ない。

ざっと訳すとこんな感じでしょうか。

うれしい気持ちもあります。
2年契約で、その2年目を見ずに終わりにしてしまうのは心残りも少しあったから。

そしてちょっとがっかり。
スペインに戻ってきてくれるかな、と期待していたので。

今は時間がないので詳しいことはまた後ほど。
しかしあのキケ解任報道はいったいなんだったのか。。。
メディアの先走りにしてはひどすぎる。

あっちでもこっちでも 

ポルトガルでは



ポルトガルでは既にキケは「解任される」ことになっています。
土曜日の試合が終わるや否や話題はキケの解任。
すでにSDのルイとは話がついていてクラブからの公式発表を待つばかりらしいです。

それでもカピタネスでもあるルイゾンや、昨シーズンまでベンフィカにいたプティさんが、
「キケは続投されるべき」なんて言ってくれているんですけどね。
彼等はここ数年のベンフィカは毎シーズン監督が代わっていて安定していないことが良くないと認識しているみたいです。



バレンシアでは

こっちはCL圏内に入れなかったウナイの批判記事をスーペルやLas Provinciasが掲載。
スーペルなんてそのものズバリ
「Los males de Emery」(エメリの悪いところ)

アトレティコ戦、ビジャレアル戦の失敗でクラブの役員たちの批判がウナイに集中。
ソリアーノ会長、フェルナンド・ゴメス、ハビエル・ゴメスの3人は目標を達成できなかったにもかかわらずウナイを信頼し、いまのところは来シーズンもウナイでいくと明言しています。
最後までそれを通してほしいですね、お三方には。

UEFAカップも逃すとなるとちょっと問題はあるかもしれませんが、今シーズンの戦いぶりなら6位以内に入れば十分だと私は思います。
だって2ヶ月全く勝てなかった時期があるんですからね。
それはクラブのせいでもあるでしょ?

この記事の最後にキケが登場します。
「2年連続でCLに出られないのは初めてのこと。
 バレンシアは2年連続でチャンピオンズリーグで戦うことができない。
 過去に注目してみれば、キケの経歴は際立っている。
 タイトルは獲れなかったが、常にチームは4位以内にいて
 最低限の目標は達成していたのだ。」


お褒めいただいたようで。
ありがとうございます。(皮肉ですよ、もちろん)

キケは壊れたチームを立て直してのCL圏内入りでした。
あまりに簡単にやってしまったから、ウナイにもできるだろうってみんな思ったんですよ。
しかもあのときよりファンからみて攻撃的な良い選手がそろっているわけだから。

でも、そんなに簡単なことじゃないんですね。
チームを立て直すのって。
今回はキケもポルトガルであまりうまくいったとは言えません。
外国で言葉も文化もサッカーも違ってなれるのにも時間がかかってしまいました。
特にメディア。これはもう。。。バレンシアどころの騒ぎじゃないですから。


バレンシアと言うクラブにとってなにが一番大事でしょう。
CLに出ること、です。
財政的にも、ヨーロッパでの地位を固めるためにも。

今シーズンはまだビージャやシルバがいたのだからチャンスはあったのですよね。
来シーズンは。。。どうなるでしょうねぇ。


そのシルバ、レアル会長選挙に出馬を表明したフロレンティーノ・ペレスの第一ターゲットらしいです。
マドリーか。。。

Ultimo Partido del Luz?:スーペルリーガ第30節ベンフィカ×ベレネンセス【CRONICA】 

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3-1



今シーズン最後の試合はホームルスでの試合でした。
相手は負ければ2部に降格してしまうという崖っぷちにいるBelenenses。
試合開始から積極的にゴールを狙ってきた彼等は3分に先制ゴールを奪います。
キケも呆然といった感じでした。

しかしベンフィカは右サイドのマクシ・ペレイラ、ウレタを起点にチャンスを多く作っていました。
これは同点になるのも早そう。。。と思っていたら21分にそのマクシからのクロスにカルドソが頭で会わせ同点に追いつきました!
アイマールからマクシへのパスがちょっと深いかなぁと思ったのですが、マクシは速度をあげてよく追いつきました。

その後、ベンフィカは前半25分にカルロス・マルティンスからバストスに中盤を交代。
私が気づかないうちに変わっていました。
うーん、また怪我だったのかなぁ。

その影響もあってか、Belenenseの負けられないと言う気持ちが全面にでたせいかその後は
一進一退。
しかし前半終了間際にディマリアへのファールで相手のSauloが一発レッド。
ベンフィカは数的に有利な状況になりました。
結局前半は1-1で終了。

控え選手の頑張り

後半はしばらくネットがつながらず見られなかったのですが、63分、マルティンスに変わって入っていたバストスがすごいゴラッソを決めました~!
これは彼にとってベンフィカで決めた初ゴール。
それもそのはず。
彼は今シーズンからベンフィカに加入した19歳の選手。
なかなか出番もなかったのですが最後の試合で決めてくれました!

これで2-1と勝ち越したベンフィカは試合終了間際にも、右サイドに入っていたバルボアのグラウンダーのクロスをMantorrasがあわせて3点目!
試合を決定づけました。

バルボアはアイマールに代わって84分から入っていたのですが、ようやく最終戦でアシストを決めることが出来ました。
とにかく批判されまくった今シーズン。
でも最後に活躍できてよかったです~!!!

このゴールが決まった後のキケの笑顔です。
本当に嬉しそうでしょう?

ピクチャ 19

試合は3-1でベンフィカの勝利。
最後にルスのファンに勝利を捧げることができてよかったです。

試合終了後、降格が決まってしまった相手の監督をしっかりと抱擁していたキケ。
きっとまた彼のことです。なにか言葉をかけていたのでしょうね。

バレンシアの時も同じことがありました。
あのときキケは降格が決まり、グラウンドに崩れ落ちて立てないソシエダの選手に声をかけていました。
そんな人なんですよね。。。


「Quique Siempre」

ピクチャ 11

ベンフィカは今シーズン最後の試合を勝利で飾ることが出来ました。
でもリーグ戦は3位。
カップ戦を一つとったといっても目標だったCL出場圏内には入れず。
目標を達成したとは言えません。

ですからポルトガルのメディアでは既にこの試合を
「キケの最後の試合」
として報じています。


でもルスに集まった3万人のファンは試合がおわりロッカールームに引き揚げて行くキケを拍手で送ってくれました。
もちろん批判的なファンもいました。
それでも多くのファンがキケの来シーズンの続投を望んでくれたようで、試合の最後には
「Quique Siempre」

と書かれた垂れ幕もみられたそうです。


クラブ、そしてファンへの感謝

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この試合は3時45分から。
4時から試合開始だったバレンシアの試合と時間がかぶってしまいました。

「この試合がキケがベンフィカで指揮をとる最後の試合になるかもしれない。」

と思うと途中からこっちばかりが気になっていたのですが(バレンシアの試合経過もおぞましかったし)、そんな時に限ってネットの調子がわるくなるのです(涙)

そんな状況だったので見逃したところが多かったのですが、今日のキケはとても落ち着いていたように私には見えました。

試合後のインタビュでキケは
「私は今は将来について話をしたくない。
 私はベンフィカの監督を務められたこと、
 愛情を示してもらったことをとても誇りに思っている。
 彼等はとても優しくかった。
 そしてそれは私の心を鎮めてくれた。」

とクラブやファンへ感謝を示しました。

でも決してこれはお別れの言葉ではありません。
今はまだ「今シーズンが終わった」だけ。
そのシーズンを通してのファンの応援に対し、感謝を示したと言うこと。
 
私は正直、どちらでもかまいません。
「ベンフィカを率いて来シーズンこそ!」とも思いますが、
「2部のクラブでもよいからスペインに戻ってほしい。」という気持ちもあるんです。
だからどうなっても受け入れられます。

結論がでるまでは少し時間があるのかしら。
それとももう決まっているのかしら。
まぁどちらでもいいや。

とにかく来シーズンもどこかのクラブを率いる彼がきっと見られる、と信じています。
ちょっと休んでもいいかもしれないですけどね。
それぐらいベンフィカは大変だったと思うから。


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== Ficha Tecnica ==
LIGA - 30.ª Jornada - 23/05/09

Local: Estádio da Luz - Assistência: 30 972

BENFICA: Moreira, Maxi Pereira, Luisão, Sidnei, Jorge Ribeiro, Katsouranis, Carlos Martins (F. Bastos 25’), Urreta, Aimar (Balboa 84’), Di María (Mantorras 77’), Cardozo.

Treinador: Quique Flores

BELENENSES: Júlio César, André Pires, Ávalos, Diakité, Mano (Porta 76’), Gabriel Gomez, Pelé (Fredy 57’), Zé Pedro, Silas, Wender (Vinícius 61’), Saulo.

