ちょっと嬉しい
アラゴネスお爺さま、ありがとうございます。
今日、一郎さんのブログ記事「グラシアス、アラゴネス爺」を見て、ウルウルしちゃいました。(電車の中だったから泣きはしませんでしたが)
昨日のMARCAに載っていたアラゴネスお爺さまのインタビュ。
読みたかったんですが日本では無理。
そこにはこんなことが書いてあったそうです。
−優勝後、「あの選手を連れて行ってやりたかったな」と思ったのでは?
「そう、2、3人の名前が思い浮かんだ。タムード、アルベルダ…。
アルベルダは戦術的にパーフェクトな選手だ。
スピードがないと思われがちだが、戦術的な点からすれば本当にパーフェクトな選手なんだ」
パーフェクトな選手。。。
ああ、ありがとうございます、アラゴネスお爺さま、一郎さん。
この言葉だけでこれから希望を持てます。
ユーロ大会中、ダビは試合のたびにCadenaSerに出演していました。
決勝トーナメント進出がきまったギリシャ戦後、次のイタリアとの戦いについての話を始める前に司会のホセとダビの間にこんなやり取りがありました。(私が聞いただけなのでたぶん、、、ですが)
ホセ:「ダビ、代表の試合をスペインから見るのはどんな感じがするかい?」
ダビ:「すごく変な気持ちだ。
ずっとそこにいたし、この2年、悪いときもそこにいたからね。
できたらあそこにいられたらと思っていたし。
でも、今は受け入れているよ」
ホセ:「大丈夫かい?」
ダビ:「ああ、大丈夫だ。(bien,bien...)」
この時のダビの口調がとても寂しそうで私はずっと引っかかってしまったのです。
ただ、セナの活躍は心から嬉しかった。
だってまた「アルベルダがいれば。。。」と悔やむのはいやだったから。
とにかくセナじゃなくても、シャビ アロンソでもデ ラ レッドでもいいからしっかりダビの代わりを務めて欲しかった。
スペインはスペインらしく勝ちました。
パスサッカーは見ていてとても美しかった。
でもそれを支えたのは堅いDF陣とマルコス・セナだ。
と、今あちこちから賞賛されていますよね。
私にはこの言葉はこれまでのダビの仕事に対するもののように聞こえます。
ダビのやってきたことが評価されている、そんな気がするんですよね。
スペインでは守備的なMFに光が当たることなんてほとんどない。
その重要性はわかっていてもどうしても攻撃的な選手に目がいってしまう。
でも、攻撃的な選手が輝けるのはダビのような選手がしっかりと後ろに控えているから。
それがわかってもらえただけでもよかったかなぁ。
ああ、ダビのでている試合が見たいなぁ。

- [2008/07/03 23:00]
- David Albelda |
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Comments
私もダビのbien,bienは、寂しげに聞こえました。そんな意識があったからかもしれませんが。ユーロも終わって7月に入って、そろそろ動きがありそうなものですが、何だかすっきりしませんねー。早く新しいチームが決まって彼が落ち着けますように、と願う毎日です。そういえば、確か今日あたりにあったイビサであったサンティの結婚式にはダビは出席したのでしょうか?(サンティはダビの結婚式に白いスーツで出てましたよね。)
>Mikiさん、
あの時のダビは本当に切なそうでした。
普通、代表に選ばれなかったら見たくもないのでは?と思うのですが、彼は今の代表に本当に愛着をもって、彼等を応援しているのだ感じましたね。
本当にあの場にいさせてあげたかったですね。
多分もうご存知だと思いますが、サンティの結婚式にダビとエルゲラが出席したようですね。ラウールやグティ、アジャラ、ウルサイス、カランカも来たとか。ビージャも?なのかな。
サンティも早く次の活躍の場が見つかるとよいのですけどね。
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