スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ダビ、インタビュ:2010/03/13 El Pais 

David_Albelda_20100313234814.jpg


ちょっと覗いてみたEl Paisのページ。
なんと一面の片隅に髪を切りすぎたダビが!
なにかな、と思ってみたらインタビュが載っていました。

ダビ、なにか発しているのでしょうか。
あまりにタイミングが良くてびっくりしました。
いつもはEl Mundoの方をチェックしていて、El Paisを見るのは気の向いたときだけなんですから。

実は木曜日にはASにキケのインタビュも載っていたのです。
難しいチームをなんとか立て直してきたかなと感じていたのでお休みにゆっくり訳したいと思っていたのですよ。

でも。。。
天秤にかけたわけじゃないですけど、今のチーム事情や怪我の具合などきになるのでダビの方から訳すことにしました。
キケさん、ごめんなさい。

しかし、ダビ髪がねぇ。
絶対もう少し長めにしておいて欲しいですね。
シルバぐらいの感じが良いです。



- なぜあなたはチームのカピタンに戻りたいと思わないのですか?
「スポーツ面だけを楽しみたいからだ。
 増資や各選手に2400ユーロもたらすことに協力した。でも一人の選手にすぎない。
 なんの旗手でもない。
 カピタンとはブラサレットを身に着けることではなく、そのキャラクター、経験によってリーダーなのだ。
 僕は僕自身の成績を良くするためにクラブの問題から離れたかった。」

- バルセロナの攻撃を麻痺させることができますか?
「良い例がある。チェルシーやアルメリアもラインを上げていた。しかし時間がたつと、彼らは一対一になって、後退せざるを得なかった。」

- エトーのいなくなったバルセロナは予測可能なのですか?
「そうだね。質は変わっていない。でもエトーはライバルに対し相当いやなプレッシャーを与えていたんだ。」

- マドリーのチャンピオンズリーグにおける敗戦をどう解釈しますか?
「あの日のリヨンを僕はとても好ましく思ったよ。
 ベニテスのときのバレンシアのスタイルを思い出した。
 とてもコンパクトだったし、犠牲的なプレーが見られた。チャンスを得たときなどにね。
 マドリーが持っているすばらしい選手たちでも、数ヶ月では確固としたスタイルを持つバルセロナを上回ることはできない。」

- バレンシアはスター選手がいなくなってしまうことの準備はできていますか?
「もしシルバかビージャいなくなるとしたら、それは我々に残された負の経済的遺産によるものだ。
 我々は階段を下りている(よくなくなっている)」

- しかし今のバレンシアはベニテスと時よりも攻撃面では良いのでは?
「僕は疑問も持っている。
 あのときの左サイドはビセンテとキリーというすばらしい選手がいた。そしてドブレピボーテのバラハがいた。
 ミスタが20ゴール決めたシーズンがあった。
 あのときの選手は皆良い状態だったね。
 アジャラ、カルボーニ、アングロマ、ペジェグリーノ、ジュキッチ。
 チームはチームとして機能しなければならないんだ。」

- 今のバレンシアはそうではないのですか?
「そうだ。でも2部に落ちるところだった年があったのだ。今と同じ選手たちでね。
 様々なことを上手くやらなければならない。
 マドリーのようにたくさんの良い選手たちとではく、名前のある選手たちとでもない、明確な道筋とともにね。
 この数年、我々は哲学を変えつつある。
 多分我々はもっとボールを持つようになり、攻撃面がよくなるだろう。
 でもあのチームは0-1になった時点でゲームが終わりだった。」

- クラブは代替選手を見つけるのに苦労していますか? 誰と契約したらよいでしょう
「僕が一番良いと思っているのはトゥーレだ。
 長い間マケレレの代わりを探している。今はラスを見つけた。
 彼らはとても批判されやすい。
 監督たちが彼らを好ましく思っていても、ファンはそうではない。
 ファンは11人のFWを好むからね。」

- どのようにして32歳の年齢を持ちこたえていますか?
「フィジカル面は僕はいつもしっかりしている。
 僕は八ヶ月プレーしていなかった。
 すべてから自分を遠ざけ、悪い考えを持たないようにし、うらみを持たないようにしていた。
 すべてが今僕の助けになっている。」