Treinador: Rui Jorge

Golos: 0-1 Silas (3’), 1-1 Cardozo (21’), 2-1 Fellipe Bastos (63’), 3-1 Mantorras (90+1’)

Árbitro: Cosme Machado (Braga) 2

Disciplina: amarelos: Wender (33’), Aimar (46’), Katsouranis (62’), Urreta (73’) vermelho: Saulo (41’)

Classificação do jogo 5


おまけ

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完敗:リーガ第37節ビジャレアル×バレンシア【CRONICA1】 

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3-1


来シーズンのCL出場をかけた戦いはあっさりとビジャレアルが3-1で勝ちました。

あのDF…
いったい合宿までして何をやっていたんだか。
ダビの代わりにマルチェナを出したのに彼も全然よいところなかったように見えましたけどね。

バレンシアのDF、シーズン通して安定することはありませんでした。
今のDFではCLのレベルには到底及ばないでしょう。
今シーズンのバレンシアの力は6位ぐらいが妥当なところなのかもしれません。

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この試合ウナイはまた力不足を露呈。
ペジェグリーニ監督に完敗です。

来シーズンに向けてはまずウナイが成長しないと。
アウェでここまでだらしない戦いをしてしまってはいくらメスタージャでよい試合をしても意味がなくなってしまいます。
レアル戦、バルサ戦ではなく、前節のアトレティコ戦やこのビジャレアル戦がバレンシアの現実だと考えないと。
バレンシアはアルメリアとは求められているものが違うのです。
そこを良く考えて、反省して来シーズンに向けた準備をしてください。

バレンシアのファンもこれで「ウナイはダメだ」、とか「出ていけ!」というのではなく、
これからのチームと彼との成長を見守ってあげて欲しいです。

まぁ、無理でしょう。
心無い一部のファンのために、今後練習が基本非公開、なんてことにならないと良いのですけどね。


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これが今日の先発メンバー。

マタは5枚目のイエローカードをもらい次節出場停止。
メスタージャでの最終戦に出られません。
シルバもいない今、彼がいないということはさらにバレンシアの攻撃力がそがれるということになります。
CLという目標がなくなったけれど、次節勝たなければUEFAカップさえ出られない可能性もあります。
そこだけは死守しないといけません。





== Ficha Tecnica ==
Villareal
Diego López, Javi Venta (Ángel, m.59), Gonzalo, Godín, Capdevila, Eguren, Cani, Pires, Ibagaza (Bruno, m.25), Rossi y Llorente (Guille Franco, m.71).
Valencia
César, Miguel, Albiol, Maduro (Del Horno, m.75), Alexis, Marchena, Baraja (Edu, m.85), Joaquín (Morientes, 63), Mata, Pablo y Villa.

Goles
  1-0, m.15: Llorente.
  2-0, m.32: Llorente.
  2-1, m.42: Villa.
  3-1, m.67: Cani.

Arbitro
  Undiano Mallenco (colegio navarro).
  Amonestó
    por el Villarreal a Capdevila y Guille Franco
    por el Valencia a Baraja, Alexis, Maduro, Mata, Villa y Albiol.

Incidencias
  partido disputado en el campo del Madrigal ante 20.000 espectadores, 2.500 de ellos llegados desde Valencia. Terreno de juego en buenas condiciones

シーズンを賭けた戦い:リーガ第37節ビジャレアル×バレンシア【PREVIA】 

9試合一斉開催



いよいよ今シーズンも残すところあと2試合となってしまいました。
この時期になると他会場の結果を見て、なんてことができないように試合が一斉開催になってしまいます。
今節は9試合が今日5月23日の21時から(日本時間24日日曜日の4時から)。
レアル・マドリーとマジョルカの試合のみ両チームとももうCL圏内、降格圏内争いとは関係ないので日曜日開催です。

しかしWOWOW。
たった一時間が繰り上げられないのですかねぇ。
試合は4時始まりなのに、放送は4時55分開始とは。
私は。。。ネットで見ます。
(ヘタフェも気になるしね)


生き残るのは勝利者のみ

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(前半戦の時のビージャ。)

今シーズンはいまだに熾烈なCL圏内争いが続いています。
そしてまさにそのまっただ中にいる両チームの対戦となったバレンシア州ダービー。

勝ち点も同じ59。
両方とも負けるわけにはいかないし、引き分けでも意味がありません。

前半戦のバレンシアダービーは「今シーズン最高のスペクタクルな試合」と言われました。
でも今回は内容はどうでもとにかく勝たなくちゃいけない
これは本当に激しい戦いになりそうです。
もちろん選手達の気合いは十分でしょう。

今回はシステム、戦術、選手交代までふくめウナイとペジェグリーニ監督のベンチワークも大きく試合を左右しそうです。

前節のアトレティコ戦は完璧に失敗といわれてしまったウナイ。
今回はどうでますか。
予想では4-2-3-1に戻すだろうと言われています。
(そしてドブレピボーテはバラハとマルチェナ。。。)

二人の監督の知力を尽くした戦い。
見応えありそうですねぇ。


ビルバオを応援しよう!

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もちろんバレンシアもビジャレアルも自分たちが勝つだけではCL圏内入りできません。
サンマメスでビルバオがアトレティコに勝つか引き分けてくれれば今節にも4位になる可能性もあります。

だから両チームのファンはサンマメスの試合を横目で気にしながら自分たちのチームを応援しなければなりません。

「ビルバオが"ファンに勝利を捧げたい"という気持ちをもっていることを期待する」
とダビも言っていましたが、私は間違いなく彼等はそんな気持ちを持っていると思います。
国王杯決勝で負けてはしまったけど、ビルバオファンは最後までメスタージャに残りチームの名前を叫び、地元に戻ったチームをまるで優勝したかのように迎え彼等を讃えました。
「決勝を争ったことの誇り」を彼等のファンは感じていたのでしょうね。
あそこまで応援されたら選手達だってそのお返しをしたいって思うものなのではないでしょうか。
昨シーズンのバレンシアは国王杯で優勝してもそれをファンの前で報告さえできませんでした。

私がニュースの映像で見たビルバオの街は本当にうらやましい光景でした。
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バレンシアにもあんな謙虚で温かいファンがいた時代もあったのでしょうね。
いつの間に変わってしまったんだろうか。
(ビルバオファンについては一郎さんも携帯サイトのコラムで書いていらっしゃいます。
 是非一読を!私はそこに書かれているビルバオファンに感動しました)


誰が出ようと

予想ではダビは先発ではありません。
ドブレピボーテはマルチェナとバラハ。
でももう誰が出ようと勝ってくれればよいです。

財政的に苦しいバレンシアにとっては
「CLに出られない=移籍する選手が増える」
ということを意味します。

もしCLに出られるならシルバは残るかもしれない。
私はそれを期待しているのですけど。

だから絶対勝ってくれ~

昨日のダビ記者会見 

ダービーについて



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この笑顔!
まぶしいくらい。バレンシアの太陽のようだわ~
こちらのビデオの1分43秒ぐらいからダビがでています。
(練習の様子は1分20秒過ぎから)

こっちのダビもすごく素敵なのです。
ダビの笑顔にこちらも思わずにっこりしてしまいますよ。



見えないかたはこちらのリンクからどうぞ。
La iniciativa de Preciado provoca grandes broncas en Valencia

昨日のダビの記者会見でダービーについての内容がよくわからなかったのですが、
今日のASの記事でだいたいわかりました。

「ビジャレアルの成し遂げて来たことにつれて、バレンシア州ダービーは成長してきた。
 両者ともに引き分けは価値がない。だからきっとオープンな試合になるだろう。
 それに似ているところが多いほど、勝利を勝ち取りたいと言う気持ちが強くなるものさ。」


あと合宿についておもしろいことを言っています。
オフィシャルには
「ゆっくり休めるだろうし、試合のことを早くから考え始めるだろうからね」

までしか載っていませんでしたが、実はその後に、笑いながら
「それぞれの選手は行動に責任がある。
 僕の妻は夜に僕を外に出してはくれないよ」

なんて。。。
というよりダビが遊びにいかないのではない?
だってステキな奥様ですからね~

ダビじゃなくてマルチェナ?

今日の練習でウナイは前節のアトレティコ戦のメンバーのうち、
ダビをマルチェナに、エドゥをパブロに代えて試したそうです。
システムは4-2-3-1だったそう。
右サイドはホアキン、左にパブロだったようですね。

まだわかりませんが、ダビには試合に出てほしいなぁ。
でもマルチェナはCBで。

張り付いているビセンティン

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ダビ記者会見:2009/5/21 

またまたダビ!



