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Muchisimas Gracias Moretti!!!!!!! 

Moretti se va al Genova



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05-06シーズン、キケのバレンシア就任とともにバレンシア不動の左サイドバックとして活躍していたEmiliano Morettiが彼の母国であるイタリアのGenovaに移籍することになりました。

まだ、バレンシアのオフィシャルからの発表はありませんが、Genovaのオフィシャルで発表されているので確かでしょう。

2004年にバレンシアにやってきたモレッティ。
私はU-23イタリア代表としてこの年にあったアテネオリンピックでプレーする彼を見ました。
すでにバレンシアへの移籍が決まっていて「ああ、この選手が来るのかぁ」と思ってみていたのを覚えています。

05-06シーズン、他のイタリア人選手があまりうまく行かなかったのに、彼だけはキケの信頼を勝ち取りレギュラーに定着。
その後はデル・オルノがやってきても、クラブの体制が大きく揺れても、彼は全く影響を受けませんでした。
派手なプレーをする選手じゃないし、その言動で注目されるような選手でもない。
でもバレンシアには欠かせない選手でした。

本当に今シーズンからバレンシアの左サイドバックに彼はいないのでしょうか?
いまだに全く信じることができない私です。



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すでにスーペルに彼のインタビュが載っています。
記事の題名は
「もし以前に戻れたとしても、僕はもう一度バレンシアと契約する」
うれしい言葉ですね。

- Genovaとの3年契約が決まりました。なぜサイクルが終わったと判断したのでしょうか
「そうだね、僕はすべてのことには最初と終わりがあると思っている。
 5年間のバレンシアでの経験はすばらしいものだったよ。
 僕がここに来ることを選んだのは正しかった。なにも後悔はしていないよ。
 でも時は多くのものを変えた。
 僕は多くのモチベーションを持っていたし、重要なクラブで何かをなしとげたかった。」

- 去ることに心は痛みますか?
「バレンシアでの5年間は僕に重要なものを残してくれた。
 僕のキャリアにとってとても大事な一部だよ。
 バレンシアCFは僕にチャンピオンズリーグでプレーする機会を与えてくれた。
 僕は重要なタイトルを争うことができた。これは忘れられないよ。
 でも僕をわくわくさせる新しい挑戦をはじめなければいけないのも確かなんだ」

- 思い出すことはなんですか?
「たくさんあるよ。グラウンドの外でもすばらしいときを過ごした。
 息子と話すときいつも「お前はあそこで生まれたんだよ」っていうだろう。
 そして多くのことを思い出すだろうね。
 スポーツ面ではとてもたくさんの試合に出場した。
 思い出すだろうすばらしいときはたくさんあるよ。勝ったときのことも、負けたときのことも。
 僕は今とても満足しているんだ。
 なぜならここの人たちを思い出すから。
 僕はこの街、人々、仲間たち、監督やスタッフ、クラブの人たち、みんなを思い出すよ。」

- ここ数シーズン、レギュラーだった君が出ていかなければならないことをどう理解したらよいのでしょうか?
「なにも理解しなければいけないことはないよ。
 サッカーにはこのようなことがよくあるということだよ。
 僕は母国でプレーする機会を得た。しかもそれは僕が昨シーズンから考えていたチームだ。
 僕にとても熱心で、歴史があり、多くのファンがいるクラブだ。
 (Genovaからは昨シーズンにもコンタクトがありました)」

- ウナイは君の移籍を容認しましたか?それとも残るようと話をしましたか?
「彼とは話していない。
 もうカピタンたちには電話をしたよ。
 残りの人たちには今週お別れをするつもりだ。
 多分いつもと同じように振舞えると思う。
 去るときに良い印象を残すのは大事なことだよ。」
 (それはとても大事だと私も思います)

- 評価されていると感じていましたか?
「Si、どの練習においてもどの試合においてもね。」

- あなたがいなくて寂しさを感じるとおもいますか?
「いや、ただ誰かが僕がいないのをさびしくおもってくれたらうれしいね。
 (すでにさびしくて仕方がありませんよ)
 でもこれは個人的な問題で仕事としてのことではないよ」

- 失うものがありますか?
「家のあるAlamedaを散歩することかな。よくここを散歩したんだよ。
 ここは僕の2番目の家だ。
 5年間、本当によく散歩したし、息子と遊んだんだ。」

