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デ・ラ・レッド 

再び入院



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昨年の10月30日に国王杯の試合で意識を失って以来、ずっとサッカーからはなれているデ・ラ・レッド。
何度かもうすぐ練習開始という記事はでたものの、なかなかそれが実現しないので心配していました。
そして今日、とても心配な記事を見つけてしまいました。

ルベン デ ラ レッドは新たな心臓の問題でLa Moralejaクリニックに入院しているそうです。
ASの記事によると
デ・ラ・レッドは検査のために先週自分でこの病院に来院。
生検の間に問題が起き、彼はそのまま集中治療室に入院。
危機を乗り越えた後、今はこの病院の308号室で特別な管理下におかれています。


「妻と息子はサッカー以上のものだ。将来を危険にさらすような決断を僕は絶対しない。」
「6ヶ月の不確実な時間は僕にいろいろな事を与えてくれた。
 人生においては心よりも頭をより使わなければならない。
 今僕は"謙虚"とか"助け"とか"人間味"というような言葉を尊重するよ。
 なぜなら明日その人に何が起こるか知ることは誰にもできないのは確かだからね。」

雑誌Esquireにそう語ったそうです。
家族を尊重するのは確かだと思います。
でもやっぱりサッカーに戻りたい気持ちは強いはず。
だから今回のことは彼にとって本当にショックでしょう。

私は彼のヘタフェでのプレーが大好きでした。
マドリーに戻ってあまりプレー機会がなくて、それでも少ないチャンスを生かしてアピールをし続けていた彼を応援していました。
本当は戻って欲しくなかったという気持ちを持ち続けて。

彼が試合中に倒れてから彼の記事を見るたびに思ってしまうことがあるのです。
「あのままヘタフェにいたらこんなことにならなかったのでは?」と。
きっとヘタフェにいてもいつかは発症していたでしょう。
しかしそれがもっと先で、彼が選手としてもっともっと何かを成し遂げた後だったかもしれない、なんて考えてしまうのです。

彼はこの問題を乗り越えるためにまた検査を繰り返さなければならないのでしょうか。
ファンとしては彼が「サッカーをやめる」という決断をするならそれを受け入れます。
でもそれまではずっと帰りを待ち続けます。

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まさか…:リーガ第34節エスパニョール×バレンシア【CRONICA】 

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3-0


試合としては緊張感があり、とても面白い内容だったと思います。
バレンシアの選手たちも決して油断していたわけではないでしょう。

この試合はエスパニョールがすばらしかった。
それにあのスタジアム!
あんなモンジュイックはバルセロナダービー以外では初めてみたように思います。
エスパニョールの選手たちがあのファンに応えたいと思って強い気持ちで試合に臨んできたのは先週のメスタージャを見ているバレンシアファンにはとてもよく理解できますよね。

バレンシアの選手たち、あのスタジアムの雰囲気とエスパニョールの選手たちの勢いにちょっと押されてしまっていたかな。


前半はがっぷり四つで、両チーム譲らず。
決定的なチャンスはエスパニョールの方が多かったような。
バレンシアはどうしても最後のところが詰まってしまって、うまく行きませんでした。
久しぶりのホアキンはミゲルと良いコンビネーションを見せていましたが、やっぱりキレがいまひとつ。

後半はエスパニョールがより強い気持ちで試合にはいってきましたね。
以前の、バルベルデが率いていたころのエスパニョールに戻ったような気がしました。

エスパニョールは彼が監督をやっているときは堅守速攻のチームでした。
守備はカメニ、ジャルケを中心に堅く、攻撃は三銃士と呼ばれていたるデ・ラ・ペーニャ、タムード、ルイス・ガルシアの3人であっという間にゴールを奪う。
そんな印象があるチームでした。

今シーズンはそれがうまく行かず、監督をポチェッティーノに代えてようやく彼ららしさを取り戻したような気がしました。
しかし監督経験のないポチェッティーノ。
良くここまで立て直しました。
長くエスパニョールに在籍して、エスパニョールのことを良く知っている彼だから出来たことなのかもしれません。
やっぱり難しいチームを立て直すのにはチームに愛情を持っている人じゃないとなかなかうまくいかないのかなぁ。

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と、エスパニョールのことばかり書いてしまいましたが、私にはバレンシアのどこが悪いというものが見つかりませんでした。
それぐらいエスパニョールの守備がよかったように思います。

特にCBの二人かなぁ。
もともとジャルケは良い選手だなと思っていましたが、今日ゴールも決めたパレハも良いし、セルヒオ・サンチェスもまだ荒削りですが魅力的な選手です。
パレハはアルゼンチン人ですけどジャルケ、セルヒオ・サンチェスはスペイン人。
アルビオル、アレクシス、ピケもふくめ、スペインの若い世代のディフェンダーは良い選手が多いですね。
どうも最近私はディフェンダーや守備的ピボーテの選手に目がいってしまいます。
(昨日のクラシコもピケいいなぁと思ってみていましたから)
なぜかなぁ。


なやめる指揮官

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この試合はウナイの打った手もあまり効果的ではありませんでした。
ウナイは試合の最後の30分、エスパニョールの方が優れていて、この結果は正当なものだと評価しました。
「バレンシアは強い気持ちと個性を持っていたが、相手も強い気持ちをもっていた。60間、我々は優位に立っていた。しかし彼らはゴールを決め、そこから彼らはやりやすくなってしまった。」
「60分から彼らは押し込み始めた。彼らの前に進む力に我々は苦しんだ。
 このチーム(エスパニョール)はポジティブなメンタルをもっていて、とても難しいチームだ。
 この流れは消して偶然ではない。」

とエスパニョールを讃えた後、選手たちに反省を求めました。
「私はいつも相手チームが良い状態であることを望んでいる。
 我々はすべての野心をもって次の試合の準備をする」 


バレンシアの次の練習は火曜日。
今日月曜日は一日お休みです。
この敗戦を早く忘れ次のメスタージャでのマドリー戦、またバルセロナ戦のような熱い戦いをみせてください!


クロス・ゴメス

主審がクロス・ゴメスさんだと見たときから、「これは大変な試合になる。。。」と覚悟を決めていました。
それぐらい彼の試合は荒れます。(WOWOWでも田中アナが言っていましたね)
でも今日のクロス・ゴメスはすばらしかった!
簡単にファールでとめることもなく、カードも出さず。
選手たちのプレーもよかったのでしょうけれど、最初のカードの出し方で試合が変わってしまうことも多いですからね。

今日は試合が「流れている」という感じでとても見ていて気持ちよかったです。
これからも今日のようなやり方で裁いていただけるととてもリーガの試合で審判が主役になることも少なくなるのではないでしょうか。





== Ficha Tecnica ==
Espanyol
Kameni; Sergio Sánchez, Jarque, Pareja, Chica; Moisés Hurtado, De la Peña (Rufete, min.89); Luis García, Iván Alonso (Román, min.63), Nené; y Tamudo (Callejón, min.82).

Valencia
César; Miguel, Albiol, Maduro (Morientes, min.78), Alexis; Marchena, Baraja (Vicente, min.78); Joaquín (Pablo, min.72), Mata, Silva; y Villa.

Goles
  1-0, min.66: Román;
  2-0, min.82: Pareja;
  3-0, min.95: Nené.

Arbitro
  Clos Gómez (aragonés). Ha amonestado a Pareja (min.83)

Incidencias
  partido correspondiente a la trigésimo cuarta jornada de la Liga, disputado en el estadio Olímpico Lluís Companys de Montjuïc ante 34.130 espectadores, que supone la mejor entrada de la temporada.

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