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Albelda: ´Sólo nos queda confiar en la profesionalidad de cada uno´

「つい先週記者会見したばかりなのにぃ~またですかぁ~~~」
と言いながら顔がニヤけていた私。
だってやっぱり、カッコいいですものねぇ、ダビは。

今日は時間が遅いのでオフィシャルの記事を簡単に。

ダビ・アルベルダは5月21日の木曜日、パテルナの記者会見場にあらわれた。
Pobla Llarga出身の選手はマドリガルでのバレンシア州のダービーについて、彼の意見を話した。
アルベルダはビジャレアルに勝ち、カテドラルでのアトレティコの試合の結果を待つことが重要なのだと強調した。



シーズン中の試合はどれもみな重要度は同じ

「僕はどの試合も重要だと思っている。
 でもシーズンの終わりが近付いてくると、より勝ち点が必要になってくる。
 だからより重要だと思うんだよ。
 一年間を通しての成績によってチャンピオンになるか、CL圏内に残れるか、UEFAカップ圏内になるか決まるんだ。
 一試合の問題じゃない」

パラドールでの合宿

「監督が決めたことだから、僕たちはそれを喜んで受け入れるよ。
 僕らはそれで良くなるだろう。
 ゆっくり休めるだろうし、試合のことを早くから考え始めるだろうからね」


他のチームのプロ意識を信じる

「リーガはもう終わりに近付いているけど、既にやるべきことを成し遂げたチームがある。
 彼等のプロ意識を信じるし、ビルバオがファンに喜びを与えることが出来ると期待している。
 我々はビジャレアルに勝たなければならない。
 なぜアトレティコがビルバオで勝たなくちゃいけないんだ?
 引き分けるかもしれない。それは我々にとって良い結果だ。」

両チームは対等

「両チームとも59ポイントで同じだ。
 僕はバレンシアのことを心配している。
 先週はアトレティコ戦が「決定的な試合だ」と言っていた。
 しかし僕はもしこの一年で、あのひどかった2ヶ月がなかったらと思うよ。
 たぶん僕たちは今頃苦しむことなくCL圏内にいただろう」

バレンシアニスモの支え

「いつだってファンに包まれている(側にいてくれる)と感じるのは大切なことなんだ。 
 でもそれが成功の保証になるわけじゃない。
 このところのアウェ2試合には多くのファンが来てくれている。
 残念なことに悪い結果になってしまっているけど。
 僕たちは彼等に喜びを与えたいと思っている」
 
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メスタージャより:2009/5/21 

ついに合宿



この前パテルナでファンが騒いだ事件に対し、ウナイはかなり神経質になっているようです。
今日も練習は非公開。
そして今晩(21日)からなんとEl Saler(バレンシアにあるパラドール)で合宿する事になってしまいました。

練習はメディアに対しても非公開。
開始15分のみ取材可能だそうです。

この合宿にはほとんどの選手が参加していますが、悲しいことにビセンテが入っていないのです。
つまり彼の怪我の状態が良くないと言うことなのでしょうね。
大丈夫かなぁ。。。


アトレティコ戦の後のラルゲロを聞いていたらこんなことを言っていました。
「バレンシアは上位4チームとのアウェーゲームでは1ゴールも奪えていない」
たしかに。。。そうだ。
バルサにはカンプノウで4-0。
レアルにはサンチャゴ・ベルナベウで1-0。
セビージャにはサンチェス・ピスファンで0-0。
アトレティコにはビセンテ・カルデロンで1-0。

ああ。。。負けているだけじゃなくてゴールも決まっていないなんて。。。
そういえばこの4試合、勝てそうな気配がなかった試合ばかりですからね。
うーん。。。なぜなんでしょうか。

きっとウナイももう気づいているでしょうね。ゴールが決まっていないこと。
彼がビジャレアル戦、どんな手を打ってくるのか。
彼の監督としての手腕の見せ所かな。
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ビージャ、マドリーにあらわれる! 

結婚式用の服を買いに???



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昨日、5月19日火曜日、マドリーにビージャがあらわれました。

前日の夜はEl Largueroの20周年記念の番組にシルバとともにゲスト出演。
なんだか声が鼻声?とか心配していたんですが、それは私の気のせいだったようですね。

彼はマドリーに
「僕の義理の兄弟の結婚式に着る洋服を買いに来た」
そう。
う~ん、これは怪しい!と思ったメディアがビージャの行動を逐一記事にしています。
お昼には何を食べたとか、どこどこに言ったとか。
ちなみにお昼は「サラダ」「肉」「アイスコーヒー」だったそうです。

レアル・マドリーのファンが彼に彼の来シーズンの事を訪ねると
「来シーズンはチャンピオンズリーグでプレーするよ!」
とだけ答えたそうです。
これはバレンシアで、という意味もあり、他のクラブでという意味もあり。
絶妙な答えですね。

現在ビージャの奥様、パトリシアさんは二人目のお子さんを妊娠中。
大切な今の時期にあまりまわりがやかましくしないであげてほしいなぁと思うのですけれどね。


El Larguero desde Valencia

CadenaSerで放送されているラルゲロは今年放送20周年を迎えました。
その記念に各地から記念番組を放送しています。
前回セビージャのときはセビージャやベティコのファンの歌にすごく感動しました。
(パロップがでていました)

5月18日のラルゲロはそのバレンシア版でした。
今、ポッドキャストでダウンロードできます。

パート1はビージャ、シルバがゲスト。

カニサレス、モラタさんも加わって楽しいトークをしています。
その中でカニサレスがビージャ、シルバのことをこんな風にはなしていました。
(私も全然聞き取れないのですが、ちょっとわかった範囲で。多分こんな感じだと思います)
「ビージャはとっても楽しいヤツで、ロッカールームには絶対必要だね。
 あれじゃ、ドイツやイタリアにいってもうまく行かないよ。」
「シルバはちょっと内気なタイプなんだ」
などなど。。。

シルバとは故郷の話やお父さんの話もしていましたね。

パート2は前半はウナイ、後半はマノロおじさんがゲスト

ウナイの話は。。。すみません、ちゃんと聞いてません。


もし興味のある方はこちらから。
声を聞くだけでも楽しい気分になりますよ~

El Larguero(1Parte, 18-05-09)
El Larguero(2Parte, 18-05-09)

負けちゃいられない!:スーペルリーガ第29節ブラガ×ベンフィカ【CRONICA】 

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1ー3


勝ちました~!
これでベンフィカは今シーズンの3位が確定しました。
悔しいけど来シーズンのCLに手がとどきませんでした。
今シーズンからポルトガルリーグはCL予備戦の枠がなくなってしまったのです!
くやしい~


ベンフィカの試合のCRONICAというかキケのことを書くのは本当に久しぶりです。
ずっとキケのことは追っていたのですけど、私自身が怪我をしたり、スペインに旅行に行ったりで試合も見られず、地元紙もまともに読めずで記事を書くことが出来ませんでした。

26節のマリティモ戦以降のベンフィカの戦績は。。。
前々節(27節)はマデイラ島のNationalに0-1の負け。
これでタイトルへの道が絶たれただけでなく、2位も危うくなりました。

前節(28節)はトロフェンセにルスで2-2の引き分け。
これで2位もなくなりました。

この時点でキケへの批判がひどいものになりました。
ポルトガルメディアは「キケの今シーズン終了後の解任は決定的」と報じていました。
スペインから帰ってきてこんな記事ばかり見ていた私はず~んと落ち込んでしまいました。
ポルトガルの新聞を見るたびに「ベンフィカの次の監督は。。。」なんて話ばかりで。

その「次の監督候補」の一人としてメディアに名前のあがっていたのが、今節の対戦相手、ブラガの監督、Jorge Jesus。

ですから、たとえキケが今シーズン限りで解任されることになろうとこの試合だけは負けるわけにはいかないと思っていたのです。

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しかし相手は3位を虎視眈々と狙うチーム。
UEFAカップでも決勝トーナメントに進んだ強豪です。
正直ちょっと不安もありました。

でも。。。この試合は試合開始から流れはベンフィカ。
相手DFの致命的ミスも重なりカルドソ、ディ・マリアが早い時間帯にゴールを決め、0-2とリード。
カルドソのゴールはカツラニスからのロングボールをGKと競り合った末に決めたゴール。
ディ・マリアのゴールはGKからDFへのパスをうまくカット。
そのままゴール前まで持ち込みDFの裏をかいてゴール!

この試合、前節ようやく怪我から復帰したルイゾン、アイマールが累積で出場停止。
キケはいつも左サイドバックで使っているマクシ・ペレイラを右MFとして使ってきました。
DFはヴィトル、シドネイ、ダビ・ルイス、リベイロ。
でもダビ・ルイスが試合開始10分で怪我のため続行不可能になってしまい、急遽プランを変更せざるを得なくなりました。
結局マクシ・ペレイラを右サイドバックに下げ、中盤にウレタをいれました。
ベンフィカが2点を先制したあと、ブラガのチャンスもありましたが、それはこの日キムに変わって入ったGKのモレイラがナイスセーブ!
ベンフィカの2点リードで前半終了。


後半も早い時間にウレタがゴールを決め0-3としました。
しかしここでカツラニスに代えて出たイェブダがとんでもないことを。。。
あっという間に2枚のイエローカードをもらい、退場してしまったのです。

それでも選手達は頑張りました。
試合終了間際にPKで一点とられたものの1-3で勝利。
完封できなかったのは悔しいけど10人でよくやりました。


しかし。。。
なんとキケが試合終了間際に審判への抗議で退場させられてしまいました。
私が見る限りキケはそんなにひどい抗議をしていたわけじゃないのです。
なのにいきなり退場。

次節は今シーズン最後の試合です。
日曜日の試合以来、
「キケが最後の試合にベンチ入りできないのでは?」
と心配していました。
だって、もし本当に今シーズン限りでキケが解任と言うことになったら、その最後の試合をかれはベンチから指揮することなくベンフィカを去らなければならなくなるから。

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昨日ようやくキケへの処分が決定。
キケは罰金は課せられたものの、ベンチ入りは出来ることになりました。
ホッとしました。

でも。。。キケが今シーズン信頼して使って来たアモリム、ヴィトルは累積で出場できません。
もちろんこの試合でレッドカードをもらったイェブダも。
ダビ・ルイスは今節の怪我で次節は無理。
さらにカツラニスもねん挫らしく出場が危ぶまれています。
レジェスも累積です。
ヌーノ・ゴメスは怪我で出場不可能ですし。。。

いったいどうやってメンバーを組むのかしら?
と、心配になってしまうほどメンバーがいないのです。

こうなったら。。。
優秀なベンフィカカンテラからたくさん選手を招集して彼等にチャンスを与えてあげたらどうでしょう。


本当に次の試合がキケにとってベンフィカで指揮を執る最後の試合になってしまうなら、若い選手をたくさん使ってはつらつとした試合を見せてほしい。

そして勝利で終わりたい。



== Ficha Tecnica ==
LIGA - 29.ª Jornada - 17/05/09

Local: Estádio Municipal de Braga - Assistência: 15 000

SP. BRAGA: Eduardo, João Pereira, André Leone, Frechaut, Evaldo, Filipe Oliveira (Rodríguez 46’), Alan (Luís Aguiar 46’), Mossoró, César Peixoto (Matheus 61’), Rentería, Paulo César.

