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裁判突入 

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Amunt! David!!!
Estamos contigo!


現地時間22日10時。日本時間で22日18時。

アルベルダがクラブを相手に起こした裁判が始まりました。


「アルベルダ、バレンシアとの交渉決裂で裁判がスタート」


なによりも一郎さんが現地から伝えてくださる情報が一番だと思います。

でもこの記事を読むと私たちの予想はほぼあたりですね。
水曜日の夜の時点でサローム副会長初め、他の役員たちもダビの移籍に対して
ダビ側とほぼ合意に達していた。

でも最終判断をソレールに仰いだら「NO!」だったということのようですね。
そしてそのポイントはビジャレアルへの移籍。。。


選手たちの気持ちが本当に心配です。
クラブ側の証人は
「マルチェナ、エルゲラ、モリエンテス、モレッティ、モラ、アリスメンディ、カネイラ」

ダビ側は
「カニサレス、アングロ、ビージャ、シルバ、ホアキン、ビセンテ」

シルバはお父様に付き添われてきたようですね。
他の選手たちは代理人に付き添われているようです。

ダビへは前会長オルティさんも全面的な支援を示しています。

私はクラブ側の証人にたった選手たちだってダビに敵対するわけではないと思っています。
見たまま、感じたままを話してくれればよいのです。


「Máxima expectación en el juicio de Albelda contra el Valencia」


木曜日の練習、ダビは代理人からの「クラブと合意に達した」という連絡を待っていました。
携帯電話を片手に。

でも彼の電話が鳴ることはなかった。

ダビは最悪の事態も想定して裁判を起こした。
それはわかっています。

でもバレンシアは「ダビ・アルベルダ」というスペインが世界に誇る守備的MF、ピボーテの、サッカー選手としてのキャリアを奪ってしまうかもしれない。


もしバレンシアが彼が起こした裁判によって自浄され、
今後真っ当な道を歩むようになったら、
たとえ彼自身のキャリアはここで尻切れトンボのように終わってしまっても
後世まで彼の名前はファンの間で語り継がれていくのでしょうか。


正直、今、とても苦しいです。
ダビのファンとしての思いとバレンシアのファンとしての思いが一致しないから。


なんでこんなことになってしまったのでしょうね、バレンシア。
昨シーズン、あんなにいい雰囲気だったのに。
監督と選手たちと温かさの感じられる良いチームだったのに。

もう一度あんな雰囲気に戻ってほしい。


一郎さんの「日本!ワールドサッカー!」のコラム「示談間近。アルベルダがバレンシアに別れを告げるとき」にこんな一文がありました。

「12月18日、バレンシアはクーマン監督の決断によりアルベルダに別れを告げた。
 しかし、実際のところ別れを告げるのはアルベルダなのだ。
 そしてその時は来た。
 イメージやお金を失う以上にバレンシアが失うものは大きい。
 「クラブありき」の一言で無理やり先を見ようと、改善も自浄もできないバレンシアに果たして未来はあるのだろうか。」



もうダビがバレンシアの選手として練習をすることも、試合にでることも不可能になってしまったのでしょうか。

それどころがサッカー選手としてのキャリアさえおわってしまうのでしょうか。
ユーロを目の前にして。。。
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Comments

Setsukoさん、まだ続いてますね。選手達も本当にご苦労様です。明日の試合に向けての前日練習どころじゃないですね。そして、ダビは裁判が回避できると信じていて、チームメートにもTranquilo(大丈夫だよ)なんていってたみたいですよね。それもこれもあの会長のせいですが・・。
動画の中で、Albelda fuerte! (しっかり!)の後の非難はatacado(けち)のように聞こえますが、合ってます? だからお金のためじゃないのにーとつっこみたいところです。

ダビが起こしたこの裁判が全てを明らかにすることは無理ですし(会長もクーマンも以前と同じようなことしか言ってませんし)、ダビの望む移籍の自由が得られたとしても、彼のフットボールのキャリアが今後どうなるかは非常に厳しいに違いありませんが、彼がバレンシアの、そしてスペインの素晴らしい選手であることには変わりないですよね!とにかく、なんとか彼の(Setsukoさんのしたの記事で貼って下さった写真のような)笑顔を、できる事ならユーロで見たいのですが・・・。

>Mikiさん、
たぶんそうですね。ケチっていっていますが。よくpeseteroって言われていますよね、記事のコメントなどでは。
もし本当に「ケチ」で「お金に執着する」ならバレンシアになんていなかったというのがどうしてわからないのでしょうね。バレンシアではダビほどの選手でもレアルの準レギュラークラスより年俸が低いんですからね。
昨日の裁判でダビ側はビージャ、シルバ、ホアキン、ビセンテ、エンリケ・ルーカス元副会長を証人として呼ぶことを放棄したようですね。よかったのかな。。。

歴史的な司法判断

戦力外の決定をしながら、実質的に移籍を妨害するような今回のケースはサッカー界全体にとって最悪ですよね。
こんなやりかたで選手が引退に追い込まれたり、飼い殺しにされたりしてはサッカーの発展はないと思う。
ボスマン判決のような歴史的な司法判断がなされることを期待したいです。

>shiaiさん、
おっしゃるように最悪です。
もし飼い殺しになんてされたら。。。
ダビはそれさえ覚悟はしているけれど他の選手たちに与える影響は計り知れません。
また新たに選手を獲得する際にも障害になるように思います。バレンシアのようなクラブが絶対にやってはいけないことだと思います。

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ボスマン判決のような歴史的な司法判断を!

ついに裁判となったという。 ?戦力外の決定をしながら、実質的に移籍を妨害するような今回のケースはサッカー界全体にとって最悪だ。 ?こんなやりかたで選手が引退に追い込まれたり、飼い殺しにされたりしてはサッカーの発展はない。 ?ボスマン判決のような歴史的な司?...

  • [2008/02/23 19:01]
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