- ファンからの別れのメッセージはありましたか?
「僕にとてもよく振舞ってくれた。
 試合でうまくいったときも悪いときも僕に常によくしてくれた。
 最初から難しい時は僕を支えてくれた。ここの人のようにね。僕は外国人なのにね。
 僕にメッセージをおくってくれたり、電話をくれたたくさんの人がいたよ。」
 
moretti27dic2006a.jpg
(モレッティ、おしゃれでしたね。さりげないシャツやセーターをさらっと着ているのがとても様になる。
さすがイタリア人!です。)
  

本当にさびしいです。
大好きな選手の一人なので。

イタリアの情報までカバーするのはなかなか難しいですが、これからはGenovaの試合の放送はできるだけ見てみようと思います。
見慣れないユニフォームを身に着けたモレッティを見てさびしくなってしまうかも。

でももちろん彼の今後を応援していきますよ!

イタリア代表はイタリア以外でプレーしている選手がなかなか選ばれませんでした。
Genovaに戻ったことでリッピ監督の目に触れることも多くなるでしょう。
モレッティには是非イタリア代表入りを目指して欲しい!
そしてスペイン代表とワールドカップで対戦できたらよいな、なんて思います。

Muchisimas Gracias Emiliano!
Que tenga mucha suerte!


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Comments

モレッティが行ってしまう。。
なんだかさびしいです。もちろん彼の選択したことだし、今後も応援していきたいです。
目立つこともない選手でしたが(カルボーニの引退試合出場を演出したのは秀逸でしたね!)、しっかりと黙々とプレーしてくれる、頼れる選手でした。
彼が母国イタリアで頑張ってくれること(それに、何もかもうまくいくこと)を祈ります。

モレッティがいなくなるのは本当に寂しいです。派手に目立つこともなく、攻撃参加が少ないなんて言われてたこともありますが、バレンシアにとってはかかせない選手でしたよね。インタビューなどを読んでも、人間的にもとても素敵な選手ですし。外国人選手というより、バレンシアニスタとしてのイメージの強い彼でした。(ファッションセンスの良さはしっかりイタリア人でした。そこは影響されなくて良かったです(笑)。)息子さんは、バレンシアーノなんですね。そういう意味でも彼の中でバレンシアの占める位置はきっと大きいのでしょうね。

彼のこれからのGenovaでの活躍を期待しています。私もずっと彼がイタリア代表に選ばれてくれることを願っていました。イタリアの戻って活躍して、W杯の代表メンバーの一員として選ばれますように、心から願っています!頑張れ、モレッティ!!

>あつみさん

寂しいですねぇ。
私、この記事を読んでいて涙が出てしまいました。
いつもいてくれた彼がいなくなってしまうんですよね。
寂しいですが彼の今後の活躍を祈りましょう。

Re: タイトルなし

モレッティの話を聞いていると、すごく大人ですよね。ちょっとひいて見ているところはあったけど、だからこそ彼はずっと監督の信頼も得られたし、どんな時もレギュラーとして活躍できたんでしょう。
思えばもう5年もたっていたのでした。若くしてバレンシアに来た彼も今年で28歳。でもDFの選手は息が長いです。
私は彼にも「もし何かあったらいつでもバレンシアに戻っておいで」といって送り出してあげたいです。インタビュを読んでいてバレンシアと言う街が彼の第2の故郷になれたに違いないと思えました。嬉しいことですよね。
本当に彼には感謝したいし、これからの活躍を祈りたいです。

モレッティがいなくなるのは寂しいですね。
なんか色々あった数年間、その中でもほとんど影響を受けることなくプレイしてた気がしますね。

イタリアでプレイしてるほうが、代表に呼ばれる可能性は高いと思うんで、イタリア対スペインの試合でバレンシアのチームメイトとのマッチアップが楽しみです。

  • [2009/07/13 21:48]
  • URL |
  • オクトモ
  • [ Edit ]
  • TOP ▲

>オクトモさん、

寂しいですよねぇ。
でも本当に、イタリア代表に選ばれてほしいです!
そしてビージャやシルバ、マタと対戦、なんてなったら嬉しいですよね。
完全移籍にはならなかったようなのでまたバレンシアに戻って来てくれるかも知れません。

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