Treinador: Jorge Jesus

BENFICA: Moreira, Miguel Vítor, Sidnei, David Luiz (Urreta 12’), Jorge Ribeiro, Katsouranis (Yebda 56’), Ruben Amorim, Maxi Pereira, Reyes, Di Maria (C. Martins 70’), Cardozo.

Treinador: Quique Flores

Golos: 0-1 Cardozo (7’), 0-2 Di María (13’), 0-3 Urreta (47’), 1-3 Luís Aguiar (90’ g.p.)

Árbitro: Artur Soares Dias (Porto) 1

Disciplina: Amarelos: Reyes (16’), Mossoró (26’), João Pereira (30’), Moreira (32’), Filipe Oliveira(33’), Ruben Amorim (50’), Yebda (62’, 67), Urreta (78’), Paulo César (83’), Rentería (88’), Miguel Vítor (89’), Vermelhos: Yebda (67’)

Classificação do jogo 7


おまけ

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メスタージャより:2009/5/18 

パブロの記者会見



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アグエロがあれをダイブと認めたと言うのはスーペルの記事なのでちょっと怪しいですね。
ただMARCAなどかなり激しい調子で書いています。
「たくさんのゴミ箱に捨てられたチャンスは、
 メフトのでっち上げとアグエロのペテンによって作られた
 フォルランのPKによって忘れられた。」

今日記者会見をおこなったパブロ・エルナンデスは
「ペナルティエリア内でのダイブには厳しい罰則を与えるべき。」
という意見も。
「出来たらこのような選手にはもっと厳しい罰が与えられればと思うよ。
 サッカーにとってよくないことだからね。」

また、セサルがアグエロのプレーを非難したとき、アグエロが笑っていたことに対し
「それこそがあのプレーがペナルティでなかったことを示しているよ」

指摘しました。

でもパブロはアトレティコの方が勝利に値していたということは認めています。
「アトレティコはすべての面で僕たちを上回っていた。彼等は勝利に値するよ。
 僕たちは良くなかった。最高のレベルにはなかったからね。
 この試合からは間違いを正すことだけを学び、次の試合で同じことをしないようにしなくちゃ。
 すぐ次の"決戦"がやってくる。悲しんではいられないよ」



そうそう。
もう前を見るしかないのですからね。

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今日の練習はビージャとアレクシスは外に出ず。
バラハはクラブに了解をとった上でのお休み。
ビセンテとモレッティは理学療法士と個別練習。
もちろんシルバはお休みです。

ビージャとアレクシスはどうしたのでしょ。
なにか試合であったのでしょうか。


心配なのはバレンシアファン

アウェーゲームも応援に!とオフィシャルページなどで呼びかけ、それにファンも応えてくれて、今回も約千人ものファンがマドリーまで応援に来てくれました。
しかしエスパニョール戦に続いてまたアウェで負け。

こうなるとバレンシアのファンって選手や監督を非難しちゃうんですよねぇ。。。
心配していたら「やっぱり」という記事がASに載っていました。

今日の練習にそんな我慢できないファンがやって来て練習の間、批判していたようです。
「ビジャレアル戦は6人のDFをいれろ!」「どうせ負けるんだろ?」
「来シーズンはUEFAカップだ。そうだ、お前らはUEFAカップのチームだよ!」
などなど。。。

結局このファンはウナイが呼んだ警備の人に出て行くよう言われ、あきらめて批判するのをやめたようですけど。
批判するなとは言いませんが、選手や監督には頑張れって声をかけてあげるべきでしょう。
どうして彼等は最後まで応援するって気持ちを持ち続けられないのかしら。




くやし~い!!!5位転落:リーガ第36節A・マドリー×バレンシア【CRONICA】 

CRONICAなんて言える記事じゃないですが、もう今日の試合は思い出したくもない。
アグエロ自身があれはダイブと認めたとか。

選手達はもう土曜日のビジャレアル戦にむけて練習を始めています。
とにかく最後まで諦めないで頑張って!

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せっかくダビが復活したのに負けてしまいました。
1-0。
しかも怪しいPKで。

あの場面以外セサルはすばらしかった。
彼の活躍しか記憶にないぐらい。

つまりそれだけバレンシアはダメダメでした。
私にはウナイの意図が明確に伝わってきませんでした。
「WOWOWの解説の方が中盤でのボール支配率をあげるためにダビ、バラハ、エドゥを並べた」というようなことをいっていたけど、それが今のアトレティコに有効なのかどうかもわからなかった。

ハーフタイムの前には多少バレンシアの時間帯があったものの、それでもゴールの匂いはあまりしなかった。
後半になって
「アトレティコの弱点でもあるサイドバックをがんがん攻めていくほうがいいんじゃない?」
とか
「CBもパブロとドミンゲス。2トップで行って方がよかったのではない?」
ともんもんと思いながら見ていましたが、ウナイが手をうったのは後半もかなりたってから。
それもあまり効果的とは言えず。


1点が遠かった。

ああ、悔しい!
アトレティコに守りきられるなんて!
今までにはありえないことです。

これでアトレティコと勝ち点2差の5位。
アトレティコは残り2節、ビルバオとアルメリア。
明確な目標のない2チームです。
バレンシアはビジャレアルとビルバオ。
うーん。。。かなりCLが遠くなった気が。
とにかく次節ビジャレアル戦は必勝です。




== Ficha Tecnica ==

Atlético de Madrid
Leo Franco; Ujfalusi, Pablo, Domínguez, Pernía; Maxi Rodríguez (Miguel de las Cuevas, m. 86), Raúl García, Assuncao, Simao (Sinama Pongolle, m. 77); Forlán y ''Kun'' Agüero (Camacho, m. 92).

Valencia
César; Miguel, Maduro, Raúl Albiol, Alexis; Albelda; Pablo Hernández (Morientes, m. 72), Baraja (Joaquín, m. 62), Edu (Michel, m. 81), Mata; y Villa.

Gol
1-0, m. 29: Forlán, de penalti.

Árbitro
Mejuto González (C. Asturiano).
Amonestó
  a los locales Ujfalusi (m. 48), Agüero (m. 57) y Pernía (m. 80)
  a los visitantes César (m. 28), Mata (m. 42) y Edu (m. 61).

Incidencias
  partido correspondiente a la trigésima sexta jornada de Liga en Primera División, disputado en el estadio Vicente Calderón ante unos 53.000 espectadores. Vicente del Bosque, seleccionador español, presenció el partido desde el palco.

絶対勝たなくちゃ:リーガ第36節A・マドリー×バレンシア【PREVIA2】 

マドリーに到着



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今日の試合のためにマドリー入りしたバレンシア。
久々に見るダビのネクタイ姿。
いつ見てもすてきですねぇ。
やっぱり今シーズンのスーツはさすがにロエベ製だけあってどの選手もビシッとかっこ良く見えます。
ビージャでも↓ですからね。

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サイン会は

この子、パパやママに無理矢理押し付けられたのかしら。
そんな顔しなくても、、、と思うのですが。
アルビオルの方も表情がこわばってしまってますね。

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スーペル、ビジャレアル!
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なんでビジャレアルの話かというと、今節のビジャレアルの勝利で次節のバレンシアダービーがより楽しみになったから。

本当に前節と言い、今節と言い、ビジャレアル、スーバーです!
バレンシアとCL圏内を争うチームなのだから彼等の勝利を祝ってはいけないのかも知れません。
でもゴールを決めたのが私が好きなピレス、カニ、カプデビラの3人なんですもの!
ロスタイムに決まったカプデビラのゴールのときはバレンシアのことはすっかり忘れガッツポーズでした。

バレンシアとしたら今節アトレティコにしっかり勝って一歩先をいった状態でバレンシアダービーを迎えたい。
ビジャレアルとしたら今節の勝利でダービーへの準備は整ったというところでしょうか。
次節のマドリガルは今節のマドリー戦と同じように、いえそれ以上に盛り上がるでしょうね。

いまから楽しみです!

