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【Selección Española】España gana la Copa Davis 2011 

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¡Enhorabuena!


昨日12月4日、テニスのデビスカップでスペインが優勝しました。
先週の金曜日から行われていたアルゼンチンとの決勝戦は、
第一回戦、ナダルがモナコに3-0の圧勝。
第二回戦、フェレールがデル・ポトロに4時間45分にわたる熱戦の末3-2で勝利。
第三回戦はダブルス。ベルダスコ&フェリシアーノ・ロペス組はアルゼンチンペアに0-3で敗退。

そして昨日。
両チームのエースの戦いになったナダル×デル・ポトロの試合はまたまた大熱戦。
この試合に勝って2-2のタイに追いつきたいアルゼンチンのデル・ポトロが序盤から飛ばし、ナダルは劣勢。
というか全然ダメでした。
第一セットは1-6で落とすという予想外の展開。

しかし…第2セット。苦しみながらもナダルが6-4で獲ると、ここから一気に第3セットも6-1で連取。
そして第4セット。
このままナダルが圧倒して勝つのだろうとおもいきや、デル・ポトロがここから巻き返したのです。
一時は5-6とリードまでしたのですが、ナダルが6-6に追いつき、タイブレークに持ち込むと、もうナダルものでした。
タイブレークは7-0。
これでスペインの5度目のデビスカップ優勝が決まりました。

Nadal arrasa en el 'tie-break'

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実は、この後感動的なシーンがありました。

試合が終わったとたんコートに倒れこんだナダルに喜びを分かち合おうと駆け寄った監督と仲間たち。
でもナダルはそこで、仲間と喜ぶ前に、デル・ポトロのところに駆け寄り、彼の検討を称えたのです。

これを見たとたん、涙が出てきてしまいました。
素晴らしい選手は人間としても素晴らしいのです。
ナダル、最高です!

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試合後の記者会見で、今回のこの4人は来年のデビスカップにはもう出ないと表明しました。
フェリシアーノ・ロペスが30歳、ダビ・フェレールが29歳、ベルダスコは28歳。一番若いナダルは25歳。
次の世代がプレーする時が来た、のだそうです。
理屈では分かるけど、彼らがいないデビスカップのスペインチームは今はまだ考えられないです。


レアルはダビ・フェレールを除いた3人に今度のクラシコの試合前homenajeを捧げるそうです。


フェレールはなぜ呼ばれないのかって?
それは彼はバレンシアニスタだから。
彼の試合中のパンツにはバレンシアの「murciélago」がついていたらしいです。
是非、次のバレンシアのホームでの試合、彼にhomenajeを!
今回のデビスカップの勝利。
優勝を決めたのはナダルだったけど、カギになったのは第2試合のフェレールの勝利、とみんな言っていますからね!


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【Valencia】Chelsea × Valencia【Lista de Convocados】 

Liga de Campeones
21人でロンドン入り!



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今節の試合は火曜日。
ということで、チームはすでにロンドン入りしています。
ウナイさんは21人の選手を連れて行っています。
バレンシア市長のリタ・バルベラさんも一緒です。
チームを市をあげて応援しているってことかな。

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ジエゴ・アウベス、グアイタ、クリスティアーノ
ブルーノ、バラガン、ラミ、ビクトル・ルイス、デアルベルト、アルバ、マテュー
アルベルダ、トパル、ティノ・コスタ、バネガ、パレホ、パブロ、フェグリ
ピアッティ、ジョナス、アドゥリス、ソルダード


バネガも入っています。

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ミゲルとリカルド・コスタは罰ってことみたいですが…
でもミゲルじゃないと右サイドバック、怖いなぁ。

この飛行機にはファンも同乗。
そう、あのツアーですよ!
選手と一緒の飛行機でチームを応援に行こう!!!ってあれです!


そしてこんな懐かしい顔も!
スビラッツさんですね。キケ、ビージャをバレンシアに連れてきた元SDの方。
というより、元バレンシアの選手です。
(向かって右の方がスビラッツさん)
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ここからはダビ。

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【David Albelda】Nombrado hijo predilecto de La Pobla Llarga 

¿Qué es hijo predilecto?



直訳すると「お気に入りの息子」
「ダビがPobla Llarga(ダビの生まれ育った村)のお気に入りの息子に任命された?」
全然意味がわからない!