- あなたをチームから遠ざけた人たちはなぜあなたが力を持ちすぎたと考えたのでしょうか
「僕は何の力も持っていなかった。
 なぜなら会長(ソレール)は僕が彼のプロジェクトを信頼していなかったことを知っていたから。
 どこに予想されていた世界一裕福なクラブある?どこに新しい練習場がある?どこに新しいスタジアムがある?
 彼はスポーツ面のことなど考えていなかった。
 会長の周りにいた人間はみんなクラブから生き血を吸い取るためにここにいたのだ。
 僕は彼らが出来たらすぐにも僕を売りに出すだろうと思っていた。
 もちろん彼らにスポーツ面での口実をつくることはできない。
 それが唯一できるのは監督が彼らの考えに同調したときだけだ。」  
 
- バケーロの謝罪をどう思いますか? あなたとの間違いにちて話をしましたが。
「バケーロには責任はない。
 2年たっても彼らはなぜあのような決断をしたのか説明していない 
 うわさとうそだけなんだ。
 彼らが役に立たないといってから2年たって、僕は今もプレーしている。
 あの時僕はユーロのための予選を戦っていた。
 カピタンで代表に選ばれている選手に対しうんざりするなんていうクラブがあるか」

- ユーロのときはどのようにすごしていたのですか?
「うらやましかったよ。
 30歳という年齢だったし、ユーロのチャンピオンになれたんだなとノスタルジーを感じていた。
 僕はそのために働いていたしね」

- グアルディオラはバレンシアが攻撃しているとき、あなたはすでに守備のことを考えている、と言っていました
「それが僕のポジションだよ。
 攻撃しているとき、すでにボールを失ったらどうするかを考えている。
 グアルディオラはある面では僕と似ていた。でもとても高い質のテクニックを持っていたけどね。
 僕は彼よりフィジカル面で強い。
 僕が長い間やり続けていることは自分の限界を知ること。」

 
インタビュの題は
「Guardiola era parecido a mí, pero con mucha calidad técnica」
(グアルディオラは僕に似ていた。でもすごくテクニックを持っていたよ)
というもの。
ダビはサッカー面のことを言っていますが、私は一つのクラブで長い間プレーしている(いた)ことなど、他の面でも似たところはあるかなと思っています。

でも私はダビに監督にはなって欲しくないですけどね。
だって監督って辛すぎます。
キケでもう十分苦しんでいるので、この上ダビも監督になんてなったら私の精神力では持ちません。

彼にはもっとクラブを根本から作り上げる部分に携わって欲しいですね。
ベンフィカのルイ・コスタのようにチーム愛に溢れた熱いSDになってくれたら最高なのですけどね。
でもそうなるとあまり彼の姿を見ることが出来なくなってしまうかな。
それもちょっとさびしいですね。
 
スポンサーサイト

Comments

この記事を見て、おーきっとSetsukoさんが訳してくださるだろうなーなんて半ば期待してました!
ありがとうございます!!

黒もカッコよく似合う素敵なダビなのに、この短い髪が・・・。

ダビはきっと監督にはならないでしょうね。ベンフィカでルイ・コスタがやっているように、バレンシアのSDに鳴ってくれたら嬉しいです!

そうそう、このインタビューをしているCAYETANO ROSさんってよくEl Larugueroでバレンシアの話題の時に出てきて話してる人ですよね。

>Mikiさん

あ、本当だ、カジェターノさんですね。
ASのCRONICAにEl PaisのCRONICAもリンクが張ってあるのですが、カジェターノさんが書いていることが多いのです。
El Paisの記者なんですかね。

> この記事を見て、おーきっとSetsukoさんが訳してくださるだろうなーなんて半ば期待してました!
> ありがとうございます!!

良くわからないところははしょっちゃってます。
スペイン語でニュアンスはわかるんだけど、うまく日本語に出来ないところがあるんですよね。


> ダビはきっと監督にはならないでしょうね。ベンフィカでルイ・コスタがやっているように、バレンシアのSDに鳴ってくれたら嬉しいです!

ですよねぇ~監督だと成績が悪かったら責任とってやめなくちゃいけないですからね。

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://diarionaranja.blog90.fc2.com/tb.php/2012-c164e34a

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。