ダビ招集入り:リーガ第36節A・マドリー×バレンシア【PREVIA】 

直接のライバルとの対戦



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残り3試合。
まずはCLを争う直接ライバルのアトレティコとの対戦です。
現在バレンシアが勝ち点59で4位、アトレティコが58で5位。
今シーズンは両チームともあれだけ不安定な戦いをして来たのによくここで踏みとどまっています。(他のチームがそれだけだらしない?)

しかし実はその下もかなり迫って来ているのです。
デポルティーボとビジャレアルは勝ち点56。
もしバレンシアが負けてデポル、ビジャレアルが勝つと、一気に6位、7位なんてことになってしまう。。。
でもダビも記者会見で言っていたようにこの試合に勝てば、かなりCLが近つくのも事実。
難しいアウェの試合ですがなんとか勝ちたい。
本当にこの試合は「今シーズン最も大事な試合」です。
(デポルの相手はヘタフェ。これは全力でヘタフェを応援しないと!)


試合は5月17日(日)21時から(日本時間月曜朝4時から)。
もちろん、WOWOWの生放送ありです。
気になるビジャレアル戦は今日、5月16日(土)22時から(日本時間日曜日朝5時から)になります。こちらももちろん生放送ありです。


ダビが戻ってきました
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GK:セサル、レナン
DF:ミゲル、クーロ・トーレス、アレクシス、アルビオル、マドゥロ、カルレト、デル・オルノ
MF:アルベルダ、バラハ、エドゥ、ホアキン、ミチェル、マタ、パブロ、アングロ
FW:モーロ、ビージャ

今週はじめからグループ練習に戻っていたダビが予定通り招集入りしました。
無事に戻れてよかった。ほっとしました。

昨日、練習を早めに切り上げたと言うビージャも問題なく招集されています。
念のためだったようですね。

マドリー戦でもらったカードの累積で出られないマルチェナと、怪我をおってしまったシルバはもちろん招集されていませんが、その他にもモレッティ、ビセンテがいません。
モレッティは今週、練習中に膝の靭帯を痛めてしまいました。
ビセンテは今週ずっと足首に痛みを感じていて心配していたのですが、やっぱり無理でした。
あのレアル戦でうけたマルセロのファールが響いているみたいです(涙)

でも久しぶりにアングロさん、クーロ、カルレト、デル・オルノが招集入りしています。
アングロさん、先発はないかもしれないけど、もし出場のチャンスがあれば頑張ってほしいなぁ。


フォルラン×ビージャ

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ビージャとエトォのピチチ争い、と思っていたら、あっという間にフォルランがビージャを追い抜いてしまいました。
現在、エトォが28ゴール、フォルランが27ゴール、ビージャが25ゴール。

しかもこのところのフォルランの勢いはすごいです。
エトォ、ビージャがゴール数を伸ばせない中、前節も2ゴール。
しかも他のゴールをアシストもしていたりするからすごい。
アトレティコが今5位にいられるのもフォルランのおかげ?かも。

バレンシアファンとしてはチームの勝利とともにビージャのゴールにも期待したいところ。
アトレティコはペレアが前節のエスパニョール戦でレッドカードをもらい出場停止。
ハイティンハも出場停止なのでDFがいないのです。
これはビージャゴールも期待できそう?


アウェ恒例サイン会は

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今回はアルビオルとパブロです。
本日行われたアルビオルの記者会見の内容を簡単に。
鍵になる試合
「カルデロンでのアトレティコ戦は鍵になる試合で、もっとも大事な試合だ。
 僕らは勝って、ライバルを蹴落とさなければならない。
 僕らの目標を手に入れるためにね。」
アトレティコ・マドリー
「アトレティコとの試合は厳しく、複雑な試合になるだろう。
 彼等はホームでその素晴らしい雰囲気のなかでプレーできる。
 それに彼等にはすごいFWがいるからね。今調子のよいフォルランのような。
 しかし僕らは出来るだけの素晴らしい試合をして、
 彼等を止めて僕らDFが素晴らしいことを示さなくちゃね。」
バレンシアのファンへの感謝
「僕らと一緒にマドリーに来てくれるファンには感謝しているし、彼等のために一生懸命やるよ。
 ファンは楽しみにしていて、チームを信頼してくれている。
 僕らは彼等の期待を裏切らないようにカルデロンで良い試合をするよ。」

バレンシアから600人ものファンがマドリーまで応援に来てくれるそうです。
そんなファンに応えるためにがんばらなくちゃね。
フォルラン、アグエロ、マクシ、シモン。
名前を聞いただけでも嫌な相手ばかり。4人で27+16+6+7=56ゴール。
チョリの仕事も多そうだなぁ。。。
 

El Futuro de David Silva 

cuatroで見つけた動画です



アトレティコ戦のPREVIAを書こうといろいろ調べていたらこんな動画を見つけてしまいました。
シルバ、私がパテルナであった時と同じTシャツを着ていますね。
(インタビュをしたのはラルゲロやASでおなじみのあのモラタさんです。)

レアルマドリー戦で怪我をしてしまい、2~3週間アウトとなってしまったシルバ。
彼の離脱はアトレティコ、ビジャレアルとCLを争う直接のライバルとの対戦を控えたバレンシアにとってはすごく痛いです。

レアルが狙っているとか、リバプールが再び彼の獲得を検討しているとか言われていますが、このビデオの中でシルバはニコニコしてバレンシアのユニを手に取っています。
カンテラ育ちのシルバ。
やっぱり彼だけは移籍させちゃいけない。と思うのですけどね。




MACとWINDOWSで見え方がずいぶんと違うようなので一応リンクを張っておきます。
El futuro de David Silva

あの曲のCDが欲しい! 

Se Parece Mas A Ti



一度聞いて、私も耳に残るよい曲だなと思っていた曲。

あの曲です、あの曲!
ユーロの時にセルっちが作ってきたCDに入っていた曲で、代表のメンバがバスの中でみんなで歌っていたあの曲!


パテルナで知り合ったファンの方が
「あの曲のCDが欲しいのだけど」
とおっしゃるので私のブログ記事からグループ名と曲名を探し、バレンシアのCDショップ(といってもEl Corte Ingles)で探しました。

グループ名は「Jambao」
曲名は「Se Parece Mas A Ti」
アルゼンチンのグループです。

自分たちでは見つけられず、店員のお姉さん、いえおばさんに聞いてみると全く違うグループを「これだ!」と持ってきました。
「違うよなぁ~」
と思い、自分たちでさらに探したものの結局見つからず。
バレンシアでCDを買うことは出来なかったのですが。。。

なんと!
日本にもどってiTunes Storeで探したらありました~!!!

それがこれ。
Jambao.jpg

早速iTuneで購入。
何度聞いても良い曲ですね。
El Corte Inglesの店員さん、もう少しお勉強が必要です。


YouTubeでもあるかな?と思ったらこちらにもありました。




ノリノリの代表の様子はこちらから。
デ ラ レッドがいる~(涙)

たとえダビはいなくても:リーガ第35節バレンシア×レアル・マドリー【CRONICA】 

雰囲気は最高


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さすがレアル・マドリー相手の試合は違います。
試合前のスタジアムの周りの雰囲気も今まで見たベティス戦やサラゴサ戦とは桁違いの興奮。
選手が到着するときのファンの盛り上がりもすごいものでした。
とくにライバル、マドリーの到着のときは例のカンティコを大合唱しながらそれでも彼らの写真を撮る、というバレンシアファンの矛盾した姿が。
昨シーズン、練習を見に行ったときにバレンシアの選手たちにも「金目当ての傭兵たち」とか言いながら「一緒に写真とって!」なんて平気で言える人たちですからね、彼ら。
私には理解不可能です。

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私はいつも試合2時間前には行ってスタジアムの周りをうろうろするのですが今回は人が一杯でなかなか自由には歩き回れませんでした。
しかしこんな場面に出くわすなんて!
試合前のスタジアムで結婚式が行われたようで(あの礼拝堂で行ったのかな)、スタジアムから花嫁花婿が登場。
スタジアムの周りに集まったファンたち、みんなに祝福されとても幸せそうでした。



試合前の練習はまずはレギュラー組が登場し、バックスタンドの方で練習を開始。
その後、控え組が手前の方でロンドを始めました。
控えといってもビセンテ、モレッティ、モーロがいますからね。

レアルが練習を始めると、あちこちで代表で一緒の選手や以前一緒だった選手達のハグが見られました。
この日招集メンバにはいったレナンはマルセロとハグ。
ビセンテとサルガドさんも言葉を交わしてハグしていましたね。
代表で一緒のこと、多かったですからね。
モーロは。。。挨拶しすぎでロンドにおくれて登場でした。

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練習が始まると招集から漏れているクーロやデル・オルノ、カルレトなどがベンチにやってきて練習を見ていました。
これはもしかしてダビも?とおもってずっと待っていましたがダビとアングロはあらわれませんでした。
パルコも人が多くてよくわからず。
私は諦めて、自分の席に戻りました。
そしていよいよ、試合開始!


