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Europa League : Atlético × Galatasaray 【CRONICA】  

Atlético 1 - Galatasaray 1



kiegal6.jpg

国王杯は決勝に進出。週末のリーガの試合ではバルセロナに勝利。
と、このところ良い目のでている?アトレティコ。

さぁELではどうなるか?!と楽しみにしていました。

この試合、キケがローテーションを行ったのは左サイドバックのアントニオ・ロペスだけ。
彼は国王杯のセルタ戦で肋骨にひびが入ってしまっているのであまり無理はさせられません。
またチアゴはユーベでCLに出てしまったのでアトレティコの選手としてELに出場できません。
あとは、アグエロ、フォルラン、Simao、レジェス、アスンソン、ウィファルシ、ドミンゲス、ペレア、デ・ヘアとバルサ戦と変わらないメンバでした。

多分、バルサ戦の良い流れをそのまま持ち込みたいという思いだったのでしょうね。

結果は1-1の引き分け。
でも試合はアトレティコペースでした。
特に前半。
レジェスのFKからのゴラッソ1点におわりましたけど、あと2点ぐらい入ってもいてもおかしくなかったかも。
それを止めたのはガラタサライのGK、レオ・フランコ。

そうなのです。レオなのです、ガラタサライのGKが。
昨シーズンまでアトレティコの守護神としてゴールマウスを守っていた彼が相手GKとしてカルデロンに戻って来たんです。
そして素晴らしい試合をしてくれたのですよ!

ああ、どうして素晴らしいアトレティコが見れた時に限って相手GKがこんなに素晴らしい働きをしてしまうの?なんて理不尽な考えを持ってしまうぐらい素晴らしかったのです。
(もちろんASのEl crackはレオ! ゴラッソを決めたレジェスはEl dandyでした)

そして反対に運のなかったのがアトレティコのGK。

アトレティコのディフェンスはバルサ戦とは違って左サイドバックににウィファルシ、右サイドバックはバレラでした。
でも選手が変わってもしっかり守っていたので、今日は守り勝ち?え、そんなことも出来るようになった?と少し期待していたのですが。。。
それが思わぬところに落とし穴がありました。

正GKのポジションをアセンホから奪ったデ・ヘア。
後半70分、彼が怪我で交代せざるを得なくなってしまいました。
もちろん交代で入って来たのはアセンホ。
そのアセンホが、まさかあんなミスをするとは!
ガラタサライの左サイドからのクロスに飛び出すのを躊躇。
さらに右サイドの選手にうまくかわされてゴールを決められてしまいました。
ああ。。。

試合を押し気味に進めながらも前半の1点のみでなかなか追加点があげられなかったのも悪いのです。
でもやっぱりGKのミスで点を取られるとがっくりしますね。
まぁ彼も若いGKで、バレンシアのモジャと同じようにミスが成長につながるとは思いますが。

試合はこのまま1-1の引き分け。

カルデロンの観客は試合が終わった時にはアセンホにブーイングでした。

キケは試合後、彼を擁護する発言をしていました。
「残り20分の段階で試合に入り、すべてをうまくやるのは難しいことだ。
 観客は彼を応援していた。
 それが次も続くことを願うよ。」


この試合でこの冬アルゼンチンのラヌースからやって来たサルビオがデビュしました。
短い時間でしたけどきらっと光るものを見せられたようで、次のリーガの試合でもベンチ入りするのでは?と言われています。
楽しみですね。

それにこれで少し、レジェス、Simaoの負担が減らせるかもしれません。
ずっと週2回の試合が続いていて選手達の疲労がかなりたまっています。

確かにELに勝ち残っていくことはクラブにお金をもたらします。
でもまだリーガでは11位。
ちょっと油断するとあっという間に降格圏が見えて来てしまいます。
国王杯は決勝に残れたし、あとはリーガに集中してもいいかも。。。と思うのですけどね。




Atlético de Madrid: De Gea (Asenjo, m. 70); Valera, Perea, Domínguez, Ujfalusi; Reyes (Salvio, m. 85), Assuncao, Raúl García, Simao; Forlán (Jurado, m. 57) y ''Kun'' Agüero.

Galatasaray: Leo Franco; Ugur Ucar, Neill, Servet Cetin, Hakan Balta; Mehmet Topal; Keita, Mustafa Sarp, Elano, Caner Erkin (Dos Santos, m. 35); y Arda Turan (Ozbek, m. 90).