と読みはじめたスーペルの記事。
よく読んでみると…

ダビがPobla Llargaの名誉市民のようなものに、市議会の政党勢力を超え満場一致で選ばれました。
そしてその授与式を明日のチェルシー戦が終わった後、今週中にとり行うようです。

この「Hijo predilecto」はこの街で生まれた人の中で、並外れた功労をおさめ、人間的に称賛される点を持ち、街の誇りになり、一般の人たちすべてが議論の余地なく納得する人に与えられものだそうです。

ダビはこのすべての条件を満たしていましたが、市議会のすべての政党勢力の意見が一致することがとても難し勝ったのだそうです。
しかし今回、PP,PSOE,EUなどの政党の枠を超えて、全員が納得。
ダビにこの称号を与えることになりました。

市役所はダビが現役のうちにこの称号を授与したかったのだそうです。

今回もらえるのはダビもうれしいでしょうけれど、でも、まだ余裕はあったかな。
今のままで行けば、来シーズンも確実にプレーしていると思うから。


バレンシアのオフィシャルページにもこのことについての記事がのりました。
授与式は12月7日の夜9時から。なんともこの時間がスペインらしい。。。

【Valencia】Valencia × Espanyol 

Valencia 2 - Espanyol 1



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さすがソルダード!
決めるべき時に決めてくれます!

前節に引き続き、重苦しい試合でした。
けっしてバレンシアは良い内容ではありませんでした。
エスパニョールの決定力不足に助けられた面が多かった。

ただ、こういう試合をしっかり勝てるのは本当に心強い。
勝ちたい気持ちはあるけど、正直、心は次の試合のことを考えてしまっている…
ビッグゲームを控えた、とかくうまく行かないことが多い試合。

それを最後の最後、エースの一発で勝てたのですから、チームの雰囲気も良くなって最高の雰囲気でロンドンに乗り込めます。

本当に良かった!
それを何より物語っていたのは、ソルダードゴールが決まった時のダビの満面の笑み。
ウナイさんの後ろにしっかり映っていたカピタンはふだんめったに見せない笑顔で喜んでいました。



Clara pegada de Diduk
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先制点はエスパニョールの左サイドバックがデアルベルトのユニを引っ張って倒してえたペナルティ。
ティノ・コスタが冷静に決めたわけですが…
この時のティノのゆりかごパフォーマンスは金曜日に生まれたトパルさんの初めてのお子様へのお祝い。
奥様がトルコで出産なさったので会いに行けないトパルさんも喜んでくれたでしょうか。


ペナルティは取られてしまいましたが、この試合のディダクは良かった。
ディダク…そう、エスパニョールの選手の方です!
正直、バラガンはやられてましたね…ディダクを止められなかった。

彼は昨夏のSub21ユーロ優勝メンバ。
決勝戦でもアンデル・エレーラのゴールをアシストしました。
攻撃参加も得意な選手です。

この試合を見る限り、彼も十分次のユーロのメンバー入りを狙えるな、と思いました。
ジョルディもうかうかしていられませんね。
それに…カッコいいのですよ、ディダクは!(なぜかこの試合で前を向いたディダクの写真がないのです)

昨シーズンのミランに移籍したものの、ミランからエスパニョールにレンタルされて、現在も保有権はミラン。
でもちょっとイタリア的なサイドバックではない気がするなぁ。
それにしてもビクトル・ルイスを取ったナポリにしても、ディダクを取ったミランにしても、使わないならなんでとったのでしょうねぇ。
将来を見込んでのこと、なのでしょうか。
その間に監督さんが変わって、やっぱりいらない、なんてことになったりして…


Homenaje a Kempes

この試合の前にはバレンシア史上最高のマタドールと言われているケンペスさんへ、クラブの感謝の気持ちを示すイベントがありました。
日本語でなんと訳したらよいのでしょうね、「Homenaje」って。
辞書には敬意、称賛、その表明と書いてあるのですが。

良い言葉だなと思います。
表彰ではなく感謝の気持ち、敬意を示すっていうのが。

スーペルなどはマタドールからマタドールへ(ケンペスからソルダードへ)みたいなことを言っていますが、
私はその間にビージャがいたろ?って思ってます。

でも、確実にソルダードに受け継がれているのは確かかな。




Valencia: Diego Alves, Barragán (Bruno, m.46), Rami, Dealbert, Jordi Alba, Topal, Tino Costa, Pablo, Piatti (Jonas, m.68), Mathieu y Aduriz (Soldado, m.75).

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Espanyol: Cristian Álvarez, Galán (Rui Fonte, m.61), Raúl Rodríguez, Héctor Moreno, Didac, Gómez (Baena, m.75), Forlín, Verdú, Thievy, Weiss y Álvaro (Bacari, m.85)


Goles: 1-0, m.6: Tino Costa, de penalti. 1-1, m.68: Héctor Moreno. 2-1, m.80: Soldado.


Árbitro: Velasco Carballo (comité madrileño). Amonestó por el Valencia a Barragán, Topal, Pablo, Jordi Alba, Rami y Tino Costa, y por el Espanyol a Didac, Raúl Rodríguez, Galán, Weiss y a Amat, que estaba en el banquillo.


Incidencias: partido disputado en el campo de Mestalla ante 40.000 espectadores. En los prolegómenos del partido se rindió homenaje al exjugador argentino Mario Kempes. Asistió el seleccionador argentino, Alejandro Sabella.