誰のゴールなの~???
私の席は左の隅。つまり前半はバレンシアのゴールを見ることが出来ませんでした。
バレンシアがチャンスを迎えるたびに「誰?なに?」とまわりの人がみんな立ち上がるので私も立ったり座ったり忙しかった~
そして決まったマタのゴール。
実は私の席からは誰のゴールかもよくわからなかったのです。
ゴール後のメスタージャのアナウンス
「Gol! Gol! Gol de Mata!!!!!」
で初めてマタのゴールだと知りました。
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レアル相手に先制ゴールを奪ったことでファンの盛り上がりもヒートアップ。
ただ私の席のすぐ横がウルトラの席でここのファンがうるさくて!
しかも例の「Madridista hijo de ....」とかずっと歌っているのです。
もういい加減やめてほしいのですけど。あれを聞くと興ざめしてしまいます。

押し気味に試合を進めるバレンシア。
しかし時間が経つにつれ、レアル・マドリーの選手達の方が気になってしまうぐらい、彼等に覇気が全く見られませんでした。
やっぱり優勝という目標を失ってしまったのが大きいのか、それともクラシコでの大敗でバルサとの力の差を見せつけられたのが響いているのか。
いや、その両方ですね、きっと。

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そんな彼等の心の隙をつくように意表をついて放ったシルバのシュート。
あそこでゴールを狙うシルバは素晴らしい!
でも。。。ああ、イケル。。。
このゴールでレアルの選手達は亡霊のようになってしまいました。
ラウール、ガゴは必死でなんとかしようとしていましたが、他の選手達は。。。


もっとゴールを!
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後半もバレンシアの攻勢は続きます。
後半は私の目の前でバレンシアの左サイドの攻撃が展開されていました。
何度かのチャンスのなかで一番よかったのはホアキンの切り返し。
あれはすごかった!

後半67分にバラハのゴールが決まり3-0。
あのボレーはきれいでしたね。何年ぶりでしょうねぇ、あんなバラハのゴールをみたの。
怪我ばっかりしていましたからね。
04-05シーズンからまともにプレーしたシーズンなんてあったかなぁ?

3-0になるとファンは昨シーズン、レアルに1-6で負けたお返しとばかりにさらにゴールを要求。
やっぱりファンも皆、ビージャにゴールを!と思っていたようでしたね。

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私の席からはレアルのDFラインとその裏をつこうとするビージャの動きがよく見えました。
常にその一歩をDFに先んじようとする彼の動きを見ていると、それだけでもおもしろいですね。
カンナバーロがぴったりくっついていて自由にさせなかったのもさすがです。

でも見たかったなぁ、ビージャのゴール。
「Villa Villa Villa Villa MaraVIlla」と叫びたかった!

そして試合終了。


試合終了

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試合終了後、両チームの選手達は和やかに挨拶していました。

この試合後の雰囲気は爽やかでした。
ビージャが真っ先にカシージャスのところに行き、ラウールがセサルのところに行ってお互いの健闘を讃え合う。

このとき、カシージャスは思ったのかもしれませんね。
「ビージャ、シルバ、マタがレアルにいてくれたら」って。
代表で一緒にやっていて彼等の素晴らしさをよく知っているカシージャスはレアルにふさわしい選手は彼等のような選手達だ感じたのではないでしょうか。

この試合で何度も呆然と立ち尽くしていたカシージャス。
代表のカピタンである彼にクラブでももっと輝いてほしいと代表ファンでもある私は思ってしまいました。

この試合、確かにバレンシアはよかった。
ただレアルが悪すぎたのも事実。
昨シーズンはキケ解任直後の試合でバレンシアがまるで亡霊のようでした。
今シーズンはレアルが目標を失い、さまよっている状態でした。

バレンシアファンとしてレアルに勝ったのはもちろん嬉しいです。
でもやっぱり、強いレアルを倒してこそです。
来シーズンこそ、両チームがお互いモチベーションの高い状態でこのメスタージャでの試合を迎えられると良いなと思います。


また来たい

試合の詳細ってたぶんテレビで見た方がよくわかるのですよね。
でもやっぱりこの場にいてこの雰囲気を肌で感じることができたことはとても幸せなことです。

ドブレテの年にみた試合は優勝に王手をかけたベティス戦でした。
サラゴサで見た試合ではビージャがバレンシアの選手としてのリーガ初ゴールを決めてくれました。
昨年みたサラゴサ戦ではダビがメスタージャに戻ってきました。
そして今シーズンはCL圏内をかけ、レアルを粉砕しました。
どれも素晴らしい試合でした。

一度メスタージャの雰囲気を味わってしまったら、
ゴールの時の痺れるような感覚を経験してしまったら、
危険です。
「また行きたい」「また見たい」と毎シーズン思ってしまいます。
もう今から来シーズンのスケジュール発表が待ち遠しい私です。




== Ficha Tecnica ==
Valencia
sar, Miguel, Albiol, Maduro, Alexis, Marchena, Baraja, Joaquín (Pablo, m.63), Silva (Michel, m.56), Mata (Vicente, m.77) y Villa.

Real Madrid
Casillas, Sergio Ramos, Cannavaro, Metzelder, Heinze, Javi García (Van der Vaart, m.58), Gago, Robben, Raúl, Marcelo (Drenthe, m.83) e Higuaín.

Goles
 1-0, m.29: Mata.
 2-0, m.32: Silva.
 3-0, m.67: Baraja.

Árbitro
 Iturralde González (colegio vasco).
 Amonestó
  por el Valencia a Silva, Marchena y Alexis
  por el Real Madrid a Javi García, Marcelo y Gago.

Incidencias
 partido disputado en el campo de Mestalla ante 50.000 espectadores.
 Terreno de juego en buenas condiciones.
 Se mostró un gran mosaico con cartulinas naranjas, blancas y negras en el que se podía leer el texto "Che, we can" (Che, podemos).

ダビ記者会見:2009/5/14 

本日の記者会見はダビ!



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ピンク?薄い紫?
とてもステキな色のセーターで登場のダビ。

フロレンティーノ ペレス氏が正式にマドリーの会長選挙に立候補することをうけてこんなことを言っています。
「もしフロレンティーノ ペレスがバレンシアの幾人かの選手と契約しようとするならば、かなりの額の支出が必要だろう。
お金の詰まった袋でも用意しろってことだよ」

今週末に対戦するアトレティコについては
「たくさんのお金をつぎ込んだチームで、高いレベルの選手たちがいる。」

特に前線の4人の選手、マクシ、シモン、アグエロ、フォルランはについて強調していました。
確かにこの4人は怖いです。

でもダビも言っていますが
「相手にとってもバレンシア戦は簡単ではないはず」

なのです。

この試合はどちらが有利ということはなく
「両者とも同じぐらいの可能性」

を持っていて、バレンシアにとっては、
「アトレティコに負けてもそれがチャンピオンズリーグ出場権を失うことを意味するわけじゃない」
「我々は1ポイント上回っているが、最後まですべてわからないだろう」
「デポルティーボにも可能性はある」

と考えています。

「負ければそれはとてもネガティブな結果だ。
 なぜなら残り試合が少ないからね。
 しかしもし勝てば、我々はよりCL出場に近づくということだ」



また今週はビジャレアルの試合結果も気になるところ。
彼らは土曜日にレアル・マドリーと対戦します。
アトレティコ×バレンシアは日曜日の21時から。
ビジャレアルの結果を知って試合に臨めるわけです。
しかしダビは
「他の試合の結果から計算をしてしまうが、とにかく我々はカルデロンで勝たなければならない。
 なぜならまだライバルはいるのだし、注意が必要だからだ」

と気持ちを引き締めています。

離脱選手については
「両チームとも同じような影響があるだろう。なぜなら両方とも競争力は落ちるだろうから。
 しかしそれをいいわけにはしないよ。
 バレンシアもアトレティコもそんな問題を克服するだけの選手たちがいるのだからね。」

 
今週グループ練習に戻ったダビ。
これはきっと日曜日、大丈夫ですね。
ダビのプレーが見られる!本当に楽しみです。
できたら残り3試合全部出てくださいね~!


ミチェルとのショット。
珍しい表情です。
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コルタードが恋しい 

スペインの味?



もちろん、ハモンもワインもチーズもおいしいスペインですが、私が日本に帰ってきて一番恋しく思うのはこのコルタード。

私はスペインの空港に降り立ったその瞬間に「コルタードのみた~い」となるぐらいコルタード好き。
今回も子とあるたびに飲んでいたコルタード。
もう我慢できない!日本でも飲みたい!と思いいろいろ調べてみました。

こちらスペイン政府観光局のページにスペインのコーヒー事情が詳しく載っていました。
スペイン政府観光局:グルメ
このページによると、コルタードとは「エスプレッソに熱い牛乳を少し入れたもの。大抵、カフェ8~9に対してミルク1~2の割合。カフェ・ソロと同じデミタスカップ(小さめのコーヒーカップ)で出される。」とあります。
そうなんですよね、デミタスカップで出されるのです。
だから私なんて思わず「uno mas cortado」と言っちゃうのです。

これだけ見ると「なんだ、カフェ・コン・レチェと同じじゃないの?」と思われるかもしれませんが、カフェ・コン・レチェはミルクがもっと多めでカップも大きいのです。
このミルクの量の微妙な違いがコルタードのおいしさにつながっているのかも。

エスプレッソが基本になっているということはまずはそのエスプレッソを入れるエスプレッソマシンをどうにかしなくてはいけません。
もともとコーヒー大好きな私はなんどかエスプレッソマシンの購入を検討したことがあるので、今回はもう思い切って買ってしまおうかと思います。
そして毎朝あのバレンシアのバルを思い出しながらゆっくりとコルタードを飲む。。。
最高の幸せ、至福のときですね。

ムフ、週末にでも買っちゃおうっと!

