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スペイン代表の選手たち 

コンフェデが終わってお休みをしていたスペイン代表の選手たちもいろいろ活動を始めました。

Campus Oficial David Villa 2009



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先週はお休みで、親戚の結婚式に参列していたりしたビージャですが、今はアストリア地方で開催されているビージャ主催の子供たちのためのサッカーキャンプに参加しています。

コンフェデ後、公の場に現れるのは初めて、ということでメディアにつかまってしまったビージャですが、
「ごめんよ、今は何もしゃべれないんだ」
と詳しいことは一切話さず。

バルサがオファーをだしているとか、まぁいろいろありますが、とにかく今はまだ何も決まってません。

バレンシアのLlorente会長もビージャと早く話をしたいようですが、クラブがあんな状況ではねぇ。


Iker esta en Mali

Casillas_Ayudar_quien_necesita_da.jpg
Casillas visita a los niños de Malí

今年もイケルはNGOプランに協力して、アフリカのマリに行っています。
子供たちを貧困から救うためのプログラムです。

昨年はユーロが終わったあとに南米のペルーだったかな、に行ってましたね。
今シーズンも長いシーズンが終わり、コンフェデを戦った後だというのに本当に頭が下がります。


「ここに来れたこと、アフリカの子供たちの生活状況を改善するプランを実現するために
 働けることにとても満足している。」
「僕は子供たちのすべてを見たいし、知りたい。彼らに僕の喜びが伝染してほしい。」



イケルは
「僕らが有名人であることを利用し、アフリカの状況を話すことで
 公に助けと連帯を訴えるのは、我々の責任だ。」
と考えているそうです

このNGOのプランにはテニスのナダルも協力しているのですよね。(フェルナンド・アロンソも一緒だったようにおもいます)
去年は二人がそれぞれチームを組んでサッカーやテニスをしましたね。

世界ランキング1位、ユーロチャンピオンのカピタン。
そんなものは関係なくて、自分たちに出来ることをやっている彼らは本当にかっこいい。

それに。。。彼のような選手こそ、本物のマドリーの選手、なんでしょうね。


las botas del gol al Chelsea

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こちらはバルサのイニエスタ。
彼はコンフェデは怪我のために参加できませんでした。
でも試合のたびに「イニエスタがいれば。。。」とファンに思わせていましたね。
やっぱり彼は代表に不可欠な選手です。
怪我をしっかり治して9月のワールドカップ予選には戻ってきてください。


この写真のシューズは彼がCLチェルシー戦であのすごいゴールを決めたときに履いていたシューズ。
イニエスタはこれを5歳の脳性麻痺の子供のためにプレゼントしました。
それがただプレゼントしたのではないのです!
ちょっと長くなりますが、とてもステキなエピソードなのでご紹介します。


この脳性麻痺のお子さんとご両親は年に2回、治療のためにアメリカに行かなければならず、その旅費を工面するのに苦労なさっていました。
一回アメリカに行くたびに一万ユーロかかるのだそうです。

この子のおばさんに当たる女性が、その資金を集めるための一枚2ユーロのくじを作って売っていました。
数週間前、この女性はイニエスタがゴールを決めて喜んでいる写真と、ユニフォームを買いました。
そしてそれをイニエスタに送ってサインをしてもらい、それをくじの賞品にしようという考えました。
彼女の友人がイニエスタの家族とコンタクトをとってくれ、彼の家族の理解を得ることが出来ました。
そして彼女はバルサの「8」のユニフォームとその写真をイニエスタのご家族のところに送りました。

イニエスタのご家族からはすぐに彼女のところに電話があって
「他にもくじの賞品に出来るものがはいっているからきっと驚くよ!」

といわれたそうです。
小包が届いて、開けてみると。。。

「私たちはきっとサイン入りのボールかなにかだと思っていたのよ。
 でも包みを開けたら、あのシューズが入っているじゃない!
 もうびっくりしたわ!
 本当に彼らには感謝しているわ!」



イニエスタのご家族は
「これは彼(イニエスタ)にとっても、またこの子にとってもとても貴重なことだ」
と思っていて、将来のくじでも利益がでるように考えてくださっているようです。

それにバルセロナのペーニャもこのシューズを賞品にしたくじをスペイン国内はもとより、外国のペーニャでも購入できるようにするそうです。
すばらしいですね!

とはいっても急に話が大きくなってこのくじ自体が追いついていないみたいなのはスペインらしいところ。
今急いで、Almoradi市(この女性が住んでいるところ)のスポーツセクションの方がいろいろ決めているところだそうです。
おおよそ5万~6万ユーロをご家族に寄付できたらと考えているそうです。


いつも謙虚なイニエスタらしいエピソードですよね。
また、彼のファンになりました。


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Comments

Setsukoさん、休暇中といっても選手達はいろんな活動をしていますね。バレンシアの混乱のニュースばかりの中でちょっと心がなごみます。

ビージャは正直なところやりきれない気持ちもあるでしょう。ビージャも、そしてオビエドのサッカーキャンプに参加していて、クラブとの契約改正が途中で止まってしまっているマタも心配しているクラブの安定、早く解決して欲しいです!

イケル、貧困とマラリア撲滅キャンペーンの活動ですね。グランドの外でもクラックな彼らしいです。素敵なことですよね。

イニエスタのこの記事、読みました。あのチェルシー戦でのゴールは彼にとって特別なもので、シューズも記念に取って置こうと思いそうなものですが、さすがイニエスタですね。きっと少しでも役に立つものをと思ったのでしょうね。本当に謙虚で優しい彼らしいエピソードです。

欧米では、有名人がこういう啓蒙活動やチャリティーにすごく協力的で、素敵だと前々から感じていました。これもひとつの文化ですよね。
イニエスタのエピソードもイケルの活動も本当に頭が下がります。Setsukoさん、とても素敵な話を知らせてくださってありがとうございます。

こんにちは(^o^)/
イニエスタネタで登場です!

素晴らしいですね・・・。ほんと、記念に保管しておこうと考えるのに、偉いです。
イニエスタに幸あれ、そしてスペイン代表に幸あれ・・・です♡

>Mikiさん、

選手達、みんなエラいですよね。
でも彼等もボールを蹴っている時が一番楽しいのかも(笑)。

ビージャも早く決まるとよいですね。残ってほしい気持ちもあるけれど、彼のことを思うともっと大きな舞台で活躍してほしいとも思います。

イニエスタにこの話を聞いてみたいですね。きっとあの優しい声でボソボソ話してくれるでしょう。彼のお父様もよくラルゲロに出ていらっしゃいますが、明るくて「スペインの親父さん」って感じの方です。
彼のご両親に聞いてみたいものですね。あんな素晴らしい息子をどうやって育てたのか。

>あつみさん

>イニエスタのエピソードもイケルの活動も本当に頭が下がります。Setsukoさん、とても素敵な話を知らせてくださってありがとうございます。

いえいえ、好きでやっていることなので。でもそう言っていただけるととても嬉しいです。

イニエスタってクラックなのに地味だからあまり日本で取り上げられないですよね。
サッカーがうまくてすごい選手だってことは知っているかもしれないけど、人間としても素晴らしいのだと言うことを知ってほしいのです。
彼のような選手を本当のクラックというのですよね。

バルサのペーニャもすぐにどこでも買えるようにするなんて素晴らしいですよね。
こう言うところがやっぱりビッグクラブだな、と思わせるところです。

>イニさん、

イニエスタ、本王にすばらしい!
またまたファンになっちゃいました!
日本の子供たちにも彼を見習ってほしいです。

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