Goles: 1-0, m.22: Reyes, de falta directa por la escuadra. 1-1, m.77: Keita aprovecha una indecisión de Asenjo.

Árbitro: Alexei Nikolaev (Rusia). Amonestó al local Domínguez (m. 92) y al visitante Servet Cetin (m. 40).

Incidencias: Partido de ida de los dieciseisavos de final de la Liga Europa disputado en el estadio Vicente Calderón ante unos 30.000 espectadores.

前日会見の様子



バレンシアの前日会見はダビ。(ウナイもいたね)
こちらはもちろんキケ。

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バルサ戦後にEl Mundoにキケに関する記事が載りました。
その記事についていた写真です。

内容は彼がアトレティコの監督になってから今までのやって来たことについて。
彼はやらなければならないことをとにかく繰り返し伝え続けるそうです。
それはホテル内、バスの中、ロッカールーム。。。とどんな場所でもおかまいなしらしいです。
選手達がいやな顔をしても時には子供に対するように接しているのだそうです。
キケらしいですねぇ。。。

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Comments

Setsukoさん、レジェスのFKはゴラッソというようなキレイなゴールでしたね。彼はキケの下、完全に復活って感じですね。

前半は全て見てたのですが、後半はマルセイユの試合もチェックしながらだったので、いつもの間に同点にされたんだ、と。ホームでの失点は残念ですが、GKの交代とかいうアクシデントもあったし、仕方ないですね。デ・ヘアはアルメリア戦も無理のようですし、アセンホは気持ちを切り替えて頑張ってもらいたいです。バレンシアのモジャもそうですが、彼もしばらく試合に出てませんでしたし、若いですしね。

キケのEl Mundoの記事、見ました。この写真、私もいいなーと思ってました。キケ、自分のお子さん以外にも、子供がいっぱい(笑)。

>Mikiさん

レジェスもですがこの試合、Simonさんが良かったですよねぇ~
(何度聞いてもスペイン語だと「しまお さぶろーさん」と聞こえるのですが。本当はシモン・サブロウサ?)
この左右を生かす攻撃はキケのパターンですよねぇ。。。
ああ、ビセンテ。。。

マルセイユはどうだったんですか?
最近国王杯だ、ELだ、バレンシアだ、アトレティコだともうあっちもこっちもチェックできず。
ベンフィカも首位に立ったことはしっている。。。というような状態なのです。

> キケのEl Mundoの記事、見ました。この写真、私もいいなーと思ってました。キケ、自分のお子さん以外にも、子供がいっぱい(笑)。

はは。本当にそうですね。それだけプライドの高い選手たちと接するのは難しいのかもしれませんね。
そうそう、彼はレジェスのパパ以前にビセンテのパパでもあったんでした。
「子供より愛情を注いでいる」なんていってましたものね。

Setsukoさん、日本語の解説とかサイトのカタカナでもシモンとかシマォンとかいろいろありましたねー。シモンの方が日本語的に発音しやすいからって気がしないでもないですが。このポルトガル語のaの上にニョロッとしたのが付くのってどう発音するんでしょうね?マルセイユにもブランドン(もしくはブランダン)というブラジル選手がいるのですが、同じく~が付いていて、どうなのかなーとよく思ってます。

キケは2トップに両サイドを重視ですから。そのおかげで、モリエンテスもキケの時にはビージャと2トップで先発できてました。ありがたやー。

マルセイユはおかげさまでELはアウェーで3-1で勝ちました。リーグカップというカップ戦では決勝まで勝ち進めましたし。後は厳しいリーグ戦を継続して勝つことですね。モリエンテスは・・・、うーん厳しいです。デシャンが監督でなかったら、FWの選手層がもっと厚かったら正直ベンチにも入れないかもという感じです。とにかくひたすら祈ってます。

>Mikiさん

たしかa+~は「お」に近い発音だったように思います。
でもスペイン人ってどんな国の言葉も自分たち流に発音してしまいますからね。
あれには恐れ入ります。

> キケは2トップに両サイドを重視ですから。そのおかげで、モリエンテスもキケの時にはビージャと2トップで先発できてました。ありがたやー。

やっぱりその形にこだわるの?という気もしましたが、良く考えるとアトレティコの選手たちがもともとキケの考えにぴったりだったようにも思います。

モーロ、試練の日々ですね。
いろいろ考えてしまうでしょう。
苦しい時期を何度も乗り越えてきたモーロのこと。
きっと今回もなにかをつかんで次に生かしてくれると思います。

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