Con los niños?:メスタージャツアー体験記:2009/5/8(スペイン2日目) 

子供たちといっしょに



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今回の旅行で私がとても楽しみにしていたのがメスタージャツアー。
パテルナで知り合った日本人の方にツアーの話をしたら「是非参加してみたい」とおっしゃるのでダメもとでとにかくメスタージャまで一緒に行ってみることにしました。

想像していたことですが、メスタージャの正門前にはそれらしき人の姿はなし。
17時になってもいっこうに始まる気配がないので、開いていたメスタージャの扉のところにいたおじさんに「ツアーに参加するんだけど」と聞いてみると、「オフィシャルショップへ行きなさい」といわれ、あわてて行きました。
日本からツアーを予約したときの返信メールにはそんなことはひと言も書いてないのに!

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オフィシャルショップに入り、レジのお姉さんに声をかけようとすると、彼女はまさにメスタージャツアーのチケットに今日の日付の判子を押しているではないですか!
「これがチケットかぁ。。。今日はやけに参加人数が多いなぁ」
と思っていると、お姉さんが私の名前を呼びました。
チケットを受け取り、料金を払い、「私の友達も一緒なんだけど、いい?」というと
「Vale!」の一言でチケットをもう一枚くれました。まぁ予約がなくても当日参加できるということです。



案内役のお姉さんに声をかけられ、一緒にメスタージャに向かって歩いていきました。
「あれ?私たち二人だけ?あのたくさんのチケットは誰のもの?」

ああ。。。わかりました。。。
メスタージャのところに二十人はいるでしょうか。小学校の3,4年生くらいの子供たちが。。。
思わずお姉さんに「Con los niños?」というと「Si」。
いったいどんなことになるのやら。。。


ツアースタート!

子供たちは我先にと争ってなんでもしたがるものです。
しかし私も負けてはいられませんからね。案内役のお姉さんが優先してくれたこともあり、なんとか彼等のパワーに負けずにツアーを回り切ることができました。

それでは順番にツアー内容を紹介しますね。

(1)年間予約ボックス

まずは螺旋階段を3階まであがり企業用のボックスに。
ここは企業(多分スポンサー)が予約している席で小部屋になっています。
Tribunaの上の方にある席です。
部屋に入ると正面がガラスばりになっていて、座り心地のよい(?)椅子が10席ほど。
たぶん好きに飲んだり食べたりできるようになっているのでしょうね。
冷蔵庫やグラス、お皿などがおいてありました。

こういう席ってだいたい会社のエラい方々が仕事で使うのでしょうね。
取引先の方を招待したりとか。

子供たちはまだおとなしかったです。
席に座って写真をとる順番もちゃんと守っていました。

(2)記者会見場

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監督が選手や記者会見を行うところです。試合後によくやってますよね。
つまり、キケもここで何度も記者会見を行ったということ。
保存してある06-07シーズンのCLローマ戦後の記者会見もここで行われたはず。
 
ここに来たとたん、子供たちは大はしゃぎ。
それぞれ監督気分になって写真を撮っていました。
最初は一人ずつ撮っていたものの、先生が我慢できなくなり、最後の方は3人一緒。
なんだかちょっとかわいそう。

(3)ロッカールーム

いよいよ選手のロッカールームです!
しかし意外にあっさりしていました。
大リーグのロッカールームのように各人用でしきられているわけじゃないのですね。 
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こちらはダビのスペース。

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ロッカールームに入ると子供たちは大興奮!
好きな選手のところにいって写真をとったり、座ってみたり、とにかく大騒ぎ。
まぁ私たちもかなり興奮していたので気持ちはわかります。

ここでも人気はビージャとシルバ。やっぱり今は彼等二人がバレンシアの顔なのですね。

試合前にはここにユニフォームなどが用意されているのだろうなとその時の様子を想像しながら次へ。
次は。。。



(4)シャワー&マッサージルーム

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シンプルなのは良いのですが。。。
もう少しなんとかしてあげてほしいと思ってしまいました。
以前サンチャゴ・ベルナベウの施設をなにかで見た時にすごく豪華だったのを覚えていたので、あそこまでは行かなくてももう少し期待していたのですけどねぇ。

 
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こちらはマッサージルーム。学校の保健室みたい?

 

(5)Tunel

Tunelとはトンネル、地下道と言う意味。ロッカールームとピッチをつなぐ通路です。
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私は試合前に選手達が緊張の中、ここで今か今かとピッチに飛び出すのを待っているのを見るのが好きです。
ライバルチームの選手達と向かい合って待っている時に、以前同じクラブにいた選手同士や、代表で一緒の選手達がハグしあったりしているのを見ることが出来ます。
この前のレアル戦ではセルっちやラウールとバレンシアの選手達がニコニコ笑って話をしたりしていましたね。
ラウールとバラハのハグには以前の代表の姿を見たりして。

 
そんな通路ですが私が一番覚えているのはやっぱりあのシーン。
キケが選手達を送り出す時に胸をポンと叩いていたところなのです、ここは。

彼のバレンシアへの思いはそんな行動にも出ていたのだと私は思っているのです。
自分がバレンシアの選手だったからこそ彼はそのエンブレムの重みを理解していて、選手達にもそれを求めていました。「バレンシアの選手として」の行動、発言を。

(6)ピッチ

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日本から来たファンが一人Tunelで感慨に浸っている頃、子供たちはもうピッチに飛び出していました。
そりゃそうですね。彼等にとっては憧れのスターがプレーしているそのグラウンドなのですから。
上↑の写真はピッチから観客席を見たもの。
選手達からはこんなふうに見えるのですね。
黒い席はVIP席。会長やクラブの役員、関係者が座る席です。
レアル戦では席がここの真横だったためよく見えませんでしたが、試合前にのぞいたところ、
元会長のオルティさんがお見えになっていました。


(7)ベンチ

20090507Mestalla_Banquillo1.jpg
ここでも私は一人しんみり。
「ああ、ここに座っていたのよね」なんて。。。
いつかまたキケがここに戻ることはあるのでしょうか。あ、新スタジアムなのか。
 
しかし子供たちはかなり勢いを増し、この写真をとるのも一苦労。
彼等が全員退くのを待っているとツアーに置いてきぼりを喰っちゃうし。
最初はかわいく見えていた彼等もこの頃は完璧なライバル。
彼等に先んじて行かないと!(大人げないよねぇ~)

(8)礼拝堂

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ピッチに別れを告げて、また室内へ。
その途中に小さな礼拝堂がありました。
選手達が試合前に祈りを捧げている、なんて話は一度も聞いたことないですけど、やはりここはキリスト教の国。
このような礼拝堂がスタジアムの中でさえあるのですね。
とっさに「お願いします!レアル戦勝たせてください!」と祈った願いをかなえてくれたのかもしれません。

 

(9)トロフィールーム?

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バレンシアが獲得したトロフィーの数々が飾ってある部屋へ。
もちろん、あのドブレテの時のダビが高々と掲げたUEFAカップもありました。
日本に遠征したとき、リーガのトロフィーとUEFAカップのトロフィーを2つ持って来ていましたね。

(10)VIP席
先ほどピッチから写真をとったVIP席に。
いつも会長が座っている席に座って写真を撮ってきました。
 
ツアー終了

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子供たちと一緒に回ったメスタージャツアーはなんだか慌ただしくてあっという間に終わってしまいました。
でも普段、ファンがのぞいてみたいなんて思っているところを見られるのでとても楽しかったです。

日本から試合を見に行くのであれば、このツアーにも参加することを強くお勧めします。
バレンシアの歴史そのものであるメスタージャを是非ご覧になってください。

この後私たちはオフィシャルへ。ツアーチケット持参だとショップの商品がすべて20%オフになるのです!
私はバレンシアの腕時計をゲット!
オレンジのベルトがバレンシアらしいかわいらしいものなのですが。。。既にベルト部分が破損。やっぱりね。。。

そしてマノロおじさんとドイツワールドカップ以来3年ぶりの再会をはたし、長い長い一日を終えました。
本当に疲れた。けどバレンシアづくしの充実した一日でした。

ダビの笑顔に思うこと 

やっぱりダビはステキです


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ダビが練習に戻ってきました。
週末のアトレティコ戦はマルチェナが累積で出られません。
だからダビがチームに戻ってくることが必須。
彼もそれをしっかり意識しているのでしょうね。


パテルナを訪れたときにダビが私にくれたあの笑顔。
今も脳裏に焼きついています。
本当にあの笑顔はステキでしたし、とってもうれしかった。
思えば昨年行ったときは、監督がボロに変わり、チームに戻ったとはいっても彼の未来は不透明。
ぴりぴりした雰囲気に声もかけにくかったのです。
ほとんどの人が彼はバレンシアを出て行かざるを得ないだろうと思っていた中で、彼は本当はクラブに残りたいと心から思っていたのだと思います。
今年見た彼の笑顔はなによりそれを物語っていました。


あの笑顔に私は確信しました。
今、ダビはバレンシアでとても幸せなのだと。
きっとダビは来シーズンもバレンシアにいます。
どんな条件も受け入れて彼はクラブに残ると思います。
そしていつかここでそっとユニフォームを脱ぐのでしょう。

今シーズン、完璧にチームに戻ったダビ。
DFがいなくなったときはセンターバック、右サイドバックもやりました。
今年32歳になる彼に残された時間はそんなに長くはない。
でも私は彼の代表復帰も、バレンシアでのタイトルもあきらめません。
昨シーズンの彼の苦しみはその喜びに値すると思うから。

ダビ、がんばって。
そしてあの笑顔をあなたを応援してくれたたくさんの人に見せてあげてほしい。

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今年もパテルナ焼け2:2009/5/8(スペイン2日目) 

スタートはビージャ


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この日の記者会見はビージャ。
記者会見場がクラブハウスとは別棟になっているため、一度外に出なくちゃいけないのですね、バレンシアの場合。

ビージャのこの日の服装は上がスタンドカラーの青と白の細いストライプのシャツ。
記者会見に行く時はシャツはちゃんとジーパンにインしていたのに、帰りは片方だけべろっと出ている。。。
らしいといえばらしいけどねぇ(笑)。

スポーツ関連の勉強をしている大学生が30人ぐらい練習を見学に来ていてパテルナはにぎやかでした。
ビージャはその学生たちや他のファンに捕まっていましたが、私もしっかりサインをゲット。

今シーズンの白いユニへのサイン、スタートはビージャとなりました。
(実はこの時点ですでにアレクシスに逃げられていたらしい。
 悔しい~アイツに出し抜かれるとは!)

ビージャにサインをもらった後、私たちは選手達の車がおいてある奥の駐車場前へ移動。
この駐車場のところにもゲートがあります。
この奥のゲートのところはシルバパパが目を光らせ、絶対ファンの侵入を許しません。
でもここで待っていれば選手達かならず来てくれるんですね。サインをするために。
優しいですね、バレンシアの選手達は。

ただ奥の駐車場へ直接でられる建物脇の出口からでてくる選手と、正面玄関からでてくる選手がいて、私たちはその両方を見ていなければならなくなり、かなり大変。
「あ、エドゥ!」「あ、チョリ!」とあっちへこっちへ駐車場の中を走り回りました。

しかし頑張った甲斐があってたくさんの選手達にサインをもらうことができました。
この写真がそのユニフォームです。

20090507_Camiseta1.jpg


足りない選手もいますけど、私にとっては宝物。
08-09シーズンに確かにバレンシアに在籍した選手達のサインですからね。

ミゲル、アルビオル、エドゥ、モーロ、マタ、ミチェル、セサル、ホアキン、ビセンテ、シルバ、マルチェナ、パブロ、クーロ、グアイタ。そしてダビ。


Muchisimas Gracias!!!


ラストはダビ

あんなにたくさんいたファンもシルバが帰った後に残ったのは私たちだけ。
駐車場に残っている選手の車もかなり少なくなって、私は不安になりました。
ダビはどこかに車を回させて、こっそり帰ってしまったんじゃないかと。


そのとき奥の駐車場への出口に人影が!
ダビでした!!!
ああ、よかった!

ダビは自分の車のところでスタッフのペペとずっと立ち話をしていました。
しかし私たちを見つけると「(駐車場の)中へおいで」というように手招きしてくれたのです!!!
「え?なに、入っていいの?おいでって言っている?」と信じられないこの経緯にもう心臓バクバク。
このとき既にシルバパパの姿はなし。
誰にも邪魔されることなくゲートをくぐり抜け禁断の領域に侵入!
ダビのところに行ってサインをしてもらい、一緒に写真を撮ってもらいました~!

20090507_Entrenamiento_David1.jpg



そのときに私は思い切って
「次の試合には出られるの?」と聞いてところ、
「無理だね。でもその次は大丈夫だと思う」というダビの悲しい答え。
予想していたとはいえすごく残念。がっくり。
でも直接ダビから聞けてよかったです。
新聞で招集されないことや怪我が治っていないことを知るよりも。

後悔先に立たず。
この時はこれしか話が出来なかったのですが、今から考えるともっともっと話せば良かったと後悔しています。
今なら「私は日本からダビのプレーを見るために来たのに残念だわ」とか
「来年も来るから、バレンシアに残ってね」とかいろいろ思い浮かぶんですが、予期せぬ出来事にその時は思いきり舞い上がり、ダビの答えに「Lastima!」と言うのが精一杯。
情けないですが、昨年に比べれば進歩したかも。
昨年は「Animo! David」しか言えなかったんですから。。。

その後、私たちはダビに御礼をいい禁断の領域から退散。
ちょうど正面玄関から出て来たスタッフらしいお姉さんに「アレクシスはまだいる?」と聞くと、「一番最初に帰ったわよ」と言われ、大ショック。

アレクシスがいないならもういいなと思い、街に戻ることにして、バス停に向かってとぼとぼ歩き始めると、ちょうどダビの車が出てきました。そして再び信じられないことが!

ダビが私たちを追い抜いて行くとき、車の中からにっこり笑って手を挙げてくれたのです!!!

その笑顔に私も自然と手を振って「Muchas Gracias! Adios!!!」
大満足のパテルナでした。

しかし気がつくと私の腕は日焼けで真っ赤。
スペインの強い日差しは容赦なし。
昨年に続きまたしてもパテルナ焼けです。
ああ。。。

あまりに興奮したのと、強い日差しでかなりの疲労感でしたが、実はこの日はもう一つビッグイベントが。
そう。日本から予約したメスタージャツアーです!

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今年もパテルナ焼け1:2009/5/8(スペイン2日目) 

スペインの青い空



200090507_Entrenamiento_Casa1.jpg


パテルナまでのバスに乗っている間にだんだん高まる期待。
バスを降り、グラウンドまで歩く間に遅刻寸前の選手達の車が数台私を追い抜いて行きます。
青い空に緑の芝生。スペインの乾いた土。近くを走る高速道路の車の音。
ああ、また戻って来ました。パテルナに。

昨年、帰国の日にここを訪れたとき、バス停までの帰り道を歩きながら
「もうここに来ることはないかもしれない」
と思って後ろを振り向き、グラウンドを見ました。
降格はなんとか免れそうとは言ってもとても暗い未来しか見えなかったあの頃。
それが。。。
ダビもビージャもシルバもチームに残っているのです!
ただ今年もまた「彼等は来シーズンここにいないかもしれない」というのは同じ。
ああ、奇跡がおきてくれないかしら。。。

20090509_TiendaOficial1.jpg
(今年のオフィシャルショップの店頭の写真、アップはチョリ。
 エラくなったもんだねぇ、チョリ)

前日の昼過ぎにバレンシアに到着した私はチェックインを済ませるとすぐにオフィシャルに直行。
今日のために今シーズンの白いユニフォームを購入しました。
今回はとにかく会えた選手達みんなにユニフォームにサインをもらおうと決めていたので。

前日、非公開で戦術練習をみっちりやったのか、この日の練習はとても軽いものでした。
ランニング、ロンド、フットバレー程度。1時間ほどで終了。
マルチェナ、エドゥはグループ練習には参加せず、フィジコとランニングでおしまい。

ダビは。。。姿さえ現さず。
これはレアル戦は無理かなとこの時点で覚悟を決めました。

でも前節負けたとはいえチームの雰囲気はとてもよく練習中も笑顔が絶えませんでした。
特にアレクシス!
ご機嫌でしたね、練習中は。

↓こちら近くまでボールを拾いにきたマタ君。
顔つきが大人になったと言われていますがどうでしょう。
20090507_Entrenamiento_Mata1.jpg


練習が終わって選手が出てくるのを待つためにクラブハウスの方に移動。
私は昨シーズン、クーマンによって設置されたゲートの横に座って待っていました。
ところが。。。数人のファンがゲートを超えて平気で選手の車が停めてあるあたりまで進出しています。
「え?いいの~?シルバパパにおこられるよ」と思って見ていたらシルバパパも「しかたないな」と言う感じで見逃しているではないですか!!
それを見てじっとしている私じゃありません!
そそくさと中に入りました。

このとき一人のシルバファンの日本人女性に声をかけられました。
選手を待っている間にいろいろお話を伺っていたら、なんと泊まっているホテルも、帰りの飛行機も同じ!
お互い一人の気ままな旅だったので、この後、お食事を一緒にしたりして旅がとても充実したものになりました。
私とダビの写真を撮ってくださったのもこの方。
感謝しております!

しかし私たちの奮闘はこれから。
ゲートの中より外の方が楽だったかもしれません。。。

パート2に続く。。。

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